中国が言ってる「妨害弾」ってフレアのことか。ロシアのアクロバットチームがよく使う。すごく見栄えがいいんだけど日本じゃできないよなあ。あいつら普通にモスクワ上空でもやるし。 pic.twitter.com/M52wB0sUCl
— 津久田重吾@C91(土)東ｗ-25b (@rockpeek) 2016年12月13日 - 12:53
垂直尾翼に搭載されたカメラがとらえたフレア展開。ロシアのアクロバットチームの写真の中でも最高にお気に入り。 pic.twitter.com/93YzpryI5A
— 津久田重吾@C91(土)東ｗ-25b (@rockpeek) 2016年12月13日 - 12:54
これも板野サーカスみたいでカッコいい。あー、またロシア行きたくなってきた。 pic.twitter.com/ZfjzfeL4LU
— 津久田重吾@C91(土)東ｗ-25b (@rockpeek) 2016年12月13日 - 13:00
だがその一方で、「戦争の一番怖くて凄惨な場所」とは違う場所で生きてきた、「普通の人たちの声」は押しつぶされて来た70年といえるだろう。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:44
あのまとめ最初のコメントは、それを的確に指摘していると言える。
むしろ今まで省略されていた、普通の人たちの見た戦争を再現しようとした試みではと。
もちろん1本の映画で、あの戦争を全て描写できるわけがない。すでに原作での重要なエピソードすらカットされている。しかしそれは尺の問題ではないかと思う。私は未見段階では色々と邪推したが、それは観たあと打ち砕かれた。すごい、むしろ2時間でよくあれほど凝縮出来たものだと感心したものだった
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:47
部外者の淡々とした描写がおかしい、というのは「文芸的な賛辞」らしいが、あのおかしいという文言を観た時、東日本大震災の時に淡々と日々を過ごしていた旦那を思い出した。彼の実家、彼の青春時代、彼の過ごした街なみ…。実家こそなんとか被害は軽微で済んだものの、半分以上は酷い被害を受けた
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:50
しかし彼は情報収集も最低限のものにとどめ、変わらない日常を淡々と過ごしていた。寡黙にしてあまり語らなかったが、その背中は「泣いても嘆いても仕方ない、自分にできることを、ただやる。あとは自分の日常を守ることが一番大切なこと」と教えてくれた。感情的になりやすい時だからこそ冷静になれと
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:55
それは当事者に近いが決して当事者にはなりえない関係者だからこそ、体力を温存し、それを使う時を待っていたとも考えられる。それは一見して淡々としているように見える。しかし決してそれだけではないはず。私はあの映画での最後のやり取りは、生き残った人たちのそんな姿を描写していると思っていた
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:58
恐怖に負けずに、日々を暮らす。乗り越える。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:01
廃墟が復興したのも、そういう物言わぬ人たちが、淡々と戦ってきたからこそ出来た。
怒りの声は否定しない。だが、そういう人たちの声にこそ今こそ聞くべきだろう。
私達が今度は、その「復興者」の立場になるであろうから
あとまあ…ほんと勘違いしているなーと思うのは、コメント欄で批判的な人たちも、「作品に対しての批判・批評」を「するな」とは言ってない。批判も批評も自由ですよ。どんどんするといい。でもそれに対しての批判も批評もまた、自由なわけです。論に対しての疑問を指摘することは、行為の否定ではない
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:07
酷い煽りはともかく、まともな意見のほとんどは、論に対しての矛盾や、そのアプローチ方法に対しての疑問を呈している。それに対して怒声で返答する姿勢には、強い疑問を持ちますし誰か止めろよといいたくもなるな…
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:10
あーあ。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:47
わかんないのかな…いや認めたくないんだろうな…
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:47
ああいう人たちが居たからこそ、70年間も「祟り神」として扱ってきたということを…
なんか哀しいよ。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 11:50
私も広島市に生まれ、嫌でも原爆というものを鼻先に突きつけられて育ってきた
でもどんなにひっくり返っても当事者になりえない。なれるわけがない。
だからこそ大切にしたい、保障も厚くしてもらいたいと願ってきたのに…
んー、まあああなったら、別まとめで議論すべきなのかもしれないね。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 12:01
てかそもそも最初のＳ氏に対しての批判なんかどうでも良くなっているじゃん。あたかも観ている人が誘導したかのようだが、内容を見ると最初からそうなってる。
