★みちくさ★

子育ても終わり平凡な日々が
   松本潤君により活気づく毎日に・・・

『VS嵐』・・・松本潤クリフクライムまさかの落下!だけどカッコイイ!

2009-08-09 01:37:24 | VS嵐

8月8日(土)

★ゲスト:竹中直人&沢村一樹★

■オープ二ングトーク■

いつもだとズラッと並んでいましたが、前回のSP同様
中央の階段からの登場ですが、先頭の相葉ちゃんのみ
映っていましたがやはり、『VS嵐』のCGで4人はかぶっていました。

櫻井「さ、本日のゲストは俳優さんですよ。おひと方はにのの
大の仲良し。」
にの君と仲良しで、ファンの大野君に頼まれてサインを
貰ってあげたら色紙に小さく書いてあり誰だか分かりにくかった。

櫻井「もうひと方は通称エロ男爵

<あぁ~~!>

櫻井「だからあのォ・・お昼ですので、オンエアーなると
ほとんど登場してない可能性も・・・」

<大爆笑>

ゲスト登場!

映画『山形スクリーム』の番宣です。
大野君は勝ったらサインを貰う約束をして嬉しそうです。

櫻井「沢村さん!本当に今日お願いします。」
沢村「これお昼の番組?爽やかな感じですね?」

(そう言えば“爽”やかと言う字は“×”が4コも使われていて
全然爽やかではないと誰かが言っていました。)

相葉「ちなみに今、エッチな事考えてるんですか?」
壁の絵を指して
沢村「星の数がエッチですねあれがいやらしい!」
松本「全然分かんない!」


櫻井「沢村さんは運動の方はどうなんですか?」
沢村「僕はもうバッチリですよ!毎日下ネタしてますから!」
櫻井「下ネタしてると動けるんですね?」

<大爆笑>

■クリフクライム■

≪クライマー:沢村・サポーター:竹中≫

何故か弱腰の沢村さんに
松本「高いとこだめなんですか?」
沢村「あんまり得意じゃない・・・」

松本「あら!」

潤君の言い方にお客さん爆笑。

松本「それじゃ上まで行っちゃうと降りて来ないと
いけないですからね。」
相葉「10点位を取って諦めるって言う・・・」

沢村「出来れば、あの黄色いポッチには触りたい・・
黄色じゃないピンクのポッチ!」
櫻井「ピンクのポッチ!」
沢村「あのポッチは触りたいね!」

<大爆笑>

二宮「ボタンです。ボタンです!」

落ち着かない様子の竹中さんでしたがグリップパスは成功し
184㎝の長身を生かし沢村さんは見事クリアー

★250P

二宮「何が凄いって全然エロくないってのがスゴィ!」
沢村「ちょっと好感度アップになったかな?」
松本「ちょっとじゃあ エロい事言いながら降りて来て下さいよ(笑)」

<大爆笑

沢村「よっし!(エコー)吟じま~す!

≪クライマー:松潤・サポーター:相葉≫

潤君の番です。落ちるんですよ!前もって言っておいた方が
気が楽ですよね

紫のベストを脱いで白いTシャツ1枚になりやる気満々です!
・・・でも落ちるんですけどね・・・

伊藤「さぁ松本君!ゲストチームとの年齢差を考えましてハンデとして
グリップが3本少なくなっております。」
櫻井「パッと見た感じほとんどないよ!」
松本「3本位は欲しいよね・・」
相葉「俺ねェ・・ここにハイ!って言って勢いよく来たけど
超苦手なんだよね。勢いで来ちゃったけどね(笑)」

<大爆笑>

松本「相葉さん、相葉さん 代わろう!クルクル」チェンジのジェスチャー

<大爆笑>

相葉「だいじょぶだいじょぶ!ごめんごめんだいじょぶごめん!」
櫻井「相葉さんでもね、そこ苦手って中々難しいと思うんだけど
何が苦手なの?」
相葉「竹中さんこうちゃんとほらあの中心を動かしながら
渡したりしてたじゃない?竹中さんに今教えてもらってるからね。
長年やってるけどいつもこのまんまやって失敗してたの。」
松本「代わろう!クルクル」

<大爆笑>

相葉「やらして!やんないと伸びないから!人は ね?やらしてやらして」
櫻井「じゃあ最後に松本さんのベストを羽織った大野さんから
激励の一言を!」
大野「集中して!」
松本「ありがとう」
大野君が潤君のベストを胸の所で気合いを入れて引っ張ると
潤君も着ているつもりで同じ仕草をします。

スタート!

グリップがないので腕の力だけでまずは10Pを取って行きます!
もうスタジオは歓声でうるさいのうるさくないの・・
中々グリップを要求しません!右方向のボタンを足で
カッコ良く押すと、もうお客さんはキャーキャーです!
まだ落ちませんよ・・・ 相葉君がさっきからグリップを持って
投げる準備をして

相葉「いつでもいいんだよ!辛くなったら言って!」
そしてやっと潤君が相葉ちゃんにグリップを要求!
見事に潤君の手に届きました!・・・そして右の上の方に
それを刺し左のボタンを右手で押して・・・もう上には
あるはずのグリップは外されていてボタンを押した右手の
捕まる場所は、グリップを刺す浅い穴しかないんです。
潤君その穴に右手を入れて滑ってしまいました。

途中で落下するとたいがいの人は寝っ転がる形になりますが
潤君の場合は見事な?着地でした
相葉君が怒っています。

相葉もっと頼れよ 俺のことを!」・・ごもっともです

櫻井「コレ初めてじゃないの?(落下)」

松本
「落ちた!すげぇショック!!」

櫻井「でもカッコ良かったよね?あの途中リンダリンダみたいになって・・」
と言って翔君と潤君が跳びながら足を交差するブルーハーツの
甲本ヒロトの真似をします。(好きでした)そして
2人に合わせる様にしてリンダリンダがかかり・・・

そうそう潤君途中落下で★140P★だったんですがこれは
前回のクリフクライム櫻井君の挑戦の時、壁の中腹でTIME UPに
なった時の得点と一緒です!

■ローリングコインタワー■

≪櫻井&二宮×竹中&沢村≫

伊藤「櫻井君110Pリード奪われました!」
櫻井「ここで差を縮めないと大変な事になっちゃいますよ。」
松本「(カワイく)宜しくおねがいしまァ~す!」
櫻井「お願いします。ありがとうございます

<大爆笑>

伊藤「竹中さん自信はいかがでしょう?」
竹中「(カワイく)バッチリです!がんばります
伊藤「こういったゲームはお得意ですか?」

竹中「(カワイく)初めてだから緊張してます!
(カッコ良く)集中力が大事だと思うんで」 お得意の1人2役コント!

にの君も翔君もいつになく落ち着きがありません。
始まる前に翔君は何かにぶつけてコインを落としました。
相葉君が拾って

相葉「(笑)大丈夫?大丈夫?緊張してる?」
二宮「ここで落としておけば大丈夫だよ!」

スタート!
相当高くなったコインタワーはにの君が「怖え~!!」
と言いながら手で顔を覆います。
6周目に入り櫻井君を無事通過して、沢村さんが倒しました!

★嵐:515P×ゲスト:503P★ 取り敢えず逆転しました


■フォーリングパイプ■

≪櫻井×沢村

沢村さんが揉むような仕草をして嵐に注意されます
沢村「一緒一緒!(パイプキャッチと)」
嵐「一緒じゃない!」

<沢村さんネタ>
携帯電話の料金が30万円になった事がある。

★Wキャッチ140P★

潤君相葉君が食い付きます。

相葉「30万の時はなんで?」
松本「やんちゃしたってどう言うこと?」
沢村「え~ちょっと刺激が欲しかったんですね!」
松本「何をしたらそんなになっちゃったの?」
沢村「パゲット代・・・」
櫻井「刺激を探したパゲット代ですね?そう言うのって
奥さんとかに見つからなかったんですか?」
沢村「奥さんにこういう事になってますって報告をしたら
あっ銀座で遊べたねって言われました。」

<大爆笑>

大野×竹中≫

スタンバってる大野君に
伊藤「竹中さんの心読めましたか?」
大野「③しか見てなかったんですよ今・・・」
櫻井「じゃそこ行った方がいいんじゃない?③ともう1コ何か?」
大野「③にしますよ!」

 1本だけ?

櫻井「大野さんパイプは・・・2本・・落ちて来ます!」
相葉「大野さん この番組70回やってるんだよ!ね?」
二宮「③に2本は落っこって来ないからね!」

<大爆笑>

スタート!

竹中「大野君、大野君行くよ笑いながら怒る人
大野君、ふざけんなこのやろう!ちょっと来いバカヤロウ!
(笑いながら怒っています)」・・・大野君見たそうです

★220P★

≪二宮×竹中

すっごい落ち着きのない竹中さんでしたがやはり
★30P★

TOTAL★嵐:735×ゲスト:673★

WINNER 嵐チーム


■エンデイングトーク■

コインタワーが振動していたと言う竹中監督に
沢村「二宮が蹴ってたんですよ!(笑)」

そして直接竹中監督がサインを書きに楽屋へ来てくれて
ササッとかいてくれました。大感激の大野君。

そのサインを見て一言・・・
大野「前とサイン変ってません?」


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『VS嵐・26時間テレビ裏側、未公開映像SP』

2009-08-01 23:36:55 | VS嵐

8月1日〈土〉

■楽屋でトーク

5人が座っています。潤君とにの君は帽子をかぶっています。

櫻井「ヘキサゴンファミリー皆さんいかがでしたか?」
二宮「いや~数字持ってるね!(視聴率)数字持ってるよ
彼等はやっぱり!」」
櫻井「プロデューサーから見て・・」
二宮「ん~ん~やっぱ持ってたね!」

 未公開映像その①『ヘキサゴンチームの仲好さそうな映像』

にの君が26時間での“VS嵐”の登場シーンがコレ(VS嵐のCG)
がかぶっていて映っていなかったと指で何度も指して抗議。

二宮「オンエアー見ました?じゃあ仮に・・・見たの?」
嵐「見てないです。」
二宮「全然映ってないよみんな!」
櫻井「満面の笑みで・・・わ~初めて26時間テレビ・・」
二宮「嵐やっと出れたでしょ?全然映ってない全部これ(CGタイトル)!」
相葉「別に階段じゃなくて横からちょっと出てくれば良かったでしょ?」
二宮「逆に横からのが映ったよ!」

<スタッフずっと大爆笑>

 未公開映像その② 『幻の嵐登場シーン!?』

にの君の言う通り“VS嵐”のCGがかぶって嵐が映っていないため
CGを外した登場シーンが・・・でも相葉君が先頭でにの君は
1番後ろの為小さいですそれぞれがカワイイポーズをとっています。

 未公開映像その③『二宮君の本音!?』

8周にも渡る壮絶な戦いになった“ローリングコインタワー”
倒してしまったにの君にCM中インタビュー

二宮「映すな!映すな!映してくれるな!この俺を・・
ダメだなぁ 本当に・・・良かったスペシャルとかじゃなくって!(笑)」

と笑顔を見せてくれた二宮君でしたが、みんなが水を飲んでいるのに
1人階段に座っているにの君が・・・

 やっぱり相当悔しかったんですね

そして大野君と潤君が500点満点を叩き出した“クリフクライム”の映像!

櫻井「その後ですよ。僕と相葉君。まぁま僕ですよ!」
二宮「2部ですか?」
相葉「第2部のショーが・・・始まってスゲェ不満なのが
翔ちゃんが上まで行って押したのはいいんですが、いいんだけど
あれさぁ飛び降りてタッチしないと交代出来ないじゃないですか?
飛び降りるまで結構このねぇ躊躇が凄い長かったの。」
二宮「あれどうしたんですか?」
櫻井「普段より高かったでしょ?」
スタッフ「(高さは)一緒です。」
相葉「一緒だし僕らだってコンサートとかでこうやってね?
バルーンの上とかさ結構やってるじゃないですか?」
二宮「何十メートルってやってる訳じゃない?」
相葉「だったらあれ位の高さポーンて行ってハイ!って
やってくれたら僕だって時間あったから行けたんですけどぉ!」

櫻井「言っとくけどコンサートでも俺はやりたくねぇ~から!」

<スタッフ爆笑>

相葉「あっ!そうだったっけ?(笑)」
櫻井「そうだよ!」
相葉「10年やって来たけど!(笑)」
櫻井「やって来たけど今言うけどそんなに高い所は行きたくねぇから!」

<嵐スタッフ大爆笑>

 未公開映像その④『タイトルコールの影で・・・』

櫻井君が“クリフクライム”のタイトルコールをしている時に
CMが終わる直前グリップが1つ外れてしまい空中をブ~ラブラ
しています。このままでは危険です。みんな異変に気づいて
真っ先ににの君がグリップをキャッチして即座に美術さんに
渡し事なきを得ました。そして素知らぬ顔で番組に戻りました。

 『ローリングタワーはダメでしたがオットコ前ですねぇ!』

フォーリングパイプ<松潤×紳助>で松潤が勝ち
紳助さんはVS嵐に来る事を約束しました。

櫻井「来てもらえますよね?」
嵐「もらいましょう!」
大野「最初に約束したもんね?」
相葉「とりあえず聞いてみよっか?よしもとに!

 嵐みずから!?

二宮「俺達が聞くの?」

■お台場合衆国ロケ

お客さんが誰もいません。いたら大変な事になってますね。
嵐の5人がこれから色々なブースに行くようです。

大野君、にの君、相葉君が何かを食べています。

櫻井「ハイ!集中!集中!集中してぇ~! 」
相葉「うめぇ~この牛タン!」
大野「うまい!」
二宮「うまい!ホラ。」
と櫻井君に何か食べさせています。
櫻井「あっ!うまい!」
大野君も食べさせます。
櫻井「あっ!うまい!もう味分かんね!」
相葉君も・・・
櫻井「うまいうまいうまい・・・」

櫻井「凄いらしいですよ!VS嵐パーク!今日までの入場者数が
5万人超えてると!ちょっと行ってみましょうよ!」
嵐「行こう!行こう!」

松本「目の前いいともですね。」
嵐「タモさんいる。」
松本「撮っちゃお撮っちゃお!」
二宮「撮っちゃえ撮っちゃえほら!」
相葉「カメラは?」

潤君・・・ブースのタモさんが座っている隣に座ります。
タモリさんがテレホンショキング状態でスタンバっています。

松本「どうもこんにちわぁ~(カワイく)」

櫻井君がシャッターを押します
櫻井「よろしいですかあ~撮りまぁ~す。ハイ!いいとも!
松本「いいともぉ~

二宮「ごきげんよう行こうごきげんよう!」
櫻井「相葉さんちょっとサイコロやって下さいよ!」
二宮「何が出んの?何が出んの?」
大野「何が出るかな?」
相葉ちゃんがサイコロを持ってみます。
相葉「結構重量感あるんだこれ・・ね!」

相葉ちゃんはさっきの牛タンでしょうか?まだモグモグしています
松本「やってみよやってみよ!」
相葉「行くよ!」
嵐「何が出るかな?何が出るかな?」・・・カワイイです
相葉ちゃんがサイコロを投げました。
嵐「テレレレンレンテレレレン」

櫻井「出ました!怖い話 略して・・・」
相葉「コワ話~っ!」

<スタッフ爆笑>

二宮「次行こう次!」

そしてVS嵐パークへ!
松本「床とかスタジオと一緒なんだね!」
櫻井「左手ご覧下さい!スタジオで使ってあるものが数々
展示されてます。」
二宮「出たぁ~!」
松本「ピンボールランナー!」
二宮「凄いね!」
松本「本物持って来てるの?」
櫻井「さようでございます!」
潤君柵に縛ってあるグリップを持って・・・
松本「コレはどうすればいいんですか?」
櫻井「それはあのぉどれぐらいのグリップかっていうのを重さを・・・」

右側にはローリングコインタワー!
二宮「楽しそう!」
相葉「やりたい!」
櫻井「ご来場いただいた皆様は無料でございます!」
二宮「出ました!無料!優しい!」
櫻井「せっかく来た訳ですから皆さんもこちらで挑戦しましょう!」

挑戦相手は来場者の中から選ばれた7歳の男の子(英寿くん)と
9歳の女の子(李々花ちゃん)。

櫻井「VSあらし見た事ありますか?」
英寿くん「あります!」
櫻井「ローリングコインタワーやりたいと思ってましたか?」
英寿くん「はい。」
櫻井「誰のファンとかありますか?」
李々花ちゃん「えっと・・松潤」・・・もうこの年で
松本「ありがとうございます。」
櫻井「松潤のどう言う所がいいですか?」
李々花ちゃん「カッコイイ所です」・・・カッコイイ所です!

潤くんが「イエ~イ」と言って李々花ちゃんと
ハイタッチをしようとしましたが・・・やってもらえませんでした

<大爆笑>

 お子さんは緊張しています

淋しそうな潤くんです

→櫻井→→松本→→相葉→→松本→→櫻井→アウト

松本「じゃあおじさん ちょこっと攻めちゃおうかな?(カワイく)」
相葉「おじさん攻めんなよぉ!」

 本気の攻め→

相葉君がめちゃずらしました
松本「やべえ~なコレ!」
が倒してしまいました

櫻井「あ~~」
松本「オ~マイガット!!やっちゃったぁ~」
相葉「このおじさんのせいだよねぇ!」
櫻井「ごめん
松本「やっぱオレラ上手ぇんだな(笑)」
櫻井「ごめん!なんてこった!こんなはずじゃなかった!」
二宮「リーダー負けた人には何を?」
大野「ステッカーとゲームの説明!」
櫻井「どうだった?面白かった?」
「うん。」
櫻井「また遊びに来てねどうだった?」
「テレビでやってるよりも難しかったです。」
櫻井「本当に嵐が大人げないって事がよく分かりました。」

スタジオ

櫻井「これから皆さんに大事な事を伝えなくてはなりません。
我々嵐はいやVS嵐はこの10月をもちまして・・・ゴールデンに
昇格する事になりましたぁ~~!!!」



大野「VS嵐終わると思ったろ?」

だそうです


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『VS 嵐』 嵐・初☆ゴールデン進出!26時間で発表!!

