Labyrinthe

& Le Charme

Research ProjectのProposal来週末締め切り!

2015-05-01 08:12:51 | 英国暮らしと妄想

dissertation(undergraduateで言う所の卒論)の第一回締め切りが近づいて参りました。
この後2nd semesterのreportラッシュなのですが、水曜にすごい見当違いだった資料の探し方を手伝ってもらえ、論文が20個ぐらい増えてちょっとアップアップ気味。
でも、今回は自分のしたいこととテーマなので少しはやる気があります。

3月末辺りに締め切りだったinvestment managementのreportが大変悪かったので、すごく落ち込んでました。
今回は結構自主的に頑張ったのになーと。
原因ははっきりしていて、私の書きたかったことと、lecturerの意図が全然違っていた、ということ。
私はできるだけシンプルに、自分の言葉で、を心がけて書くのですが(ビジネスではそれでうまくいっていた)どーもアカデミックではシンプルなのはあまりよろしくないようで、、、。
できる限り複雑に、詳細に書いた方がよろしいようです。
難しいことを難しく言うのは、すごく簡単なのでできるだけ避けていたのですが、大学の中では許されるようです。
だからアカデミアンの言うことは結構わかんないことが多いんだな。
ご自分では大変知識もあって理解されていると思うのですが。

RutterのRequiemのフルート譜が無事に入手できて、昨日初めて練習してみました。
リハ一回のいきなり本番なのですが、譜面的には難しくないので、きっと出の所だけだな、って思ったのですが。
you tubeの録音と合わせてみると結構繊細な曲なので(Requiemだからな)音の出し方気をつけないと、後音程。。。
1stの人と合わせないとなーと思っておりました。
で、歌詞の意味とか久々に検索してみたら、やっと意味がわかったよ!
最近、chaplancyっていう所で聖書を読む回、に参加しているのですが、やっぱ歌詞の意味ってバイブルベースにしてるから、読まないと意味わかんないいんだー!
MozartのRequiemの好きで、日本語訳普通についてるので読んでもわかんなかったんだよね。
聖書もストーリは大まかに知ってるんだけど、その情報ソースは子供用の聖書の本だけだったし。

で、、、こんなことやってたら、私音楽の方が反復練習してるな、Masterの勉強より、って思って。
ちょっと反省しました。
ちゃんとしよう、、、Masterの勉強の方も、、、