ピノコを飼ってから、家族の大切さがわかったし、自分も大切にしなきゃならないって思えるようになった。公私のバランスこそが大切なのだと。よい仕事はよいプライベートを支え、そして良いプライベートは良い仕事を作ると思う。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 12:56
私が結婚できたのもピノコが来てくれたからだよ…
ありがとうピノコ…
素晴らしいまとめです。めっちゃ参考になります!
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 13:02
しかしドラム型洗濯機は発展途中製品というのにはびっくり… .@DangYamamoto さんの「ドラム型洗濯機の埃掃除を業者にお願いした話」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1078513
きゅんきゅんきゅん"(´,,・ω・,,`)" .@RascalTaku さんの「#枯れ専を殺す服 画像が集合「このタグ幸せすぎて死にそう」」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1078541
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 13:06
月は午後から16:04に双子座から蟹座へ。好奇心から変化を歓迎したい気持ちはセンチメンタルな執着心へ。うれしかったはずの新たな展開を目前にしてあの頃はよかった、これからどうなるんだろう?が発動。マリッジブルー、卒業前の涙。これも大切な通過儀礼。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:04
水星は18:36に水瓶座へ。経験則に基づく安定思考、収束修復思想から、未知の状況に対する仮説、未曽有の危機に対処する横紙破りな発想の転換が歓迎される。シンゴジラの後半のアレ。王はお連れの秘書がやってきて確実にお触れを出せる状態。未来を受け入れる力を試される蟹座の月。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:09
双子座、天秤座、水瓶座の風チームはキーマンになる日。あなたにとっての個人の問題は蝶の羽ばたきのように周りを巻き込んでいる。牡羊座、獅子座、射手座の火のチームは側面支援の日。手持ちのカードを誰かのために切ってあげると吉。情けは人のためならず。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:12
蟹座、蠍座、魚座の水チームは夕方からぐっとセンチメンタル。あれこれ上手くいかない蠍座はとくに黄昏が胸に迫る。いまは半月後に備えて待ちの姿勢で。牡牛座、乙女座、山羊座は浮き足立つ世間から浮いてしまう日。なかでも牡牛座は混乱しそうだけれど、思い切った転換を望むにはいい日。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:18
4室カスプのICは見えない世界と繋がるところ。蟹座の月は遠い先祖や大地の記憶と繋がるところ。理詰めで割り切ることも、信念で押し切ることも、合理化することも出来ない複雑な思いを、そのまま不思議な方法でケアするところ。今日明日わき出す感情はどれも心のエンジン動いてる音。どれも大切。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:40
蟹座の月は個人の心とルーツになる世界の心を繋げる月。ありがたい月だけれど、夜の墓場や神社、心霊スポットへはくれぐれも遊びに行かないこと。懐かしい人を思って涙を流すのは仕方がないけれど、「ペットセメタリー」みたいな無茶な願いをかけないこと。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年2月7日 - 14:43
葡萄果味 曹達水味 菫花糖味 pic.twitter.com/yWt3Iu9Hja
— dodo(孔雀洞雑貨舗) (@pfau_x) 2017年2月6日 - 16:18
甘い甘い果汁の一雫みたいな、螢石の耳飾り。 pic.twitter.com/q1Red2uQbk
— dodo(孔雀洞雑貨舗) (@pfau_x) 2017年2月7日 - 00:45
何度でも書くが「発言に責任を持てなどと言われたら言論の自由はない」つってる人の口から出る言葉は言論ではないよ、言論では無い物を言論の自由とか勘弁して欲しい。各自が己の発言に責任を持つから言論の自由は存在しうる。
— クロイヨシツネ (@YoshitsuneK) 2017年2月6日 - 22:45
わたしが怖いと思うことと、「おかめ日和」の感想をかくよ 日記
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月5日 - 05:22
日記かいたよー!
#おかめ日和 lineblog.me/fjtn/archives/…
「おかめ日和」について全部読んだ
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月1日 - 11:51
・ちょーおもしろいまんが!
