このたび、むらのたよりの創刊・桜の園推進事業など記念して「きぐカップ」を作ることになりました。「きぐカップ」とはおいしいソツを「マイカップ」で呑みながらキグッヂャの「こころ」をいつまでも持ち続けて欲しい、と望むものであり作成には鹿篭窯のタカアキ先生が全面協力して頂けることになりました。
作成するのは、基本的にはぐい呑みタイプ、マグカップタイプで底に木口屋の紋章が入ります。(紋章いらないとか、側面に、内底になど要望には応えます)。名前や希望する文字があれば、好きな場所に入れます。似顔絵も要望があれば描きます。(なにしろ先生は漫画家めざしていたので得意技)
陶器の素材は公民館の水道のところをはじめキグッヂャの粘土を使用、そして釉薬にはアタイげぇのビワ灰や実男さんちのポンカン灰を使ったキグッヂャの自然の恵みを使用します。
まずは2個ほど見本を作る予定ですが、徳Roさんの似顔絵入りで1つ作ることになりました。これは旗山造成に多大な貢献が認められたため見本を皆さんにお披露目したあと本人に贈呈されます。とりあえずサンプル作り、案内した上で皆さんにドシドシ発注頂きたい。(儲けるつもりはありません。ただ原価分と少しばかりのソツ代が出れば.....)
作成するのは、基本的にはぐい呑みタイプ、マグカップタイプで底に木口屋の紋章が入ります。(紋章いらないとか、側面に、内底になど要望には応えます)。名前や希望する文字があれば、好きな場所に入れます。似顔絵も要望があれば描きます。(なにしろ先生は漫画家めざしていたので得意技)
陶器の素材は公民館の水道のところをはじめキグッヂャの粘土を使用、そして釉薬にはアタイげぇのビワ灰や実男さんちのポンカン灰を使ったキグッヂャの自然の恵みを使用します。
まずは2個ほど見本を作る予定ですが、徳Roさんの似顔絵入りで1つ作ることになりました。これは旗山造成に多大な貢献が認められたため見本を皆さんにお披露目したあと本人に贈呈されます。とりあえずサンプル作り、案内した上で皆さんにドシドシ発注頂きたい。(儲けるつもりはありません。ただ原価分と少しばかりのソツ代が出れば.....)