羽黒山の後は、時間あったので湯殿山へ。
今度は、「温泉」カテゴリーです。ほんとにほんとに。
今度は、「温泉」カテゴリーです。ほんとにほんとに。

あっつい羽黒山を後にすると、豪雨。
湯殿山有料道路400円をお支払いする一瞬で右側ずぶ濡れになりました💧

駐車場に到着する頃には晴れ間が☀️

傘を持って参拝です⛩




写真撮ったら、雨が雪のよう。

え。
ここが本宮ではないのですね??
この先1.2km!!
歩いて30分、バス7分。
悩みました.....
湯殿山は急きょ来たわけで、雨だったしスニーカー脱いでギョサンだし。
30分も歩くのね.....💦

でも、歩こう!と思ったけど、道がわからならい...
雨降ったから人もいなくて...

こっち....?
やっぱりバスにしようと駐車場に戻る。
でも、バスは予約制でなんと13時で締め切りだって。
やっぱり歩く運命なのです。
上りますよ、本宮まで!

また朱色の橋が現る。
でも、バスは予約制でなんと13時で締め切りだって。
やっぱり歩く運命なのです。
上りますよ、本宮まで!

また朱色の橋が現る。


15分ほどで山道入り口に到着!
ここからは御神域ということで、撮影NG。
それでももちろん行きますよ!
湯殿山は、出羽三山でいちばん奥にあって400年以上の歴史があるの。
で、この御神域で何が行われているって秘密なんだって。
秘密というか「語るなかれ」「聞くなかれ」だそうで。
松尾芭蕉もこの地を訪れて、詠んだ句が「語られぬ 湯殿を濡らす 袂かな」だそうで。
そんな説明を読みながら、キコはバスの合間のちょうど貸切状態の本宮を堪能したのでした❤️
あ、もちろん写真ないんだけど言いたいよねー。
でも言えないんだよねー。
月山神社みたいに、500円お支払いして一人ずつお祓いしてもらって御神体のある奥へ通されます。
あーーーーー、すごかった!
御神体。
あれが御神体。
登山帰りの方もちょっといたり。
でもほとんど普通の格好した方たち。
わ、急なのに行って良かった。ほんとに良かった🌟
雨に濡れちゃったけど、身もこころもほんわかあったかくなりました❤️
ありがとうございました!!!

てなことで帰り道。
バスを待つ人を通り抜けて、ひとりてくてく歩く。

戻って参りました。

このガスがかかっている感じが御神域っぽい雰囲気。

湯殿山案内図を改めて眺める。

山登りしていなかったら絶対ここまでだったわ。

お守り。
持ち歩かないタイプなのでお返ししたかったんだけど、月山行く予定なのでそこでお返ししようかな。
順番逆だけど。
ありがとうございました!!!

てなことで帰り道。
バスを待つ人を通り抜けて、ひとりてくてく歩く。

戻って参りました。

このガスがかかっている感じが御神域っぽい雰囲気。

湯殿山案内図を改めて眺める。

山登りしていなかったら絶対ここまでだったわ。

お守り。
持ち歩かないタイプなのでお返ししたかったんだけど、月山行く予定なのでそこでお返ししようかな。
順番逆だけど。
今日の行程は終了。
温泉お宿は予約取れず...日帰り温泉で我慢します。

びっくりするくらいのナトリウム感!
溶存成分2万mg近い!!びっくりするくらい濃かった。
法律では、溶存成分1000mgで・・・温泉ということが言える、療養泉になるの。確か。
ここは基準の20倍
ありがたくいただきましょう。
ありがとうございました!
法律では、溶存成分1000mgで・・・温泉ということが言える、療養泉になるの。確か。
ここは基準の20倍

ありがたくいただきましょう。
ありがとうございました!