これは池袋の導師NJIR氏の体験談です。以前私が「お釣りの間違い」の記事を書いたときに、それを読んだ彼から教えてもらいました。
NJIR氏一行は飲食店で食事をしました。会計は4000~5000円でしたが、ここでは仮に「4780円」であったものとして話を進めます。
店員「4780円になりまーす」
↓
NJIR氏は1万円札を渡す
↓
店員はレジを打ち間違えて“100000”(10万)と入力
↓
お釣りが95220と表示される
↓
ここで店員はレジの打ち間違いに気がつく
↓
店員は考える
『10倍の値段を入力したのだから、お釣りを10分の1にして・・・』
↓
「9522円のお返しです」
違うやろ!!
黙っていれば9522-5220(正しいお釣り)=4302円の得をできたNJIR氏でしたが、これでは寝覚めが悪いということで、正しいお釣りを指摘したのだそうです。
計算が全く苦手でも困りますが、中途半端に知恵が利くのも考えものですね(^^;)
NJIR氏一行は飲食店で食事をしました。会計は4000~5000円でしたが、ここでは仮に「4780円」であったものとして話を進めます。
店員「4780円になりまーす」
↓
NJIR氏は1万円札を渡す
↓
店員はレジを打ち間違えて“100000”(10万)と入力
↓
お釣りが95220と表示される
↓
ここで店員はレジの打ち間違いに気がつく
↓
店員は考える
『10倍の値段を入力したのだから、お釣りを10分の1にして・・・』
↓
「9522円のお返しです」
違うやろ!!
黙っていれば9522-5220(正しいお釣り)=4302円の得をできたNJIR氏でしたが、これでは寝覚めが悪いということで、正しいお釣りを指摘したのだそうです。
計算が全く苦手でも困りますが、中途半端に知恵が利くのも考えものですね(^^;)