Labyrinthe

& Le Charme

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2011-04-18 21:22:46 | 日記・エッセイ・コラム

私は日常英語を仕事で使っていますが、speakingは全然でreadingとwritingがほとんどです。
英語以外に意味が(なんとか)わかるのがフランス語(仏語専攻2年生程度ですが)とドイツ語スペイン語イタリア語は片言かなぁと思ったり。
でも、ビジネスでやっとこさ使えるのは英語だけなのが口惜しくて、最近中国語を始めました。
というのは、今の部署で必要になりそうなので。
周りに外国語使える人がいなかったり、評価する人が当面必要じゃないので(本質的には必要なんですが、逃げている人とか)評価出来る実力がなかったり、すると非常にその能力は評価しにくいですよね。
大体日本語を英語に訳すときの悩みが全然分からなかったり。
どこまで時間的制約の中で訳すか迷うのに。
最近ばからしいので、頼まれるまで訳すのやめました。
そういう部署なので、最低限自分で勉強してね?みたいな。
まっ、訳を待っている人って外国語を読むのと訳すのが全然違うというのを理解してないんですよね。
はっきり言って、訳すのって大変なんですよ。
1秒で終わる斜め読みと違って(英語も日本語も変わらん)、人に分かるように訳すって、だって日本語でも要約作るって大変じゃないですか。
訳するとなると、中身かなり分かっていればちゃっちゃと分かるけど、私みたいに上層部の情報止められてたら分からないって。
大体ビジネスするのに、外国語理解する能力ない上層部ってその時点で失格だと思うのですが。
情報収集で時間かかるしね。

って、文句言いまくりってストレス解消しつつ!”チャレンジャーズ2”届いちゃいました。
宗一兄さんの衝撃の襲われ話の回です。
普通に読んでたらエンゼル君勇者だけど、彼がいなかったら・・・・兄さん(心も)超傷物じゃん。
本当に森永君の存在に救われているのにやっと名前を覚えてもらったなんて、不憫すぎます(泣)。
ここから思うと暴君の1巻の兄さんの受け入れ加減も分かると言うもの。
自覚はないだろうけど。

って腹立てつつ日々がんばるkikoでした。