某絵師の方とのやり取りをまず示します
俺:許可取るのめんどくさい
絵師:つフリーアイコン
俺:無断転載の快楽が得られないので拒否(>_<)
絵師:面倒くさいんじゃなくて背徳感を楽しんでるんですか…
俺:同性同士の結婚とかも合法化されたら価値が薄れると思うんだ。ボクがBL本を好むのは、彼らの背徳感が描かれるからであって.......って関係のない話でしたね。とにかくボクは背徳感を楽しむために無断転載したいです
俺:つまりボクのやっていることは悪いことだからこそ価値がある!無断転載は悪であって欲しい!という主張になりますね
俺:もちろんめんどくさいからこそこのような発想に至るわけですが
俺:バレないように無断転載するこの背徳感がたまらない!みんながこの話を忘れた頃に無断転載しよっと
ご存知のとおり、絵師の方々にとってBLは非常に大切なものであり、決してそれを否定することができません
もしも、このような背徳感を味わう行為を否定するならば、当然BLも否定されるべきだということになってしまう
僕が出した結論をもう一度述べると
「無断転載は悪いことだからこそ価値があり、無断転載という行為そのものを否定することはできない」
ということになります
そもそも無断転載をしなかった時を基準として
無断転載が行われた場合、その絵を見て多くの人が快楽を得ます
もちろん載せた当人はその背徳感に酔いしれちゃいます
そして、原作者にバレなければ誰も損をしない
バレた場合、傷つくのは原作者だけで
原作者が無断転載の事実を周りに知らしめるような愚行を犯しさえしなければ
周りの人々が不幸になることもなかったでしょう
もちろん、原作者が余計なことをしなければ、皆楽しめたはずです
絵を見る人と描く人とでは、当然前者の方が圧倒的に多いので
現在の資本主義社会()ではこの行為(被害者アピール)を正当化することはできません
※ただし、法律的には正当化されます。法治主義者ならそれでいいだろう。そして当然法治主義は様々な観点から批判が加えられている価値観の一つである。
もちろん利用規約上、問題があるのは明白です
だからこそもう一度述べます
「悪いことだからこそ価値があるのだ」と
これを否定するためにはBLを否定せざるを得ないと思うのですが
間違っていたらコメントで文句を言ってくださいね
それでは、さようなら
以下に追伸します
「無断転載は無くならないよ。君たち絵師がBLを描き続ける限りはね。だから君たちが自分の絵を無断転載されたことをばらす行為によって無断転載がなくなることはないだろうし、君たち一部の人間が得するために、多くの人間の快楽を奪うと言うならば.....以下略」
「もちろんちゃんとURL付きで広めた方がいいに決まってる。しかし、それはとてもめんどくさいことだし、何より背徳感が味わえなくなってしまう。自分の益にならないことを進んでする人間は少ないから.......以下略」
Twitterでの議論を以下に追伸します
A:正直「自分の使いたいアイコンは許可取れなそうだから色々理屈こねて無断転載するぜ!」としか取れないなあこの文面じゃ
俺:自分のアイコンの絵師が不明で許可の取りようがないんですよー(>_無断転載等の著作物無断複製利用問題FAQにけちをつけにいきます
気長にお待ちください........
いや、そういう予定だったんですよ?
無断転載批判クラスタヲチスレを読んで気が変わりました
わざわざ僕が論じる必要性が感じられなくなってしまったので
この件はなかったことにしようと思います
あー、なんか空虚........
俺:許可取るのめんどくさい
絵師:つフリーアイコン
俺:無断転載の快楽が得られないので拒否(>_<)
絵師:面倒くさいんじゃなくて背徳感を楽しんでるんですか…
俺:同性同士の結婚とかも合法化されたら価値が薄れると思うんだ。ボクがBL本を好むのは、彼らの背徳感が描かれるからであって.......って関係のない話でしたね。とにかくボクは背徳感を楽しむために無断転載したいです
俺:つまりボクのやっていることは悪いことだからこそ価値がある!無断転載は悪であって欲しい!という主張になりますね
俺:もちろんめんどくさいからこそこのような発想に至るわけですが
俺:バレないように無断転載するこの背徳感がたまらない!みんながこの話を忘れた頃に無断転載しよっと
ご存知のとおり、絵師の方々にとってBLは非常に大切なものであり、決してそれを否定することができません
もしも、このような背徳感を味わう行為を否定するならば、当然BLも否定されるべきだということになってしまう
僕が出した結論をもう一度述べると
「無断転載は悪いことだからこそ価値があり、無断転載という行為そのものを否定することはできない」
ということになります
そもそも無断転載をしなかった時を基準として
無断転載が行われた場合、その絵を見て多くの人が快楽を得ます
もちろん載せた当人はその背徳感に酔いしれちゃいます
そして、原作者にバレなければ誰も損をしない
バレた場合、傷つくのは原作者だけで
原作者が無断転載の事実を周りに知らしめるような愚行を犯しさえしなければ
周りの人々が不幸になることもなかったでしょう
もちろん、原作者が余計なことをしなければ、皆楽しめたはずです
絵を見る人と描く人とでは、当然前者の方が圧倒的に多いので
現在の資本主義社会()ではこの行為(被害者アピール)を正当化することはできません
※ただし、法律的には正当化されます。法治主義者ならそれでいいだろう。そして当然法治主義は様々な観点から批判が加えられている価値観の一つである。
もちろん利用規約上、問題があるのは明白です
だからこそもう一度述べます
「悪いことだからこそ価値があるのだ」と
これを否定するためにはBLを否定せざるを得ないと思うのですが
間違っていたらコメントで文句を言ってくださいね
それでは、さようなら
以下に追伸します
「無断転載は無くならないよ。君たち絵師がBLを描き続ける限りはね。だから君たちが自分の絵を無断転載されたことをばらす行為によって無断転載がなくなることはないだろうし、君たち一部の人間が得するために、多くの人間の快楽を奪うと言うならば.....以下略」
「もちろんちゃんとURL付きで広めた方がいいに決まってる。しかし、それはとてもめんどくさいことだし、何より背徳感が味わえなくなってしまう。自分の益にならないことを進んでする人間は少ないから.......以下略」
Twitterでの議論を以下に追伸します
A:正直「自分の使いたいアイコンは許可取れなそうだから色々理屈こねて無断転載するぜ!」としか取れないなあこの文面じゃ
俺:自分のアイコンの絵師が不明で許可の取りようがないんですよー(>_無断転載等の著作物無断複製利用問題FAQにけちをつけにいきます
気長にお待ちください........
いや、そういう予定だったんですよ?
無断転載批判クラスタヲチスレを読んで気が変わりました
わざわざ僕が論じる必要性が感じられなくなってしまったので
この件はなかったことにしようと思います
あー、なんか空虚........
確か著作権ができる前、ブログなるものが登場しはじめた時恐らくネット入りたての何も書くことがねえパンピー人達がブログのアクセス数を稼ぐために
他人の作った動画や画像やアップした音楽を勝手に引っ張ってきてその記事ののコメント欄などで我が物顔で「これうちのブログにのせていいですか?」「いいですよ」などとさも自分が作ったように自慢して転載を感染させる現象がブームになり、それでアクセス数を稼ぎ
(お金になるワケではないが)
作者達が怒り狂っていました
そこから無断転載禁止の言葉は広まったように思います。
そこからしばらくして著作権違反ができたような・・・。
まあ無断転載の上に作者顔でエラそうにしていたのが一番の問題かと思います
作者が対策を取らない限り実質無くすことは無理でしょうが悪だから価値があるとか開き直りすぎです。