このツイート、今読み返すとちょっとイキりすぎで恥ずかしい笑。でも、「世界は美しい」と教えられて育って、「世界が美しいなんて嘘だ」と絶望して、その後に「それでも世界は美しい」ともう一度言うようになるのが『成長』なのだと思う。 twitter.com/pori313/status…
— 元ひきこもり、自閉症児のパパになる (@pori313) 2016年6月21日 - 10:37
明日の明け方、いよいよ太陽蟹座入り。夏至です。
— ささき★鳥とワインと占星術 (@sasakineesan) 2016年6月20日 - 23:16
蟹座ちゃんが活躍すべき一か月の始まり!
太陽が活動宮に入る日は、カレンダーに載っているのでわかりやすい。
夏至=太陽蟹座入り
冬至=太陽山羊座入り
春分の日=太陽牡羊座入り
秋分の日=太陽天秤座入り
大事なことなので毎年書きます
占いの活かし方は人それぞれだと思うけど、私の一番の目的は「この状況、このままずっとじゃない。星は確実に動く」ということを体感することかなと思う。ずっと続くの?いつまで?ということに少しだけ具体的な光が見える感じだ。いいことだけ信じるというものいいよね。そっち側の扉が開くから。
— ささき★鳥とワインと占星術 (@sasakineesan) 2016年6月21日 - 11:19
闇を照らす一筋の光明、先を指し示す松明とならん…
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 11:23
それが占いの一番良い使い方でしょうね
昨夜は撃沈していたので、録画してたセーラームーンCrystalをいま見たのだけど、もうふるえるほど、セーラーサターン(ほたるちゃん)がかっこよ過ぎ。昨夜は演出も作画も神回だということなので余計なのだろうけど…惚れるわ…
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 11:25
占い師としてはセーラーサターンとセーラープルートの役割が真逆なのが気になるところ。プルートの時の番人の役割や、ワザ名にクロノスが入ってるところを見ても、プルートじゃないよねこれ…とはずっと気になってる。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 11:27
だけどこれほど人気のある作品が、集団無意識とリンクしないとは考えにくい
で、今にして思えば、山羊座冥王星で、かつ冥王星・天王星スクエアの今なら、彼女の役割はまさにピッタリなんだよね。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 11:30
「破壊と創造」は冥王星天王星アスペクトの特徴だからね。
あと自分が思う以上に「土星」というもの、もう少し掘り下げが必要なのかもしれない…と。現象から根源をたどるのは愚かしいかも知れないが、自分の中でずっとチリチリとうずくものが取れないのね、ちょっとね。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 11:31
親も先生も上司も親戚のおっさんも学者も、大人というのはみんな欲張りな生き物だから、小言を言われても若い人は適当に「はいはい」って流しといたらいいですよ。あの小言は正しかったのかどうかなんて30年、40年してやっと分かってくるもんですから、その時まで棚に上げてればいいんです。
— ジロウ (@jiro6663) 2016年6月18日 - 23:55
30年、40年して自分がいい大人になったとき、「あの時の小言」について「あの時の大人」と対等な目線でじっくり考えてみたらいいんですよ。
— ジロウ (@jiro6663) 2016年6月18日 - 23:57
酒と小言はじっくり寝かせるほど味が出るということですね。
— ジロウ (@jiro6663) 2016年6月18日 - 23:59
とても悲しいことがあった。親戚の40代前半の女性が、山から滑落して亡くなった。山登りが趣味で、朝、行ってくるねと出かけて、夜には仏さまになって帰ってきた、3人の幼い子どもを残して。でもね、救われたこともあった。父子家庭に対する補助や無利子の奨学金が借りられることなどだ。続く)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年6月21日 - 17:26
続き)日本の社会保障制度の悪いところがよく話題になるが、行政も頑張っているんだよなあ。「高額医療費助成制度」を知ったときもそうだったけれど、不幸が起きたときに、金銭的な補助が受けられることはとてもありがたい。税金をそういう風に使ってもらえるのなら喜んで払う。実は、日本はすごい。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年6月21日 - 17:27
私は日本に生まれて良かったと前から思っていたけど今回「高額医療費制度」は本当に有り難い制度だと支払いした時に実感した。日本に生まれてよかったとしみじみ思いましたよ。薬の認可が遅いとか悪い点もあるけど同じ病室の方が海外に住んでいて初期の治療を海外でしたら貯金が消えて行ったと。
— ハルミン(力不足) (@harumin0204) 2016年6月21日 - 17:35
「高額医療費制度」の事で「日本は戻ってくるものは申請しなくてはならない」とか、だから日本は云々ってツイートが回ってきたけど、役所が一人一人に病気しました?と聞いて回ることなどできないよねぇ…だいたい健康保険制度がない国にそういう制度が必ずあるのかしら。。
— ハルミン(力不足) (@harumin0204) 2016年6月21日 - 18:16
