らくがきちょう

わにのたまごの過去ログ

3月7日(金)のつぶやき

2014年03月08日 05時50分02秒 | Twitterまとめ

【受験生必見】
ナオトインティライミで覚える前置詞 pic.twitter.com/zwlFR04TZc

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ふーむ、予想通りとはいえ、泥沼だなあ…(´・ω・`)>佐村河内氏会見
訴訟というのもまあ想定範囲だとは思う。でも出来れば、双方に良い弁護士を立てて話し合い範囲で終わらせるべきだよね…。


少し気になった事。彼の事件を通して、難聴の人が苦しむとか、難聴・全聾の人への偏見や間違った認識が蔓延する!と、感情的なツイが流れてくるけれど、彼の件と他の方々の件とはまた別です。ここで感情的に話すより、冷静にデータ上で「この検査結果だと」と話してくれたほうが良いのではないか。


私の父も片耳の鼓膜が以前破れた関係で若くして難聴。今は加齢もあって殆ど聞こえない状態で、日常生活に支障をきたすほどだけど、障害認定はしていない。
だから難聴の人々、周囲の人々の苦しみは察することが出来る。
でも、だからと言って、彼の件が他の難聴の人々に対しても波及するとは思えない


何故なら世間の彼に対する怒りというのは、むしろ難聴・全聾の人々に対しての冒涜ではないか、というところから来ているのが殆どだと思う。
それが間違った認識を呼ぶという懸念があるならば、検査結果から分かる情報を淡々と伝えていけばいいのではないかと。


一般人も正しい認識を持つべきだし、マスコミも正しい情報を流すべきだと思う。
勿論間違った認識から来る、実際に苦しむ人々への偏見的な仕打ちも看過出来ない。
…しかし、やはり「混ぜるな危険」という言葉が、さっきから頭をチラチラするのだけど…私だけなんだろうか?


今回の件、間違えてはいけないのは、佐村河内氏は、「全聾」という障害を、CDを売るためのキャッチコピーにしたこと。これは許されることではないです。

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そもそも聾者だからドラマ性があると必要以上に取り上げたメディアには責任がないんですかね。
STAP細胞の時も女性だからとか割烹着がとかよく分からん箇所を取り上げてたからあまり考えてないんだろうけど。

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【毎日の星もよう 3/7-金】
午前中はKYタイム。そして午後から各地で大きなアクションが起こりそう。決まりかけていた大筋や、今までの流れに異を唱えるような形で、主義主張を述べる存在が活発化。ただし話には裏がありそう。虚偽の情報が混ぜられてる可能性が高く、内容は十分に吟味する必要


会議や話し合い、交渉などは、内容が二転三転するためにますます混乱し、まとめ人は頭が痛い状態になりますが、冷静に分析し矛盾を正しながら進行しましょう。感情的になりやすい時ですが、いかに落ち着けるかがポイントです。


【3/7の運勢-易】
地山謙 - 六二。鳴謙たり。貞にして吉。/謙虚さ、人徳の厚さが高く評価されて世間に響き渡る。驕らず誇らず出すぎた真似もせず、その謙虚な姿勢を保ち、地道な努力をコツコツと続けると良い。その態度が吉運を招く。


「無人の町の“じじい部隊”」(NHKスペシャル)は久々に良い番組だった。大熊町復興のために活動をする「じじい部隊」なる人々の姿と,大熊の四季折々の風景を撮りつつ,町の現状と将来の展望を淡々と記録した映像。「煽り」も「感動秘話」も一切ない。超然とした「佇まい」がそこにあった。

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「無人の町の“じじい部隊”」(NHKスペシャル)を見て一つ「救い」を感じたのは,少なくても「じじい部隊」の人達と1Fに従事する東電職員は同じ方向を向いている様に見えたこと。町の遠くにいたり,ニュースの情報だけだったりすると,こういう雰囲気は分からないだろう。

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じじい舞台、いい番組でした。大熊町、いいところだなぁ…


もし将来にわたって大熊に帰還を希望する人が3割ほどだったとしても,そこで悲観してはいけないような気がする。帰還者が3割ならば,大熊を「良い町だ」「住んでみたい」と気に入ってくれる人に向けて移住促進をするという方法もある。@「無人の町の“じじい部隊”」(NHKスペシャル)

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うん、住んでみたい。
買い物やインフラ等、大変かもだけど…



ピノコ&ポーラのほのぼのライフ