2009-07-26 15:03:05 | VS嵐

★祝・『VS嵐』 ローカル番組から全国ネットへ★


今日の26時間テレビで嵐の口からではなく、紳助さんの口から
ビッグニュースを聞くことになりましたね


VS嵐にやって来たヘキサゴンチームのリーダー紳助さんは

「(VS嵐が)今度ゴールデンタイムに上がる!」

と言った後嵐が「ありがとうございます<(_ _)>」でしたね。

VS嵐 10月からゴールデン進出!!
毎週木曜夜7時から1時間放送

スタジオのお客さんのもの凄い悲鳴の様な歓声だと
知らされていなかったんでしょう!
嵐もオープニングで何も言わなかったのでおそらく紳助さんから
口火を切ってもらう話になっていたんでしょうね!
本当にビックリしました

生放送で見られなかったので大分情報が遅くなりましたが
木曜日と言うと・・・

『ひみつの嵐ちゃん』

ですね!何と言う贅沢な日になるのでしょうか
1時間番組が2本ですってどうしましょ・・・

冠番組を3本も持っていながら10周年目にして初の
ゴールデン進出ですね!良かったですね!
本当におめでとうございます<(_ _)>・・・見られるようになった皆さん

でも相葉ちゃんが1日5本撮りの時もあったと言う『VS嵐』!
30分ならまだしも今度は1時間になるので体力的にかなり
ハードになるのではないでしょうか
1週間に2本の1時間番組プラス30分番組。そして個々の
レギュラー、その内ここにドラマだのライブだの・・・

まさしく10周年・・・と言う感じですね!!


★木曜日の裏番組★

<日本テレビ>
『サプライズ』
司会・辛坊治郎

<TBS>
『総力報道!THE NEWS』

<フジテレビ>
8/27現在・未定
10月より
『VS嵐』

<テレビ朝日>
『いきなり!黄金伝説』

<テレビ東京>
『ポケモンDP』


ライバルになるか・・・・ポケモン!


今日の26時間テレビ内の『VS嵐』は
何と言っても松本潤君の大活躍が嬉しかったですね
“クリフクライム”での素晴らしい身のこなし!
真剣に取り組む姿にドキドキ
翔君と相葉ちゃんは残念でしたね

ローリングコインタワーはにの君の順番だったら誰でも
倒しましたねきっと!

“フォーリングパイプ”の見事な潤君の後ろ手キャッチ!
良かったです・・・繋いでくれて
あんなキャッチは奇跡に近い
相葉ちゃんの勘はいつもながら素晴らしかったですね

ただ立っているだけでも・・・笑っているだけでも・・・
そこにいるだけでワクワクしてしまいます。





SANSPO.COM


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『VS嵐』・・・BBQ&26時間直前SP

2009-07-25 23:09:05 | VS嵐

7月25日(土)

『26時間テレビ直前SP』

5人はテレビ局近くの屋上でバーべQをしています
にの君は可愛いハーフパンツです。他の4人は大体です。
珍しく相葉君はハーフパンツではないです。

相葉「これすくうやつは?」
松本「出来たよ!肉。」
櫻井「ハァ~イ!下さぁ~い!」
潤君が櫻井君のお皿にお肉を乗せます。
櫻井「ありがとうございまぁ~す!」
潤君が皆にお肉を配り、スープを飲んで、櫻井「あっうめぇ!」
お肉を食べて、相葉「あっ、うめぇ!」

相葉「(何かを指して)あれ何なん?」
お肉の塊が棒に刺さって焼かれています。
櫻井「あれケバブですね。」
相葉「ケバブ?コレいつ食えんだ?」
櫻井「回してみ?肉が重すぎて回んねぇんだよ!」
相葉「完全間違えてんじゃんこれ(笑)」
二宮君がカメラが回っている事に気が付きます

櫻井「良く気が付いてくれました。今日はVS嵐改め
BBQ嵐でいきたいと思います!」

<笑い声>

松本「アルファベットだったら何でもいいとかそう言う訳じゃない!」
二宮「バーべQやってりゃいいの?]
櫻井「せっかくねVS嵐っていうくらいですからぁ、やっぱり
ゲームをやりたいと思う訳です。」
・・・と言う訳で

櫻井「はまぐりタイムトライアル~さぁ盛り上がって参りましたぁ!」
二宮「若干ですけど・・・1個の番組が終わる空気がしてるんですけど・・」
櫻井「1人1つづつはまぐりを選んでもらってどのはまぐりが
1番早く開くのか?そして最後まで開かなかった人に
ペナルティーを課します。」

二宮「やっぱり末期状態なんじゃ・・・」
相葉「ペナルティーは何やるの?」
櫻井「そうですねぇ~じゃぁ~・・・モノマネやりましょう!」
相葉「何だよそれ(笑)」
櫻井「見えてきました!凄いキレイなゴールが見えてきました!」
大野「最初に開いた人は?」

松本「だから勝ちって言ってんだろ!」
櫻井「ケンカしないでぇ~楽しいバーべQ!」
にの君が潤君の肩に手をかけます。
二宮「そんなバーべQやりたくない!怒るバーべQ.・・やろ じゃやろ!」

松本「(カワイイ声で)俺これ~
櫻井「コレ選ぶとこ重要だよ!1番盛り上がる下りなんだから。」
二宮「名前書くの?」
松本「はまぐりに名前書いた事ねぇよ!」
マジックで各自名前を書いて置く場所をで決め
潤君が最後になりました。

★はまぐりタイムトライアル・スタート!★

二宮「でも中々開かないんでしょ?」
櫻井「そうですね、だいたい7分から9分かかります!」
潤君1人お肉を食べながら・・・
松本「それこそ待ってる間にモノマネやれば?」

嵐 「
 「

櫻井「待ってる間にモノマネやればってあの人もうやる気ない!(笑)」
二宮「あっ!俺もう開いてきてる!ホラ・・」
お肉を1人食べながら
松本「リーダーのも開いてるよ!」
櫻井「あっ!俺のも開いてる!」
二宮「以外に早い!行けー!行けー!」
松本「やべえー!!オレ!!」

 松本→(ピタッと閉じているはまぐりの映像)

松本「ちょっと待った!おれそいつに愛情注ぐ!


二宮「あ~オレきてる。オレきてるよ!」

はまぐりをあおぎます。

 だいぶ開いたにの君のはまぐり

松本・相葉「ヤバイ!」

にの君の邪魔をします。

松本「にの開いた!!」
二宮「お~~!!」

「オープン!」 どこかから聞こえました。

櫻井「何審査員いたの?先に言ってくんないそれ!
おれ言おうと思ってたのにビックリした。」

 松本→(8割方開いたはまぐり)

松本「これは?俺の うちの子!」

どこかから再び「オープン!

大野君もオープン!にの君は貝が食べられないと言う事で
潤君にあげました。

松本「あっ!超うめぇ、超うめぇ!超うめぇ!
櫻井「勝ち組の発言だよ・・・」
相葉「あっヤバィ ヤバイ・・」
松本「わぁ 超うめぇ超うめぇ!
櫻井君と相葉君がいい勝負です!櫻井君のはまぐりの方が
やや大きく口が開いています。
相葉「俺の全然だめじゃん!がっちりくっついちゃってるもん・・・」
櫻井・相葉「あっ!あっ!」
・・・パカッと相葉君のはまぐりが逆転

どこからか「相葉君オープン!」の声。

相葉「イエ~イ!」
松本「おめでとうございます(笑)」

 
櫻井ペナルティー決定!

二宮「自分で決めた人が・・・やっぱこう言うのは決まって
発案者が負ける事になるんだね。」

潤君はまだ食べています。
櫻井「え~モノマネどうしようかな~?」
松本「うめぇ!いいよ好きなのやって!」
櫻井「アントキの猪木さんの真似します(笑)」
嵐「お願いします!」

アントニオ猪木さんのテーマソング

櫻井「カードですか!?それとも現金ですか!?」
松本「ハイ!ありがとうございます!」
櫻井「またお願いしまぁ~す!続いてのゲームまいりましょう!」」
二宮「おっ!いこ行こう!」
櫻井「続いてのゲームは・・」
松本「(カワイク)次は何~?」
櫻井「ミートザローリングソバット!」

いい加減にしろ!」・・・どこかから聞こえてきました。

<矢口真里&品川庄司>登場

品川「いい加減にしろ!」
松本「品庄さんだ!」
品川「楽しそうにバーべQやって番組がもつわけないだろ!」
松本「それはねぇもつと思ってたんですけども・・」
二宮「今日はバーベQって定義なんでしょ?」
櫻井「今日はBBQ嵐っていう番組でいきたいなって思ってるんです。」
品川「それなりに楽しそうな感じは出てたよ!」

<笑い声>

品川「そりゃあ嵐っていいグループだって思ったさ。
でもダメなんだよ!!今日は26時間テレビの直前SP!」

(とっくに始まってますね・・・すいません でも嵐は明日ですからね

誰が何に挑戦をするかを決めて行きます!
品川さんがリーダーに“ピンボールランナー”の説明を
頼みます。すると大野君はバーベQの串を持って・・・

大野「コレがボールだとします 上からボールが降って来て・・・そこに」
品川「櫻井君 説明してくれる?」

<笑い声>

明日の担当ゲームを決めます。

★ピンボールランナー★

<相葉&二宮&松本:司令塔>

ローリングコインタワーを決めるのに矢口真里ちゃんは
ある人物に対抗心が・・・
二宮「2人ですよ!」
相葉「手先が器用だとか・・」
品川「あと集中力ね!」
庄司「辻ちゃんは?料理とかよくするし!」
矢口「辻ちゃん結構大雑把ですよ!」
櫻井「そうなんだ・・」
矢口「大雑把ですよ!昔から!」
品川「軽く辻ちゃんにライバル心あるよね?」
矢口「違~う!多少ありますけど・・・モー娘枠がグイグイ入って
くると怖いんですよ・・・出されそうで怖いんですよ!」
櫻井「じゃローリングコインタワー辻ちゃんいくとなると?」
矢口「じゃあ私もいきます!」
櫻井「メラメラし過ぎだわ!」

でも身長の関係で・・・別の人に。

★ローリングコインタワー★

<櫻井翔&二宮和也>

★クリフクライマー★

<クライマー:大野&松本・サポーター:櫻井&相葉>

★フォーリングパイプ★

<キャッチ:松本&相葉・チョイス:櫻井&二宮>

※あくまでも予定です


品川「それじゃあね、僕らの仕事も終わったって事で
ここでバーべQ改めてやらせてもらおうか!」
庄司「いいねいいね!」
矢口「ヤッター!」
櫻井「僕らもう、お腹いっぱいと言うことで・・・」
二宮「帰ります!」
相葉「後片付けお願いします!」

大野君が焦げたお肉を渡します。
大野「焼けてんのがある・・・」
品川「丸焦げじゃね~か!」
矢口「え~~!」
二宮「でも俺達行かなくちゃいけないんですよ!」

松本「頑張って!」
と残り物を差し出します。
嵐「じゃあ26時間で!」
相葉「あっ!それポトフです!ポトフ・・」
品川庄司「ちょっと待ってよ!嵐~~!!」
矢口「3人じゃ絵が持たないよう~~!!嵐~~!!」


■インタビュー■


松本潤

Q 明日の対決について

バックが黒で左側から撮っています!
大人っぽい雰囲気の潤君です・・・

「負けるわけないと思いますよ。まぁみなさんね26時間
ずーっとで続ける訳ですから、ま体力的にも落ちてきている時間帯
なのかなと思いますんで正直圧勝なんじゃないかな。」

 嵐の圧勝

相葉雅紀

Q 勝てる自信は?

こちらは右側から・・・女の子の様にカワイイです

「やっぱ僕らず~っとやってきてますから、1日に5本撮りの
時もありましたし・・・わりとこう雑草魂でやってきた所あるんで
スペシャルで一気にポンと力を出せるんじゃないかと思う訳ですよ。」

 1日5本撮り・力を出せる

二宮和也

Q ヘキサゴンとの対決について

最後のロン毛でしょうか?「ひみ嵐ナビ」では別人でしたよね

「うん!(と頷いて)何か・・・ホームなんだけどアウェイじゃないですか?
でもアウェイだけどホームなんですよ!でも僕はそう言うとこ結構
慣れてるんでぇ行けるんじゃないかなって思いますね。」

Q何か秘策は?

「気持ちですね!気持でガンガン押してって行こうかなと思いますね」

 ホーム・アウェイ・気持で押す


櫻井翔

Q ゲームの選抜メンバーについて

「ちょっと・・・僕らの布陣としてはあれで行きたいので
ヘキサゴンチームが結果どう来るか分かんないですけどぉ
まボク個人としてはローリングコインタワーには相当な自信は
ありますよ!

Q 昨年同ゲームで失敗し謹慎期間があったが

「あれもなんか今思えば謹慎の日々があってこそ
26時間テレビで活躍できるかなと・・・なんか謹慎に感謝してるとこ
ありますね」

 謹慎に感謝

大野智

Q 明日26時間テレビ出演だが

「そうですね緊張しますね。24時間までやったことはあるんでね
26時間・・・あっでも26時間やらないですね」

 26時間・・・

<笑い声>

「途中ですよね?大丈夫です。ハイ!」

みんな答え方が臭かったです。
特に櫻井君のインタビューのBGMはもの悲しげで
翔君もうつむき加減で話していました (~_~;)

大野君だけがとっても自然でした

楽しみです


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・「相葉雅紀VS松本潤」 誰よりも負けたくない!by潤

2009-07-19 00:31:31 | VS嵐

7月18日(土)

今日も潤君、にの君が帽子着用です。
潤君は魔法使いのお兄さんの様な帽子です。にの君は
先週と似たような帽子をかぶって・・・皆さんの衣装は・・・
ラフな格好です・・・

■オープニングトーク■

櫻井「いやいやいやいや・・ついにですよ!」
二宮「(元気よく)ハイ!」
櫻井「来週放送の26間テレビ・・やらせて頂きます!

<イエ~イ

櫻井「島田紳助さん率いるヘキサゴンチームと対決と言う事で。
26時間テレビ僕ら初めて・・?」
相葉「初めてですねぇ。」
大野「僕はあれですねぇ、この業界入って島田紳助さんに
会った事まだな
いですね。」
櫻井「あっそう?」
二宮「僕もそうです。」
松本「俺もそうだなぁ。」
相葉「あっでも島田紳助さんのお店は行ったね
。」
二宮「仕事の話~!仕事の話・・・」
櫻井「あのさ~お店行っても紳助さん作ってないでしょ?」
相葉「何かちょっとドキドキしちゃう。出てくんじゃないかって
思っちゃうよね!」
二宮「出てこないよ!
相葉「そりゃそうだね(笑)」

<大爆笑>

櫻井「そして本日のゲストはオリンピックのメダリストの方と言う
もしかしたらあれですか?相葉さん関係してるんですか?」
相葉「そうですね!深く関係してます!」
櫻井「相葉さんのブッキングですか?」
相葉「まぁそんなような所もありますけども・・・」
松本「相葉さんスゴイっすね!」と腕を叩きます。
相葉「呼ばせて頂きました(笑)」と電話を掛けるマネ。

★ゲスト:池谷幸雄&米田功★登場!

櫻井「この2人と言えば勿論体操!」
相葉「池谷さんタレントじゃないの?」
池谷「いや違う!・・俺と米田功合わすと金銀銅全部揃うからね!」
櫻井「今日から体操ジャパンカップと言う大会が・・・始まると言う。」
米田「体操ジャパンカップ2009と言うのは今日と明日開催
されるんですけど、年に1回の大きな大会になると思います。」
池谷「幕張でやってるんです。」
二宮「幕張?幕張だから・・」と相葉君を見ます。
相葉「ハイ?」

<大爆笑>

 相葉くんは千葉県出身

櫻井「千葉関係みたいな・・」
二宮「近いからだ!」
相葉「いやうちが近いからとかじゃなくてぇ。」
松本「千葉の親善大使ですか?」

<大爆笑>

相葉「違います。まるっきり違くて・・あの説明しましょう!
ジャパンカップのナビゲーターに相葉君がやる事になりまして・・」

<歓声

相葉「今回はお2人に来て頂いて嵐と対戦して頂こうと!」
櫻井「相葉さん、VS嵐ですからいくらお2人に来てもらった相葉さんが
ナビゲーターやるって言ってもこれガチでちゃんと正面から・・」
相葉「いやいやあったり前じゃないっですか!
ボッコボコにしてやりましょう!

■クリフクライム■

櫻井「これ体操選手最も向いてるんじゃないですか?」
二宮「これヤバイよね。俺らもやっぱ一丸となって頑張って。」
櫻井「5人で力を合わせて。やってみましょう!」
二宮「行きましょ!やりましょ!」
相葉「(後ろの方から)ちょっと待てよ!

 カン

客席の後ろの方で
相葉「何がさあ~黙って聞いてりゃさぁ~」
松本「すいません!今収録中なんで・・」
相葉「一丸になってとか5人で力を合わせてとか見えんのか
あと一人いんのかそこに!違うだろって!」

<大爆笑>

櫻井「いつもの感じでやろうかな・・と。」
相葉「いつもの感じじゃないだろ?4人で・・・バカヤロウ!
櫻井「逆に言うと・・居ろよ!」
相葉「違うの。ごめん ボッコボコにするって2人に言ったんだけどぉ
やっぱ無理だよ!だって次だってちゃんと応援するんだもん
オレも一緒に応援したいと思います!」
と言って階段を下りて来て手をあげて着地のポーズ \(^_^)/

相葉「今日だけこっちのチームで僕は頑張る!いい?」
櫻井「僕ら側じゃなくて今日は体操チームとして!」
松本「VS相葉って事?」
相葉「そっ!VS相葉にして(笑)」
櫻井「じゃ相葉さんは体操チームで頑張ると言う事で・・」
相葉「すいません!」

伊藤「さぁVS嵐史上始めて嵐チームが4人になりました。
米田さんがクライマーそして指令台サポートには池谷さん
そして相葉君が・・と言う事になりました。」
相葉「(元気よく)ハイ!(^O^)/」
櫻井「何かいつもより暑苦しいな!」

<大爆笑>

<クライマー:米田・ッサポーター:相葉&池谷>

★米田・340P★

伊藤「ゲストチームはやはり高得点を出して来ました。これに対して
嵐チームクライマーは櫻井君!」

<エエ~~エエ~~>

伊藤「サポーターは二宮君です。櫻井君!」
櫻井「何でしょう?」
伊藤「わたくしが言うのも何ですけれども、ライバルは
メダリストです!大丈夫ですか?」
櫻井「お客さんもねぇ皆エェ~って言う・・逆に僕にしたら
エェ~ですよねぇ。」

<大爆笑>

二宮「そうですよね。お客さんだから・・・翔をそんな所で
投入していいのかって事だと想いますよ。」
櫻井「もったいねぇだろって事でしょ?
二宮「だから残念だよね。パーフェクト出来なかったのが。
出来ちゃうから!
櫻井「うっ・・そうだな。」

<大爆笑>

スタート!

