伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

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マリーネ

2013-02-04 02:18:37 | インポート
 先日東京に住んでいる息子から

 札幌の丸高水産のマリーネが

 届いた・・・・。



 フッフフフ・・・

 これって逆流ジャン

 きっとネットで購入してくれたのネ。



 息子の言うとおりホントに美味しかった。

 よく見ると

 紅鮭から作っていた・・・・

 紅だから美味しいんだ・・・・。

 私はサーモンのマリーネしか食べて

 いなかったモンネ・・・

 さすが 紅・・・。

 私は鮭の中では やはり紅が好き。





 おかチャン良かったニァー




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あら・・・そうだったんだ・・・・

2013-02-04 01:40:13 | 歌の風景
 2、3日暖気が続いたと思っていたら

 昨日は吹雪・・・・。

 私は外出はキヤンセル。



 昨日の道新の新聞記事より・・・・

 「中の島ブルース」のオリジナルは

 札幌・ススキノのクラブで歌っていた

 秋葉豊とシャネル・フォー(アローナイッの全身)
 が1973年に自主制作盤として発売したんだ
 って・・・・

 知らなんだ・・・・・。

 作詞したのは元道職員の須田氏(札幌在住)

 須田さんが書いた詞は1~3番の最後がいず
 れも「あぁ ここは札幌 中の島ブルースよ」で

 締めくくられていたそうである。

 あぁ知らなんだ・・・・。



 大手レコード会社も楽曲に注目。
 斉藤保さんによる全国版用の詞を付け、
 2グループの競作で、曲もアローナイッも札幌

 から全国へと売り出したそうである。

 ただ詞の作り替えに際しては
 「事前に何も相談がなかった」と須田さんは

 40年近くたった今も複雑な心境のままでいる

 そうである・・・・。


 あぁそうだったんだ・・・

 知った私も複雑な心境である・・・・。

 そんなことってあるんだ・・・・・。



 そんな複雑な因縁の唄であるが

 私は好きだった。





 ミラーに映る夜の中の島

 幻想的・・・・

 さすが・・・プロは上手


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