あれを批判じゃないと言い張る、またそれを擁護する人たちこそ失認だ
非常に有意義な視点なんだよ？確かに一作だけでは語り尽くせないし、それだけで判断しちゃいけないよ、という、非常に貴重な話をしているの。なのにどうしてああやっていちいち煽り文句をつけなきゃならんのか。ああいう芸風なんかねえ。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 12:02
考えたら私のひい祖母は明治の女で、存命中だったひい祖母と喧嘩した私の父は「明治の女はマジ怖かったぞ」と笑いながらも目が笑ってなかったw
— プー子 (@scorpion_Usi) 2016年11月30日 - 21:14
何だか昔の女性は今現代で生きてる私たちが思う以上に強くしたたかで肝が座っていたんだろうなぁ…。… twitter.com/i/web/status/8…
実家はまだ我が家の古写真を残してるかな？母方はひい祖父の生前の顔から、父方はひい祖母の生前の顔を知る事が出来て、これは大切に保管した方が良いと思うんですよ、私は。幕末・明治生まれのひい祖父祖母の顔を写真から知れるって実は結構稀なケースだと、旦那さんと結婚して知ったんです。
— プー子 (@scorpion_Usi) 2016年11月30日 - 21:23
二百三高地髷がよく分かるのは犬神家の一族の小説の表紙や映画ですね。 pic.twitter.com/WwaX5rweRq
— プー子 (@scorpion_Usi) 2016年11月30日 - 21:27
うちの祖母も明治生まれなんですが、その頃は「行方不明」という髪型をしていたと教えてもらったことがあります。子どもだったから「へーっ」て名前を面白がっていたけど髷を結ったときに髪の束の先が見えないところからの名称のようですね。 pic.twitter.com/JvRAyn60sA
— もか (@rubiiuri) 2016年11月30日 - 22:23
ネタバレあり。思ってたことを言語化してくれた感じ。「この世界の片隅に」を語るにピカドンが出てくる津原泰水さんにはわからない感覚なのかも togetter.com/li/1058056 / “『この世界の片隅に』の原作とアニメの距…” htn.to/bxbT1Jm
— Hiro (@hiro7373) 2016年12月12日 - 11:56
ちょっと飛び飛びだけどいいこと聞いたなあと思った。 pic.twitter.com/sbYj9CaqT0
— あおいの〈﹏´ ›› ∋ )≪ )) (@0_Cyanworld) 2016年12月12日 - 01:18
やったー！ついについにアニメ『斉木楠雄のΨ難』の公式LINEスタンプが出たぞー！！o(^▽^)o喋るぞー！！ pic.twitter.com/9nA7JvEvVg
— 麻生周一 (@shu1aso) 2016年12月13日 - 11:04
うーん。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:09
例の件、エゴサしているらしいので滅多なことを言えないなあと思いつつ…。
過去ツイートを遡って感想を読んでみて、私もちょっと視点改めた。
てか、この感想から一連を入れないと、誤解が広がるばかりで…どうすりゃええんよ状態になってるなあ。
広島人は頑固じゃけん…。
五色の舟は名作みたいだし、AmazonのKindleでちょっとダウンロードしてみようかな。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:10
過去の感想ツイートを読む限り、かなり好意的に書いてあって、でも立場上の葛藤もあったりして、その気持ちは元広島人としてはちょっとだけわかると言うか…
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:13
私も最初は変な拒否反応起こしたから、ね…。
それでなくてもいろんなところから色眼鏡で観られているから、センシティブになってんだよね
わたしの左足、3歳の時にストーブにかけたヤカンの熱湯が腰からかかって大やけどをして、酷いケロイドがあるのだけど。京都に来た時、それを見た同級生から「なんやそれ、ピカドンか」と言われたことがあるんだよね
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:16
皮肉なことだよね、平和教育で見せる映画のタイトルが差別語として使われるなんて
関西と広島は当然ながら全然方言が違うのだが、文字面だけだと結構にてて、だからこそ難しく、その違いで酷いイジメに遭った。さっきのケロイドもその一環だった。部外者というか、よそ者に対して、子どものイジメというのは明確なやり方をかましてくるよね。異端者を追い出そうとする。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:22
まあ私も人のことは言えない…なぜなら今回のあの映画も、その時の個人的な怨恨が残っているからこそ、絶賛されることに非常に違和感があったし、件の女優さんも手放しで褒めることは出来ない。ただ、今回の映画の役作りに関しては監督が手取り足取り指導したかいがあって、頑張ってるなというのが感想
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:24
ちょっとわかりづらいと思うので補足しますね、違和感、というのは。関西人である女優さんが演じている広島弁は、やはり猛烈な違和感があるんですよ。実際、難しいと思いますよ。字面は似ているのに真逆のイントネーションだし、手本通りに読むとどうしても棒読みになりますからね。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:29
