先日行われた国際大会の会場で出店していた武道用メーカーさんが多数ありましたが・・・
自立式サンドバック少年部用に目が止まりました!
現品のみラスト3個・・・いくしかない!!
お値段2000円、下地は水を入れて特殊な粉をいれるとゼリーみたいに。
本体は空気を入れて完成。
少年部は何だ何だとワラワラ・・・
徐々に順番を作り一人数発と自ら決めて秩序ができて・・・
すぐに倒れてしまうけど自立で立ち上がる優れ物でした!
先日行われた国際大会の会場で出店していた武道用メーカーさんが多数ありましたが・・・
自立式サンドバック少年部用に目が止まりました!
現品のみラスト3個・・・いくしかない!!
お値段2000円、下地は水を入れて特殊な粉をいれるとゼリーみたいに。
本体は空気を入れて完成。
少年部は何だ何だとワラワラ・・・
徐々に順番を作り一人数発と自ら決めて秩序ができて・・・
すぐに倒れてしまうけど自立で立ち上がる優れ物でした!
フルコンタクト国際大会も終わり日常が戻ってきました・・・・
木元師範やマネージャー、西口武山の皆に最高のご報告が出来なかったのは悔しいですが、これもまた人生!
こうやって日花選手・・・いや・・ニッちゃんと記念写真は何回目だろうか?
決勝のセコンドを務めさせて貰えるのは責任者冥利につきるとういうものです。
写真も影が入りいい感じに痩せていい男に見えるのは気のせいかしら?
この大会に向けて沢山のミットやトロフィーを車で朝早くから運んで片付けまでしてくれた佐々木初段に感謝です。
そんな佐々木初段を労うべく向かった場所は・・・・(結局メシの話です)
「唐揚げ千歳」!!!
知る人ぞ知る唐揚げの名店! その外観は・・・渋い!!渋すぎる!!
店内も渋い!
唐揚げは絶品!!
いつも私を助けてくれてありがとうございます!!
これからも日花選手、西口武山を・・・・何よりも私を支えて下さいね💛
16日前となり、かなり経過しましたが、
投稿させていただきます。
入賞者(全て優勝)
横須賀三春町
髙木琉生 ダブル優勝
型 小学1・2年生中級 太極3
組手 小学2年生男子中級軽量級
髙木琉愛
型 小学3・4年生中級 平安1
髙木徠寛
組手 幼中 男女混合
髙木姉弟が頑張りました。
大変お疲れ様でした。
49年前(1976年)の夏の甲子園の開会式をユーチューブで観ることができ、感動しました。
私が小学3年の夏でした。
この1976年からプロ野球、プロレス、大相撲、高校野球他スポーツに興味を持つようになったことは
過去のブログで何度もお伝えしております。
49年前の甲子園で今でも印象に残っていることが、決勝戦の桜美林(西東京、初出場)対PL学園(大阪)です。
延長11回裏で桜美林がサヨナラの4-3で勝利を収めました。この試合初回(1回裏)に桜美林が1点を先制、
しかしPL学園は4回表に3点を取り逆転、その後桜美林が7回裏に2点を取り同点に追い付きました。
結果は前述のとおり桜美林が延長サヨナラ勝ちという劇的な初出場、初優勝という快挙を成し遂げました。
その他には原辰徳選手(当時、東海大相模、3年)のラストの打席(対小山高校)、長崎県海星高校のエース、
当時、話題になったネッシー(イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる未確認動物)に因んでサッシー呼ばれた怪物、
酒井圭一投手(185cm、後にドラ1でヤクルト)、
沖縄県の豊見城高校のエースであった赤嶺賢勇投手(後にドラフト2位で巨人)が記憶にあります。
49年と言ったら大変な大昔です。
高校野球を真剣に観るようになった1976年夏の甲子園の開会式映像が観れたことは感動でした。
49年前で既に第58回という大会回数までいっていた高校野球の歴史の長さを強く感じます。
これからもこのような貴重な映像のユーチューブアップを期待しております。
また、レシート
№プレート:徳島:群馬:板橋:山形:函館:千葉:袖ヶ浦:杉並:川口:春日部:富山:袖ヶ浦:春日部:水戸:浜松:名古屋:越谷:名古屋:袖ヶ浦:富山:宇都宮:春日部:葛飾:杉並:板橋:川崎:横浜:湘南:相模:多摩:八王子:品川:世田谷:足立:練馬:江東:所沢:
通りがけの花
№プレート:姫路:千葉:三河:岩手:なにわ:富士山:金沢:香川:松本:春日部:袖ヶ浦:富士山:千葉:和泉:帯広:野田:金沢:岡山:那須:福岡:静岡:山梨:山形:名古屋:浜松:なにわ:川崎:横浜:湘南:相模:多摩:八王子:品川:世田谷:足立:練馬:江東:所沢
今年の春に防衛大学を卒業して九州にある士官学校に通っている冨村 凱也君が連休を利用して
稽古に来ました。彼は休会などしないで来れるタイミングで稽古に来るんですねぇ!
