朝起きて自分の日記を見ると恥ずかしいキミキズです。
負けるな俺、そんなんじゃ痛いブログマスターになれないぞ・・・
そういえば俺がかわいいと思うキャラには「実は男です」というオチが多いのだけれど、性別上男だけどかわいいキャラ、性別上女だけど体育会系の極みみたいな人、どちらがいいのか真剣に考えてみた・・・あ、2次元の女装男と3次元の女でね・・・
ま、あえて答えは出さないでおこうか(汗)うん・・・
そういえば木葉シリーズの舞台感が掴めない人に一言。
涼宮ハルヒ見てください。
まさにアレです。北高から坂の遥か下に街と海が見えるでしょ。
まさに俺や木葉住んでいるところはああいうところ、山の上です。
見晴らしいいけど毎日上るのは辛いね・・・
ちなみに『まとめページ』にて木葉シリーズの舞台写真を一部公開しましたので、妄想の手助けにどうぞ。まとめページへはブックマークから入れます。
さて、たまには変なことやってみようか。今日はなんと
百地特集
・・・・
・・・・
・・・・
おい!誰が喜ぶんだ!百地なんかで喜ぶやついるのかっ!まぁいい、やってみよう・・・・
キーンコーンカーンコーン
百地「よっしゃ!飯だ飯!」
と百地が手を伸ばした時だ。
むにゅっ
菊梨「きゃっ!」
百地「あ・・・」
菊梨「・・・・蒼介・・・」
百地「菊梨・・・えっと・・・あーなんだ、今日は肉まん?」
バシン!
俺「百地っ!京都着いたぞ!」
百地「ぐー・・・・ん?どうした?」
俺「バカっ!京都着いたっての!みんな降りてるぞ!」
百地「うそっ!」
俺「マジだって!早くっ!」
百地「荷物は・・・これと、これと、これだっ!待ってろみんな!!」
木葉「ねぇ○○。今、百地くんが凄い勢いでホームに降りていったんだけどどうしたの?京都まではまだ1駅あるわよね」
百地「あー、俺も弁当うらやましいなー」
菊梨「ねぇ蒼介」
百地「なんだ菊梨」
菊梨「あたしが作ってきてあげようか?」
百地「いや気持ちはありがたいが、昼はお好み焼き以外のものが食べたい」
パシン!
菊梨「どういう意味よっ!」
俺「百地いぃぃぃ!!菊梨いぃぃぃぃ!!」
木葉「百地くーーーん!菊梨!!!!!」
桜「ももちゃーーーーん!きくりーーーん!」
木葉「海が荒れてきたわ」
俺「ああ。あいつらどこに言ったんだ。遭難していないといいが・・・」
そのころ洞窟
菊梨「蒼介!蒼介っ!」
百地「・・・」
菊梨「蒼介・・・あたしを助ける為に・・・」
百地「・・・」
菊梨「蒼介・・・そうすけっ・・・」
百地「・・・」
菊梨「ひっく・・・そ、そうよ。人口呼吸よっ!」
百地「(びくっ)」
菊梨「蒼介・・・」
百地「(ドキドキドキドキ)」
桜「あ、きくりん見っけ♪」
菊梨「・・・えっ」
桜「見つかってよかった。ここね、浜辺のすぐ裏だよ♪」
がばっ
百地「うそっ!」
菊梨「蒼介・・・」
百地「あ・・・えっとな、別に人工呼・・・」
がばっ!
百地「すまんっ!(←叩かれる前に防御している)」
菊梨「・・・ひっく・・・ひっく」
百地「菊梨?」
菊梨「本当に、本当に心配したんだからね・・・・」
百地「菊梨」
ぽすっ
菊梨「ばか、人工呼吸する必要なくなったでしょ」
百地「菊梨・・・」
菊梨「蒼介・・・」
桜「あ、あはは、私もいるんだけどな・・・ごちそうさまなのかな?」
菊梨「わっ!!」
百地「あ!桜ちゃん今のはだな!」
って、百地・・・やっぱりお前菊梨とくっつくオチなのか!?
