★みちくさ★

子育ても終わり平凡な日々が
   松本潤君により活気づく毎日に・・・

『ザ 少年倶楽部プレミアム』

2010-09-24 21:09:28 | 嵐/バラエテイー他

【ザ 少年倶楽部プレミアム】

2010/9/24(金)

▽二宮(27)・大倉(25)

今日のゲストはにの君と関ジャニ∞の大倉君でした。
大倉君は“必殺仕事人”でとってもカッコ良くて毎週欠かさず観ていました。
今回は2才先輩のにの君と“大奥”で共演と言う事でちょっと観てみたら
面白くて考えさせられて、潤君の話題もボンバの映像もあり楽しかったです。

大倉君は“嵐”とは全くドラマ等で絡んだ事が無く、今回が初だそうです。
嵐、関ジャニ∞の活躍の映像。潤君のボンバの映像もあって良かったです。
国分君の語り口調は相手を褒めて気持良くさせ何でも話してしまう雰囲気を
作ってくれるので、にの君の本音が聞けて面白かったです。

にの君は役者として活動していても常に“嵐”であってアイドルであり、
自分は嵐であるから呼ばれているんだと思っていると言っていました。
ジャニーズ事務所から出向していると常に思って、ジャニーズ事務所的に
働かないと・・と言っていました。

大倉君が個々に大きくなってグループでも大きくなりたいと言うとにの君が・・・

二宮「一緒だ・・・だからそのために出るって言う選択肢もありますよね?
だから俺らは、も完全に“花より男子”ですから。
花より男子で潤君がドラマに出てくれて・・・
そっからのCDの認知度の違いはもう倍以上ですよ!」

国分「はぁ~そうなの?」
2004年の頃の話で国分君が・・・

国分「俺もうさぁ~松潤がさぁ~カウントダウンライブで
“俺らの曲が1番短かったんです、分数が!”って言う事をねぇ~
悔しそうに話してんの凄く覚えてんのよ。俺にとってはさ、秒数が1、2秒
短いって事で悔しがる意味が分かんなかったんだけど、そう言うちょっとした
悔しい思いが今の嵐を作ってんのかなって思ったし・・」

その頃にの君は苦労ではないが色んな事をやらせてもらっていたが
結果が出せなかったと言っていました。

二宮「1回目の、初めての24時間テレビのパーソナリティーやらせてもらって
そこで1回ストーンと終ってる時期なんです。」
国分「あっそう・・・」
二宮「はい・・」
国分「嵐って今どんな時期だって思う?」

にの君は暫く考えて元々嵐は内弁慶で外部とあまり交流を持たない。
今皆世の中を疑っている、こういう状態でいるのがおかしい、信じられない。
国分君が嵐はもうやる事がないでしょ?と言ったら

二宮「バブルが弾けたら・・・」
国分「そんな事考えてんの?」
二宮「考えてます皆・・」
国分「いやぁ~弾けねぇ~よ!(笑)」

逆にお客さんが沢山入って怖いそうです。今後どうなるのか。
ライブ後に考えてしまうが何とかなるだろうと・・・

国分「大倉君から見て嵐はどんなグループに映ってますか?」
大倉「嵐は アイドルのお手本になって、前を歩いて下さっている
先輩だなと思います。」

国分「俺もだってお手本にしてるもん。嵐を・・」
二宮「フッ(笑)どこなんですか?お手本にしてるとこって?」
国分「・・・なんかこう・・・売れてる所?」
大倉「ハハハ・・・」

二宮「ザックリだな!今こんなに事細かく喋ってたのに。なんか
バカにしてるよね?ふざけてるよね?」
大倉「そうです そうです(笑)」
国分「理由なんかないですよ。いる存在がもう・・・憧れの後輩ですよ!」

<二宮・大倉大爆笑>

二宮「聞いた事ない 憧れの後輩って(笑)」

にの君の真摯な考えや嵐のおごらない姿勢が改めて分かり嬉しかったです。




※ブックマークからエリエール+WaterのCMが見られます







From : K


2007年『僕は妹に恋をする』・・・番宣「ズーム・イマジン」他

2010-09-24 16:42:31 | 松潤/バラエテイ-他

昨日は“VS嵐”の時間に“エリエール”が録画されていて
提供番組があるCMは本当に楽ですね

【僕は妹に恋をする】・・・2007/1

≪番宣≫

★週間イマジン/ズームイン!!SUPER★

2007/1/10(水)

 今話題の人物を紹介する“週間イマジン”今週は いのしし年の年男
嵐の松本潤さん(23)で~す!