櫻井君中々上に登れず下の方でもたもたして足が地面に
着いたような着かないような・・・そしてなんと
櫻井君,、壁の中腹でTIME-UP !!
★櫻井・140P★

二宮「又だよ・・何かもう再放送みたいになってるよう。」
櫻井「何だろう・・俺って何だろう?」
二宮「若干ですよ若干着いたんじゃねぇかって気はするの」
松本「正直にちょっと 今だから言ってみて。片足着いたよね?」
櫻井「カスったよね!」

<大爆笑>

 確かに!!(右足が地面にハッキリと着いている映像 )


■ローリングコインタワー■

<松本&大野×池谷&米田>

スタート

大野

池谷
相葉「慎重にね慎重に!ジャパンカップ今日やるよ!」
(相葉君はテーブルを回って声をかけて行く作戦の様です!)

松本
相葉「○▽※◇×・・・」

米田
伊藤「何故か相葉雅紀が入って来ている!?」
相葉「米田さんいい、最高!」

大野
相葉「通り過ぎちゃった!」

池谷
相葉「真剣にね。そうそうそう、いいじゃん!」

相葉「松潤いいよ!」と言いながら隣へ
松本「ウザいな~!(笑)」
伊藤「さぁ相葉君のちょっかいに耐えられるか?」

米田
相葉「米田さん、バランスねバランス!さすが!さすが金メダリスト!」

大野
相葉「リーダーリーダー分かってるよぉ。」

池谷
相葉「池谷さんあんま無理しなくていいかんね!」

松本→米田→大野→池谷→
アウト!!

★嵐・310×ゲスト・175★
トータル★嵐・450×ゲスト・515★

■フォーリングパイプ■

松本潤×相葉雅紀>

初めてのメンバー対メンバーです!

松本「オレねぇ今迄色んな人と対戦してきたじゃないですか!
誰よりも負けたくないっすね!(笑)」

<大爆笑>

相葉君は潤君に悟られないようにボコボコ色んな
ボタンを押します。

櫻井「押しまくってるなコイツ!」
二宮「このね、ヘタクソ加減が・・」
松本「いや分かんないや!」
相葉「ハイ!決まりました!」
松本「いやぁ分っかんないなぁ。スッゲーやりずらい!ちきしょう!」
と言って革のブレスレットを外しました。
 
櫻井「松本が・・・革のブレスレットを外す日がくるなんて!」

 潤君が外したブレスレットの映像

<大爆笑>

※ 今日の櫻井君の髪型はとてもカッコイイです
上ではなく後ろにぎざぎざに尖らせて固めた様な感じです。

松本「ホントにねぇホントに負けたくないんだよ。」
とイメージトレーニングを念入りにしています。
相葉「フフフ・・たのし~これ今までで1番時間かけてますよね!」
櫻井「相当負けたくないんだろ。もはや点数の問題ではないから。」

スタート!
相葉「「松本君て、ま、ちっちゃい遅刻とかはよくなさるんですけどもぉ
たぶんね、悪いと思ってんだろうね?“朝起きれるようになる本”
と言うの買ったらしいですよ!」
二宮「マジで?」

GO!お見事Wキャッチで
★松本・180P★

嬉しそうな潤君と顔を両手で覆う相葉ちゃん
メンバーとハイタッチの潤君。
池谷「相葉君の話長くなかった?」

<大爆笑>

相葉「ちょっとね、チョイス失敗しちゃった。やっちゃったぁクソ!」

櫻井×池谷>

池谷さんはスタンバってる台の手すりで体操の平行棒の
演技の様にキレイで見事な倒立をして会場を沸かせます。
するとそれを見た櫻井君が、ボタンの台に手を着いて
勢いを付けて足を上げて倒立をしようと試みています。
・・・おかしい

 カン

二宮「やめてやめてもう!」
伊藤「おっと!真似をしようとしている!」
櫻井「やるな~」

スタート!
Y字バランスを頼んだが却下され・・・
GO! お見事Wキャッチで
★池谷・130P★

<ゲスト3人×大野

相葉君はメモを用意してきました

スタート!
相葉「リーダー携帯電話にHey!Sey!JUMPの知念君の
シールを貼ってるって本当ですか?」

嵐・お客さん<え~~!!>

相葉「お父さんはいつもサングラスをかけてんですか?
あれ 地味に見えて実は携帯の色が以外と派手!」

GO!★大野・20P★

松本「携帯に何知念くんのシール貼ってるって本当ですか?」
と手マイクでインタビュー。
大野「それは言わないでもらっていいかな!」

<大爆笑>

<二宮×米田

点差はわずか5P
1本も取らせたら負けと言うプレッシャーに悩むにの君!
二宮「オレそう言う環境とか好きじゃねぇからなぁ。」

スタート!

結局片手キャッチで★米田・100P★

ゲストチーム勝利

体の柔らかさを上半身を足にくっつけて見せる米田さん。
二宮「携帯ですよ!二つ折りで・・」

<大爆笑>

櫻井「相葉さんこんな事もう2度とないですよ。僕らと離れて
嵐と嵐が戦うなんて事もうないですから。今日どうだったんですか?」
相葉「みんな輝いてる。」
櫻井「今日見て僕らの魅力は何だったんですか?」
相葉「魅力ですか?何か凄いバランスいい!」

<大爆笑>

二宮「めんどくさ~い!」

■エンデイング・楽屋トーク■

二宮「ここで皆さんにお知らせです!」
大野「今年の夏に開催される」
櫻井「フジテレビの一大イベントお台場合衆国に」
松本「僕たち『VS嵐』が」
相葉「キターツ! 

VS嵐パークのPR。
二宮「何があるの?」
櫻井「われわれの看板ゲーム、ローリングコインタワーがやってくる。
つまり遊びに来て下さった皆さんもローリングコインタワーが
出来ると言う事なんですよね~。」
二宮「でもでもあれなんでしょ!お高いんでしょ?」
と言って手で顔を半分隠し壁にもたれます。

スタッフ<ハハハハ・・・>

櫻井「分かりました。無料で!」
二宮「えっ!?」と言って姿勢を正しました。
松本「無料ですよ。」
相葉「ホント?」
二宮「こんな珍しい 不景気なこの世の中で?」
櫻井「だからこそ!不景気だからこそ無料です!」
二宮「ありがた
い!VS嵐パークありがたい!」
櫻井「今年の夏休みはお台場合衆国VS嵐パークに」
嵐「ぜひお越し下さい!」


嵐が使ってるテーブルとコイン?・・・な訳ないな
相葉君のどうしましょう?無理です・・・



*   *   *   *   *   *   *   *   *   *  


『VS嵐』・・・僕は“はぐれメタル”by櫻井翔!

2009-07-12 01:43:42 | VS嵐

7月11日(土)

★ゲスト:藤井隆&友近&中村仁美アナ★

■オープニングトーク■

最近のVS嵐は衣装が自由で以前の様にお揃いではありません。

先週に引き続きにの君は今回野球帽の様な
ツバのある帽子をかぶっています。
少年野球のちょっと若いコーチ・・・みたいな。
潤君も帽子をかぶっていますが前髪が垂れているので
以外にいい感じですお腹のあたりに6?9?の大きな数字
のTシャツ。櫻井君前面が黒後ろが黄色の柄。大野君相葉君は
チェックのシャツをはおっています。

櫻井「今回ねゲストの方、強敵かも知れません。
1人の方はまぁ、ナンダカンダ言っても歌って踊れる方!」
松本「(上を見上げ)・・・・・?(ナンダカンダ?)」
櫻井「ナンダカンダ言ってもぉ・・・」
松本「それナンダカンダ言わないとどうなの?」
相葉「ナンダカンダ言ってないでしょ?」
櫻井「みんながナンダカンダ言うからぁ・・・」

<大爆笑>

二宮「ナンダカンダ言わなくっていいですって!」

ゲスト登場!

7月14日『嫁-1グランプリ』の番宣です。

■フォーリングパイプ■

<松本×藤井

藤井さんがカメラに向かって腕を胸の前で交差し
ポーズを付けます!

 シャキーン!

それを見た潤君もカメラに向かって真似をしました(カ・・カワイイ・・・)


 シャキーン!

<キャ~!>・・・キャ~!

櫻井「何だアレ?」

伊藤「両者ポーズが決まった所で藤井さん!」
藤井「ハイ!」
伊藤「ナンダカンダ言っても歌って踊れる藤井さんですから。」
藤井「2000年の話をありがとうございます!」

 2000年リリース 藤井隆“ナンダカンダ”

・・・それで櫻井君!

藤井「殆どの方がもう知らないかも知れないですけども・・・
知ってる?本当?!」

<知ってる!知ってる~!>←お客さん嘘っぽい・・・

「ハイ」・・・藤井さんが手拍子をします。
お客さんも・・・スタジオが1つになっています
藤井さんを盛り上げて・・・
藤井さんが歌います。

藤井「え~とね。テンポが全然違った!」
相葉「自分がやらせたんじゃん!(笑)」

伊藤「松本君、落とすパイプを2本選んで下さい!」
松本「①②です!」
藤井「なはぁん!そのパターン?」

<大爆笑>

櫻井「へんなとこから声出たぁ今!引っかけかもしれないし、
その通りかも知れない。」

潤君はやはり逆の③④をチョイスしました!
藤井さんは台の上でイメージトレーニングをして・・・

松本「チョイスは終わりましたよ!①②です!」
藤井「マジで?」

スタート!

松本「藤井さん最近有吉さんにあだ名を付けられたって
聞いたんですけど覚えてます?何て付けられたんですか?」
藤井「え~とね~なんやったかなぁ?大阪の番組にゲストに来て
下さった時に・・・“気配りおかま”」

GO!★藤井・30P★
①②で構えていた藤井さんは後ろ手でやっと1本キャッチ!
潤君をもの凄い目で睨んでいます。
潤君大爆笑!
藤井「駆け引きとは言え・・・ちょっとショックです!
友近さん、中村さん!今日の試合の運び方が分かりましたよ!
信じちゃダメだって事です!」

<大爆笑>

櫻井×中村>

やる気のなさそうな元気のない櫻井君が台の上でスタンバイ・・
伊藤「櫻井君!」
櫻井「え~?」
伊藤「久々ですね~!」
櫻井「僕ここやなんですよぉ~緊張するんだよここ・・」
中村「大体ですね、番組を見てるとぉここが(③が)苦手なのは
知ってるんです!」と言って③を押します!

<へ~!>

中村「とここにします(④)」
二宮「番組見てるって言ってもね・・中々出て来ない
キャラクターだから難しいの・・」
櫻井「はぐれメタル(ドラクエのスライム)みたいなもんです!」
二宮「激レアなんですよ!」

<大爆笑>

櫻井「今中村さんの肩の動きからして、中村さんから見て
右の手前と言うか僕側と左の奥側だった気がしたんですよ!
ところがこれと(パイプと)どう連動されているのか分からない!?」

<大爆笑>

櫻井君いきなり
「パイプチョイスしてみよう。」と言うとあの高い台の柵をまたいで
外側に出て・・・危な!パイプを掴んでいます。
二宮「大丈夫?」
伊藤「おっと!気を付けて下さい!」
中村「大丈夫ですか~?」
二宮「危ないからねこれ。特殊な訓練積んでますから彼。」
櫻井「決めました!②番と③番(④)です!」
二宮「定まってない!定まってないぞ!」

<大爆笑>

伊藤「①番は絶対に無いと言う判断でしょうか?」
櫻井「ハイ!①番は絶対にありません!」

スタート!

中村「櫻井さん最近手を挙げてもタクシーが止まらない
そうなんですけど・・」
櫻井「全然止まらない!」
中村「ちょっと今タクシー止めて貰ってもいいです?」
櫻井「タクシー」

GO!Wキャッチ!★櫻井・150P★
伊藤「櫻井翔!意地のWキャッチ!100P加えて150P獲得です!
③番とそして気を配っていた④番!」

櫻井「Wキャッチ僕相当ぶりですよ!ベストスコアでしょう?!」

<一同

<大野×友近

8キロ落としたと言う友近さん!

伊藤「足なんかも以前よりも高く上がるようになったんですか?」
友近「足はあたし結構上がりますからね!」
と言ってあげて見せましたが・・・変な音が・・
二宮・相葉「今ボキって鳴った!」
友近「聞こえました?(笑)」

スタート!
大野「テレビでやっていないモノマネをやって下さい!」
浜綿子の真似をして★友近・100P★

二宮×藤井>

二宮「もう分かってます。僕藤井さんが押す番号。」
藤井「えっ!?」
二宮「だから多分Wキャッチ出来ると思いま~す(カワイく)」

<え~~!!>

伊藤「早くも駆け引きが始まりました。この両者!」
藤井さんがちょこちょこ動き回っています。
二宮「どれ?どれ本物?」
藤井さんは①③をチョイス!
二宮「④捨ての、①②(③)で!」

にの君が帽子を頭にチョンと乗っけた感じにかぶり
おでこ丸出しで超カワイイです

スタート!

藤井「二宮さん!パンストを二重かぶりするのが
好きだって聞いたんですけどもどう言う事でしょう?」
二宮「好きじゃないです。番組でそうなっちゃったみたいなね?」
藤井「番組でそうなった?」
二宮「そこありますやっぱり。」
藤井「どんな感じに仕上がったんですか?かぶるの大変じゃ
なかったでした~?」

GO!Wキャッチ!★二宮・210P★
トータル★嵐・360P
×ゲスト130P★

二宮「でもねあの感じだったら④はね~な!って叩き方が!」
藤井「これ?」と言って台を叩きます。
藤井「材木の音!」

<大爆笑>

■ローリングコインタワー■

太っ腹な嵐は10Pコインとゲストの5Pコインをハンデとして
交換してあげます。

<櫻井&大野×ゲスト>

そして疑惑の?判定・・・
7周目か8周目で大野君の次が友近さん
友近さんが乗せる瞬間タワーは倒れました。
友近さんはコインに触れていないと・・・もう肉眼では
判定は無理でしょうね!一応自己申告で「触っていない!」と
言う友近さんの言葉を信じて・・・大野君再びアウト!

でも冤罪なら気の毒なのでスローで何度も繰り返し確認しました。
冤罪が晴れたからと言って別にどうと言う事はありませんが・・・

ちょ~っとくっついてる様にも見えるんですけど~
まいっか~ゲストだし・・・

★嵐・190×ゲスト・385★
トータル★嵐・550P×ゲスト・515P


■バンクボーリング■

★友近・233P★中村・88P★

藤井さんが中々投球しないで
「タカ~~シ・・・・バ~~ンク・・・ボ~~ル!!」
と何度か言った時、潤君がそばまで行き


「長げ~よ長げ~!!」と怒られました。
★藤井さん・10P★

次は嵐の番です!
じゃんけんで決めます
勝った大野君、相葉君、にの君の3人が挑戦します。
何やら相談を始めました・・・にの君はレーンに横になっています。

伊藤「3人は作戦タイム・・・にしてはリラックス
過ぎませんか?二宮君!」
二宮「ラインを読んでるんですよ!」
伊藤「どんな作戦で行きますか?」
二宮「まずとりあえず赤を取ろうかと・・・あっどうする?」
と後ろの2人に尋ねます。


にの君の第1投!
赤ピンも倒しバタバタと沢山のピンが倒れ
★二宮・275P★素晴らしいです

ここで第2投の相葉君が22P以上取れば嵐の勝利です。

伊藤「イメージ出来てますか?」
相葉「イメージは凄く出来てます。」
松本「どのへん?このへんでしょ?」
相葉「このオレンジのラインをね?狙ってったら・・・」
潤君がむっとして?3人から離れました!

<大爆笑>

相葉「あれ?司令塔が・・・OK出してくれず・・・」
松本「ん~でももうちょいこっち!」
相葉「じゃぁ~ピンクね!間取ってピンクにしよ!」
・・って言っていますがオレンジもピンクも殆ど同じです。

松本「白位でいいんじゃないの?」
3人「白!?」
3人が同じ様に腰をかがめて白い線を探します。
二宮「探して白!白探して~!」
白い線はないんですが多分レーンの床の色ではないかと?・・・

<大爆笑>

二宮「白って言いました!」
潤君笑いながら白を探しているみんなの所へ行き
松本「どう見たってこれ白でしょ!」
藤井「は~?ボーンホワイト!?」

<大爆笑>

相葉「じゃいいよここで行くよ!」
と“白?”いレーンにボールを置きました。
二宮「自分の心はピンクでしょ?白っつってあ~白かってね・・」
相葉「納得したけど!俺は本番でピンクで投げようとしてた!」

<大爆笑>

松本「おい!

 潤君の頭に

3人「そんな事無い!そんな事ありません!」
と潤君に慌てて弁解します。

相葉君の第2投! ★22P★

嵐チーム勝利

にの君相葉君のおかげで勝ちました!・・・されています。
何故か大野君も2人のそばで・・・

松本「ちょっといいですか?何で2投なのにいるんですか?」
大野「なんででしょうかね~!(笑)」と言って下りてきました。


■エンデイング■

二宮「いや~マジで良かったですね勝って!」
相葉「良かったね!」
櫻井「大野さんはいかがでした?」
大野「まぁでも最後やるって言うドキドキが味わえたんで・・」
松本「やってないけどね。」
相葉「やんのかやんないのかみたいなね。」
大野「そうそう。」
松本「面白い番組でしょ?」
大野「面白いですね。」
櫻井「また遊びに来て下さいね!ありがとうございました。」
大野「どうもありがとうございました。」
相葉「ゲストか?リーダー」


※ 昔藤井さんを“おかま”かと思っていましたよ・・・
だってV
6の“岡田君”がスキって言ってたし
ある番組で岡田君が迫られてましたし・・・
あれは、作ってたのかしら?結婚したし・・・
反対にノーマルな男のふりをしてて・・・実は“アブノーマル”と言う
芸能人もいるそうですね・・・


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・ GACKT 大爆笑!櫻井翔の“カオナシネズミ男!”