つまりわたしの時の逆バージョンなわけで。頑張ってるのはわかるのだけど、絶賛されたり、名演技といえるものではない、というのが素直な感想で。でも周囲は絶賛ばかりなので、なんだかなあ～と思ってるわけなんですね…すまんですほんと個人的感想です。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 19:30
#アストロダイサー 銀河Ⅱ 本日一斉発送いたしました！！
— ホロスコープスキー! (@Horoskopski) 2016年12月13日 - 18:48
全員様に無事届きましたら、クリスマスくらいで１-２個、Webショップにアップできると思います
※何かあった場合に備えてすべてを売り切ることはしません。当方、警戒する山羊座…汗 pic.twitter.com/QwZgeyu4Dm
うわー、銀河バージョン美しいなあ…＞アストロダイサー
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 20:23
どうやら、昨シーズン初めてエゾモモンガと出会ったのはクリスマスイブのようです。 pic.twitter.com/KVXCIkM6IC
— Pop Shiretoko 360 (@Popshiretoko360) 2016年12月13日 - 00:01
去年のクリスマスイブにはヒメネズミにも会っていたようです。 pic.twitter.com/6IfSa6xQX4
— Pop Shiretoko 360 (@Popshiretoko360) 2016年12月13日 - 00:11
安倍総理からいただいたメッセージを病室に貼りました。難病と闘う同じ仲間。病院スタッフも党派を超えたエールに自分たちの仕事も気にかけてもらっているようで嬉しいと。本当にありがたい事です。天井を眺めるだけの日々、それでもたくさんの人と… twitter.com/i/web/status/8…
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2016年12月12日 - 08:53
今日の占い（12/12）月は21;42に牡牛座から双子座へ移動する。火星とスクエアがラストヒット、不器用でもやっておかなければならないこと、みたいな、壁に画鋲でびしっととめるみたいなアクション。とにかく今向かっている場所にたどり着いてしまおう、という覚悟、みたいなもの。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2016年12月12日 - 08:16
うわそうか…満月か…ほんまダメや…全然ついていってない
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 02:05
水瓶座生まれ（アセンダンドが水瓶座の方も）なら、明日13日の正午以降（日没まで）は宝くじを買うのにグッドタイミング。方角は自宅から南西なら南南西の売り場で。。14日（満月は午前9時7分）よりも13日の方が、より良い感じがします。 twitter.com/suiheisen/stat…
— bijoto yaju (@suiheisen) 2016年12月12日 - 23:13
年末ジャンボを買うべきタイミング。。。牡羊座生まれは12月17日、18日。。。牡牛座生まれは12月19日、20日終日、21日は午前11時まで。。。双子座生まれは11月24日、25日。12月21日の午前10時以降。。。蟹座生まれは11月26日午後5時5分以降と、27日終日。。。
— bijoto yaju (@suiheisen) 2016年11月21日 - 21:43
年末ジャンボを買うべきタイミング。。。獅子座生まれは11月29日、30日。12月1日は午後1時まで。。。乙女座生まれは12月2日、3日。。。天秤座生まれは12月4日、5日。。。蠍座生まれは12月6日午後2時以降、7日は終日。。。
— bijoto yaju (@suiheisen) 2016年11月21日 - 21:45
年末ジャンボを買うべきタイミング。。。射手座生まれは12月9日だけ。。。山羊座生まれは12月11日、12日は午後1時まで。。。水瓶座生まれは12月13日、14日は午後3時まで。。。魚座生まれは12月15日だけ。。。以上かな。
— bijoto yaju (@suiheisen) 2016年11月21日 - 22:02
太陽に対して120度範囲ってことかな…
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 02:09
くっだらない世の中に愚かで醜い人間が蠢いてて
— かすとるちゃん (@castormercury) 2016年12月13日 - 01:27
少しだけいいこともして誰かを憎んだり愛したりしながら
たった数十年の時間を生きてんのよね。
デンマークの駅が暗黒面に墜ちた機関車トーマスみたいで怖すぎる pic.twitter.com/xiSWMkDJlN
— 海外の万国反応記 (@all_nations2) 2016年12月11日 - 22:01
韓国人男性がキツネや銅像など100体近く首から折るなどして壊しました
— なーさん@なーさん (@akaguro_9696) 2016年12月12日 - 00:54
米｢うわぁ、何円相当なんだろ｣
英｢うわぁ、何円相当なんだろ｣
仏｢うわぁ、何円相当なんだろ｣
日｢祟られるぞ、、、アイツ祟られて死ぬぞ、、、、｣
米英仏｢死？！｣
あはは＞ＲＴ
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 02:11
