デスピサロを「メガザルの腕輪を使わずに」倒し、やっと第6章に突入してしばらく経ちました。その間にカジノを少しやったり、エッグラチキーラと戦ってみて作戦考えたり、地味にモンスター図鑑を完成に近づけたりして、私のパーティーは現在次のようになりました:
勇者きめんぴ:LV15
ライアン:LV26
アリーナ:LV26
クリフト:LV26
ブライ:LV25
ミネア:LV24
トルネコ:LV23
マーニャ:LV23
ピサロ:LV35
見てわかるように、とりあえずエッグラ・チキーラは倒しました。そのさい使用したメガザルの腕輪は8個。まともにぶつかったらメガザルの腕輪は20個くらい使ってしまうほど相手は強かったのですが、何回か戦って作戦をたて、何とか使用個数を8個に「抑えた」のです。
<基本方針>
ルカニとバイキルトのかかった状態で、とにかくアリーナ(グリンガムの鞭)、ライアン(奇跡の剣)で殴る。先頭のキャラにはメガザルの腕輪を装備させて死んでもらい、それを回復手段のメインとする。守りに専念したところで無駄な抵抗なので、腹をくくって攻撃重視でとにかくエッグラを倒す。チキーラだけになったら、ここでクリフトの登場。スクルトの重ね掛けに成功すればラクになる。
<1ターン目>
エッグラは必ず「灼熱の炎or冷たく輝く息」の全体攻撃を仕掛けてくるので、ここでは勇者(防御のみ有能な防御職人、別名捨て駒)ひとりだけを馬車から出し、「ぼうぎょ」させる。これにより強力な全体攻撃のダメージをほぼ回避できる。
<2ターン目>
このときエッグラは絶対に「灼熱の炎or冷たく輝く息」の全体攻撃はしてこない!ここがブライ(バイキルト)とマーニャ(ルカニ)を出す絶好のチャンス。ここでチキーラの攻撃が理不尽に強力(まわしげり2回とか)だったりメダパニダンスが非情なまでに利いてしまった場合は、次ターンでクリフトが決死の思いで「ときのすな」(ぉぃ
最初の2ターンではエッグラの行動は以上のように“決まって”います。また、「灼熱の炎」のあとには全体攻撃をしてこない、というクセもあり、そのあたりを先読みして行動すると損害を大きく減らすことができます。この結果の「メガザルの腕輪8個」です。
なお、エッグラ・チキーラを倒すと2万以上の経験値をもらってしまい、それによってレベルも上がります。しかしレベルが上がる人数はできるだけ少なくしたいと考え、主力のライアン・アリーナ・クリフト・ブライ以外のキャラは生き返らせずに倒しました。実際、この4人以外はこの戦いでレベルが上がっていません。戦いの最後まで生き残っているのをライアン、アリーナ、クリフト、ブライの4人だけにした、ということですね。
というわけで話を進めてピサロが仲間になりました。そのピサロですが、当然のことながら、
ひとりだけ断トツに強い!