2009-07-05 11:34:07 | VS嵐

7月4日(土)

★ゲスト:GACKT&宮崎大輔(ハンドボール選手)★

嵐はガクト様を楽しませることが出来るのか

■オープニング■

櫻井君は前です。衣装はバラバラ!

櫻井「今週のゲストなんですけど、珍しいツーショットで
大物ミュージシャンとアスリート。」
にの君はオレンジっぽい帽子をかぶっています。
珍しいですね!カワイイです
二宮「ミュージシャンは来てくれないですよ!」
潤君は右のを出しています。・・・勿論カッコイイです
松本「ホントに、何故この番組だったのか俺聞いてみたくて・・」

<大爆笑>

相葉「もしかしてゲームをする番組って知らないかもしれない・・」
二宮「じゃ何で来たの?って話だよ!」
櫻井「聞いてみよ!」

ゲスト登場!

スタスタ下りて来たハーフパンツのジャージ上下でやる気満々の
宮崎さんと対照的に、ゆっくり階段を下りてくるジーンズに
尖がりブーツのステキなガクト様

<キャ~~!!>・・・キャ~|!

櫻井「ガクトさんは今日・・・何故?信じられないと言うか・・・」
松本「凄い嬉しいんですけど!」

ガクト「(笑)まぁほら・・・嵐ファミリーだからねぇ!」

<うわ~~!!大拍手

嵐「凄い嬉しい!」
二宮「もう今日勝ちでいいです!」と手を差し伸べます。
松本「ガクトさんはこの番組ご覧になった事はあるんですか?」
ガクト「ない!(キッパリ)」

 即答

<大爆笑>

嵐みんなが「おいおい!」みたいな感じでガクトを指差し
ずっこけて・・・息ぴったりです。

二宮「若干そんだけ尖ってると危ない部分も・・・」
櫻井「お2人はプライベートのお付き合いはあるんですか?」
ガクト「そんなにラブラブではないけどね。」
前回のリベンジでやる気満々の宮崎さん!
櫻井「ガクトさんもね、シェイプアップされてるんですもんね。」
ガクト「・・・て言っても今日は僕は司令塔だけどね。」
櫻井「動く気は端(はな)から無いと!」

<大爆笑>

■ジャンピングシューター■

※上下のゴールに2人でジャンプしながらシュート

宮崎さんのシュートを体感しようと潤君がゴールの所へ行き
宮崎さんがシュートします!凄く早くて潤君は絶対取れないと・・・

≪シュ―ター・相葉&松本:キーパー・上ガクト&下宮崎≫

ガクトがポケットに手を入れて威圧しています?

松本「いや~これどっち投げても入んなそうなんですよね・・・
下は凄く動きそうですし・・・あの正直上には投げづらいです!」

<大爆笑>

二宮「(小声で)上のキーパーは手使ってないからね、上行けるよ!」
相葉「そう言う事言ってるけど、ここ来たらもの凄い威圧感だからね!」

<大爆笑>

伊藤「ガクトさん!止める自信はいかがですか?」
ガクト「いや多分ね~投げれないと思うんだよね~。」

<大爆笑> 嵐苦笑い

伊藤「もの凄い威圧感です!」
宮崎「ガクトさん指示だけはちゃんと僕に!」
ガクト「大丈夫・・」
宮崎「お願いします。それがあれば大丈夫です!」

スタート!

嵐で長身の2人は容赦なくガクトを狙って行きます!
相葉君も潤君もこのゲームは得意で投げるフォームが
とても迫力があり力強くて男っぽくカッコイイです!!
ガクトは殆ど止められません!

1分終了!

伊藤「相葉、松本ガクトさんに容赦無し!」

<大爆笑>

15ゴール★嵐・450P★

櫻井「ガクトさんを本気にさせてたよ!」
二宮「若干疲れてますよね ガクトさん?若干来ました?」
ガクト「ちょっとね!(笑)」

<大爆笑>

≪キーパー・上二宮&下桜井:シューター・ゲスト≫

にの君はオレンジの麦わら帽子っぽいのをかぶっています。
伊藤「ゴールを守るのは二宮君、そして下のゴールは
港区のシジマール櫻井翔です!」
翔君いつものシジマールのポーズ(両手を広げて)をしています!

宮崎さんはゴールが空いているので大丈夫だと!
二宮「ヤバイ!翔ちゃん!翔ちゃんとこには1個も飛んで
来ないかも知れない・・・」
櫻井「頼むから下のゴールもかまって下さい!」

<大爆笑>

伊藤「そしてシューターがもう1人ガクトさん!」
ガクト「まぁねぇ・・まず飛べるかどうか問題なんですよねぇ・・・
本気になる!本気になる!」
と言いながらガクトはジャケットを脱ぎました!
宮崎さんはボールを2個握っています!

<お~~~!!>

二宮「これは恐いな!」
櫻井「恐え~~!!」 悲鳴の様な声を上げる櫻井君!
松本「守れ!守れ!」

スタート!

さすが現役宮崎さんのシュートは力強くゴールにバンバン入って行きます。
ガクトも速いそして強烈なシュートを放ち結局

19ゴール★ゲスト・570P★

抜かされました!
二宮「(ガクトが)だって上から見てて毎回「死ね!」って
顔してたもん!」

<ガクト・みんな大爆笑>

■ローリングコインタワー■

≪大野&二宮:ガクト&宮崎≫

二宮「2人とも体力を消耗している!」
から勝っちゃうんじゃないかとにの君が言うと
宮崎「大丈夫です・・・たぶん・・・たぶん・・・」
とやや弱気の宮崎さん。

櫻井「ガクトさんどうですか?」
ガクト「大丈夫じゃないよ!」・・・もっと弱気でした・・・

そしてにの君からスタートしたタワーは4周目で大野君が
倒してしまいました。ガクトさんウィンクをしてカワイらしく(^_-)-☆

★嵐・223:ゲスト・291★
トータル
★嵐・673:ゲスト・861★

■フォーリングパイプ■

相葉×宮崎≫

伊藤「さっ相葉君!大きな点差が付きました!」
相葉「そうですね!ここはギュッと絞って行きたいと思います!」
松本「でも2回キャッチ出来る訳だよ?」
相葉「この後にね?まだ誰かが挑戦出来るからって事ね?
これじゃ~ちょっと取って繋いどけって事ね?分かりました!」

<大爆笑>

櫻井「あのぉ、松潤一言位しか話してなかった。」
潤君苦笑い。
二宮「思った通りでいいですよ。」
相葉「そうだよね?」
伊藤「さぁでは宮崎さん!落とすパイプを2本選んで下さい!」
櫻井「肩の動きね!」
グルグル肩を回す宮崎さん・・・③④をチョイス!

相葉「分かった!」
松本「分かったの?」
相葉「肩の動きからすると③④です!」と言って
③番④番を掴みます!・・・凄い感!(;
 ̄O ̄)ノドーブツテキナ…?
櫻井「さすがミスターフォーリングパイプ!」

<大爆笑>

宮崎「そこで大丈夫ですか本当に?」
相葉「ここが僕はいいんですけど・・」
宮崎「点差・・・点差結構離れてますけど大丈夫ですか?そこでもう・・」
GACKT「可哀想だ やめとこうよ。」
相葉「①②来ても行けるっちゃ~行けるんだよ!」
と言って①②を掴んで見せます。

<お~!!>

松本「じゃ~そこにしよ!」
相葉「うん。」

スタート!

◎宮崎さんの相葉ネタ。
かき氷をレンジで溶かして食べるのはどう言う事か?

GO!
見事Wキャッチ ★相葉・300P★

<キャ~~!!(悲鳴)>

伊藤「何と言う勝負強さ相葉雅紀!見事300P獲得で~す!」
大喜びで嵐とハイタッチ ガッツポーズ
櫻井「素晴らしい!」
相葉「俺ね、宮崎さんが「ホントに③④でいいの?」って
聞いたじゃないですか?あの聞く時って僕もこう読まれた時に
言う言葉と全く一緒だったんですよ!これは絶対そうだと!」

<宮崎さんみんな大爆笑>

≪櫻井×GACKT

伊藤「GACKTさん!やられましたね~!」
GACKT「ホント、大輔めっ!」

<大爆笑>

櫻井君何を聞き間違いしたのか自分を指差して
櫻井「俺 大スケベ?」
嵐が皆でツッコミます。
嵐「大輔めっ!」

櫻井「大輔めか 俺何かスケベな事したかなと思った(笑)」

<GACKT みんな大爆笑>

二宮「仮にスケベな事しても GACKTさんが大スケベ
って言いません!言わない・・」

伊藤「では櫻井君!落とすパイプを2本選んで下さい!」
櫻井「僕はさっき宮崎さんの肩の動きを相葉君が読んだ
と言う事からかんがみて・・僕は秘策があります!」

と言って・・・(余りに可笑しくって手が震えます )
黒いTシャツの後ろの襟を引っ張り頭からすっぽりかぶって
ネズミ男の様な千と千尋の“カオナシ”のような目と鼻と口
だけ出した感じになって・・・

<大爆笑>

 

嵐手を叩いて大爆笑!GACKTさんもスタンバってる台の上で
笑っています!
伊藤「これは・・・肩を見せない作戦だ!櫻井翔!
確かに肩が見えない!」

GACKT「ちょっ・・一応嵐なんだからさぁ!(笑)」
櫻井「これにかけてるんです僕は 今日は勝ちたいんですどうしても!」
二宮「翔さん残念ながら今 完全なる大スケベですけど大丈夫・・」

 ボヨヨヨ~ン櫻井君が上機嫌で体を揺すっています。

二宮「早く選んで(ボタンを)早く戻して(服を)」
そして選びシャツを戻しカッコつけます。

 シャキ~ン!GACKT爆笑!

完全な作戦勝ちだと言っていた翔君でしたが・・・
GACKTさんの好きなガンダムネタでしたが床に寝てWキャッチ
されてしまいしました。

★GACKT・
150P★

松本潤×GACKT≫

オレ様対決

潤君が上から、GACKTが下から見ています!
伊藤「早くも2人が見つめ合っています!」
松本「緊張するわぁ!」
GACKT「何番がいい?」
松本「何番がいいですかねぇ・・何番でもいいですよ。」
櫻井「何かドラマみて~だな!」
GACKT「じゃ押すよ・・・」
松本「ハイ!」
櫻井「狙いは③④?」
松本「③④・・」
相葉「ちなみにさっき俺が③④だったんだよね!って事は・・」

 カン

櫻井「オマエ!戸惑わせるなよぉ!決断したんだから
松本「同じチームだよね?」
相葉「ちなみに③④だったよって言う報告、情報多い方が
いいだろうがよ

スタート!

GACKT「UFOってさ・・信じてる?」
松本「信じて・・ますね!」
GACKT「どっかで見た事ある?」
松本「あります!」・・・あるんだ

GO!
Wキャッチ!★松本・220P★

潤君右腕を曲げてガッツポーズ
櫻井「こりゃスゴイ!」

≪大野×宮崎

GACKT「ま 信じてるからね・・」
宮崎「重いです・・」

<大爆笑>

スタート!

大野君、スペイン語の勉強をしていると言う
宮崎さんに最近覚えたのは?

GO!★宮崎・140P★

トータル
★嵐・1193:ゲスト・1151★

嵐チーム勝利

■エンディング■

櫻井「GACKTさんいかがでしたか?」
GACKT「前回出たんだよね?」
宮崎「前回出ました。」
GACKT「負けたんだ!」
宮崎「負けてます・・」
GACKT「あそうなの・・誰が敗因かってよ~く分かった今日!」

<大爆笑>

櫻井「またリベンジしに来て下さい。」
GACKT「次来るなら間違いなく大輔と一緒に来る!」

<お~~!!>

GACKT「次負けたら・・・大輔と縁切る!」

<大爆笑>

GACKT・・・実に面白いです


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・マツジュンが2人!!

2009-06-28 15:33:54 | VS嵐

6月27日(土)

今日の衣装は・・・バラバラです・・・
ただ・・・潤君は黒い帽子です・・・

■オープニング■

潤君帽子を両手で掴んで
松本「俺今週ね、スゲェ会いたかった人なんですよ!」
とニヤニヤしています。

<嵐・お客 へェ~!!>

松本「かなり長い先輩ですよ。」
相葉「長い?」
両手で長さを・・・
二宮「短い先輩とか長い先輩ってあんの?」

ゲスト登場!

<生田斗真、加藤あい、松本じゅん>

 松本じゅん

櫻井「松潤が会いたかったと言うのは・・」
松本「僕よりも何年もずっとまつもとじゅんさんやってます。」
櫻井「まつもとじゅん界の大先輩ですね!」


1度修善寺で共演した事があると言う潤君のお母さん位の
松本じゅんさん・・・

(※ 以下 松本潤→松潤、松本じゅん→松本・・・とします

翔君腰にシャツを巻いています。カワイイです。
櫻井「体動かすゲーム色々挑戦してもらいますがどうでしょう?」
松潤「動けるでしょ、ジャニーズでしょ?だって!」
生田「一応ね!」
櫻井「ジャニーズの動けるってハードルは案外高いぜ。」
生田「ジャニーズの動ける中でも多分中の下位なんですよ僕。」
松潤「実際動くとちょっとがっかりされるパターンね。」
生田「そうそうそう。」
相葉「全力疾走がカッコ悪いカンジ?」
嵐「いるいる、いるいる。」
松潤「櫻井君タイプ。」
櫻井「俺は下の上だけどね。」

<大爆笑>

■クリフクライム■

≪クライマー:生田・サポータ:加藤、松本≫

伊藤「さぁ生田さん!高さ6mの壁を前にして今のお気持ちは?」
生田「いやぁねぇ~!」
櫻井「ちなみに下の上は上まであんまり行けた事はないよ!」
自分を指差しています。

<大爆笑>

 下の上の男

相葉「だからお前がそっから・・」
松潤「下に落ちるかどうかだよ。」
二宮「上った方が俺はいいと思う。」
生田「俺は中の下になる!!」

<大爆笑>

櫻井「これなんか作戦あるんですか?」
松本「クライマー先行で!」
生田「?」
二宮「すいません。それはどう言う作戦ですか?」
松本「坊ちゃんが頑張る!おばさんが応援する!
よっしゃ行こうか!!」

<大爆笑>

スタート!
生田君腕の力を発揮して上まで登り CLEAR!

<260P>

松本「キャー!!」

櫻井君ポカンと口を開けてビックリ!
二宮「全然お前“上”だよ!」
生田「俺“上”でいいのか?」
櫻井「スゴイ 分かった!
斗真が上なのか、はたまた
斗真が中の下とするならば俺は下の下の下だ!」

<大爆笑>

二宮「鬼太郎みたいになってる鬼太郎みたいに。」


≪クライマー:二宮・サポーター相葉≫

にの君がスタンバってる場所でがっくり肩を落としています?

 ?カン!と言う残念な音!

伊藤「何故かガックリ来ている?その訳は?
指令台には相葉君です!」

<大爆笑>

相葉「ありがとう! 指令があったらちゃんと動いてよ!頼むよ。」
二宮「あぁ俺もカッコイイとこ見せたかったのになぁ~!」
相葉「じゃ分かった!どうしたい?それによって決める。」
櫻井「丸投げ、丸投げ(笑)」
二宮「どうしたい?」
相葉「どうしたい?どうしたら270取れると思う?
ハイ!二宮君どうぞ!」」
二宮「やっぱ10を攻めて行きましてま上上がりますよね!」
相葉「うん!」
二宮「それで50取って30取って・・あれ斗真さっきあそこ押したっけ?」
相葉「押した!」
生田「右側のやつは押した!左側のやつは押してない!」
二宮「そしたらそれ押せばもう・・・」
相葉「ハイ!大正解!それで行きましょ!」

にの君、嵐・・苦笑い

スタート!
相葉君のグリップパスの失敗で時間のロスはあったものの
さすがにの君!スイスイと身軽に登って行きギリギリでクリア!
<270P>

■ローリングコインタワー■

≪大野&櫻井×ゲスト≫

伊藤「自信ありますか?」
生田「自信ないんですよぉ・・」
加藤「鉛筆で練習したじゃん。」
生田「あ 鉛筆で練習したんだね。」
櫻井「鉛筆で?」
二宮「貧乏家族か!!お前達は。」

<大爆笑>

松本「鉛筆で練習してたの?あれぇ~!やだわぁ」

生田君が翔君に
生田「基本これでしょ?多分!」といって厚めのコインを
櫻井君に見せます

・・・見ながら書いてるんですけどもう表現できない位
大爆笑です。間違ってbackspace押しそうになりましたよ!
櫻井君の顔・・・あんな可愛くてカッコイイ顔を
なんか危ない人の顔と凄い頭の悪そうな声で

櫻井「どぉ で し ょ う かあ ~」

 には間の抜けた文字で・・どう で しょう かあ

二宮「さすが、下の下の下の男!」

<大爆笑>

スタート!
伊藤さんが紛らわしい言い方をするのでドキッとします・・

伊藤「ゲストチームのマツジュン、マツジュン」
伊藤「ゲストチームマツモトジュン、クリアー!」

そして相当高くなったタワーは大野君を通過して
加藤さんが触れる直前に倒れ、大野君のアウト!