いきていく
【百地 蒼介(ももち そうすけ)・・・通称ピーチ。菊梨と家が近く、幼なじみで、俺や木葉とも小学生から一緒。あまりロクな事を考えていないある意味健全な男子。性格は明るく、基本的に誰からも好かれる。割と運動神経がいい。詳しくはまとめページ参照。下の名前はそのうち公開】
負けるな俺、そんなんじゃ痛いブログマスターになれないぞ・・・
そういえば俺がかわいいと思うキャラには「実は男です」というオチが多いのだけれど、性別上男だけどかわいいキャラ、性別上女だけど体育会系の極みみたいな人、どちらがいいのか真剣に考えてみた・・・あ、2次元の女装男と3次元の女でね・・・
ま、あえて答えは出さないでおこうか(汗)うん・・・
そういえば木葉シリーズの舞台感が掴めない人に一言。
涼宮ハルヒ見てください。
まさにアレです。北高から坂の遥か下に街と海が見えるでしょ。
まさに俺や木葉住んでいるところはああいうところ、山の上です。
見晴らしいいけど毎日上るのは辛いね・・・
ちなみに『まとめページ』にて木葉シリーズの舞台写真を一部公開しましたので、妄想の手助けにどうぞ。まとめページへはブックマークから入れます。
さて、たまには変なことやってみようか。今日はなんと
百地特集
・・・・
・・・・
・・・・
おい!誰が喜ぶんだ!百地なんかで喜ぶやついるのかっ!まぁいい、やってみよう・・・・
キーンコーンカーンコーン
百地「よっしゃ!飯だ飯!」
と百地が手を伸ばした時だ。
むにゅっ
菊梨「きゃっ!」
百地「あ・・・」
菊梨「・・・・蒼介・・・」
百地「菊梨・・・えっと・・・あーなんだ、今日は肉まん?」
バシン!
俺「百地っ!京都着いたぞ!」
百地「ぐー・・・・ん?どうした?」
俺「バカっ!京都着いたっての!みんな降りてるぞ!」
百地「うそっ!」
俺「マジだって!早くっ!」
百地「荷物は・・・これと、これと、これだっ!待ってろみんな!!」
木葉「ねぇ○○。今、百地くんが凄い勢いでホームに降りていったんだけどどうしたの?京都まではまだ1駅あるわよね」
百地「あー、俺も弁当うらやましいなー」
菊梨「ねぇ蒼介」
百地「なんだ菊梨」
菊梨「あたしが作ってきてあげようか?」
百地「いや気持ちはありがたいが、昼はお好み焼き以外のものが食べたい」
パシン!
菊梨「どういう意味よっ!」
俺「百地いぃぃぃ!!菊梨いぃぃぃぃ!!」
木葉「百地くーーーん!菊梨!!!!!」
桜「ももちゃーーーーん!きくりーーーん!」
木葉「海が荒れてきたわ」
俺「ああ。あいつらどこに言ったんだ。遭難していないといいが・・・」
そのころ洞窟
菊梨「蒼介!蒼介っ!」
百地「・・・」
菊梨「蒼介・・・あたしを助ける為に・・・」
百地「・・・」
菊梨「蒼介・・・そうすけっ・・・」
百地「・・・」
菊梨「ひっく・・・そ、そうよ。人口呼吸よっ!」
百地「(びくっ)」
菊梨「蒼介・・・」
百地「(ドキドキドキドキ)」
桜「あ、きくりん見っけ♪」
菊梨「・・・えっ」
桜「見つかってよかった。ここね、浜辺のすぐ裏だよ♪」
がばっ
百地「うそっ!」
菊梨「蒼介・・・」
百地「あ・・・えっとな、別に人工呼・・・」
がばっ!
百地「すまんっ!(←叩かれる前に防御している)」
菊梨「・・・ひっく・・・ひっく」
百地「菊梨?」
菊梨「本当に、本当に心配したんだからね・・・・」
百地「菊梨」
ぽすっ
菊梨「ばか、人工呼吸する必要なくなったでしょ」
百地「菊梨・・・」
菊梨「蒼介・・・」
桜「あ、あはは、私もいるんだけどな・・・ごちそうさまなのかな?」
菊梨「わっ!!」
百地「あ!桜ちゃん今のはだな!」
って、百地・・・やっぱりお前菊梨とくっつくオチなのか!?
いきていく
【百地 蒼介(ももち そうすけ)・・・通称ピーチ。菊梨と家が近く、幼なじみで、俺や木葉とも小学生から一緒。あまりロクな事を考えていないある意味健全な男子。性格は明るく、基本的に誰からも好かれる。割と運動神経がいい。詳しくはまとめページ参照。下の名前はそのうち公開】