約1年でこの学校は卒業し、自衛隊の幹部となるようです。
今の日本は無知な私でも不安になる位の状態ですので・・・・凱也頼むぜ!!
それはそうと・・・チーズナン美味しかったなぁ。
道場がこのような状態な時に、ブログを書くのもどうかと考えてしまいましたが・・・・
人の出入りが激しい春にヒット率を上げるためにもHPが稼働していなければならないので今回もブログを書きます。
西口道場に長年在籍していた三枝明弘 初段が実家の伊豆に帰ることになりました。
ムードメーカーで決して最強ではなかったのですが20年近く稽古し共に汗を流した仲間です。
そんな彼の為に送別会を行いました。
普段は稽古に来ない連中や休会中の者まで集まりました。
皆からの餞別代わりのプレゼントを贈呈!!
途中、感極まる三枝君でしたが持ち前の明るさで頑張って欲しいです。
小学3年(1976年)から熱狂的な大相撲ファンになった自分です。
当時は第54代横綱の輪島大士、第55代横綱の北の湖敏満の輪湖時代でした。
その他には大人気の貴ノ花(大関)、さらには旭國、後に第57代横綱に昇進する三重ノ海、
第56代横綱に昇進する若乃花(当時は若三杉)、鷲羽山、荒勢、高見山、増位山、大鷲、
若獅子、豊山、北瀬海、大受、魁傑、金城、富士櫻、金剛、青葉城、栃東、大潮、長谷川、
黒姫山、麒麟児、双津竜、魁輝、玉輝山、青葉山、播竜山、羽黒岩、玉ノ富士、大峩、小沼、
そして翌年からプロレス界に転向し、ミスター・プロレスと称される程にになった天龍
といった力士達を憶えています。
この本のタイトルになる 栃若(第44代横綱、栃錦清隆、第45代横綱、若乃花幹士)時代はこの20年程前になります。
昭和26年夏場所の初対戦から昭和35年3月の両者千秋楽全勝対決まで両者の対戦成績は栃錦の19勝15敗。
歴史に残る名勝負、昭和35年3月、史上初横綱同士の千秋楽全勝対決は若乃花の勝利。
幕内優勝回数は共に10回ずつ。
大正生まれの栃錦(1925年)、昭和生まれの若乃花(1928年)
横綱昇進は3歳上の栃錦が3年3ヶ月早い。
偉大なる小兵力士二人の対決を軸に戦後低迷していた大相撲界の黄金期が築き上げられました。
レシートの巡り会わせ
№プレート:
名古屋:三河:名古屋:船橋:杉並:成田:山口:袖ヶ浦:和歌山:成田:岐阜:三河:春日部:福岡:習志野:袖ヶ浦:成田:富士山:宮崎:熊本:伊豆:板橋:杉並:春日部:川口:沼津:三河:川崎:横浜:湘南:相模:多摩:八王子:品川:世田谷:足立:練馬:江東:所沢:千葉: