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押したくても押せない人生のスイッチ

人生毎日遅延してます

2007-05-11 23:55:15 | ウェブログ
電車に乗ったら3線連続遅延で目的地に倍の時間がかかったキミキズです。
ああ、本当ロクなことがないなこの世界って。まったくもー、駅で反対側ホームにいるニーソを20分も見続けるハメになっちゃったぜ・・・

そういえば、さっきYOUTUBEでアイマスの如月千早の映像を見てた。その一部始終を報告しよう。
千早「私の困った顔を見たいってファンが多いらしいです・・・なんででしょう?」
P(プロデューサー)「いつも冷静だから」
千早「ああ、そういうこと・・少し、わかる気がします。あのプロデューサーも私の困った顔、見てみたいですか?」
P「え、何で突然?」
千早「いえ、そういうことされたこといないので、どんな気分なのかなって」
P「知りたいなら困らせてあげても・・・でも怒ったり訴えたりするなよ」
千早「そんなこと、しません。あ、遊びですから、では、困らせてみてください。少しだけ・・・」
そしてP、千早の胸をさわる。
千早「ふ・・・・」(文字以上に声がエロい)
P「もうちょっと困ってる雰囲気だせる?その方が雰囲気あるかと・・・」
千早「わ、分かりました。ではもう一度・・・どうぞ」
千早「プロデューサー、どうしたんです、私を困らせてくれないんですか?」
千早「気にせず、思い切りお願いします。こういうのもたまには・・・」
P「よし、そこまでいうなら」
P、またもや千早の胸をさわる
千早「い、いやです・・・そんなところ。なでないで・・・」
千早「こ、こんな感じで、雰囲気でましたか・・・」
P「ああ、困らせてる気分、満喫できた」
千早「私も、たっぷり、困らされた気分に・・・ファンはこういうことしたいんですね」(赤面しながら)
千早「でも、不思議とイヤな気は・・・あ、嘘です。私、変態じゃ・・・」
(ふたりで妙な遊びをエンジョイしてしまった。大きな声じゃ言えないけど、楽しかったな)

やばい!なにこの千早のデレ!あの千早の胸を触ってこんな反応とは相当に親密度が・・・よし、これは実践してみるしか・・・

というわけで試してみた。

俺「・・・・」
木葉「・・・・」
木葉は読書をしている。
俺「・・・・」
俺は右手をそのまま木葉の右胸に・・・

ぷにゅ

木葉「はう」
俺「わっ」
木葉「○、○○!ちょ、ちょっと何するのよっ!」
俺「いや、困った顔を見たくて・・・」
木葉「知らないっ!」
俺「こ、木葉・・・これじゃ今日の日記が終わって・・・」
木葉「知らないっ!」

という風になりそうな予感がしたので辞めました(汗)
まぁでも、俺が木葉にそんなことするわけないでしょ。いくら幼なじみでもさすがにやれることとやれないことがあるわけで・・・

木葉「○○、どうしたの、ニヤニヤして?」
俺「ああ、胸を突然触ったら木葉どういう反応するかなぁとか考え・・・ってえっ!?」
木葉「はぁっ、○○、さすがにそれは怒るよ?」
木葉はちょっとビクっとしながらそう言った。
俺「いや、実際にはやらないけどさ・・・」
雷やら何やらで同じふとんで寝てるときに思う存分当たってるのに、意図的に触るのはダメとはまぁ難しいね世の中って。
木葉「はぁっ、○○エッチだからやりかねないよ・・・」
俺「いやいつ俺がエッチなことを」
木葉「脱衣ウノのこと忘れたとか言わないよね?」
脱衣ウノ、ああ、そういえばそんなこともあったなぁ。
俺「まぁ、なんだ、俺は純粋に木葉がどれくらい成長したかを」
木葉「自分で確かめるからいいよっ」
俺「まっ、冗談だけどさ」
木葉「はぁっ、○○こんなことをよそでやってたらいつかセクハラで訴えられるよ・・・」
木葉はため息をつきながらエロ小学生をなだめる歳の離れた姉のようにため息をついた。いや、よそではやらないって・・・
俺「しかし木葉って「はぁっ」ってため息多いよな。なんとかならないのか?」
木葉「はぁっ、○○のせいだよ」
俺「ほら、またやった」
木葉「○○がため息つかせることばかりするからよ」
俺「いつ俺が」
木葉「はぁっ、毎日よ・・・」
木葉は俺の存在そのものがため息の原因であるかのようにそうつぶやき、またため息をついていた・・・
俺「ふう・・・」
俺はそんな木葉を見つつ、じゅうたんの上に寝転がった。
木葉「ん、○○寝るの?」
俺「ああ、ちょっとな。木葉は宿題やるのか?」
木葉「うん、○○の部屋でやると意外とはかどるのよね」
むしろ宿題をやらずに寝転がっている俺が邪魔だと思うんだが・・・変な奴だ。
木葉「♪」
俺「ふぅ・・・」
俺はそのまま寝てしまおうか考えたあげく、やっぱり眠くないなと思い、木葉の方へと体を向けた。
俺「・・・!」
木葉「・・・・」(←宿題中)
俺「・・・・」
なにかこう白い布らしきものがわずかに・・・
俺「・・・・」
くっ・・・もう少し・・・
って・・・おちつけ俺。また木葉にエッチとか言われるぞ。
それによく考えろ、木葉のパンチラなんて今まで通算1000回は軽く見てるだろ・・・幼稚園から数えて。まぁ歳を取るにつれて頻度も減ってしまったが、たかが木葉のパンツぐらいで何を必死になってるんだ俺は。
俺「・・・・」
いや、でもやっぱり・・・
木葉「・・・」(←宿題中)
俺「・・・」
やっぱり落ち着け・・・
木葉「・・・」
でもほら、やっぱり昔と違って今では木葉の成長してるし・・・なんていうか・・・
俺「ぐぁ」
俺は体をあおむけにして視界から木葉の足を消した。
木葉「・・・ん、どうしたの?」
木葉がなにか不思議そうな顔を俺に向けてきた。
俺「え、あ、いや、なんでもないぞ・・・」
木葉「そう?」
そうして木葉は俺が一人で葛藤していることなど知らずにまた宿題を始めた。


つづくかも?

いきていく