<嵐:294・ゲスト:352>

■フォーリングパイプ■

松本潤×松本じゅん≫

伊藤「最初の対決パイプキャッチ松本潤
パイプチョイス松本じゅんです!」
松本「ハ~イ!!」と元気よくを上げます。

松潤「宜しくお願しまぁーす(笑)」
櫻井「中々ないシチュエーションだよね。」
松本「ねぇ~おばさん ホントこれで思い残す事ない!」

<大爆笑>

ニコニコしながら潤君を見ています・・・松本じゅんが松本潤を・・

松潤「いやぁ凄いあのこう、自由奔放って言いますか
そのなんか雰囲気にやられてる感じしますね。」

優しいですねぇ潤君・・・・自由奔放でぇす

櫻井「逆に読みずらいですか?」
松潤「読みずらいですね。」

松本「ヒッヒッヒッ」←何か違うなぁ。文字に出来ない声なんですよぉ。
そうしゃっくりみたいな!笑ってるんですけども…

櫻井「なんか松本さん作戦はおありなんですか?」
松本「無いで~~す!」
なんかだんだん可愛く見えてくるから不思議
・・・

<大爆笑>

潤君がニコニコしながら温かくおばさんを上から見ています。
松潤「ほらなんも読めないでしょ?」

ボタンを選ぶのに音がするからと生田君に言われ
松本さんはカムフラージュに台をポンポン叩きます。
その様子を暖かくニコニコしながら見つめる潤君。

櫻井「逆にしちゃいけない音がしてるんだけど・・」
ポンポン押して・・・
松本「決まりましたぁ~
とあろう事か松じゅんは松潤に手を振っています!

松潤「いやホントに分かんない(笑)あのなんか笑ってる
笑顔の奥で何考えてるんだろうって・・・(笑)」

<大爆笑>

潤君に手を振りながら
松本「大した事考えてない(笑)」
松潤「うわぁ すげえやりずらい今日(笑)」
松本「ごめんよぉ~」
二宮「いいんですいいんです。勝負ですから!」

スタート!
松本「1回でいいですから、私の事を『マツジュン』と
呼んでいただけないでしょうか?」

<大爆笑>

松潤「マツジュン!」
松じゅん元気よく「ハ~~~イ!!やった~嬉しい

その瞬間GO!<100P>
櫻井「松本さん!やっぱり松潤に松じゅんて
呼ばれたかったですか?」
松本「呼ばれたかったですね

潤君がニコニコして優しく見ています。

櫻井「グッときました?」
松本「グッときた!やった~でも100点は凄いですね

≪櫻井×加藤あい

生田「僕ら練習しましたからねこれ。飯屋で割箸で練習したんです!」

<大爆笑>

松潤「何でそうやって仮想してやんの?(笑)」
生田「あいちゃん行くよって、あいちゃんこうして割箸で・・・」
・・・掴む様子をジェスチャーして見せます。
二宮「あいちゃん行くよって・・この手を見てんだろ?」

<大爆笑>

櫻井くんが素早くチョイス。
加藤さんのもう終わったんですか?に翔君は
ダイゴのキュ-キュ-の変形の様な仕草をしました。
正座して取ろうとしていたあいちゃんに外野が
あーだこーだ言うと・・・
加藤「もう~みんなうるさい~!」
二宮「アドバイス!」

<大爆笑>

結局加藤さん<0P>
櫻井君又ダイゴのパクリ?見たいなウィッシュみたいな
ポーズをします(~_~;)・・・以外にカッコイイ
嵐「これなんすか?」
と手の仕草の意味を櫻井君に聞くと・・・
櫻井「早過ぎて見えねぇ~よ!ってこと!」

お客<あ~・・・>

櫻井「あ~とか1番恥ずかしいから・・」

<大爆笑>

二宮「あ~、あ~、あ~!」

相葉×生田≫

生田「うへぇなんかもう全部駄目な様な気がするよね!」
松本「大丈夫だよ、相葉君ですよ?」
二宮「そ!昔を思い出せよ、相葉君だぞ!」
相葉君にの君のアドバイスを無視して2,3を選びます。

二宮「相葉さん僕の話聞いてますか?」
松本「1,4捨てんの?」
相葉「僕の瞬発力ならイケる気がします!」

<大爆笑>

スタート!
生田「植物飼ってるって聞いてんだけど、愚痴こぼしてるんだって?
それ何言ってんの?嵐に対して何か文句あったりすんの?」
相葉「え?違うよ・・・」

GO!相葉ちゃん前方につんのめり<0P>
4人呆然!

≪大野×生田

 魔王対決!・・・あの曲が流れます・・

生田君は60P以上でゲストチームの勝利です。
大野君が目をパチクリさせています
台の上で悩む生田君に加藤さんがアドバイス。
加藤「割り箸思い出して!」

<大爆笑>

スタート!
北の国からの五郎さんのモノマネをさせますが
生田「純・・純・・」

GO!Wキャッチ<230P


ゲストチーム勝利

■楽屋トーク■

生田斗真君を入れて6人でトーク!

櫻井「俺らも割箸で練習しよ!」
生田「以外に効果あるよ!割り箸・・」
櫻井「じゃ付き合って!」
相葉「割り箸?」
櫻井「割りばし練習しよう!きっと効果あるはずだから!」
生田「掴めるって思う事が大事ですよね。」

松本「(笑)何でオレらゲストに言われてんの・・」

<スタッフ大爆笑>

二宮「そう言う事です。そう言う事みたいです。」
大野「あと・・チョイスのコツとか・・・」
と生田君を見ます。
松本「何回やってんだって!(笑)」

<END>

みんな生田君と仲が良さそうで面白かったです
夜は「うたばん」ですね
新聞に組み合わせが書いてありますよ!
え?今傍にない?

オオカミ少年×松本潤
ジョイマン×相葉雅紀
弾丸ジャッキー×大野智
天津木村×リベンジ・二宮和也&櫻井翔

だそうです


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・<松本潤×日村> 因縁の対決!

2009-06-21 02:16:51 | VS嵐

6月20日(土)

■オープニング■

大野君は肩にカラフルなボーダーの可愛い衣装です。
長めの半ズボンもカワイイです。
にの君はフード付き、相葉君は白いシャツ、翔君はチェックのシャツ
潤君は白Tにピンクのベストそして野球帽の様なキャップ!
・・・めっちゃカワイイです

櫻井「大野さん、今日は又可愛らしい衣装ですね~。」
にの君が大野君の衣装を整えて
二宮「OK!OK!」
<お客さんカワイイ~

櫻井「可愛いね~。大野さん今年おいくつになられるんですか?」
大野「(嬉しそうに)今年29です!(二コッ)」
<イェーイ!>

 嵐のアラサー代表

櫻井「中々いないですよ、こんなアラサーも!」
松本「29ですよ。普通に中学生か小学生からしたら
オッサンすよ!」
スタジオの小学生に向かって
櫻井「そんな事ないですよねぇ?可愛らしい・・
そんな中二宮君が誕生日迎えまして・・・」

 二宮君祝26歳!(6月17日生まれ)

<嵐・お客さん・・おめでとう
にの君嬉しそうです。<(_ _)>ありがとうございます。

櫻井「今週はですね、松本君のライバル!
因縁の対決と言ってもいいんじゃないですか?」
二宮「松本さん自体はそう思ってるのかな?」
松本「僕は本当に興味が無いです。」

<大爆笑>

(※ 2008/11のゲストバナナマンの時、日村は相葉ちゃんの
チョイスを除き潤君に睨まれフォーリングパイプでは
潤「見るなよ!(俺を)」日村「お前も見るな・・」
潤「モグラ!」日村「真四角のサングラスを買ったお前がモグラだ!」
とにの君にも花男以来のキレ方とツッコまれていた。)

ゲスト登場!

竹山さんの主演映画『守護天使』の番宣ですね!
帽子から出ている髪の毛をいじりながら詰まらなそうに
松本「何で蔵さんじゃないの?今日!」
日村「蔵さん?」

 佐々木蔵之介=蔵さん

竹山さんと佐々木さんともう1人の3人がメインの映画。
松本「そこのマッシュルームは?」

 マッシュルーム&前回の写真

櫻井「始まっちゃうのかな?」
日村「あの・・ピンクベストいるでしょ!」
竹山「ピンクベスト?あぁあいつだあいつだ。」
日村「あのピンクベスト・・・」
と言って指を指します。
松本「(ドスをきかせて)指すんじゃねえよ!!」
<キャ~

 抗争勃発?

竹山「ピンクベストは今の謝ろう!ピンクベストは
やっぱり失礼だよ!謝ろうピンクベストには・・・」
日村「ピンクベストに関してはまぁじゃすいませんでしたけども・・・」
<潤君、みんな大爆笑>

■ピンボールランナー■

ランナー;日村・指令:竹山≫

櫻井「なんか竹山さんが走るのかなと思ったんだけど・・」
日村「ここは俺ですよ!ランナーは俺ですよ!」
松本「え?!でも(映画)あんまり出てないんですよね?」
日村「は?!出てるよ映画に!ちゃんと・・」

<大爆笑>

松本「出てるんですか?」
日村「主役とキーマンだよこの映画!主役とキーマン」
櫻井「何で2回言った?」
竹山「そんなキーマンじゃないよ!」
日村「貴様!敵か味方か?」

<大爆笑>

スタート!
ランナー:日村・指令:竹山≫

足元が覚束なかったですがなんとか<270P>
とって倒れ込みました

ボールいじりながらイタズラっぽい可愛らしい言い方で
松本「残念だったねぇ!」

<大爆笑>

日村「ちきしょう。うるせぇな!やってみろよ嵐!」
櫻井「やりますよ!」
日村「やるのか!?」
櫻井「やるんだよ!」
二宮「そう言うゲームでしょうよ。1回来てるでしょう!」

ランナー大野・指令:櫻井≫

櫻井「まずさぁ最初にとにかく5、よういスタートで
5まで走って下さい。そこ基準に考えましょう。」
相葉「固くない?なんか・・もの凄い固いよねぇ。
今日ニュースじゃないよぉ。」

<大爆笑>

櫻井「5番に行ったのちに・・・」

 ZERO・櫻井ニュースキャスター

日村「かてぇなぁ~。」
櫻井「・・・目指して行きます。ピンクをとれば100点ボーナスが
とれると言う事なので、必ずその点に関しては考慮しながら
やって行きたいと思います。いいですね?」
大野君遠くを見ながら考えています。
相葉「ほらリーダー分かんなくなってきちゃったからぁ!」

スタート!

櫻井「・・・前前前、9999・・ところが・・4444、5555あれ
ダメだこれ・・4444,55553333や~す~んで55553333あっ!
ピンク!ピンク!ピンク5ピンク5、777799995555777555」

<300P>
二宮「すいません!や~す~んで~ってなんですか?
これ休むゲームじゃないもん」

 や~す~ん~でとか言ってる櫻井君のVTR

相葉「しかも彼休めないよ!走ってるから。」
にの君大野君に
「分かりました?やすんでとかところがとか!
8888(力を入れて)ところが444・・・みたいな。」

■ローリングコインタワー■

≪相葉&松本×日村&竹山≫

伊藤「さぁ松本君、直接対決を迎えましたねぇ」
松本「行っちゃっていいんですか?」
日村「最初からずらしてくみたいなやつでしょ?
想定内だねそれは・・・」
松本「想定内ですか?やっちゃっていいって事ですか!」
日村「自分で自分の首締める事になるよ!」
相葉「あんまりずらし過ぎると、オレで倒れるからね!」

<大爆笑>

二宮「結局ね!」
潤君 そっか そっか,
うんうんと目を閉じて頷き苦笑いをしています。
相葉「いいころ合いでやろ(笑)」
松本「行けるっしょ!」
相葉「まぁまぁ行けなくもないよ!」
松本「1回攻めてみよ!」
相葉「そうだね!分かった!やってみよ。」

竹山「なんかさ、普通にやりたいのに日村君がいるおかげで
えらい仕掛けられるってさ・・・」

<大爆笑>

竹山「俺この2人の関係知らなかったから、それ先に
言ってくれないと分かんないよ!」
日村「俺何にも悪くないしこのピンクがどんどんどんどん!」

潤君が日村さんめがけて何かを投げました(笑)

 ピーポーピーポー

大げさに床に倒れ込む日村さん!

 そんなに?

日村「折れた 折れた 折れた!どう言う教育受けてんだ君!」

<大爆笑>

スタート!

潤君が帽子を逆にしてツバを後ろに回し
お顔が丸出し状態でカワイイ

1周目・・・松本(仕掛けて)→日村→相葉→竹山
2周目・・・松本(又もや超ずらし)→・・・
3周目・・・松本(ニコニコしながらギリギリにコインを乗せ)→・・・
4周目・・・松本・・・日村・・・相葉・・・竹山・・・
タワーが微妙に揺れています
早く日村さんか竹山さん倒して下さい

5周目・・・松本(笑っているのは潤君だけです)・・日村
・・・相葉・・・竹・・・山
6周目・・・もうみんな台に乗って積んでいます
松本クリアー・・・日村クリアー・・・相葉クリアー・・・竹山
ア~~ウト!!!良かった潤君に回ってこないで・・・

■フォーリングパイプ■

≪相葉×竹山

相葉君スタートと同時に落とし<0P>

次は日村さんが潤君を指名して

≪松本×日村

潤君帽子が元に戻っていましたが再び逆にして・・・
凛々しい表情です

松本「じゃ俺 ①②押しますよ。」
日村「ここね?」
松本「うん。」
日村「ここに来るんだね。」
松本「勿論。信じて・・・

<キャ~>

日村「今ちょっと聞こえなかったんだけど。」
松本「信じて下さい!」
日村「OK。」
松本「信じる者は何とかって言うでしょ!」
日村「えっ?なんて言うの?」

<大爆笑>

にの君潤君を指して
二宮「ほらもうイライラして来てるから!」

 潤君のアップでこめかみに (ーー)と「イラ


潤君は③④をチョイス\(~_~;) ヤッパリネ…

伊藤「さぁこの両者 因縁の対決。勝つのは松本か?それとも
日村か?では参ります!フォーリングパイプスタート!」

松本「日村さんてタップダンス出来るんですってね!
凄くないですか?ちょっと見せて下さいよ!」

GO!・・・Wキャッチしたものの<130P>で

WINNER・嵐チーム

竹山「捕ったのは捕ったけど捕って負けたってなんだよ!!」
日村「あんた0だろ?!あんた0なんだろ?!」
竹山「俺の0と日村君の今捕ったのは全然意味合いが
違うから!俺の0は日本国民誰がやっても0!」

日村「それ全然違うよ!0は何掛けたって0だぞ!」

<大爆笑>


潤君と日村さんの抗争は、大野君と中居君の様に
なって行くのですかね・・・


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・MC神山参戦?今週も大活躍相葉雅紀☆

2009-06-14 00:06:20 | VS嵐

6月13日(土)

≪ゲスト:フォーリンラブ(ハジメ・バービー)&ジョイマン(高木・池谷)≫

■オープニング■

櫻井君は襟付きシャツにベスト。にの君は半袖のフード付き
相葉ちゃんはピンク系シャツ、潤君は胸元の深いカットの
Tシャツの上に長袖のシャツを腕まくりして・・・カッコイイです
まっ白いTシャだけの大野君は・・・目立っています(~_~;)

櫻井「さぁ、色んなとこで言われてますけど・・・大野さん!}
大野「ん?」
櫻井「またちょっと焼けた?」

<大爆笑>

大野「ちょっと焼けた。」
櫻井「すごいんだよ。仕事の合間ずっとむいてんの!皮。」
大野「耳とか初めてむけたし・・」

<大爆笑>

櫻井「耳の皮ってむ
けんの?!」
二宮「びっくりしたよね!」
櫻井「やろっか(笑)」

ゲスト登場!

櫻井君からどの位動けるか聞かれ
白いシャツで変な動きをする方が高木さんです。

高木「ジョイマンが登場、高木は中の上。」
池谷「下の下だよ!(パシッ!)よくジャニーズさんの前で
言えたな、中の上って!下の下だよお前。お願いしま~す!」

櫻井「さぁそしてフォーリンラブさんはつい先日
ご一緒させて頂きましたが・・」
ハジメ「その時に、松潤さんとバービーが“イエスフォーリンラブ”を
やったんですけど・・・」

 漫画でその時の絵が・・・(マンガの潤君もカッコイイ

ハジメ「さっきからどうも松潤さんがバービーを見る目が
おかしくなってしまって・・」
二宮「ホントに?」

<大爆笑>

松本「俺・・・が?!」

バービー「そんな心配しなくてもあたしはずっとハジメの事好きだから」
イエスフォーリンラブ
と言ったのにバービーは潤君をジ~っと見つめています!

松本「こっち?そっちでしょ?(笑)」

■バンクボーリング■

≪第1投・池谷≫

櫻井「自身はあるんですか?」
高木「嵐さんはジャニーズかも知んないですけど、
こいつは“地味ーズ”っつって、じゃない方芸人とか
組んでますから多分ボーリングうまいと思います。」
池谷「関係ねぇだろ!」

<159P>

櫻井くん相葉君の挑戦です!

櫻井「やっぱりここ救えんのはさぁ このどっちかだろ?」
相葉「そうだよな!ここにいるからな!でどっち行く?」
櫻井「じゃあもうさぁ・・」
相葉「じゃんけんしよう!」
櫻井「頭いい!」
2人「最初はじゃんけんポン!」 櫻井相葉
相葉「よしっ
櫻井「あっ勝った方がどっちか決めてねぇじゃん!」

<大爆笑>

二宮「決めてもう一回やって!」
勝った方が行きます。2回目は櫻井くんの勝ちでした!
両方とも頭を抱えています・・・
二宮「なんなの1回目のじゃんけん。」・・・ごもっとも

伊藤「この2人、本当に頭がいいんでしょうか?」
そして・・・ガーター<0P>

二宮「櫻井君、あのさっきのじゃんけん位意味なかったですよ。」
櫻井「今分かりました。僕はこれが非常に苦手です。」

「相葉さぁん!」と相葉君の肩を揉む櫻井君!
伊藤「相葉君!自信はいかがでしょう?」
ボーリングのボールを持って構えながら
相葉「自信はないけど やるしかありません!嵐の為に!!」
櫻井「そうだそうだ!!」
池谷「それこそ嵐!!」

<お~~!!>

伊藤「さぁこのピンチ 相葉雅紀が救うか?」

<あいば!あいば!あいば!>

凄いです!!ど真ん中レッドピンを倒してなんと!
<312P> 1人でこんな高得点取りました!!
櫻井君が手を合わせます。<(_ _)>

■ローリングコインタワー■

≪松本&二宮:フォーリンラブ≫

時間がないのでササッと行きます
2周目で松本様がお倒しになりました(T_T)/

ハジメ「(松潤を)ちょっと見てましたけど 積む時バービーが視線に
入るんですよね 調度。そん時にこの震えがね~。」
バービー「出ちゃうんだよねぇ。」
潤君苦笑いしています。

<大爆笑>

伊藤「松本君!やっぱりバービーが気になりましたか?」
松本「そうですね やっぱり・・・かなり・・・
プレッシャーがありましたね。」

<大爆笑>

■フォーリングパイプ■

大野×高木≫

伊藤「あっ!松本君?」
松本「ハイ?」
伊藤「ちょっとへこんでますか?」
松本「いやいやそんな事ないですよ!
大野さんがやってくれると思いますよ ここは。」
大野「大丈夫!松潤がミスった分は僕が完璧にカバーするから。」

<お~~!!!> お願いします・・・

相葉「その割には気合いが見えないんだよね、ちょっとだけ・・」
大野「大丈夫、僕は秘めた気合いが1番得意だから。」
高木さんは1、3をチョイス。大野君は2、4・・・
3を捨てるといいます。

大野「今まで捨てないで全部ミスってるから・・・」
相葉「最近気づいた?」
大野「気づいた。ちょっと捨ててみようかなと・・」

櫻井「さすが!・・秘めた・・・何だっけ?忘れちゃった。」
池谷「気合いね!(笑)」

<大爆笑>

スタート!

