ありかまじっく

俺に政権を握らせればすばらしい世界になると信じて疑わないキミキズです。
そうすれば超教育改革で全国民がみんな古河渚みたいな性格に・・・

そういえば夢を見た。どんな夢かというと・・・

かなり古いギャルゲーを買ってやったら、いつのまにかその世界に入っていた。
そしてその世界で旅行中に髪の長い女の子と出会った。が、気づいたら


妹になっていた


なんなんだろう。
それはそうと起きたとき、なぜか小栗栖ありかを抱きしめたい衝動に駆られた。

俺「ありか・・・」
ありか「・・・・（少し照れている）」
手で髪をすくって
俺「綺麗な髪だね・・・」
ありか「・・・・（照れすぎて顔が熱い）」
髪をなでなで
俺「どうしたの、ありか？」
ありか「あぅ・・・」
ちゅ（←髪を）
俺「ん？気持ちいいの？」
ありか「お・・・」
俺「お？」
ありか「狼さん・・・・」
俺「狼は・・・キライ？」
ありか「・・・（ふるふる）」

やべーー！！！なんかやべーーーー！！！ごめん！ちょっとやりすぎたかも！！！
妄想してたらなんか「子猫ちゃん」とか言う子安が浮かんできたしっ！ありかお前やばいよ！！俺の脳内で生まれたはずなのに・・・って俺の脳内？ありかはありかの母親から生まれたんだろ！！まったく、脳内なんて何バカなこと行ってるんだ俺。

ここで「あちゃー」「変態・・・」「エロ・・・」とか思ってるあなたっ！
これはエロじゃないんですよ！

俺の妄想の３原則
・エロ妄想はしない（ワイン口移しはエロじゃない）
・（脳内の）女の子の気持ちを大事にする。（嫌がることをしてはいけない。というかエロゲーの鬼畜モードに耐えられないので俺・・・）
・あまあま仕立て（ギャルゲーは純愛あまあま展開がイイ！）


自分好みの長さと香りを放っている髪の毛はほんとやばいんですよ！いや、あんまり見かけないんですけど、コレは髪フェチにとっては心臓バクバクものなのですよ！分かるかなー、この気持ち、エロじゃないんだよ。もっと心の奥深くにくる幸せなんだよ。そんな髪の毛をこう後ろから包み込むようにしてなでながら匂いを嗅げるだけで死んでもいいって感じなんだよ。

というわけで今日はありかの髪触るからここまで

またねー。


いきていく