障害って、本質的には生物としての「保険」なのかなあと。弱者を抱える余剰リソースが無い社会は実は可塑性と同時に幸福度が低く、破綻しやすい(ex.WW2前や、高度成長→バブル崩壊時)。 twitter.com/waninon5050/st…
— yaya2 (@chat_le_fou2) 2016年6月20日 - 17:29
ある社会で「障害」として診断される特性が別の社会で 「資質」として機能するかは(逆に、今評価される特性が別の社会であるか)はケースバイケースでしょうけれど…例えば原始的な社会では知的な障害が聖性のイコンとして扱われたりもするわけで。 twitter.com/waninon5050/st…
— yaya2 (@chat_le_fou2) 2016年6月20日 - 17:30
極端さが「特性」として機能するには、運用する側となる、社会の可塑性がそれだけ高くないと駄目なのだよなあ、と。 twitter.com/waninon5050/st…
— yaya2 (@chat_le_fou2) 2016年6月20日 - 17:33
そうなんですよね、社会に余裕が無い、または柔軟性が無いと、「特性」を排除要因としてしまう。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:25
日本はどうしても「出る杭を撃つ」傾向があり、だからこそ和を保ち安定した社会を形成する事もできるのですが、反面異物への抵抗がすさまじい。
twitter.com/chat_le_fou2/s…
しかし時に「異物」を逆に「客神」として崇め、祀る時もあり、それがまた不思議なところです。現状を打破する時、進化する時、外からの異物を受け入れる。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:30
桃太郎の鬼退治は、桃太郎自身もまた鬼だということも興味深い話です。
まあ実はその後、「鬼を討った鬼」を排除するところもセットなのですが
ちょっと話がズレましたが、今までは異物として排除対象だった「特異な感性、思考パターン」を資質として、本人と周囲の相互理解のための概念としての「発達障害」と考えると、ものすごく納得出来ます。その概念を受け入れた社会は、さらに成熟し柔軟性が増すということになりますよね。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:36
@waninon5050 「生きづらさ」、という言葉のしんどさを思います。所謂発達障害って、圧倒的に「ムラ社会に向いてない」ってのはあるなぁと。飢饉とかになったら、殺される優先順位が高そうw
— yaya2 (@chat_le_fou2) 2016年6月20日 - 17:37
.@chat_le_fou2 どうしても村社会は「統一性」とか「一体感」を強く求められますからね…。異物は即命に関わってしまう。食料などのリソースも限られていますし。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:44
最近はほんと、多様性を受け入れるようになって楽になりましたよね。それも余裕が出てきたからこそではと。
発達障害については、ほんと不勉強なので今まであまり触れて来なかった。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:49
しかし聞く内容のことごとくが「えっ、それって私もそうなんですけど」って事が多かった。
後天的にかなり鍛えてここまでこれたという…
正直、それは障害ではなく、個性ではないのか?と、疑問に思っていました。
占いをしてたらよく分かるのだけど、誰にでも同じ枚数だけカードが与えられる。しかしそのカードの組み合わせにより、極端なパターン、安定したパターン…様々な「かたち」がある。極端な組み合わせになればなるほど、何かが欠落する代わりに、人並み外れて突出した要素を持っている。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:51
もちろんその「人並み外れた要素」はそれぞれ。だがそれを「障害」と呼び、排除することは「芽を摘む」ことにつながらないだろうか、と。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:54
だが昨日のやり取りでハッとしたことがある。私の中に「それを障害と呼ぶこと」への抵抗と、最近の子供に対する羨ましさがあったということに。
障害として呼ぶのは、コミニュケーション能力取得や勉学を進む上で、相互理解が難しい「感性の違う存在」どおしをつなげる上で「困った部分」だからそう呼ぶのであって、より「社会に容認してもらうために」概念として成立させた、と考えたらしっくりくる。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 18:57
感性が違う人達をつなげるのは本当に難しい
私も子供の時、いやいまでも「他者の発言」が理解できない時がある。チャンネルが違う孤独感。そのチューニングをするため、本当に苦労した。同じことを他者に薦めることは出来ない。ましてやもっと深刻なケースも多々あるだろう。
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 19:01
昔は苦しんだからといって、これからも苦しむ道理はない。
ちょっとまとめますと、昨日気づいたのは
— わにのたまご (@waninon5050) 2016年6月21日 - 19:06
●障害と呼ばれている部分は個性の部分ではなく、相互理解のための障害になっている部分である
●過去大変だった部分が、今後はもっと楽になるように、社会的に広く認知されるための概念
間違ってるかもですが…
いやほんと勉強せねば…