伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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エッセイ「猫たちの挽歌」ですニァー

2011-11-30 06:03:59 | 猫たちの挽歌
 5時過ぎガタンという音に

 急いで新聞をとり 広げると・・・・・・・・

 小説という文字が飛び込んできた。

 掲載されたのは嬉しいが・・・・・ 次にダブルパンチ 

 「寛容さテーマ」 だって・・・・・・ 

 1時間も取材して行ったのに・・・・。


 なぜこうなってしまったのか


 記事全体が 1人歩きし


 「猫たちの挽歌」が 全く違うものになってしまった・・・・。



 ボクも驚いているニャー












 猫たちの挽歌は

 昭南さんの

 生い立ち、青春、挫折、再出発・・・・・・・とともに

 寄り添い生きて来た猫たちを描いているのです。






 セブンネットさんの紹介文を

 引用すると


 「今まで出会ってきた猫たちとの思い出を

 軸にさりげなく自身の半生を語り飄逸かつ

 ペーソス漂うエッセイ集」

 なのです。





 昭南さんはまだ夢の中・・・・

 私は眠れそうもないので

 ブログを更新しています・・・・・。




 朝新聞を読んだ昭南さんは

 取材の印象をどう受け止めて書くかは

 編集者の自由だから

 しょうがないしょう・・・・・・

 と言っていた・・・・・。




 フウーン

 「寛容さテーマ」

 と書かれていたので

 角度を変えれば

 意外と

 猫嫌いの人も

 どれどれ・・・・・・と読んで

 くれるかも・・・・・。


 期待しょう。


 という訳で

 わたしゃ安心して寝ますニャー。


 あらためて

 掲載ありがとうございました。
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