火星と土星は危機に打ち勝つ上でやらざるをえないこと。木星と土星は主義を通す上でやらざるをえないこと。天王星と土星は現状打破する上でやらざるをえないこと。海王星と土星は意識を具現化する上でやらざるをえないこと。冥王星と土星は宿命を受け止める上でやらざるをえないことです。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:24
天体が土星とタイトな接近のアスペクトを持っていれば、ソフトであれハードであれ、その天体にとって義務感、責任感を現実に生かす道は明確です。オーブが広い分離のアスペクトしかない場合は天体の力を形に収めることは難しくなります。土星はとりまとめる力といえます。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:27
土星と接近のタイトなアスペクトがない天体は教育係から自由ですが、すべてのことをいちから考え、体当たりと想像力で学ばなければなりません。どの天体ともタイトな接近のアスペクトを持たない土星は躾ける相手がいない教師。ひたすら教科書をそらんじる孤独な天体となります。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:36
サターンリターンは土星の教科書更新期。大変なのは土星先生自身です。およそ30年という期間にネイタルチャートの持ち主自身の成長具合と社会の変化にあわせて新しい教科書が配布されます。これを個人にどう教えるか、土星先生はたいそう重く受け止めます。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:40
こうして土星先生はサターンリターンで受け取ったインクの匂いも新しい教科書をみなにいって聞かせるわけですが、個々の天体がそれを読むかどうかはアスペクトによります。タイトな接近のアスペクトを持つ天体はすぐに察しますし、分離のオーブ広めのアスペクトしかない天体は理解が遅くなります。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:43
義務や面倒ごとについて。土星0度「好きか嫌いかとか考えたこともない。やるしかないでしょ」土星が60度「やった方が上手くいくときはやる」土星が90度「やらなくていいとこまでやっちゃう」土星が120度「必要なことはやる」土星が180度「やらない方がよくてもやらずにいられない」
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:50
土星30度「すごくやってるらしい」土星150度「やればやるほどめちゃくちゃになる」天体は自分と土星の配置から義務や社会規範をこのようにとらえています。アスペクトよりサインを重視してください。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 13:54
土星0度「机で寝るのは気持ち悪い」土星30度「そういえば寝たことない」土星60度「TPOを選んで寝る」土星90度「寝たくても寝られない」土星120度「寝ていいとき以外寝ない」土星150度「机で寝ないために椅子で寝てる」土星180度「誰も、寝ては、ならない」
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月22日 - 14:10
あっはっは、ネイタル土星に対して火星がオポ、金星がスクエアの私にとっては、実感ありすぎますね(;´∀`) 水星もセクスタイルだし、海王星はインコン。結構土星強い…。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年6月22日 - 14:18
分離+タイトのアスペクトはどうなるんだろ。私だと金星の場合なんだけど、実感的には「逃げたいっ」という気持ちが強い。
でも火星が「逃げてはならない」って首根っこ抑えるんだよね、で、いつも金星いじけて(ToT)な感じになってる…。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年6月22日 - 14:20
最近はその構図がトランシット冥王星でグランドクロスなんだが、不思議なことにその痛い部分が非常に安定してて、金星が強くなっているのも面白い。
金星に対して土星は嫌な存在なんだが、土星の気持ちと意図を理解した時、嫌なことをすることが楽しくなっちゃう、みたいなマゾ的嗜好になっているみたい。辛いこと我慢すれば成長する!楽しい!みたいな、前向きな捉え方…ともいえるのだが。1度めのサタリタから劇的に変化した部分。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年6月22日 - 14:22
ハードアスペクトの多いチャートはこの桶に似ています。思い当たる方におすすめなのは桶には水を入れるという固定観念の縛りをとくこと。思い入れのある桶に欠けがあるとき、内側に小さな桶を入れて鉢カバーにするなど工夫して使うことがありますね… twitter.com/i/web/status/8…
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月4日 - 18:54
マイクがあれば声の小さな人も大人数に話ができます。ワープロがあればきれいな字が書けなくても読みやすい字を打ち出せます。図の桶の欠けは桶以外のもので補うことができるのです。それは人の手かもしれないし、公的な補助かもしれません。便利な道具や段取りの工夫かもしれない。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月4日 - 18:58
整った桶に見える人も、実際には小さな隙間を人や物やサービスで埋めているものです。人には社会性があり、社会性があるとは自力以上の能力を発揮する伸びしろがあるということ。欠けのない桶を探すのではなく、補いあえる桶とタッグを組み、チームプレーで戦力を上げること。これが人の強みです。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月4日 - 19:02
シナストリーを作るとハードアスペクトの凸凹を人が埋めていく様子がよくわかります。相性がいいとはアタックに強いプレーヤーとトスを上げるパートナーのこと。アタックだけ、トスだけでもいいのです。誰かのハードは誰かの緩和に、誰かの偏りは誰かの調和になることが、星を見ているとわかります。
— ミカミ ポーラのuranaisu (@uran_ice) 2017年6月4日 - 19:05
このあたりも心当たりがありすぎる…。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年6月22日 - 14:29
俗に「成長するにつれ、角が取れて丸くなる」っていうのがこれに相当すると思うのだが。人やものや出来事から得たものをうまく取り入れ、欠けた部分を補うことで人はどんどん強くなる。生まれたままである程度いける人は、逆にその補正が苦手だと思う。
ただ、角が取れる論と違って、さらにこの「桶」論の素晴らしいところは、本来自分が持つ突出した部分を外部の力をうまく取り入れて使えば、普通よりさらに優れた能力を発揮できる ということだと思う。
— わにのたまご (@waninon5050) 2017年6月22日 - 14:33
よく天才には発達障害の人が多いというが、まさにそれ。欠けたバランスを補うとギフトが輝く。
出て来た札束がニセモノであろうが、公文書がニセモノであろうが、とにかく「もり・かけ(森友・加計)」で政権批判を繰り返せ!と言わんばかりのマスコミ報道には、狂気さえ感じてしまうだよ。
— 斉藤久典 (@saitohisanori) 2017年6月22日 - 01:00
ミンダナオ島「米軍は出て行け!」
— エターナル総書記 (@kelog21) 2017年6月21日 - 13:14
米軍「撤退しました」
イスラム国「こんにちは」
の流れは沖縄推しの人々にもっと周知されてもいいと思う。
竹山「色々難しいこと言ったり難しい構図になってるけど、実はもの凄く単純で小池さんは都議会選挙しか考えてないんじゃないか。ただそれだけのことじゃなかろうかと。両方の顔たてて票だけとって、5年後は何もなく普通に終わる作戦じゃないか」… twitter.com/i/web/status/8…
— BEI (@Osaka0010) 2017年6月21日 - 15:24
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます