伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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玉子を求めて

2014-02-08 00:43:46 | インポート
 昨日は平飼いで有精卵の玉子を

 切らしたので

 またまた道の駅の物産館へ・・・。




 今度は転ばないように・・・。

 娘から電話がきたので

 転倒して頭打ったんだわ・・・

 と言うと

 歩道で転んで車に轢かれたという

 ニュースがあったので

 気をつけてネ・・・というお言葉

 あぁこわ・・・伊達はけっこう歩道に

 乗り上げる車が多いので常に用心しな

 ければ・・・・。



 







 おかチャン

 転ばないで無事帰れて

 良かったニァー・・・。



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2 コメント

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Unknown (Rei)
2014-02-08 11:32:29
伊達市は南、とは言いましても、さすが北海道、街中雪景色ですね。
私ならたちまち転ぶでしょう。
名古屋も今朝は2~3センチの「大雪」でした。
もう溶け始めています。夕方までには一部分残るだけになるでしょう。

「雪の街のシズ子さん」読み終わりまして
いま「北の家族」を読ませていただいています。
年代も描かれている舞台も私の好きなものばかり、
丁寧に楽しませて頂こうと思っています。
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Unknown (kikilala)
2014-02-08 12:17:05
おはようございます。

名古屋も今朝は雪が積もったようですね

広いお庭ですこと・・・春にはどのような花が咲くのでしょうか・・・楽しみですね。

旅行のお写真背のお高い方がReiさんでしょうか・・・。

北の家族・・・読んだ方は皆さん

暗くて読み進めるのが辛かった

という感想が多いのですか゛

戦後母子家庭で育ち
厳寒の冬を生き抜いてきた

家族の歴史は半端ではなかった
のですね・・・。

私もこれを読み驚嘆しました。

昭南さんが何としても書きたかった
思いが伝わって来ます・・・。

「雪のふる街」は彼が成長した姿です。

「猫たちの挽歌」は彼の今までの
人生が描かれています。
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