レモンジーナが炎上しているらしいが、あれは普通に(゜д゜)ウマーで私は好き。ホワイトリカーやウォッカを入れると簡単カクテルの出来上がり。レモンピールの風味が良く効いてる。程々にやってれば普通に売れたのにねえ。
今日の八幡堀①
時代劇の撮影中と言う事で、普段ライトアップされていない場所だったのですが、今日はライトアップされておりました。 時代劇撮影の係員の方に確認の上で撮影しました。 pic.twitter.com/pShPClBMRu
完全なる自己満足なんだけども昨日今日と仕事落ち着いてたから空き時間でつくってしまった
ポーの一族実写ポスター
アランとメリーベルいるやつもつくりたい pic.twitter.com/o6XTf38HFD
完全なる自己満足
ポーの一族実写ポスターできたー
モデルと服それぞれ選ぶのが楽しかった
キャラクターは原作の雰囲気少しは出たような
こんな感じで実写化してくれんだろうか pic.twitter.com/YYoxxPOZR3
くまのプーさんの実写って何?百歩譲ってクリストファーロビン役の美少年でヌける事は確定じゃけども。プーさんとティガーどうすんの?絵面的に地獄絵図じゃない?虎と熊で最強王者決定戦でもすんの? pic.twitter.com/RkMiYPh6RK
comicoの精神科に通う人間の脳内って知ってる? comico.jp/challenge/deta… #comico
→これなー。自分の全てを管理したい人にありがちなパターン。私も同じ面があるから気持ちは分かるが。
案外占いで分析したら楽になるかもしれない。
答えがほしいんだよね。不可解で理不尽な物事に対して、全て明確に把握し管理していたいという人は。でも、常識の範囲を超えた場所まで全てを支配するなんて無理なんだよ。さっくりと言えば、自分ですらわからないのに他人まで管理するのは無理なわけ。でもしようとしてしまう、だから苦しくなる。
このパターンは乙女座月かもしくは6室月のパターンで、現在活動宮が賑やかで、例の天王星・冥王星スクエアがあるので、それに月や金星が巻き込まれてるんだと思う。性格的にいっても1981年ぐらいに天秤座にグレコンがあるので、それと天秤座月が合になってるとか?だとしたら今よりちょい前が大変
今はむしろちょっと抜けてきたのではないかと。ただしこれから冥王星スクエアに向かうので、自分で気付かなかった「根源的な癖」に否応でも向き合う必要が出てくる。逆に他人に振り回されない自分を確立するチャンスではあるんだが、常識の枠を一度壊す必要があるので、旦那さんの存在がキーになりそう
相手との関係性が天秤座のキーになるんだよね。だから今までと同じつきあいかたでは通用しなくなってしまう。時代の節目や事件とも絡む大きな試練になりそうだよね…
.@gryphonjapan さんの「「手塚治虫が鳥獣戯画を語る」日曜美術館(1982年)の再放送を見て驚愕する人々」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/804577
気になったので、ハリボム氏を検索したら他のまんがも出てきた。
blog.livedoor.jp/thethedragoon-…
で、これを読むと蟹座土星の匂いがぷんぷんするので、1981ではなく1975年辺りかもしれない。だとすれば今が一番山だろう。
Twitter垢は消したらしいが正解だと思う。
1975年の夏(具体的な日は伏せる)に、ああ…これかも。って日がある。
だとしたらまあ、山は超えたとしても、感情制御をこれから学ぶ必要があるね。身内のサポートが重要だ。
ハリボム氏は、さんざん「ふつうの人」をディスっていながら、その「ふつうの価値観」に拘っている辺り、実は一番「普通の価値観、常識感」を持ってて、それに縛られているんだと思う。本当に自由な人は、人が何をしようが何を選ぼうが関係なく過ごせるんだよ。それに気づけば楽になると思うんだけどね
練馬アニメーションサイトの片渕監督インタビュー、すばらしい内容。『この世界の片隅に』というマンガへの惚れ込み方、舞台である広島・呉への思いなどがよくわかります。監督の背後に見える設定等にも注目を。 animation-nerima.jp/topics/feature…
イゴール・ヴェールヌイ(1986~)による作品。ロシアの彫刻家。古い自動車や時計、家電の部品や、捨てられていた食器を使って彫刻をつくっています。 pic.twitter.com/kfbYF1DvnX
「口琴」をアジアン雑貨のお店で見つけた!
前々から地味にほしかったやつ!
【口琴:こうきん】
口にあて口腔と共鳴させて音を出す、「気鳴楽器」とよばれる原始的な楽器。
笛や打楽器や弦楽器の要素をもちつつも、どれとも原理が異なる。 pic.twitter.com/58p8h9djYx
冥王星「仏教では、阿弥陀如来のいらっしゃる極楽浄土は十万億土の彼方とされる。日本では死後四十九日で極楽に至るとされるが、計算してみたところ、そこに49日で到達するには秒速30万キロで移動する必要があると言われている。ほぼ光速だ、貴方がたは死んだら光になれるようだぞ」
原子の周りに囚われた光子。光を繋ぎ止めるものと、冥王星の力は多分同じもの。
魂の、いや物質の根源の力。だから強く重く抗えないのだと思う。
私達が物質、つまり三次元のこの世界に生きている限り、その理から離れることは無理。そこから離れると自由に光になって飛び交うことができる。だがその時に出来なかったことを、今、私達はこの世界で体験している。そのために来たのだと思ってる。
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