高木「よ~し!よ~し!いくよ~いくよ~
一青よう、胃かいよう。」
GO!<100P>

<嵐522×ゲスト507> 嵐先行

≪櫻井×池谷

櫻井「私は・・・・あなたの全てを知っている!」

<キャー!!>

 MC神山が緊急参戦BGMまで流れて・・・

池谷「聞いた事ある!聞いた事ある
ポエムを書いていると言う池谷さんに1つ言ってみてと要求。
GO!<0P>

ここでポエムを披露していました・・・
高木「お笑い頑張れよ!!」

松潤×バービー≫

バービー「2人の関係なんで優しくしてあげたい気持ちもある。」

潤君台の上で苦笑。
高木「チームの為に頑張って。」
バービー「そうねぇやっぱりハジメがいるから!」
ハジメ「そうやんなぁ」
と台の上の松潤を睨みます!
潤君も睨んでいます(笑)

伊藤「ハジメと松潤にらみ合い!」
櫻井「でもさぁ、相手がバービーさんと思わないで
アンタッチャブル山崎さんだと思えば?」

<お客、潤君大爆笑>

ハジメ「男性と女性!」
バービー「逆にね?!」

<大爆笑>

スタート!

バービー「ねぇ 潤!こっち向いて!」
松潤「いや今は無理!」
バービー「こっち向いて!あたしの事
本当はどう思ってるの?」
松潤「本当は・・・何とも思ってない。」
GO!<30P>
松潤「ちきしょう!やっちゃったぁ」

ここでバービーとハジメは
「イエス
フォーリンパイプ」とか言わないと!


≪二宮×ハジメ≫

50P以上掴めばゲストチームの勝利
ハジメ<20P>


WINNER嵐


潤君・・・調子悪かったですね・・・疲れているんでしょう
バービーさんももうちょっと潤君に絡んでくれると
盛り上がったのに・・・ハジメ、ハジメって・・・
でもあのハジメさん・・・24才ですってね
嵐よりも年下です


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *


『VS嵐』・・・松本潤にメンバーからのツッコミ!そして今日の主役は相葉雅紀!

2009-06-07 16:54:45 | VS嵐

6月6日(土)

≪ゲスト:ブラックマヨネーズ 小杉・吉田≫

4人が動きやすそうな格好で登場する中、
潤君だけモデルの様に上から下迄バリバリに決めていました
帽子に柄の半袖、黒のベスト、ジーンズはブーツインで
腰には長い金属製のアクセサリー。
今日は帽子がやけにカッコイイです!

櫻井「さ~6月に入ったと言う事で、衣替えしちゃいましたね。
松本さん、今日は動・・ける格好?」
<大爆笑>
松本「(笑)動ける!動ける!動けるよ!」
二宮「松本さんすいません!VS嵐でまさかの
ファッション重視ですか?」

<大爆笑>

松本「いやいや違うんだよ。今日からカジュアルにするって
話だったじゃないですか!で衣装置いてあって真っ黒い服が
多かったんですよ。でその中から選んだんだけど・・・」
相葉「真っ黒いいんだけど・・・ブーツはやめようよブーツは!」

<大爆笑>

櫻井「シャカシャカシャカシャカ言ってる。」
と潤君の腰のアクセサリーを見て腰を振ります。
相葉君潤君の腕を指差して
相葉「腕時計してるよ!」

 

散々メンバーからつっこまれた松本さんでした。

ゲスト、ブラックマヨネーズ登場!

櫻井「太りました?」 
小杉「食べるロケが続きまして・・」

 現在約90kg

二宮「動けるんですか?」
小杉「いやちょっとね朝やからむくんでるだけで・・・」
相葉「むくんでんだ!(笑)」

<大爆笑>

ラクビーと空手をやっていたと言う小杉さんに
二宮「なんか空手の型見せて下さい。」
と言われ回し蹴りを披露すると言う小杉さん。

<お~~!>

小杉「行きます!せい!!」
目いっぱい片足を蹴り上げます!

 低!

<大爆笑>

吉田さんは少年野球の京都で1位、近畿で3位のチームの
5番をやっていたそうですが・・・
二宮「ホントに?」
吉田「これマジですよ。」
小杉「全部言えや、なんやねん。」
吉田「ま~あの~コーチの1人に親戚のおっちゃんがいました。」
小杉「コネやないかい!」

<大爆笑>


■クリフクライム■

≪クライマー:小杉・サポート:吉田≫

吉田さんは高所恐怖症の為、巨体の小杉さんが登ります

伊藤「クライマーは・・・え?クライマーは・・小杉さん?!」
小杉「なんやねんその言い方は!」
二宮「若干その迷彩のベルトが関脇みたいになってる・・・」

<大爆笑>

 お相撲の太鼓の音

吉田「琴稲妻!琴稲妻!」
小杉「ハゲて引退した力士やないかい!誰が知ってんねん!」

<大爆笑>

 琴稲妻の写真

そしてお腹をポンと叩く小杉さん。

 ポン

二宮「叩いてんじゃん。ポンてやったじゃん。ポ~ンて!」

スタート!

体が重くて殆ど動けず小杉さん<80P>
凄いです。壁が一部破壊され床に散乱しています!

嵐チーム!

櫻井「つき離しましょうよ、こうなったら!」
相葉「じゃ~やっぱ1番動きやすいさ~」
櫻井「松潤?」

<大爆笑>

松本「今日は、今日は一応・・・登らないパターンの格好です!」
櫻井「じゃ~登るパターンの俺が行きましょう!」

≪クライマー:櫻井・サポーター:松本≫

グリップ3本抜いてありますが上に行くだけで100P獲得で楽勝です。

スタート!

櫻井君最初は行くかな?と思いましたが・・・
やはり“うたばん”で見せたあの力コブは見せかけだったのか?!
TIME-UPで上には行けず点数も<170P>

でも小杉さんは抜きました!
櫻井君が無理な格好で壁にとどまっています。

二宮「翔さんね、分かった事があるんだけど・・・
おっせ~な動きが。」

<大爆笑>

吉田「でも点差ほど負けてる気せえへんやったけどな今見てて。
いや嵐ってそこ迄プルプル震えるもんなんやと思って・・・」
櫻井「ちなみにけいれんしてこっちも今プルプル震えてる。」

<大爆笑>

■ローリングコインタワー■

≪大野&二宮:ゲスト≫

伊藤「リーダー意気込みを!」
大野「これ勝ったら、終わりの可能性はホントある?・・・」
「早く帰りたいの?早く帰りたいの?」
・・・と子供に言うようにお茶目に訪ねる翔ちゃん。

「今日予定あり?予定あり?」・・・相葉ちゃんもカワイく・・
大野「ちょっとあるから・・早めがいいなって。」
吉田「何で予定を入れて来てんの?!」

<大爆笑>

スタート!

4周目、にの君が積んだ後すぐ倒壊!

 二宮和也アウト!!

<嵐:395×ゲスト:347>

■フォーリングパイプ■

≪大野×吉田

吉田「俺野球やってたんで、これかなり野球に近いんと
思うんですよ。」
嵐「どこがよ?」
吉田「野球は来た球を受けます。(これは)来た棒を受けるでしょ?
だからバットを放られたと思えばいいんですよ!」

<え~~?!>

吉田「上からバットが降って来たと思ったら・・・」
小杉「あんまないやろそんな状況!自分で言うてて
想像出来てへんやんけ!」

<大爆笑>

大野君が落とすパイプを3番と4番に決めました。
吉田は・・・吉田さんはボタンの位置が全然分からない
といいながらも、

二宮「今何番ぽいなって感じてんですか?」
吉田「もう4と3・・・」と言ったのに前の方にいて
櫻井「じゃそこじゃないじゃん!」
二宮「全然後ろだよ!」
と言われ3番と4番を掴む位地に移動しました。

後ろの位置から1、2を狙う場合のシュミレーションをしました。
吉田「こっから飛び降りてしまった時の為に一応
マット敷いといてもらっていいですか?」
二宮「大丈夫だよ、大丈夫落ちないから!」

スタート!

吉田さん情報・・・朝5時に大家さんから漬物をおすそわけして
貰うと言うのは本当か?
吉田「何で知ってんの?」

Wキャッチで見事<230P>
潤君が大野君の前に行き腕組みをしてジ~ッと見ています。

吉田「見てみろ~!この瞬間から俺の事を松潤と呼べ!!」
小杉「なんでやねん!」

<大爆笑>

相葉×小杉≫

松本「相葉さん今日はまだ何もやってないですからね。」
相葉「ハイ!これさ~絞んないとですね~。」
二宮「1本教えてもらったら?だから・・」
相葉「でもさ~こんだけ命かけてやってんだよ、教える訳
無いと思うな。」

小杉さん1番と3番をチョイス!
伊藤「さ!相葉君、ズバリ何番狙い?」
相葉「1,3!」

 小杉さんカメラの方を見ています。

二宮「それなんすか?2を捨てるの?それとも
4を捨てるんですか?」
相葉「両方捨てます!」

<え~~?!>

嵐大慌て!
櫻井「ちょっと待って下さい(笑)」
松本「違うだろ?(笑)」
櫻井「状況的には今負けてます!」
相葉「あの~最悪2は行けます!4は行けませんもう!
行けません、行けない!」
二宮「それはね~あなたの状態見れば分かります。」
4に背を向け1と3を掴む相葉雅紀!カッコイイ・・・

伊藤「よろしいですか?そのポジションで!」
相葉「よろしいです!」

しょんぼりうなだれる小杉さん・・・

スタート!

小杉「最近あの~携帯電話とリモコン間違えて
持ち歩いたみたいで・・・」

GO!

相葉君Wキャッチ!しかも、100,100、Wキャッチの100で満点300P!!

<大歓声!!>

小杉「何で1、3て分かったん?もう1,3てなった時点で
唇渇きまくってもうたけど。」
二宮「だって下向いてましたもんね?」
吉田「数字予想して200P捕れへんかった俺が
アカン奴みたいなってしもうてるわ。」

<大爆笑>

≪二宮×小杉

二宮君のチョイスを真剣に見つめる小杉さん。
櫻井「スッゲ~見てる!(笑)」
二宮「めちゃめちゃ見てる!」
櫻井「目がキラキラしてる!

吉田「ヤバイ!あいつがあの目した時は、
何も起こらへんときや!」

<大爆笑>

スタート!

二宮「小杉さん今何か彼女にしたい人いるじゃないですか?」
小杉「ハハハハ・・」
二宮「大阪の彼女とはうまく行ってるかも知れないですけど
なんか友達と両親に凄い嫌われてるって話なんですけど・・・」

<大爆笑>

GO!

<30P>
二宮君手を叩きながらカメラに向かって」
「ありがとうございます<(_ _)>」

<嵐695×ゲスト607>

WINNER 嵐

櫻井「吉田さんの活躍に比べド頭のクリフクライムから
小杉さんはちょっと今日はダメだったかな~」
二宮「受けた印象ですよ!受けた印象。」

吉田「だから大阪の彼女のお母さんに嫌われるねん!」
小杉「お前か、この情報流してんの?!」

<大爆笑>

小杉「おかしいな思うたんやお前!お前か!」
二宮「ケンカやめましょ。」

櫻井「いかがでしたか?」
吉田「最大の敵が身内におったと言う。」
小杉「お前あんまりやろそれは!一生懸命頑張った奴に
そんな言葉かけんのか?」
二宮「まぁまぁまぁ・・」

吉田「そやけど相葉君に5秒で300失点する奴います?
300失点やで!」

<大爆笑>

吉田「あの瞬間世界で1番お前が点取られてるで。
舎弟ですわ明日からホンマ。」

<大爆笑>

■楽屋■

大野「小杉さんの顔が忘れられないんだよね。」
櫻井「どんな顔してんの?」
大野「こんな・・」
と真似をしていましたが小窓の小杉さんとそっくりです。

そこへブラックマヨネーズ登場!
小杉さんが、写真集の様な雑誌の様なものを嵐に差出し
腰を低くして「吉田のこれにサインもらえないですか?」

<スタッフ大爆笑>

嵐「どう言う事?コンビでしょ?相方でしょ?」
小杉「パシリに格下げになりまして、無理ですか・・・じゃ・・・」
と言ってすぐ後ろの吉田さんを見ます。
吉田「行けよ・・はよ頼めよ・・」
櫻井「声ちっちぇ~(笑)」

2人がヒソヒソしている間に嵐退場!
吉田「お前サインももらわれへんのか!」



・・・小杉さん太りましたね。
芸人さんは売れてくると、元々太っていた人は
さらに大きくなりますね

増やすのは簡単だけど減らすのは大変です


                


『VS嵐』・・・箕輪はるか退院記念!二宮和也&箕輪はるかの恋人ごっこ☆

2009-05-31 00:21:30 | VS嵐

5月30日(土)

≪ゲスト:ハリセンボン 近藤春菜・箕輪はるか≫

<※ この回はドラマが始まる前の放送予定でしたが例の
箕輪さん入院事情により放送延期になっていました。
はるかさん退院おめでとう

なので松本潤君のビトヘアー対策の為・・・
何と言うのでしょうこの帽子・・・
ちょっと(凄く)ガッカリなんですけど、ツバ付きニット帽

■オープニング■

櫻井「さて本日のゲスト女性お二方、同年代なのね。」
<へ~>
松本「同年代ですか?」
相葉「すげ~年上に感じてた。」
松本「アラサー位のイメージですよね。」
<大爆笑>
櫻井「まぁ現実にはアラサー1人いますから」

 (大野君を映し) 今年29歳

櫻井「アラサーって何の略か知ってます?」
大野「分かんない・・・」
櫻井「何だと思います?アラサー。」
大野「あら・・あら探し。」
<大爆笑>
櫻井「絶賛あら探し中です!」

 ※大野智絶賛あら探し中!!

ゲスト登場!大歓声!

<カワイイ~!カワイイ~!>

近藤(太)「知ってる!耳にタコですよ!」
二宮「ちょっと太ったよね?それで幸楽やってけるの?」
<大爆笑>
近藤さんの顔が角野卓造になって
近藤「角野卓造じゃねよ!


■フォーリングパイプ■

≪二宮×はるか

すでにスタンバっているはるかさんに
伊藤「はるかさん(二宮君が)タイプだそうですね?」
にの君照れて下を向いています。
はるか「そうですね~。ちょっとやんちゃな所が私が
かまってあげたいみたいな・・」
二宮「オレも好きですよ!」
<お~~!!>
両想い?
櫻井「何これ?ねるとん?ねるとん?」

小芝居スタート!
いいムードの音楽が流れ画面のサイズも変わりました。
はるか「にの!」
二宮「何?」
両腕を台に乗せはるかさんをやさしい表情で見つめています。
はるか「今日何時に帰ってくるの?」
近藤「あれ?一緒に暮らしてる設定?」
<大爆笑>
二宮「今日僕?(はるかさんを指して)何時に帰んの?」
はるか「あたし~いつも、ま~8時位には・・」
二宮「今日帰んないよ。」
はるか「え?帰んないの?」
二宮「帰んない。今日飲みに行かなきゃいけないし・・」
はるか「昨日も帰って来なかったじゃん!」
修羅場?
はるか「他に好きな女がいるの?」
二宮君が近藤さんを見つめます。あ~と言う顔の近藤さん。

近藤「(はるかさんに)初めまして!」
新たな女?
にの君が近藤さんの肩に手をかけ静止します。
はるか「うそだ~!」
近藤「言っとこうって!」
二宮「いいって!(キレ気味に)まだいい・・・」
近藤「言わなきゃ分かんないって!」
はるか「そんな女のどこがいいのよ!」
近藤「(にの君に)言いなよ!」

近藤さんの顔をチラッと見て
二宮「可愛らしいだろ?」
カワイイ?顔をする近藤さん。
二宮「ふっくらしてる。お米みたいふっくらしてるだろ?」
近藤「炊きたてのお米?!」
二宮「炊きたてのお米だよ!」
はるか「私もタイ米見たいなとこあるけど・・・」
近藤「あんたはね~せいぜいその棒つかんでな!」

はるか「うるせ~このメス豚!
近藤「終了!」

大爆笑のお芝居でした。

今日のにの君は可愛いです。クルッと回ってキッと顔を決めて
「シャキーン」と言う効果音も入り決まりました!
そしてにの君にエジプトの壁画をやらされ
はるかさん<20P>

櫻井×近藤≫

両手を高々と上げ棒を掴むポーズがセクシーだと
皆に褒められましたが櫻井くん<50P>

≪松本×近藤

近藤さん膝当てを装着します。それを見た潤君は
松本「どうしようかな?フフ・・何で仁王立ちなんすか?」
潤君の押すボタンを必死に見ようとする近藤さんに
大野「風呂上りのおっさんみたい・・・」
近藤「おっさんじゃないす。」
二宮「結構長い間入ったみたいな・・」
<大爆笑>
二宮「若干、太腿が紫みたいな・・・」
近藤「や~血止まるって!」

伊藤「膝から下の事もありますので急ぎます!」
潤君スタートと同時に落下させて近藤さん<0P>
台の上で呆然としている近藤さんに
二宮「すいませんあの~尺の事あるんで下りて来て
もらっていいですかね。」

何か可哀そうな近藤さん・・・

大野×はるか≫

2人ともバトミントン部だったそうではるかさんは都大会16位
大野君は初戦敗退だったそうです。

はるか「大野さん今日体調はどうですか?」
大野「え?何でですか?」
はるか「何かこうあんまり機敏じゃなさそうな感じがあって・・・」
大野「でも僕一緒のバトミントン部ですよ!」
はるか「でも都大会1回戦落ち・・・」
大野「まぁ・・・」

二宮「何これ?フ・・日本語講座かなんか?」
<大爆笑>
スタート!
大野君がグルグル台を回っています。
松本「何だ?動物園?動物園?」
二宮「出た!」
相葉「何作戦?これ。」
大野「どこに行くか分からない作戦・・・」
櫻井「ハンパね~全然分からね~よ!」

スタート!

