今年の長生大学の文集編集委員
突然の発作で入院・・・お断りしょうと思ったが
思っていたよりも大事に至らなかったので引き受けることにした。
爆弾を抱えているが無理せずにゆるりと、できる範囲で協力しょうと
思っている。
まず人様の原稿をパソコンに打ち込む前に自分のエッセイを早めに
仕上げた。
当初は
昨年の続きの筈だったが
今回の入院のことをまとめることにした。
先日サラッと打ったのを元編集長兼出版業のに見せた。
私の原稿には絶対手を入れない主義だし私も入れてほしくない。
ただ
意味が通じるか・・・などなどチェックしてもらう。
さらっと読み、これでいいんじゃない・・・だと。
私は最後の文が気に入らず何度も手を加えて
見てもらう・・・
うぅーん前のほうが良い
何度かのやり取りで
だんだん演歌ぽくなったネ
ガーンやっぱりね、あまり直さないで素直にサラリと流すほうが
いいよね
てな訳で最初に戻った。
料理も文章もさじ加減が微妙
初めっから分かっていた筈だったのですがネ
ついつい
気負ってしまうのでございます。