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押したくても押せない人生のスイッチ

2次元の女の子の笑顔は俺が守ります

2007-01-07 22:26:41 | ウェブログ
最近アホなことしすぎなキミキズです。
ああ、突然ですが


鷺澤美咲最高!!!


本当に可愛い!!くっそー、結婚したいぜ。
それに水夏ではお世話になった(←変な意味じゃない)


白河さやか先輩!!


あなたも可愛すぎる!!!!!!!!!!
ああ!!なんで2次元の女の子はこんなにかわいくて魅力的なんだ!!
なんでこのクソゲー世界には美咲みたいな性格のいい人がいないんだ!!
仮に10年近く前にうたってオドロンパ!にでていた横江智美や、ポッキーのCMにでている新垣結衣が可愛いとしてもだ。あと、まほろまてぃっく立ち読みしてテンション上げようと思って帰りによった古本屋でジャケットが気になったCDの女の子、あ、よく見たらIZAMだったんだけど・・・って


IZAMは女の子じゃねえよ!


いや、別に可愛いとは思ってないからね。これは本当に。いくら俺でも男は・・・一瞬女と見間違えたのは認めるけど・・・そういえばこいつ今何を・・・
ああ、最近10歳の美山加恋ちょっといいとか思った俺もうロリコンですか?「ラーメンラーメン」というかわゆい女の子がでてくる漫画にでてくる小学生なのに「分かってる」町内会長の孫の神代るるちゃんが超かわいいんですが何か?

ま、とにかく、3次元の女の子は仮に見た目が多少可愛いとしてもやっぱり2次元のような純粋さを持ってはいないわけで、やっぱりどれをとっても2次元はすばらしいわけで、マジで3次元いらないと思ってしまって、たぶん世間的にはヤバイ域に達しているキミキズなんですが(←普段から文章酷いけど今日はめちゃくちゃ)、そんなキミキズでも現実に傍にいてほしい女の子がいます。それは


メイドです


なぜメイドが傍にいてほしいかって?
だってメイドはわがまま言わないでしょ?(雇い主の雇われ側の関係だし)
怒らないでしょ。(雇い主と雇われ主の関係だし)
俺の為に掃除してくれるでしょ(仕事だし)
俺の為にご飯作ってくれるでしょ(仕事だし)
ギャルゲーやってても大丈夫でしょ(リアルな話、結婚とかしたらやれなそう)

仕事終わったら速攻帰ってきて、メイドさんの作った夕飯食べて、風呂入って、ギャルゲーに没頭して、寝て、メイドさんに起こしてもらって、メイドさんの作った朝飯食べて、仕事行って、昼は速攻適当に食べてPSPでギャルゲーやって、仕事して、そして・・・


完璧じゃん!!


でもその為にはお金が・・・現実は厳しい。って待って・・・別にクソゲー世界にそこまで求めなくても現実(木葉シリーズ)で十分幸せじゃん俺!!
今、現実の世界では高校生だから、とりあえず木葉と大学行って、木葉と結婚して、子供できて(←決してできちゃったじゃないところが俺のぽりしー(←ひらがなで書くとメモオフの今坂唯笑っぽくてかわいいよね))木葉といつまでもしあわせにくらしましたとさ。