・現実だったら家裁一択案件だけどフィクション。4巻以降の過去編はエクストリームなので「一般的な夫婦あるある」としてわたしは読まなかった
・でも読み方は色々あるし人によってはキツイエピソードがあるのもわかる
@fjtn_c
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月1日 - 11:54
・「こんなにひどいまんがが!」という感想を持つのは自由だけど、だからと言って大量よページスクリーンショットを拡散させる状況、それ自体(誰か悪いというよりは一連の流れ自体)も作家や出版社に対する何かしらの「暴力」では?(わたしみたいに全部読む人もいるだろうけど)
あとちょいちょいロックバンドの曲がサブタイトルに使われているのですが、巻末のコメントなどて好きなバンドとしてあげられてるのが、エレカシ(多分夫のモデルに宮本浩次はあると思う)、真心、銀杏BOYZ、サンボマスター、クリープハイプとかなので「なるほどですね〜〜〜」って顔になった。
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月1日 - 11:58
トータルでまとめると「業が深い!!!!!!!!」(3回目)
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月1日 - 12:02
「自分が不愉快になったから、傷つけられたと感じたから、どんな手段をもってしてもそれは広く共感されたい、されるべき」としか思えない振る舞い、愚痴垢隆盛の昨今としては大多数の自然な感情なのかもしれないな…(論理の飛躍…)
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月1日 - 12:24
連載が数年前に終わった作品でも、電子書籍で無料で読めるようになったことがきっかけで再発見されるということ自体はいいことだと思うけど「こんなにひどい漫画が!」(スクショどっさり)みたいな燃え上がり方もあると、「人類…」ってなるよね(主語がでかい)
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年1月31日 - 10:16
「傷つく」ことには敏感なのに「傷つける」ことに鈍感ということについて考えている(´6ω6)
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年1月31日 - 12:17
「これはひどい!」で拡散される事案は現実フィクションともに多々あるけど、
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年1月31日 - 13:39
「漫画読んでないけどまとめで知りました、モラハラ漫画ですよね?」となったら、もうフィクションのモラハラと、現実のネガキャン、どちらが「ひどい」のか考えてしまう。
個別に感想をあげてること自体は別に悪くないんだけど、扇情的なページをスクリーンショットであげてハッシュタグ作って〜までいくと、「わざと嫌なコマだけを編集した漫画の宣伝バナー」みたいになるよね…(´6ω6)
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年1月31日 - 13:45
すごい勢いで、ぶんぶん頷いてます…!>RT
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:26
例のまとめで「これだけ無断転載しているのにそれは話題にしないの?」という意見もあって、それは当然!思っています。正直腹立たしいです。ですが引用の範囲であるし、それを正当に抗議できるのは作者と出版社だと思うからなあ。
あのまとめのツイやコメントでもっともらしく書いてある内容、モラハラの定義からして雑だし、根底から間違ってるので、ガンガンまとめて文章にしてから、しれっとコメント欄に投下する予定です。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:29
まあせっかく検索したら上位に出るようになったので、この際「おかめ日和」の広告になればいいかと。
てかモラハラを体験してないからわからないんでしょ、って言う人がいるんですね…。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:31
自慢じゃないが、私はモラハラも暴力もパワハラも両方受けていますから、その違いはハッキリとわかってますんで。モラハラはハラスメント中で最も深刻で、かつ扱いがデリケートなので、ああいう雑な扱いは困るよ。
モラル、つまり精神的な拠り所を破壊するという行為が何が罪深いかというと、受けている側は全く自覚できないままなので気づくのが遅れることが多いんです。反抗期もないことが多い。歳を重ねてから拠り所を喪うということの凄まじい恐怖は、精神を確実に不安定するし、全てが信じられなくなる。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:38
また、あの批判者は口を揃えて読者はじめ肯定的な意見そのものを否定としている。それこそモラハラの深刻な後遺症だと思ってるんですよね。まあ私は専門家じゃないからそこまで言及は出来ないけど、本当は心の底に支配者に対しての愛着が残ってるケースが多いため、類似例を見ると過剰反応するのではと
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:41
あれはモラハラとは根底から違うと断言できる根拠。それは、本人も妻も子どもたちですら、彼を「模範的な人格」とは評価していないから。長男など、すでに「お父さんだってナス食べないじゃない」って言ってる。これモラハラだったら絶対ありえませんからね。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:45
私はあれはパワハラだと思ってる。
もちろんパワハラだって問題があるのは当然だし、だからこそ先生があそこまで壊れてしまってるわけだが、でもまだ救いがある。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:49
私はあの中で、モラハラが出来る可能性があるのは、やすこさんのほうだと思ってるんですよ。ただ、彼女の性格が幸いしてそれは無いとは思うけど…。
モラハラを受けた人間を救うために最も大切なことは、加害者のやっていることを明らかにすることより、被害者をほんとうの意味で受け入れてくれる人間のフォローだと思うんです。もともと自己評価が低いところに、拠り所まで喪えば…。でも最近暴れている人たちを見てたら、その辺りが非常に疑問ですね
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年2月7日 - 16:55
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