井口病院?うさぎは正義 @ichthy0stega
うさきこう @usakikouゲイだと自認するタイミングは色々あると思うし後天的なのもあると思うけど、僕は性欲が芽生える思春期より前、一目ぼれでした。とゆうことで雑ではあるけど実体験を漫画にしてみました。世のお父さんお母さんも子供を見つめなおしてみてください? pic.twitter.com/rwDM3XUBTS
さんとび @tobi3_vp【拡散希望】知人に貸したギターが中古店に売られました。なんとか手元に戻したく探しています。 見かけた方、所有している方がいたら連絡頂けると幸いです。
【ツイート一覧まとめました→】 togetter.com/li/939213 pic.twitter.com/iDAHlyqd2j
わにのたまご @waninon5050.@tobi3_vp さんの「【売却されたギター探しの件】」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/939213
hiyoka @hiyoka金融アストロロジー／マンデン占星術学習用にR.メリマン氏の２月１５日付無料コラム、抄訳をUPしました。『奇妙な季節』米国＆世界の政治・社会・経済・市場と惑星の動きに興味をお持ちの方、どうぞご覧下さい hiyoka-rsh.blog.jp #kabu #fx
友人の子にバレンタインデー、好きな男の子にチョコあげた？って軽く聞いたら、それどころじゃないらしい。何でもクラスの女の子同士全員にもれなく友チョコを渡さないとマズイことになるらしく、前夜は親娘で山盛りのチョコを前に「○○ちゃんのは？」「あ！いけね忘れてた」とか大変だったと…
山盛りのチョコを配り終えたら同じだけのチョコがやってくる。大変そう。。でも楽しんでるみたい。けどきっと息苦しい子もいるだろうな。。射手座の冥王星、水瓶座の天王星、海王星の世代。みんな一緒ということ、仲間や友っていったいどういうことなのか、それを経験から学び探求する途上の現象なのか
神無月久音 @k_hisane久々に「柳生十兵衛七番勝負」を観返したら、最後の敵・戸田勘解由を演じてるのが松重豊だったのに今更気付き、もう「腹が…減った」「店を探そう」とか言い出しそうに見えてしまって困る。 pic.twitter.com/wyoihKs22m
それを踏まえてこのシーンを見ると、「木刀を手に取った瞬間、寛永時代の剣客の記憶が蘇るけど、それはそれとして腹が減ったので店を探す事にする井之頭五郎」という塩梅に脳内改変されてうーんこの。 pic.twitter.com/arLaznVwfG
ハク様 @nekonohaku
T-34 Shock @dead97enフランス革命の時代にジャコバン独裁期のフランスで起きたことと、スターリン時代のソ連で起きたことにはかなり共通性がある。1793年9月に成立した反革命容疑者法は適用範囲が非常に広く、革命的でないとみなされた者は誰でも容赦なく投獄されて惨殺されていった。
また、森山軍治郎の『ヴァンデ戦争』によれば、フランス西部のヴァンデ地方で三十万人以上の人が民主主義と人権の名のもとに虐殺されているし、『フランス革命の代償』という本によれば革命とそれに続く戦乱で殺された人の数は、第一次大戦と第二次大戦のフランス人死者の合計よりも多いという。
日本では、フランス革命で民衆が悪い王様をやっつけて自由で平等な社会ができました、みたいなお花畑なことをいまだに信じている人も多いが、そんなものは北朝鮮の金日成の建国神話とほとんど同レベルである。人権思想や民主主義は、最初から膨大な量の血にまみれた危ない思想だ。
てる山もみじ（ただの山師） @rafcoccもうフランス革命の解釈からぜんぜん間違ってて、あれは民衆がブルボン王朝を粛清した後、革命派のロベスピエールを処刑して終わってて、それから５年もたたないうちにナポレオン皇帝が即位して王政やり直しになってる。（´・ω・｀）
悪い王様をやっつけはしたものの、やっぱり行き過ぎた革命良くないから革命派を粛清しよう、ってところで終わってるのがフランス革命。ぜんぜん民衆勝利してない。ナポレオンの後はブルボン王朝が復活してすっかりもとどおり。ルイ16世とマリー・アントワネット夫妻は完全な死に損。
結局「フランス革命」って、自由とか民衆とか美辞麗句を並べて正当化はしているものの、要するに「あのオーストリア人の王妃気に入らねーから吊るそうぜ！」って言って、本当に吊るしちゃったってだけなんじゃねーの？
まったくだ…(´・ω・｀)＞気に入らないから吊るせ―！→本当に吊るしちゃった
フランス革命しかり、ソ連の革命しかり、現代とも非常に共通しているのは、正義の名の下に、血なまぐさい私刑が横行し、最後はグダグダになることじゃないかと。
グダグダの末に戻るか独裁政治になるかの違いはあるが…
中山由美 @YumiPolarネットに南極でペンギンが死んだというニュースが出てびっくりして当該論文を読みました。「死亡」と一言も書いてありません！観測地で数えた16万羽が数年後数えた時は1万羽だった、とあるだけ。増えたコロニーもあり移動したのではと思われます。ペンギンの専門家も同意見でした。（続く）
続き）昭和基地近くのアデリーペンギンの営巣地でも「昨年いた所に今年はいなかった」ということもありました。氷山が動く、定着氷が割れるのも当たり前。野生動物の数はある時期ある場所でしか数えられないのが通常。人がみつけられた一部であり、それがすべてではありません。言うまでもなく。
追伸、最初「次の年に数えたら」と書いてしまったのですぐ書き直してツィートしました。ペンギンの論文を掲載したArctic Science はこちら。元の論文が読めます
journals.cambridge.org/action/display…
「その時みつからない」は「死んだ」ではないです！論文を読めばわかるのに（**; 1万羽という数も3km離れた所から双眼鏡で見える部分だけ数えたと。RT @kaoru_sentagumi: いくら自然の厳しさからだとしても、南極の氷山に塞がれ15万羽のペンギンが死んだって記事を読ん
他も出てました。「15万羽死んだはウソ、論文に書いてない」と私が知る専門家はそろって否定「条件の良い場所に移動したと考えるのが妥当」「調査期に繁殖地を離れていた可能性」との意見です。RT @yama_sake3: @YumiPolar @Naori_L
CNNのニュースですね。
sappo_ro_fish（ふぃっしゅ） @sappo_ro_fish１２歳の時、知らずに踏んで崩れた土が蟻の巣で。責任感じて２時間くらい再生の様子を眺めてたの。そしたら明らかに働かない蟻がいて。人間界と同じだと思ったの。必要な有休休暇だったとは。それまた深い。『働かないアリ、集団の絶滅防ぐ…北大』 news.biglobe.ne.jp/trend/0216/ym_…
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