常連客もレベルが上がると、「客と店員」のくくりを超えることがあるようです。
私が常連客のひとりとなっていた某K店(ここはとくに、常連などの固定客が多く、その方々に支えられた店)の店長が、異動のため新規オープンのU店の店長になりました。
そのオープン初日(少し前の出来事)に、お祝い的な意味で、客として入店。
そしてその店長がちょっと手をとめた隙に、店のマネージャーさんとのツーショット写真を撮り、すかいぷ?で店長さんに送るわ、そのあとで寄った店長にとっての旧店舗K店でベテランのパートさんに写真を見せるわ、なんだか一時的に店員さんに近づいた行動をして、いろいろと盛り上がってました。
だって、写真の店長さんが満面の笑み(あまり見せない!)だったものだから・・・
「新しい店で不安のなか、よく知っている常連さんに会えて、ちょっとホッとしたんじゃない?」
ていうのは、K店の某パートMさんの言葉。
たぶん、そうなんでしょうね。
常連客の「特権?」を使った一日でした。
私が常連客のひとりとなっていた某K店(ここはとくに、常連などの固定客が多く、その方々に支えられた店)の店長が、異動のため新規オープンのU店の店長になりました。
そのオープン初日(少し前の出来事)に、お祝い的な意味で、客として入店。
そしてその店長がちょっと手をとめた隙に、店のマネージャーさんとのツーショット写真を撮り、すかいぷ?で店長さんに送るわ、そのあとで寄った店長にとっての旧店舗K店でベテランのパートさんに写真を見せるわ、なんだか一時的に店員さんに近づいた行動をして、いろいろと盛り上がってました。
だって、写真の店長さんが満面の笑み(あまり見せない!)だったものだから・・・
「新しい店で不安のなか、よく知っている常連さんに会えて、ちょっとホッとしたんじゃない?」
ていうのは、K店の某パートMさんの言葉。
たぶん、そうなんでしょうね。
常連客の「特権?」を使った一日でした。