はるか「携帯電話の待ち受けが、知り合いの“親指”
だって聞いたんですけどなんでなんですか?」
大野「ハイ。すごくいい“親指”だったんで・・・ 」

はるかさん『ドン』と音を響かせボタンを押しました!
大野君Wキャッチで<150P>
櫻井「はるかさん、タイミング悪かったもんね。」
二宮「取るより何より押す音が1番大きかった感じ・・」
近藤「最悪!」

■ローリングコインタワー■

≪櫻井&相葉×ハリセンボン≫

嵐チーム180Pリード!
櫻井「このままだとこれで終わっちゃう可能性もありますよ。」
<え~~!!>
相葉「頑張ってもらわないと!」
近藤「それは嵐さんがどう男気を見せるかですよ!」
相葉「どう言う事ですか?」
近藤「ゲーム慣れてんだから~」
松本「八百長しろって事ですか?」
近藤「そこまでは言ってないけども~!まそう言うのも
あっていいんじゃないかな・・」

相葉「そう言うので、楽しいですか?」・・・マジ顔です
近藤さんしまった~と言う顔!
相葉「ね~僕らいいですよ!八百長してもいいですけど~
楽しいですか?」
櫻井「楽しいんだったらいいよ。」
相葉「楽しいんだったらね~別に僕ら・・・」
二宮「1個目で倒しましょうよ!ガ~ンとヤロヤロヤロヤロ!」

近藤さん嵐に攻められ・・・泣き顔で
近藤「楽しくないです~!!すいません!(泣)」
<嵐お客大爆笑>

スタート!
3周目で近藤さんアウト!
<嵐449P×ハリセンボン185P>

櫻井「大逆転見せて下さいよ!」
二宮「息子の元彌チョップ使ってもいいですよ!」
近藤「和泉元彌ママじゃね~わ!誰が節子だよ!」
<大爆笑>

■バンクボーリング■

近藤「ちょっとですね~女性と言う事もありまして~
ハンデを頂けないかなと思うんですけども・・・」
嵐が近藤さんをジ~ッと見ています・・・

嵐「・・・」
櫻井「さぁ!最初の・・」
嵐「ヤロ!ヤロ!ヤロ!」
近藤「ちょっと耳かっぽじってもらっていいですか?」
はるか「よく聞いて下さい。」
近藤「ハンデを頂けないかなと・・・」

と言う訳で青ピンの点数を10P→50Pにしてもらって挑戦しました!

≪はるか・・・178P≫
二宮「みんな片付けよう!」
にの君の掛け声で5人でピンをお片付け!
倒れたピンを外へ出します。
近藤「あっあっ・・皆さんがやってくれる!」
MC自ら片付け
二宮「倒しちゃダメだよみんな!」
櫻井「手作りの番組だから・・・」
近藤「バイトみたいな感覚で!」
櫻井「また来てね~!」

≪近藤・・・50P≫
青1本のみ!2人は土下座をします。
近藤「本当お願いします!このままでは
東京テレポート駅でボコボコにされる!身の危険を感じます!」
<大爆笑>
ようやく嵐にもう1回チャンスをもらいます。

※東京テレポート駅…湾岸スタジオ最寄り駅

≪近藤・・・139P≫
嵐チームの番です!
潤君は凄く高い所までボールは上がって行きましたが
これはバンクボーリング!・・・ガーターで
≪松本・・・0P≫
ボーリングが苦手で
「俺こないだやったらボーリング40点だった。」
<え~~~!!>
「すっげ~つまんね~よ!」
と言っていたにの君は100Pレッドピンを倒し
≪280P≫

≪嵐729P×ハリセンボン552P≫


嵐チーム勝利


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


『VS嵐』・・・相葉雅紀、二宮和也と添い寝?&松本潤リベンジなるか?コインタワー!

2009-05-24 00:51:32 | VS嵐

5月23日(土)

≪ゲスト:山本太郎・神田うの≫

5人は黒の、上は白とグレーのTシャツやベスト上着の組み合わせ。
潤君は白いTシャツにグレーのベストです。今日はいつになく
美男子です

芸能界の同期で10代の時にレギュラー番組を一緒に
やっていたと言う2人。神田さんは・・・番宣ですね。

■ピンボールランナー■

≪ランナー:山本太郎・指令:神田うの≫

うのさんの番号ではなく前だの後ろだのの指令にも関わらず
頑張った太郎さんは100Pのピンクボールもゲットして<310P>!

相葉君太郎さんのピンクボールを指して
相葉「あれ、奇跡の100点でしょう?だって待ってたら
入ったみたいな感じじゃないですか!」
<大爆笑>
山本「ハハ・・もっとゲストを上げる方法を覚えなさいみんな!!」
<大爆笑>

≪ランナー:二宮和也・指令台:大野智≫

大野君顎髭男爵です!
相葉「気を付けて!声援にかき消されないように、声を!」
大野「そうなんだよ。これでしょ?」
と言って下にあるマイクに近づきました。
相葉「そうそうそう!」
カゴをかついでスタンバってるにの君が
二宮「頼るなよ!おっきい声出せよ!!」と大声で叫びます。
<大爆笑>
大野「ピンク7、とかでしょ?」
二宮「(笑)今もしかして本番と同じテンションで言いました?」
大野「ええ。」
二宮「ちょっとちっちゃいかな~。」
伊藤「リーダーすいません!もう1度聞かせてもらえますか?」
大野「ピンク7!!(大声で)」
二宮「それくらいは欲しいかな?よ~し行こう!」

スタート!
大野君指令・・・おっそ!
そして高得点のピンクボールが8の所へ
大野君の支持は「ピンク7!」
そのあと大野君は支持を出さず・・・
ヨレヨレのにの君がカゴをしょって走りながら小さな声で
「何で何も言わないの?・・・」

TIME UP!<210P>

大野君は顔を伏せにの君は遠くを見つめています。
<あ~~>とか<え~~!>とか落胆の声!
大野「あのさ~人それぞれさ、出るキーと出ずらいキーが
あるよね・・」
<大爆笑>

 キー?

二宮「(ハーハー)オレだって今20秒位何も言わないで
走ってた時間あったぞ!!20秒ただ走ってる時間あった今。」
<大爆笑>
大野「でも・・・捕ったと思うよ・・・」
<大爆笑>
二宮「落ちてる!!ピンク落ちてるよこれ・・完全に
何番来たの?ピンク!!」
首をかしげ・・
大野「5とかかな~?・・・」
二宮「何だよ5とかかなって、おかしいだろ!」
<大爆笑>

■ローリングコインタワー■

≪櫻井翔&松本潤:ゲスト≫

伊藤「松本君!」
松本「(元気よく)ハイ!!」
伊藤「100P負けています!ここは絶対に落とせない
ローリングコインタワーです!」
松本「ハイ!あの~スペシャルの時にもの凄い色んな人に
怒られまして・・・色んな人からメール来て『お前何倒してんだ!』と」
<大爆笑>

 その時のVTR

松本「失礼しました。今日は頑張ります!」
伊藤「太郎さん!自信はいかがですか?」
山本「僕ね!ホントに集中力ないんですよ!」

スタート!・・・ドキドキします~

1周目、櫻井→山本→松本(もうギリギリにコインを積んで
仕掛けてきます!)→うの
2週目、櫻井→山本→松本(あ~又仕掛けてきましたタワーが
揺れ始めてきました!)→うの
本当に潤君普通に積んで欲しいわ~(-"-)
3周目、櫻井→山本→松本(何でそんなにチャレンジャーなの~?
又倒れたら・・・)→うの・・・良かった~取り敢えず
もうそろそろ倒れてほしいです潤君以外の場所で!いい加減・・・
4周目、櫻井(おっと櫻井君がバランスを崩して台から
落ちましたがコインは無事積み上げました!良かった~!)
太郎さん・・・クリアー・・・また来てしまった!
もう無理!!潤君おとなしく普通にね!・・・・
潤君が3枚乗せてタワーは左へ移動して・・・うの・・・
さん・・・3枚乗せて・・・左へ動いて・・・崩壊!!!

(; ̄▽ ̄)/ヤッター!

やっぱり失敗してもチャレンジするのが・・・男だわ~~!
カッコイイ!!

<嵐498:ゲスト535>

■フォーリングパイプ■

相葉×山本≫

伊藤「まず相葉君!点差はわずかに37Pです。」
相葉「そうなんですよ。だからここはいつもは絞って行くんですけど
ここは4本全部見て行きたいと思います!」
<お~~!!!>
櫻井「って事は相葉君の中では4本狙うって事に
どう言う意味があるんですか?」
相葉「稼げる点数も少ないけどわりと平均点で捕れるんじゃないかと。」
二宮「ちなみにこれの平均点て何点なんですか?」
<大爆笑>
相葉「ん~ちなみにね?150点はあげましょう!あなたたちに!」
お辞儀する櫻井君。拍手喝采のお客さん!

山本「すっげ~!神様みたい!」
<相葉君、全員大爆笑>
山本さんが落とす2本のパイプを決めました。
相葉「ここでしょ?」
櫻井「もうさ~(笑)相葉さんいっつも思うけどホントに
駆け引きダ~メね~。」
相葉「ここかな?どうだろ?(笑)」
と言いながら山本さんをニコニコ見ます。
二宮「どうだろってお前が盛り上がってどうする!」
<大爆笑>
相葉「楽しくなってきた!あのね~僕の作戦言っていい?
左手は4確定!右手が効き手なんで全部動くんですよ」
と1、2、3、と右手で掴んで見せます。
<ほ~!!>
二宮「それ・・1、2とかだったらどうするんですか?」
松本「4来なかったらどうするんですか?」
相葉君スッと立ち上がり・・・みたいな

 納得

スタート!
山本さんが相葉くんが得意な〈フランダースの犬のネロの
モノマネを要求。〉しかもパトラッシュの真似をしながら
ネロをやってと言われてあたふたする相葉ちゃん。
松本「迷うな!迷うな!」

相葉「なんだか・・・とても眠たいんだ・・・」
カワイイ声でネロを演じます。これが中々可愛くてうまい!

GO!お見事W キャッチで<250P>
「イェ~イ!」と大喜びでメンバーとハイタッチ!!
伊藤「ネロのモノマネを披露しながらお見事でした!」
みんなには伝わりづらいが自分の中ではネロのモノマネは
100点だと自信満々の相葉くん!

天の声「相葉君が自画自賛するモノマネがコチラのシーン。」

 フランダースの犬のアニメ
パトラッシュの体をさすりながら・・・
ネロ「パトラッシュ・・・疲れたろう? 僕も疲れたんだ・・・
なんだかとても眠いんだ パトラッシュ」

二宮「やってやってもう1回。」
相葉「じゃ~パトラッシュ役やって!」
<大爆笑>

 にの君のアップ。犬のパトラッシュ役

ウケるにの君。
にの君が床に膝を抱えたような感じで横たわります。カワイイです。
その後ろにピッタリと相葉君も横たわり、にの君の
腰をポンポン叩きながら・・・

「なんだかとても眠たいんだ・・・」
<大爆笑>
今この場面だけ見た人は若い男子が2人床に寄り添って寝て
おかしな眺めでしょう・・・

そしていきなり立ち上がって
相葉「って言う・・・」
にの君は可愛らしくまだ横たわっていて・・・
松本「おい!どうすんだよこっち!!」
とにの君を指して画面には矢印で「パトラッシュ役」と・・・
にの君のっそりと立ち上がり腕を痛いと押えて

二宮「これ完全なる巻き込み事故ですよ!」

いや~いいものを見たな~

≪大野×うの≫ <20P>

二宮×うの≫

現在<嵐・748:ゲスト・555>

伊藤「ここで嵐チーム二宮君が110P以上キャッチしますと
太郎さんの挑戦を待たずに嵐チームの勝利が決まります。」
山本「空気読んでよ二宮君!」
二宮君は台の上で座ってずっとイメージトレーニングをしています。
松本「変な話、10、10でいい訳でしょ!」
いつもながら計算が早いわ~
伊藤「10、10、のWキャッチ、トータル120Pになりますので・・・」

なんかにの君が髪の毛をもじゃもじゃやりだしました。
二宮「ちょっとワックス借ります!」
伊藤「髪のワックスを付けて滑り止め!ちょっと手をべたつかせようと!」
二宮「そうですね~ハードなワックス使ったんで今日は!
行けると思いま~す!」
<大爆笑>

スタート!
ジャイ子のモノマネをしてと言われ・・・
二宮「の~びさ~ん!お兄~ちゃ~ん!!」
GO!<30P>

二宮「手がベタベタになっただけだよ~。」
<大爆笑>

≪松本×山本

台の上で太郎さんがソワソワしています。
松本「落ち着いて~!!」
ひざ当てがややこしいと一度つけたのを外します。

松本「決まりました。」
山本「え~!微動だにしないね。エライ黒いね。」
松本「ハイ。」
首をかしげてうなずいて可愛いです。
山本「似合ってるよ!」
松本「ありがとうございます(笑)」

スタート!
Tシャツに描いてあるサーフボードの絵で1番好きなのは?
GO!<20P>

嵐チーム勝利

最後の潤君のガッツポーズのお顔のアップがとっても素敵でした

■エンディング■

松本「本当にありがとうございました。<(_ _)>」
と言って相葉ちゃんに手を合わせます。
相葉「いえいえこちらこそ!」
と手を合わせます。
櫻井「なんか本当今日いい戦いでしたね。」
二宮「今日ね、接戦でしたもんね。」
櫻井「ローリングコインタワーも倒さずして松潤もスペシャルの
借りが返せたと言う・・」
松本「調子上がってきたね!」
二宮「やっと60回目にして調子上がってきましたね。」

スタッフ大爆笑

ゲストに関係なく毎回嵐は面白いです


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


『VS嵐』・・・ナイツのボケ!松潤のお見事「クリフクライム」☆

2009-05-17 12:59:14 | VS嵐

5月16日(土)

今回の5人は黒のジャージ上下です。

≪ゲスト;ナイツ塙 宣之・土屋伸之≫

■オープニングトーク■

櫻井「今回のゲストはですね、ナント漫才協会からの
お客様と言う事で2008年M-1の3位!」
<お~~!>
二宮「紹介しなくていいんじゃない?」
<爆笑>
ナイツ登場!
塙さんがピョンピョン飛んでこけてボケています。

松本「何でスーツなんですか?」
塙「やっぱスーツじゃないと誰か分からない可能性が・・・」
二宮「分かりますよ!(笑)」
櫻井「スポーツはお2人。」
土屋「僕は中学の時に垂直飛びがすごくて・・」
<爆笑>
土屋「垂直飛びが80㎝を記録して・・」
相葉「わ~凄い!」
土屋「ふくらはぎ土屋って言われた位です。」
<大爆笑>
嵐「ちょっと見せて下さいよ!」

土屋「ふくらはぎね~」・・・ と言ってしゃがんで
ズボンをまくりふくらはぎを見せようとする土屋さん
櫻井「ふくらはぎじゃない!!」
二宮「垂直飛び見せてよ。」
<大爆笑>
土屋「垂直飛びね!」と言って飛んで見せます!

 「カン!」とバケツを叩いたような音

嵐「えっ?」
<大爆笑>
土屋「2ndステージの垂直飛びでは絶対・・・」
櫻井「ないです!ないです!!」


■クリフクライム■

≪クライマー:塙・サポート:土屋≫

伊藤「おっと!塙さん!脱いだジャケットを
二宮君に持たせているんですね!」

お行儀よく両腕を重ねてジャケットを持つにの君。
塙「そうですね。ちょっと今日は三宮君に・・・」
二宮「ちがちが・・二宮!違う違う違う。」
塙「あのう、城島からの手紙観ましたよ。」
二宮「ちがちが・・硫黄島・・」
櫻井「何で調べてそんな事になるんですか?」
塙「インターネットのヤホーで!」
今回は塙さんのボケとにの君のツッコミが楽しみです!

スタート!
塙さんスタートしていきなり壁に激突!
グリップのパスも2回失敗しましたが何とかクリアーで
<170P>獲得!
櫻井「でも170P上まで行った事によって稼ぎましたから!」
土屋「いいんじゃないのこれは。」
塙「いやもうかなり、五十嵐にプレッシャーかけたので・・」
土屋「嵐嵐!」
<大爆笑>

≪クライマー:松本潤・サポート:櫻井翔≫

潤君の「クリフクライマー」はいつもドキドキします!

潤君は頑張ります!みたいに手をあげ
櫻井君は!といつもの親指立て!