わっ!完璧じゃん!・・・ってちょっと待って・・・何か俺木葉のことが好きみたいじゃん・・・・それはまだひみ・・・

木葉「○○~」
俺「びくっ!!!」
木葉「あ、○○、ってどうしたの?そんなに驚いて」
俺「ん?ああ、な、なんでもない・・・」
木葉「??変な○○」
俺「で、どうしたんだ?」
木葉「あ、そうそう。えっとね・・・」
俺「うん」
木葉「えっとね・・・」
俺「うん」
木葉「ごめん、ちょっと後向いてもらっていい?」
俺「ん、ああ」
木葉「・・・・うん、ほれへよひほ(これでよしと)」
俺「前向いていいか?」
木葉「うん」
俺「いったいなに」
木葉「なまはむ」
俺「!!」
木葉「む~♪」
俺「!!」
木葉「む~♪」
俺「・・・」
木葉「むーーーー!!!」
俺「ひいっ!!」
木葉「もぐもぐ・・・ごっくん。『ひいっ!』ってなによっ!ちょっと、傷ついた・・・」
俺「いや・・・いきなり『むーーー!!』って言われたらそりゃ驚くっての」
木葉「うー、だって前にエリーがやってたんだもん」
俺「いや、エリーのそんなところマネしなくても・・・」
木葉「うー、だってあたしもやりたいんだもん♪」
俺「・・なんかおかしいな・・・ってまさかお前・・・まさかあそこにあったの飲んだんじゃ・・・」
木葉「ん?グレープジュースのこと?飲んだよ。」
俺「ジュースじゃねぇ・・・それは・・・」
木葉「それより○○」
俺「ん?」
木葉「あむっ・・・・む~♪」
俺「わわっ」
ドスン
木葉「む~♪」
俺「むーじゃねぇ!!!」
木葉「むふ」
俺「うぐっ・・・あむっ!!!
木葉「♪」
俺「もぐもぐ(←結局ハムの誘惑に負けて食べるやつ。決して木葉の誘惑ではないと自分に言い聞かせておく)」
木葉「おいしい?」
俺「ん・・・うまいぞこれ(←そしてエリーの家のハムのファン)」
木葉「今度はハムよりもおいしいものいくよ~?」
俺「よし、ウインナーでも生じゃないハムでもどんとこい!!(←やけくそ)」
木葉「今度は、ハーゲンダッツいきま~す♪」
俺「うお!いいねっ!」
木葉「あむっ♪」
俺「ん?」
木葉「いふよ?(いくよ?)」
俺「えっ・・・」
木葉「んー」
俺「ええっ!ハーゲンダッツわけてくれるんじゃないのかよっ!!」
木葉「ん~♪」
俺「!!ん、ん!!」
木葉「♪~」
俺「んぐっ・・・」
木葉「おいしい?」
俺「いや・・・ハーゲンダッツは確かに旨いけど・・・」
木葉「あ、少しこぼれちゃった~」
俺「ん?」
木葉「れろれろ・・・」
俺「わっ、くすぐったい!やめろ木葉っ!」
木葉「だってぇ、せっかくのアイスがこぼれちゃう」
俺「自分で拭くから」
木葉「おいしいからいいのぉ・・・」
俺「わっ、お前完全によっぱ・・・」
木葉「はーげんだっちゅ♪」
俺「だっちゅじゃ・・・(はーげんだっちゅとちゅーをかけている)」
木葉「♪~」
俺「ごくっごくっ・・・」
木葉「ぷはぁ、おいしかった?」
俺「うぐっ、うぐっ・・・ごくん」
木葉「おいしかった?」
俺「ああ・・・うまかった。だからお前ちょっとおちつ・・・」
木葉「うー、もしかしてまだ足りない?でももうアイスは・・・しょうがないからミルク」
俺「いやいやいや、牛乳はないからな」
木葉「さっきなかったもんねー」
俺「うん、だからお前少し寝てろ。後で起こすから」
木葉「うん、じゃあしょうがないね」
俺「ああ、しょうがない。だから・・・」
木葉「ちょっと恥ずかしいけど、今日だけだからね」
俺「??」
木葉「(ぬぎぬぎ)」
俺「ちょっとまった!なんでお前は服脱ごうとしてるんだ?」
木葉「だってミルク出すのにじゃまでしょ?」
俺「お前はどっからミルクだそうとしてるんだっ!!」
木葉「どこって、もちろんおっぱい」
俺「・・・・」
木葉「??」
俺「木葉さん、あなた子供産んだ事ありませんよね?」
木葉「あるわけないじゃなーい」
俺「母乳って子供産まないと出ませんよね?」
木葉「・・・そっかぁ、そういえばそうだねー」
俺「わかったらきちんと服を着る」
木葉「じゃあ、子供産まなきゃいけないんだー」
俺「へっ?」
木葉「○○~、子供つくるよ~」
俺「えええ???」
木葉「もう、○○ったら、こういうときくらいちゃんとリードしてよぉ」
俺「ええええええええ????」
木葉「ふつつかものですがよろしくおねがいします」
俺「いや!ちょっとマテ!お前さすがにこれ以上暴走するなっ!キャラ壊れる・・・ってか壊れてるからもうそのくらいでやめてくれええええ!!!」
ぽすん
木葉「・・・すーすー」
俺「・・・・え?」
木葉「すーすー」
俺「・・・・」
木葉「すーすー」
俺「・・・・・・俺も寝よ(←夢の出来事にしたいと思っている)」