まあ…呪詛は対象物を信じ祀っていない相手には意味がないんだよね。だから祟られることは無いと思うんだが…
【本日は特番放送！】
— 走れ！おう松さん公式 (@oumatsusan) 2016年12月12日 - 18:50
皆さーん！いよいよ本日25時よりテレビ東京で「走れ！おう松さん」の特番「おそ松さん おうまでこばなし」が放送されます☆お楽しみに！
#おそ松さん #おう松さん #うまび pic.twitter.com/FvjTXtJOpA
【特番は配信あります】
— 走れ！おう松さん公式 (@oumatsusan) 2016年12月12日 - 18:51
テレビ東京映らないんだけど…そんな方もご安心を！
本日放送の特番は、12月13日(火)午前11時頃より「走れ！おう松さん」特設サイトでも配信を予定しています☆ゆっくり寝て待っててくださいね。
#おそ松さん #おう松さん #うまび
サヨクで勘違いしてる奴が多いんだけど、「ひたすら悲惨な戦争アニメ」ってのはもう、いっぱいやっとるわけですよ。何十年も前から。それこそ小学校を巡回するくらい。なのに『この世界～』を批判するために持ち出して「これが真実だ！」とか何なんですかね。
— tadataru (@tadataru) 2016年12月12日 - 10:03
@tadataru 悲惨な戦争アニメって、トラウマを植え付けるだけであまり教育的効果は無いような気がしますね。あまりに衝撃的な為に数回見てしまえば、正常性バイアスのせいで、こんな物かと思えしまう慣れを生じさせる。
— Amanogawa5820 (@5b0a29db23dd47f) 2016年12月12日 - 10:47
@tadataru 私は以前から、感情に訴える反戦教育は止めろ、と思っています。なぜなら、感情は簡単にひっくり返すことが出来ると思うからです。
— りすぴ (@ponchlkl60) 2016年12月12日 - 12:49
あのな、映画はまずエンタメなのよ。啓蒙のためにあるわけじゃないのよ。『この世界～』は今までにない視点で戦争の時代を描いたから「面白かった」わけよ。ひたすら悲惨なだけの戦争アニメは「ありきたり」「古い」から需要がないわけよ。それだけの話なの。映画にイデオロギー持ち込むな。
— tadataru (@tadataru) 2016年12月12日 - 10:07
戦争にしても大災害にしても、ものすごい数のひとが関わってて、膨大な体験、膨大な人生があるわけで、たったひとつの物語、１本の映画を観ただけでそれを全部理解できるなんてお手軽なことはあり得ないのだから、受けての側がそういう舐めた考えは捨てた方が良いとおもうなあ。。
— 笹井一個 (@sasaiicco) 2016年12月12日 - 09:59
だからいろんな視点があっていいし、様々な物語が生まれてよいわけだよね。なのに「これが真実だ」「これは間違ってる」とか何なんだろうね。
— tadataru (@tadataru) 2016年12月12日 - 10:22
— Tai Lopez (@tailopez) 2016年12月11日 - 06:00
違うね。「日本死ね」は政治的に発明されたスローガンであって国民を二分するほどの感情を表したものではないし、もっと言えば保育園不足に悩む人の心情すら表していない。 twitter.com/komakusaryama/…
— tadataru (@tadataru) 2016年12月12日 - 10:33
「死ね」と叫んで保育園問題が解決すると思ってるほど、日本の保護者はバカではないよ。
— tadataru (@tadataru) 2016年12月12日 - 10:40
2015年は「生」だったが、2016年は嫌というほど「死」を考えさせられた一年でした…。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 09:49
ここは敢えて「往」
死ぬことと、生きることは裏返し。
嘉き生の先に、嘉き往生が待っている #俺の今年の漢字
ネタバレはないようにしたかったので、ペラッペラかもしれないですが、感想を言いたかったんです。
— 乃子 (@nmrGdz) 2016年12月11日 - 22:45
見にくいですが、戦争ジャンルに苦手意識ある方に見てもらいたいです。
#この世界の片隅に pic.twitter.com/UkfJ6fBfDw
僕は、この映画を「押し付けがましい反戦映画ではないから素晴らしい」と評する意見には、必ずしも賛同しない。大きな物語の視点から、描かれていている事の外部を補完し、また語り尽くせぬ無数の小さな生活にそれぞれ渋難があったことに思いを致せば、反戦映画じゃないなんて、軽々しく思えない。
— Jimmy (@YetConnected) 2016年12月12日 - 10:09
先日からの件、ずっと考えている…。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:29
太平洋戦争による被害の中でも、特に2発の原爆投下が特別な存在になるのは当然のことだと思う。
あの凄惨な被害とその記録が、後年の冷戦を最悪の事態から救ったといえると思う。
明らかにあれは実験であり、被害に遭われた方々は人柱となったのだと
当事者とその周囲で生きた人たちが、ことさら感情的になるのは当然だろうし、戦後全方位に配慮した数々の作品が出来た時も「こんなのは違う」「こんなんじゃない…」という声が上がり続けたのも、無理からぬ話ではないかと思う。
— わにのたまご@日本生きろ (@waninon5050) 2016年12月13日 - 10:35
その点を配慮できないコメントが寄せられていることは、正直衝撃である