松本「伊藤さん!グリップが明らかに少ないんですけど。」
伊藤「年齢と運動神経の違いを考慮しました。」
・・・って塙さん今年31歳なったばかりで大野君とは
3歳しか違いませんよ。
伊藤「嵐からナイツへの贈り物!グリップを2本抜いてあります。」
ナイツ「ありがとうございます<(_ _)><(_ _)>」

櫻井「2本ないと結構変わりますよ!」
松本「相当キツクない?」
土屋「見て下さい!見た目40でしょう?(塙が)」
<大爆笑>
塙「サバ読んでました。オレ40んなんですよ実は・・・」
<へ~~!!>
納得するお客さんに向かって慌てて
ナイツ「ウソですよ!」
<大爆笑>
命綱をつけてスタンバっている潤君も(笑)
土屋「信じちゃうくらいの老け顔って事ですね。普通に。」

伊藤「さっ!松本君!」
松本「これどうする?多分ここ登ってって黄色を掴むじゃない?
そしたら2本ほしいですね。」
櫻井「2本?!贅沢ですね~」
<大爆笑>
櫻井「でも170Pって結構越せない点ではないと思うんですよ。
先程の上の1番上の30を2つ押して直上に上がれば、
無理して右上の50行かずとも勝てると思うんですよ。」
土屋「さすが頭脳派!」
松本「僕50狙おうと思うんだけど・・・」
<え~~~!!!>
櫻井「おっ!なるほど、また提案が裏目に出たパターンだね・・・」
<大爆笑>

スタート!

まず右の10P!リーチを生かして左の20P!左方向の30P!
伊藤「腕1本で上がって行く!さすがに松潤早い!」
櫻井君からのパスの最初のグリップを取り
体を目いっぱい伸ばして30Pゲット!2本目のグリップもキャッチ!
上の方のギリギリの所にはめて体を左右に大きく振り
反動を生かして足で30P押します!

伊藤「さすがに苦しい!」
残り15秒で3本目のグリップパスも成功!
再びぎりぎり上の方に刺してそのまま上にあがると思いきや
カウントダウン10,9,8、7、6、5・・・で宣言通り50Pを押し
そのまま腕の力で転がるように登り切り 3、2、クリア~!!

<270P>
伊藤「松本潤!容赦無し!!素晴らしいパフォーマンスを
見せました~!!!」
大喝采<キャ~~!!>
櫻井君が頭の上で手を叩きながら回転して
お客さんに拍手を求めています!!
<キャ~~!!>
ナイツ「凄い!!」
潤君ガッツポーズ!!
二宮「素晴らしい!」
土屋「恥ずかしい!超ハシャいでた170で・・凄い!!」

櫻井「あの~腕だけでね~足でビヨ~ンビヨ~ンなってたのちょっとね。」

 腕の力でぶら下がって体を大きく振り反動を付けて
足でポイントを押す場面が・・・(詳し過ぎですか

櫻井「あれ新しい技でしたね!」
松本「あざ~す!」
櫻井「松本スイングと名付けましょう!
<大爆笑>
潤君首を傾け「いや…いいッす(笑)」

■ローリングコインタワー■

伊藤「さ~松本君の素晴らしい活躍で嵐チームが100P
リードしてこの第2ゲーム!」

<ひゅ~~!>

嬉しそうな潤君の顔のアップ!!

≪大野&相葉:ゲスト≫

大野君からスタート!
1周目、2周目、3周目、4周目
大野クリアー、土屋クリアー
凄い高さになって来ました!!
相葉クリアー・・・塙・・・クリアー
運命の5周目!
大野君身長より高いコインタワーを見上げながら慎重にクリアー
土屋さん・・・クリアー
相葉君ササッと簡単にクリアー・・・塙さん・・・が
コインを乗せようとしたまさにその瞬間倒れました!!

相葉「触った?触った?正直に言って!触った?触ってない?」
塙「触っててない!!(大声で!)」

 相葉アウト!

両手で顔を押さえて崩れる相葉ちゃん

 VTR確認.!

伊藤「塙さんが触る前にタワーが倒れました!」
<嵐:269P・ゲスト:314P>
土屋「ただ最後ほんのり塙さんが疑われたのが面白かったですね。」
塙「なんか冤罪の人の気持ちが・・・」

 そこまで?!

塙「相葉君が鉄道警察の人に見えました。」
<大爆笑>

■フォーリングパイプ■

≪櫻井×塙

櫻井「反応早い方ですか?」
塙「反応は早いですよ!」
櫻井「じゃ、落ちて来た物にすぐ反応出来る?」
塙「もうすぐ落ちてる物拾ったりします・・・」
<大爆笑>
櫻「そう言う話じゃないんです。どう言う作戦で行きます?」
塙「これはね~やっぱ絞ります。」
松本「何本に?」
塙「え~2、3本に・・」
二宮「絞ってないじゃん!」

塙さん1はないんじゃないかと捨てる作戦に出ます。
見破られて櫻井君は苦笑いをしています。

スタート!
櫻井君が得意な戦闘機の声帯模写を要求。
GO!!<30P>
声帯模写はま~ま~でした。

二宮×土屋≫

スタンバっているにの君が上着を脱ぎました!
中は緩めのノースリーブが・・・眩しいです(~_~;)
<お~~!!> 歓声が上がります。
塙「上着お預かりいたしましょうか?」
と言って塙さんがにの君から上着を受け取り
片手にかけ前で腕を組んで立っていると・・・
櫻井「塙さん、この姿完全に嵐のマネージャーです。」
塙さんガードマンの様に手を広げて嵐の前を行ったり来たりして
塙「やめて下さ~い!やめて下さ~い!」
二宮&嵐「守って!守って!」
土屋「ちゃんと守って!」

スタート!
大野君と海外ドラマのアテレコをするのが
はやっているらしいがジャックバウアーをやってと言われ・・・
二宮「俺はハンバーグが食べたいな~。」
GO<30P>

ゆっくり下りて来たにの君に小走りで駆け寄り
上着を着せてあげる塙さん。

 マネージャー?

二宮「明日何時?」
塙「明日6時お台場、あの~湾岸スタジオです。」
土屋「何で今明日のスケジュール言ってるんだ?}
塙「15時から取材が入ってますんで」
二宮「何の取材?」
塙「Duetの取材です!」
<にの君、嵐、お客さん大爆笑>

≪相葉×土屋

土屋「握ります!」
櫻井「何か単語のチョイスおかしくね~か?」
二宮「やってやろう相葉さん。」
相葉「やっちゃうよ~。」

スタート!
相葉君開始直後にポンと台を叩きました
相葉「土屋さん!あれさ~唯一のさ、一発ギャグの
あれをやって!あの『アババ』やって!」
土屋「アババ!!」
小窓には何故かキョロキョロ落ち着かない様子の相葉君!
そしてしばらく無言になり・・・
GO!!
Wキャッチの100Pが加算されて見事<140P>
相葉君が苦笑いをして何か言いたそうです??

二宮「確かに凄いです。140って凄いけど奥のあなたさ~」
と相葉君を指して・・・
二宮「なんかドン!とか言う意味の分かんないフェイントしたりさ~」
松本「全然効いてないよ!」
二宮「最後の3秒位黙って~!」
相葉「違うあの~『アババ』って言ってる時に押してたの!」
土屋「え?!」
相葉「押してたの!ア~ぐらいで押してたの!なんだけど~
これ押すだけじゃダメなんだね!離さないと落ちないんだね!」
土屋「え~~?!」
相葉「オレず~っと押してたの。あら?落ちね~な~と思って
あれ?と思って離したらプシュって落ちてパって!(掴まれた)」

塙「アババ君!!」
相葉「相葉!」
塙「『アババ』をさせたのが間違いですよ!
『アババ』って言うと体が柔らかくなるんです。」
皆の要望で『アババ』をやってみせる土屋さん。

 一発ギャグ『アババ』披露!

両手を広げてさんまさんの『パーでんねん、パ~!』
みたいな恰好で
土屋「アババ!」
全員「・・・」
土屋「こんなに引くもんですか?」

大野×塙≫

伊藤「さ~最後の対決です!嵐チームは全てを大野君に託します!」
最後のチャンスにメンバーから色々言われた大野君は
大野「なんか凄いイジメられてる気分・・・」

スタート!
得意なエアーベースをやってと言われ
GO!!<10P>

ゲストチーム勝利

もめている?嵐に

塙「あんたたちいい加減やめなさいよ!
明日コンサートでしょ!お客さんにそんな顔してさ~
いいパフォーマンス出来ると思ってんの!!(大声)」

<大爆笑>

面白かった

(
※ はなわ・・・塙 とは出ないんですね!はにわ・・・塙…で出ました!)

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


『VS嵐』・・・悔しいです!!

2009-05-09 23:25:47 | VS嵐

5月9日(土)

≪ゲスト:ザブングル(変顔の加藤、松尾)、上原美優≫

「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」のザブングルと種子島育ちの
貧乏アイドル上原美優ちゃんです。ボーリングが得意と言う
ザブングルの希望で今日はローリングコインタワーと
バンクボーリングのみの対戦となりました。

■オープニングトーク■

黒の上下にカラフルなシマシマのシャツやカーディガンを
重ね着しています。カワイイです

櫻井「さ~!もうあっと言う間です。ゴールデンウィーク
終わっちゃいました。」
二宮「あらら・・!早いものだね!」
嵐「早いね!」

<大爆笑>

櫻井「大野さんでもほら、ゴールデンウィークとか
釣りとか行くんじゃないですか?」
大野「もう行きました。」
相葉「時期的にはいい時期なんですか?」
大野「いい時期です。」
松本「今旬は?」
二宮「今何が1番いい時期なんですか?」
大野「この間マグロ釣ってね・・・!!」

<え~~!!>

潤君が大野君の傍に行き肩を押します。
松本「ウソだろ!
大野君(笑)

ゲスト登場
櫻井「やっとお会いできました!」

嵐ザブングルと初対面

櫻井「どうなんですか?やってらしたんですか?」
加藤「スポーツやってるも何も!見ろやこの筋肉!」
と言って腕の筋肉を叩き
加藤「カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!ゾックゾクするやろ!」

<大爆笑>

櫻井「うわ~本物だ~!」
相葉「早い段階で出してきた~。」
加藤「出せない恐れがあったんでここで出しとかないと・・」
櫻井「さて上原さん!ちなみにスポーツの方は?」
上原「ハイ!そうですね、私はやっぱりお父さんから貰った
クリスマスプレゼントでわらぞうりを貰ったんですよ。」
櫻井「わらぞうりを?クリスマスプレゼントに貰ったの?」
上原「ハイ!種子島の野山を沢山走り回ってたので
運動は自信ありますね。」
櫻井「クスッ・・えっとごめんなさい・・」
二宮「結局何やってたの?」
加藤「スポーツは何部に入ってたとか。」

<大爆笑>

■ローリングコインタワー■

≪大野&二宮:ゲスト≫

加藤「僕視力悪いんでコンタクトレンズ付けてもいいですかね?」
…と言って大きなレンズを目の回りに付けて
笑いを取っていました。相葉ちゃん大ウケ!
相葉「始めて見た(笑)」
伊藤「まず最初のゲームどちらがリードする事になるでしょう?」
松本「ちょっと待って下さい!伊藤さん!」
伊藤「ハイ!」
松本「大野君がやる気がないです!」

<大爆笑>

大野「そんな事ない!」
二宮「今だって絶対しゃべらないって空気出してますもんね。」
大野「やりますよ。」
松本「やんないと終わんないよ。」
二宮「いやそりゃやりますよ!やらないと成立しないでしょゲーム・・」
大野「これに関してはね、ホントにダメだからね。」
櫻井「結構あれだっけ?ミスの回数多いんだっけ?」
二宮「僕も多いっすよ。」
櫻井「何が原因なんですかね~考えた事あります?」
大野「やる気の問題じゃねぇかな・・・」

<大爆笑>

伊藤さんの要望でやる気のある顔を見せる大野君!
伊藤「やる気の大野スイッチが入りました!」

二宮君からスタートしました!
1周目クリアー・・・2週目クリアー
二宮君のコインを積む格好がかわいいんです。
テーブルのへりに膝をついて積んで行きます。
3周目クリアー4周目・・・にの君・・・アウト珍しい・・・

 二宮和也アウト

<嵐203:ゲスト259>

二宮君ボソッと・・「悔しいです・・・」・・・うまい

<大爆笑>

上原「アッ!先に言われちゃったよ!(笑)」
松尾「先に言うのもあれだし言うならもっとちゃんと言ってほしい!」


■バンクボーリング■

<高台からバンクに向かってボールを投げUターンさせて
☆星形に並んだピンを倒す。チームで交替し1球づつ
2回投げる。ピンは全部で66本。白いピンが3P(55本)
青が10P(10本)☆の先頭にある赤が00P(1本)
全て倒すと365Pになる。>

<第1投・櫻井翔の挑戦>

イメージトレーニングをしています。
伊藤「イメージトレーニングだ~!イメージ出来ましたか?」
櫻井「完璧です!」

<大爆笑>

二宮「翔ちゃんちなみに~今そこに立った感じどれ位
倒れるかなんて感じあります?」
櫻井「まぁ赤いのは確実に行きたいね。真中だけさ~っと
行きたい!あの~モーゼの十戒みたいなやつ。シュッ!」

<櫻井!櫻井!櫻井!>

<83P>

<第2投・松本潤の挑戦>

松本「親指が抜けないんだよね!これ・・」
櫻井「それ凄いね、このままずっとこうなってこうなって・・」
指にボールがついたままの真似をする翔君。

<大爆笑>

 ボーリングの球に指を突っ込んでいる潤君のアップ

二宮「又抜けないって事でしょ?]
櫻井「指太いのかな~?」
松本「親指太いんじゃない?」

<へ~~!!>

と自分でジ~ッと親指を見つめ・・・
それをカメラがアップで映します(←親指)・・・太いです
そしてかなり反っています長くてキレイな
櫻井「凄い反ってるね

<松本!松本!松本!>

凄い豪快な投球!<71P>
※2投目は1投目の残りを倒れたピンはそのままの状態で
行います。

<上原!上原!上原!>・・・ブルーのピン1本のみ
それを潤君が拾ってってしています・・・<10P>
2投目ボーリングが得意と言う松尾さんがスタンバイします。
松尾「1コだけ不安なのは僕の名前をお客さんが
把握しているかどうかって言う・・・?」

<爆笑>

二宮「それはかけましょ!それはかけましょ!」
櫻井「その不安要素結構あるんじゃない?」
伊藤「さ~果たしてコールは起きるんでしょうか?
ゲストチーム第2投です!」
プ~!!
松尾「行きます!!・・・」

<シ~ン・・・>

松尾「コールは!?コールは!?

<大爆笑>

松尾「あんなに今まで盛り上がってたじゃん!うそでしょ?」
二宮「鈴木さん!?」
松尾「松尾だよ!」

<大爆笑>

伊藤「ゲストチーム第2投です!」
プ~!!
<松尾!松尾!!松尾!>・・・<161P>

<第2フレーム相葉雅紀>
重ね着の赤い半袖のシマシマTシャツ?がとっても似合ってます
櫻井「相葉さんでもボーリングとか得意そうですよね!」
相葉「ボーリング好きですね!」
二宮「めちゃくちゃ速いですよ球!」
<へ~!>
二宮「そこのボーリング場でいっせ~の!で投げたら
1番最初にピンにぶつかる!!!それ位速い・・」

<相葉!相葉!相葉!>・・・<50P>

<二宮和也スペアーに挑戦>
髪がフワ~としていて女の子の様に可愛いです。
赤の100Pはまだ誰も倒せません!
二宮「そろそろ倒さないと・・ちょっとね~倒れるとこ
お客さんも見たいかなと思って・・」

<おおぉ~カッコイイ!!>

二宮「見えた!!」
松本「頑張って!!」

<二宮!二宮!二宮!>・・・<124P>・・・流石!
<2F・加藤>・・・<163P>
<2F・上原>・・・<21P>
<3F・大野>・・・<141P>意外にダイナミックな投球でした

最後の一投櫻井翔登場
相葉「頑張って翔ちゃん!」
二宮「行けるよ翔さん!」
櫻井「赤まだ誰も倒してないんですもんね?」
松本「そうだね~!」
二宮「誰も倒せないってちょっとやですよ!
誰がスターか見せてあげて下さいよ!」

<おおぉぉ~~!!!>

櫻井「アイアイサー!」
松本「アイアイサーって久々に聞いたな(笑)」

<大爆笑>

伊藤「嵐チーム!…失礼!スターチーム!!」
櫻井君のどアップ、そして自信に満ちた笑顔(^_^)v
伊藤「最終フレーム第2投です!!」
プ~!!
<櫻井!櫻井!櫻井!>

 120秒後スター櫻井翔が見せる!!

櫻井君の球は1本もピンに当たらず・・・<0P>
メンバーみんな笑っています
松尾「スターの素質ゼロじゃないですか!」

<大爆笑>

<最終フレーム松尾>
※59P以上でゲストチームの勝利
松尾「赤いピン狙います!」

二宮「山田!山田!山田・・・」

お客も<山田!山田!山田!>

松尾「松尾だわ!松尾だわ!!山田じゃない
山田じゃない・・・山田でいいやじゃ~」

<大爆笑>

桜井君手を叩いて大ウケ
松尾さん赤いピンは倒れませんでしたが<186P>
赤いピンを倒せなかったので会場からブーイングが・・・
加藤「何やってんだよお前、謝れ!!」

WINNER・ゲストチーム

松尾「こんなに喜べない勝利ないわ!」
二宮「何でですか~?」
松尾「こんな倒してえ~って言われるとは思わなかったこっちも。」
加藤「どうせ倒すなら赤を倒してから~やった~!やろが
お前のおかげで俺投げられへんやないか!」
加藤が松尾をどつきにいって逆に倒され・・・お決まりの・・
加藤「悔しいです!」

<大爆笑>

二宮「なんなら加藤さん投げてもいいですよ!」
松本「投げて下さいよ!」
加藤「投げていいっすか?」
二宮「スターなら倒せるんじゃね~かって話ですよ。」
加藤「僕マジで・・・ホントスターですから・・・」

 ザブングル加藤の投球にスタジオ騒然!?

伊藤「さ~ザブングル加藤さんのスター力を試す
エキシビジョン!加藤さんの挑戦!」
プ~!
加藤さん投げました
嵐「来た

<おおぉ~~

見事たった1本のレッドピンを倒しました



松尾「違う!違う!違う!どう考えても倒せないで
悔しいです!で終わりでしょ!?何で倒した?!」

<大爆笑>

意外に面白かったです
松尾さんの顔は今日ちゃんと分かりました。
いつも加藤さんのインパクトが大きくて・・・