木葉「わわっ!!!」
俺「ん?」
木葉「なんであたし○○のふとんで寝てるのっ!」
俺「雷でもなってたんじゃない?」
木葉「うー、いつ○○の部屋に来たのか記憶がないよー」
俺「まー気にするな。とりあえず今日は休みだから俺はもう一眠りするよ・・・・」
木葉「うー、なんだかあたしも頭が痛い。ベッド半分借りるね」
俺「どうぞ」
木葉「あったかい♪」
俺「・・・」
木葉「♪」
俺「お前もしかしてまだ酔って」
木葉「ちゅっ(ほっぺた)」
俺「・・・」
木葉「もう大丈夫だよ♪」
むぎゅっ
俺「確信犯?」
木葉「♪」



5時間後
木葉「(がばっ!)あれ?ちょ、ちょっと何であたし○○と寝てるの?」
俺「んー・・・」
木葉「ちょっと○○・・・」
俺「ん・・・ん、木葉?起きたのか」
木葉「ってなんであたし○○の部屋で寝てるの?」
俺「お前が酔ったからだろ」
木葉「酔うって、あたしがお酒なんか飲むわけないでしょ」
俺「お前2回目だぞ。ワインとジュースを間違えて・・・」
木葉「うそっ!」
俺「ほんと」
木葉「うー、そうだったの。ごめんなさい(ちなみに一度目の起床はほとんど時間が経っていなく、今回の起床で酔いが醒めたらしい。)」
俺「まー、気をつけなよ」
木葉「はーい」
俺「ま、酔ってる木葉も面白かったけどな・・・ちょっと、いやかなり困るが」
木葉「えっ!酔ってるあたし?そんなに面白かったの?」
俺「あー、ある意味面白い・・・」
木葉「うー、気になるよ」
俺「ま、大人になったらな?」
木葉「うー、なんかはぐらかされた気がするよー」
俺「あとさ、お前お酒飲むようになっても」
木葉「うん」
俺「男の前で飲むな・・・」
木葉「??うん?うん。なんで?」
俺「いいから飲むな・・・」
木葉「んー、なんだかよくわからないけどわかったよ。」
俺「よし、いい子だ」
くしゃくしゃ
木葉「わわっ、どうしたの○○」
俺「なんでもない」
木葉「はぁっ、ま、いっか。今日はこれからどうするの?」
俺「たまにはこのまま寝てるのもいいんじゃないかなとか考えてる」
木葉「まぁ、たまにはそういうのもいいかもね」
俺「じゃあ寝るか」
木葉「うん」
ぽすっ
俺「お前、ここで寝てて狭くない?」
木葉「ううん、あったかいし、ちょうどいいよ。もしかして○○、あたしが寝てると邪魔だった?」
俺「いや、そんなことはないけど。このベッド大きめだし」
木葉「じゃ、このまま寝よっ♪」
だきっ
俺「あまりくっつくな・・・」
木葉「いいじゃない。昔はよくこうやって寝たでしょ?」
俺「ああ、本当に昔の話だけどな・・・」
木葉「あんまりくっつくとはずかしい?」
俺「気にしたら負けかなと思ってる」
木葉「たまにはいいよね・・・こんな日があっても」
俺「ああ・・・」
木葉「おやすみ・・・○○・・・」
俺「おやすみ、木葉」


いきていく