ピサロが入ったことでおそらく私のパーティーは2倍くらいに強くなったのではないでしょうか。ていうか普通に進めていれば私の勇者その他もこれくらいのレベル、強さになっているんですよね(^^;) これくらいのHP、強さのキャラが何人かいたらさぞかしラクだろうなぁ、なんて思いました。
ここまで強くなったのならば、エッグラ・チキーラだって「メガザルの腕輪を使わずに」倒せるのではないか?そう考えてTRYしてみました。
最初はやはりダメでしたが、何回か戦っていくうちにいろいろと慣れてきて、ついに
エッグラ・チキーラをメガザルの腕輪を使わずに倒す
ことに成功。そのときのレベルは記事の冒頭のとおりです。
なお、「メガザルの腕輪を使わずにエッグラ・チキーラを倒すことに成功」したときは、パーティーのほぼ全員が生き残っていて、それによりピサロ以外全員のレベルが上がってしまいました。よって記録はしていません。その後、メガザルの腕輪を気にせず使ってふたたびエッグラ・チキーラに挑み、与えたダメージを電卓で計算しつつ進め、ピサロ以外の8人が全員死んだ状態で倒すことに成功しました。これにより、全員のレベルを上げずに魔界の盾のゲットに成功!今後もうまく調整をし、ピサロのみが生き残った状態でエッグラ・チキーラを倒していく予定です。
勇者きめんぴ:LV15
ライアン:LV26
アリーナ:LV26
クリフト:LV26
ブライ:LV25
ミネア:LV24
トルネコ:LV23
マーニャ:LV23
ピサロ:LV35
見てわかるように、とりあえずエッグラ・チキーラは倒しました。そのさい使用したメガザルの腕輪は8個。まともにぶつかったらメガザルの腕輪は20個くらい使ってしまうほど相手は強かったのですが、何回か戦って作戦をたて、何とか使用個数を8個に「抑えた」のです。
<基本方針>
ルカニとバイキルトのかかった状態で、とにかくアリーナ(グリンガムの鞭)、ライアン(奇跡の剣)で殴る。先頭のキャラにはメガザルの腕輪を装備させて死んでもらい、それを回復手段のメインとする。守りに専念したところで無駄な抵抗なので、腹をくくって攻撃重視でとにかくエッグラを倒す。チキーラだけになったら、ここでクリフトの登場。スクルトの重ね掛けに成功すればラクになる。
<1ターン目>
エッグラは必ず「灼熱の炎or冷たく輝く息」の全体攻撃を仕掛けてくるので、ここでは勇者(防御のみ有能な防御職人、別名捨て駒)ひとりだけを馬車から出し、「ぼうぎょ」させる。これにより強力な全体攻撃のダメージをほぼ回避できる。
<2ターン目>
このときエッグラは絶対に「灼熱の炎or冷たく輝く息」の全体攻撃はしてこない!ここがブライ(バイキルト)とマーニャ(ルカニ)を出す絶好のチャンス。ここでチキーラの攻撃が理不尽に強力(まわしげり2回とか)だったりメダパニダンスが非情なまでに利いてしまった場合は、次ターンでクリフトが決死の思いで「ときのすな」(ぉぃ
最初の2ターンではエッグラの行動は以上のように“決まって”います。また、「灼熱の炎」のあとには全体攻撃をしてこない、というクセもあり、そのあたりを先読みして行動すると損害を大きく減らすことができます。この結果の「メガザルの腕輪8個」です。
なお、エッグラ・チキーラを倒すと2万以上の経験値をもらってしまい、それによってレベルも上がります。しかしレベルが上がる人数はできるだけ少なくしたいと考え、主力のライアン・アリーナ・クリフト・ブライ以外のキャラは生き返らせずに倒しました。実際、この4人以外はこの戦いでレベルが上がっていません。戦いの最後まで生き残っているのをライアン、アリーナ、クリフト、ブライの4人だけにした、ということですね。
というわけで話を進めてピサロが仲間になりました。そのピサロですが、当然のことながら、
ひとりだけ断トツに強い!
ピサロが入ったことでおそらく私のパーティーは2倍くらいに強くなったのではないでしょうか。ていうか普通に進めていれば私の勇者その他もこれくらいのレベル、強さになっているんですよね(^^;) これくらいのHP、強さのキャラが何人かいたらさぞかしラクだろうなぁ、なんて思いました。
ここまで強くなったのならば、エッグラ・チキーラだって「メガザルの腕輪を使わずに」倒せるのではないか?そう考えてTRYしてみました。
最初はやはりダメでしたが、何回か戦っていくうちにいろいろと慣れてきて、ついに
エッグラ・チキーラをメガザルの腕輪を使わずに倒す
ことに成功。そのときのレベルは記事の冒頭のとおりです。
なお、「メガザルの腕輪を使わずにエッグラ・チキーラを倒すことに成功」したときは、パーティーのほぼ全員が生き残っていて、それによりピサロ以外全員のレベルが上がってしまいました。よって記録はしていません。その後、メガザルの腕輪を気にせず使ってふたたびエッグラ・チキーラに挑み、与えたダメージを電卓で計算しつつ進め、ピサロ以外の8人が全員死んだ状態で倒すことに成功しました。これにより、全員のレベルを上げずに魔界の盾のゲットに成功!今後もうまく調整をし、ピサロのみが生き残った状態でエッグラ・チキーラを倒していく予定です。