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押したくても押せない人生のスイッチ

幼なじみの髪の毛触りながら寝たいです

2007-01-11 21:20:07 | ウェブログ
学校で写真を撮ったら髪が腰近くまである女性にセットしてもらえてものすごくドキドキしたキミキズです。
突然ですが、なぜ、幼なじみがいいのか。それは


幼なじみは小さい頃からお互いを知っているからである。


柚香「わ、わわわっ!なんだかよくわからないけど○○くんすごいんだよ♪」
俺「だろ?だろ?キタだろ俺!」(←自己満足)

つまり、幼なじみとは小さい頃から一緒にいるので今までのことも隠しようがなく、お互いを何でも知っている、まさに信用に値する女の子。(ただしずっと継続しての関わりがあることが条件)つまり幼なじみこそが現実世界で信用できる最高の女の子なのである。
それでも、できる限り信用できる(恋愛対象の)女の子を見つけ出す方法。それは


ダメな部分のみを見せ続けることである。


A系っぽい集合体に属するのと属さないのでは女の子が態度が違うのは今までの人生経験でA系男子諸君はお分かりの通りだと思うけど、いいところだけをいいように見せていれば(その人を恋愛対象と見ているならば)それは相手を騙してる行為に過ぎず(←俺は勝手にそう考えている)、結局最終的には軋轢が生まれる。こんなはずじゃなかったってね。
つまり、アキバ系オーラだしまくりで、それでも飽き足らずもう人生全てダメオーラも出していて、世間にキモイダメ人間と思われても、それでも好きでいてくれる人こそが最高の女の子なのである!
え、現実の女の子にそんな子はいないって?うん、知ってる・・・
現実世界でそんな純粋な女の子を作るには


世間と隔離した状態でないと無理


それはもう恋愛CHU!の神崎七海のように・・・ああ乙・・・
でも・・・・そんな女の子が俺の世界にはいっぱいいるんだよっ!!!
やっぱ俺の脳内の世界っていいよね!本当に最高・・・

よし!よしよしよし!!なんかテンションあがってきたぞ!!

今日はなんか楽しい妄想しようかっ!!ストーリー性もなにもない、ただただ楽しい休日の妄想!よし!やっちゃうぞ!!!


日曜日の午後
エリー「生ハム生ハム♪」
(ちなみに以前も言いましたが、生ハムむ~の元ネタはRECの恩田赤がシャワーを浴びながら歌っていた謎の歌「プリンス プリンス 生ハムむ~♪」」です。)

『本日も コレット茜が丘をご利用いただきありがとうございます。』

エリー「るんるんる~ん♪」

『茜が丘よりお越しの、鷹條エリーさま』

エリー「んっ!わたしっ?」
(木葉などは「あたし」と言っていますが、エリーは「わたし」と言っているようです)

『彼氏さまがお待ちです、至急一階サービスカウンターまでお越しください』

エリー「ぶふぅー!!!」
店員「お、お客様、大丈夫ですか」
エリー「え、あ、はい!すみません!」

エリーは紅茶を飲み干すと立ち上がり

エリー「彼氏って誰よっ!!」

すっかり取り乱していた・・・


俺「エリ~」
エリー「・・・!!○○だったのね!」
俺「いや、正確には桜が」
エリー「うー、さーくーらー・・・」
桜「にひひ、エリーちゃんもあながち満更でもなかったりして」
エリー「うー・・・」
木葉「はぁっ、もうあんたたち何やってるのよ」
エリー「あ、木葉。もう、困っちゃうわよねー、茜が丘には知ってる人いっぱいいるんだから」
木葉「止めたのに聞かなかったのよ。『普通に呼び出すのはつまらない』とか言い出して・・・」
俺「だって、エリーの携帯にかけてもでないし・・・」
エリー「携帯を家に忘れたのがいけなかったわ・・・」

そして俺たちはとりあえず茜が丘公園に移動した

エリー「それで、今日はどこかに行くの?」
木葉「うん、○○がね・・・」
桜「『俺は女の子に萌えたいんだよ』だって」
エリー「は、はぇ?」
桜「えっと、エリーにはツインテールにしてほしいんだって」

そういうと桜はエリーのポニーテールをくいくいと引っ張った。

エリー「ツインテール?ツーテールのこと?」
桜「そうだよ♪あたしみたいな感じにね♪」
エリー「これでいい?」
桜「うん、いいよ。それで、あたしは髪を下ろして」
パラッ
桜「木葉はポニーテールにする」
木葉「え、あ、うん」
クイッ
桜「これで、よしと・・・○○~♪」

俺「うおおおおおお!!!桜・・・GJ・・・・」

木葉「はぁっ、よく分からないけど」
桜&木葉&エリ-「○○とっても男の子」

いきていく