伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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ある女の詩

2017-03-03 19:06:59 | カラオケ
 現役時代まだ40代前半の頃

 飲み会の二次会で仲間とススキノのスナックに行ったときのこと


 どこかのママらしき女性が若者を連れてきた。



 彼女が唄った歌が


 美空ひばりの「ある女の詩」


 衝撃を受けた・・・さびのある声で超上手かった

 この歌詞のような人生を生きてきたかのような女性だった。


 詩そのものが彼女の人生を思わせた。


 心が震えた


 この唄を聴いたのもその時が初めてで


 美空ひばりの歌だということも初めて分かった。


 その後この唄に何度も挑戦してみたがキーもあわず


 音がとれない・・・


 札幌に行ったときCDがあったので購入した・・・。


 はこの唄が合っているよ・・・レパトリーにしたら?

  と言ってくれたので 頑張るニャン


  


には前から欲しいと言っていた

 蝉しぐれのカセットを



 


 

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