雪で全体が霞むのではなく、スカイツリーだけが消えるの何度見ても不思議。 pic.twitter.com/cd0ovgJ1DD
— アマレット (@amaretto319) 2016年11月24日 - 09:30
呉で生まれ育ち、中心地ではなく高台に住んでいて、恐らくはるみと同い年くらいだった母に、この世界の片隅にを見せてみたところ、「これはどのへんが泣ける話なの?これは当時の本当に普通の話だよ?あんたたちはやっぱり平和すぎてわかんないかねえ」との感想。
— jiro iida (@jiroiida) 2016年11月24日 - 09:24
これが本当ならまさに「狙い通り」ってことでしょうな。
— tadataru (@tadataru) 2016年11月24日 - 11:11
口コミ効果?『この世界の片隅に』ヒットの理由
— 叶 精二 (@seijikanoh) 2016年11月24日 - 01:04
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-…
原作冒頭の昭和9年1月が映画では8年12月に。9年1月は皇太子誕生の祝賀ムードに包まれていたはず。その様子を正確に再現する十分な資料が見つからなかった為、あえて前年12月22日に設定。
しかし『この世界の片隅に』は「口コミ力」って言うけど、能年さんを起用してる時点で広報戦略もしっかり考えられてると思うよ。
— tadataru (@tadataru) 2016年11月24日 - 08:36
祖母に聞いたことがある。
— しらうめ (@shiraumeizumi) 2016年11月24日 - 08:51
昭和9年1月。男児が生まれた場合は(今の天皇陛下)花火があがる。女の子の場合は上がらない。
花火が上がったので「皇太子殿下が生まれた」と思ったとか。
いやしかし『この世界の片隅に』を観ると「資源を止められたら急激に貧しくなる」ってことがよくわかるぞ。そしてそれでも人は生きるために慣れていくということも。
— tadataru (@tadataru) 2016年11月24日 - 08:53
バカバカしい。なんで怖がんないといけないんだ。そういう戦争を題材とするものに対する画一的な見方が表現の幅を狭めてきたんだよ。何も身構えずに観に行ったらええんじゃ。 pic.twitter.com/7XvVVgKmo4
— tadataru (@tadataru) 2016年11月24日 - 11:21
いやだって…ずっと「怖がれ!こんなに戦争は悲惨なんだぞ!皆泣いて苦しんでひもじかったんだぞ!」と押さえつけられてきたんだものね…当時の「普通」を丁寧に表現するなんてありえなかったし許されなかった。「戦争」という言葉を聞いてアレルギー反応する人が多いのはよくわかるよ。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年11月24日 - 11:29
当時の呉に住んでいたかつての「はるみちゃん」が、「こんなの普通よ?どこが?」とコメントするのって凄いなーと思うし、感慨深いなあ。これを言わしめるだけでも価値があるよね…。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年11月24日 - 11:31
ちな私は原作を読んだ時から感激して、すごく嬉しかったし、こういうのが読みたかった、本当は自分が描きたかったけど、もう出来たからいいや、これはすごい。と思ってたんだよね。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年11月24日 - 11:33
ただまあ戦争というものの恐怖を端的に、かつ身近に表現するものとしてあの作品はあると思っているから、画面引用された人の言説にも頷いてしまう私がいる
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年11月24日 - 11:35
大雪のたびに「これだから東京は・・・」って言うのはやめにしようじゃないか blog.livedoor.jp/musuore/archiv… pic.twitter.com/SMvXFZauo5
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) 2016年1月18日 - 09:26
いかん…さむい…なんつー寒さだ…
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年11月24日 - 12:02
落ち葉の掃除してたおっちゃんの、これから戦場に赴く歴戦の戦士感凄かった pic.twitter.com/7P2AdwSFzr
— SAN (@attend133_3) 2016年11月22日 - 22:14
モーリー・ロバートソンがトランプの勝因を分析 「一般市民がSNSでデマを検証もなしに拡散できるようになったから」 dlvr.it/MhHzxB @shupure_news pic.twitter.com/WpvkkFQdHY
— 週プレNEWS (@shupure_news) 2016年11月18日 - 10:26
TPPのアメリカ離脱は明確な信義違反だから、日本はこれでアメリカに対して優位に立って交渉することだって可能だと思うのだけど、国内からはそういう発想は全く聞こえてこないのはどういうことか。アメリカは国としては日本にごめんなさいというべきなんじゃないの?
— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) 2016年11月24日 - 11:46
私の個人的な意見としては、各国が関税自主権を持ち、必要であればFTAを個別に結ぶ、というやり方が、少なくとも日本にとっては一番得で、国民の豊かさや幸せにつながりやすいだろう、と思ってる
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:28
前につぶやいたような気がするけど、TPPってのは日本にとってはある種の罠で、その枠組みを提示された瞬間に、そのゲームに乗らなければいけない、というものだったと思う。食料もエネルギーも自給できない国の悲しさ。
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:30
TPPで日本国民が幸せになるか、豊かになるかというと、私は否定的。むしろこれは経済的安全保障だと思ってる。保険みたいなもので。
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:36
もし日本がTPPに入らず、TPPが発効したなら、TPP加盟国に対して日本は条約による経済的強制力を(個別条約によるしか)持てないし、万が一相手に強制力を及ぼそうとしても一国では弱い。TPPに入っていれば「みんな」で圧力をかけられる可能性がある。
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:39
日本はEUには入れないし、RCEPとかは中国の力が強そうだし、これでTPPに入らずに発効するようなことがあれば、見方によってはそれらの強力な(自由貿易圏というより)ブロック経済圏に対抗するのに個別FTAに*しか*頼れないというとても危険な状況になる、とも言える
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:45
だからまあ、これは経済的安全保障の話であって、TPPというトリッキーなルールのゲームを仕掛けられた時点で、日本はTPPで主導権を握るかポシャらせるかの両面待ちしかなく、政府はそれを結構うまくやってて、アメさんがああなったのでさらに有利になった、ってのが私の超大雑把な見方
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 12:49
TPPのような経済ブロックは戦争の原因になりかねない、という見方があると思うし、それが広く行き渡っていれば「グローバリズム」に乗ってこんなゲームを仕掛けられることもなかったのかも知れない、もうだんだんグローバリズムって見捨てられつつある感もあるし…
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 13:04
ただ、経済ブロックのせいで戦争に追いやられた、と主張することもできるはずの日本人が、先の大戦は自分達が悪だったせいで起きた、みたいに思ってるんなら、まあ何もどうしようもないような気はする
— kazutomi (@kazutomi) 2016年11月24日 - 13:05
話ちょっと戻すと、左巻きおじさんに毒された若者ってあれよね、戦争は「目的」だと思い込んでるフシありますよね?
— 四暗翁@すーあんおー (@mask_okina) 2016年11月24日 - 13:14
戦争は一つの結果だし、同時に手段なんですよね。戦争を目的にして戦争起こしたのなんてヘルシングの少佐くらいじゃね
戦争したいから戦争するーなんてアホがいくらなんでもいるわけないでしょ。そんなこと考えてるのはバカだけだよ。
— 四暗翁@すーあんおー (@mask_okina) 2016年11月24日 - 13:14
そんでもって、左巻きおじさんたちが言う「戦争」は学徒も動員したろくに戦力にならない大量の兵隊をわーーーーーーーって突撃させてぐわーーーーーーーってみんなオダブツチーンみたいなのだよね。んな戦争ねえからな。飛行機なんか視界に入る前にミサイル飛んで来るぞ。
— 四暗翁@すーあんおー (@mask_okina) 2016年11月24日 - 13:18
戦争が歩兵突撃しかないと思ってるみなさーん! 目を覚ましてー!
— 四暗翁@すーあんおー (@mask_okina) 2016年11月24日 - 13:19
こいつはマジやばい twitter.com/fashionpressne…
— SakawaH (@SakawaH) 2016年11月21日 - 14:23