グレーのスーツを着てを前に駒村アナのインタビューを受けます。
髪型はバンビ~ノ!位です。緩めのウェーブでカワイイです。
早口なのが新鮮です。

・デビュー当時の映像
・映画「東京タワー」の映像
・蜷川幸雄さんとインタビュー映像と舞台「白夜の女騎士」の映像
・映画「僕は妹に恋をする」の映像

東京・渋谷区 松濤(しょうとう)スタジオ 駒村アナに案内されて登場。
潤君のが艶々しています。冬場なのでリップを塗っているようです

駒村「禁断の恋って松本さんの中ではありですか?」
松本「兄妹って事ですか?」
駒村「はい!」
松本「無いですね、確実に。」
駒村「えっと・・ご兄弟は?」
松本「姉がいるんですけど、“僕は姉に恋をする”ですか?」
駒村「フフフ・・・そうですね。」
松本「ないと思います(笑)やっぱ。」

~ジャニーズに入ったきっかけの話

松本「(ジャニーさんに)1番最初に会った時は用務員のオジサンだと
思いました僕。本当に社長に見えないんですよ。
リハーサル室に初めて行った時に、1番動いていたのが社長だったんですよ。
ジュースやら食べ物やらを人に配ったりとかそう言うのを全部自分でやってて
全然僕は行ってから1カ月位ジャニー社長を知らなかったんですよ。

同じぐらいのジュニアの子が、“ジャニーさん!”とか呼び始めて
“ん?何だよ”とかいきなり言い初めて“うわっ!この人ジャニーさんだ!”
衝撃的でしたよ!“ここにいたか!”みたいな(笑)」

駒村「ハハハ・・・自分で自分を分析するとどんな人なんですか?」
松本「嫌な奴です。」
と言って駒村さんをジッと見ます。潤君は相手をジッと見ながら話すので
2人きりだと苦しくなりそうですよね

駒村「いや~ハハハ・・・どの辺が嫌な奴ですか?」
松本「素直じゃないですから。」
駒村「嵐のメンバーはどんな風に松本さんを見ているんですか?」

松本「どんな風に見てるんでしょうねぇ~あんまり会話しないんで僕。」
駒村「え~~っ!?」
松本「(笑)二宮はゲームやってたりとか、大野君て言う…気がつくと
5分位動かない時とか普通にありますからね。」
駒村「 5分!?ナイナイ・・・

松本「誰も話しかけないし、リアクションもしない・・」
駒村「2007年、年男になるんですよね?」
松本「そうです。イノシシですからねぇ~

~今年の抱負~

松本「今 目の前にある事を一生懸命1つ1つ クオリティの高いものに
変えていく作業を 毎日積み重ねられれば 2007年の終りは 良かったなと
思えるんじゃないかなぁ~と思ってるんで。」

駒村「まじめですよね。言われません?」
松本「言われますけど、全然自分が真面目だと思った事がない。」
駒村「へぇ~・・」
松本「まじめそうな事を言うんじゃないですか?全然考えてる事は
まじめじゃないですからね。」
駒村「フフ・・今言ってる事は違うんですか?フフ・・」
松本「違いますよ。」
駒村「え~っ!うそぉ~フフフ・・」

~スタジオ~

駒村「最後はねぇ~はぐらかしちゃいましたけどぉ~いつも演劇観たり
本読んだり結構努力されている方でしたねぇ~」
羽鳥「最近の跳ね方はもうトップアイドルですよぉ~!」
辛坊「一言一言がちゃんとしてるよねぇ~」
羽鳥「してます!」
西尾「目が凄く印象的ですよねぇ~」
駒村「やっぱりね・・・カッコイイ!

★ 『僕妹』 舞台挨拶 ★

潤君はまっ白いYシャツに白いジャケット、銀色っぽいネクタイ
前髪を右サイドから左へ流しています。カッコイイです

松本「皆さんが この映画を見た後に 会話の中に出てくるような
映画であるといいなと思ってます。楽しんで観て下さい。」

 この映画は10代の少女を中心に大きな話題を呼び600万部セールスとなった
青木琴美さんの大ヒットコミックが原作。実の双子の兄妹“頼と郁”の
決して報われる事のない切ないラブストーリーです。榮倉さんに松本さんと
共演した感想を伺うと・・・

榮倉「引っ張っていってくれるような存在で、頼の様に優しいお兄さんでした。」
松本「テヘッ
っと手を頭にやりました。カワイイです。

この映画のエンデイングテーマを歌う、Crystal Kayさんからをもらう潤君。

 撮影中 松本さんに対して緊張していたと言う榮倉さんに
その理由を聞いてみると・・

榮倉「小学校の頃からずっと知ってますし・・」
松本「ファンではないです。ファンではないです。知っていると言う
そこに大きな違いがある。いやいや正直でいいと思います。」

<榮倉さん爆笑>

松本「これから恋愛する人も 恋愛にくじけた人も 是非観て頂きたいと思います。」

★ZERO★

舞台挨拶と同じ衣装で、2人は座ってインタビューに答えます。

 頼がベットで寝ている郁に・・・

~ストーリーは双子の兄妹が禁断の恋に落ちると言う衝撃的な内容。
松本さんに映画の見どころを聞いて見ると~

松本「色んな恋の形ってあると思うんですけど、凄くピュアな部分とか・・・
そう言う所を改めて感じられる映画になっていると思うので。」

~櫻井さんにこんなコメントも・・・~

松本「ニュース“ZERO”をやるようになって、まぁ~あの現場、普段
楽屋とかにいる時とかでも、ものすごく新聞を読んでたりとかする時間が
増えましたね。」

~スタジオ~

櫻井「増えました。僕は昨日この映画拝見したんですけどもぉ~
許されざる恋と言う意味ではなく究極の“ロミオとジュリエット”みたいな
映画でしたね。あの・・凄いゆったりと時間が流れていて映像もキレイで
美しい映画でした。」

私は実の兄妹と言う事もあってあまり気が進まなかったんですが
「花男」の撮影と同時進行だったこの映画は、“道明寺と頼”と言う
全く正反対の役を見事に演じた潤君に脱帽しました。

そう言えば以前「ごくせん」「ピカ☆ンチ」も同時進行で“沢田慎とボン”の
真逆な役も見事にやり遂げていたのを当時思い出してやっぱり潤君は
演技派、実力派俳優だなぁ~と改めて感心たものでした。


From : K


『夏の道しるべ』・・・今日が最後の更新!

2010-09-24 12:35:41 |  スマイル&夏虹

【夏の道しるべ】・・・掲載終了10/1(金)12時

9/24(金)更新がありました。
絶対最後に一言あると思っていました
絶対もう1回更新があると信じていたのでとっても嬉しいです

最初に携帯に嵐サイトからでお知らせがあり
見たら9/23(金)が更新されていました。

本当はもう少し早めに更新しようと思っていたんですね。
読んでいて胸がいっぱいになりました
今年のこのただならぬ暑さの中 本当にありがとうございました<(_ _)>

そんな中での「夏の道しるべ」・・・
こまめな更新と美しい写真に、どんなに癒されたでしょうか・・・
少しお休みをとって又ステキなチャレンジを期待して待っています

そしてコーナーへの感想を募集しています。
ペンネームだけ書けばすぐ送れるようになっているので
何かお礼の言葉と印象深かったシーンを書いて送りたいと思います。

(※10/1(金)12時迄)


From : K