ハニー＆ブラウニー

本日のブランチ。

誕プレにもらった『ＨＡＣＣＩ１９１２』のハチミツと
奈良からお取り寄せした天然酵母パンの見事な
コラボレーション。

グァテマラコーヒー味のハチミツを


カット＆トーストしたこのパンにつけると・・・


すんげ～うまいの。
トーストしたパンは外はサクッと中はもちもち。
それにハチミツが乗っかると、なんとも言えないうまさが
広がります。

そんなにハチミツは得意ではない私もこれならイケる。
コーヒー味がする訳じゃないけど、でもパンにピッタリ。
見た目からおいしそうだもんねぇ。


そして、デザートには同じく誕プレにいただいた
ヴィタメールのブラウニー


これまた、おいしいの～。
食べたときの口どけがハンパないです。超おいしい～～。
しっとりとろける生地とアクセントになるナッツの相性は
バツグンです。

紅茶を入れて、妻の手作りチーズケーキとブラウニーを
盛り合わせていただくという、とっても贅沢なティータイム。
ステキやわ～～。

でも食べすぎ注意ですね。


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政府と日銀のデフレ認識の違い

デフレ・・・それは物価が継続して下落する状態のこと。

政府は昨日、11月の月例経済報告で日本経済は物価が
持続的に下落する「緩やかなデフレ状況にある」と正式に
表明しました。月例報告でのデフレ認定は３年５カ月ぶり
のこと。

一方、日銀は金融政策の維持と景気判断の引き上げを発表。
白川総裁は政府が求める追加的な金融緩和策にも否定的な
考えを示しました。

ときどき現れる日銀ｖｓ政府の問題。
なかなか難しいですよね。
後々になってみれば、あれはデフレだったかどうか、という
のがハッキリ見えてくるんでしょうけど、現状どうなのかと
言われると、考えは人それぞれという感じで。

ただ、民主党の方々がいろいろ発言しているのを見て
いると、どうも存在感を示したいだけというか、主導権を
一所懸命握ろうとしているだけに感じてしまうのは、
気のせいでしょうかね？
景気回復しないのは、自分たちの政策のせいかも
しれないのに。
シロウトには政府と日銀、どっちが正しいのかはわかり
ませんけどねぇ。

まあ、現状でも政策金利は年０・１％だから、これを
維持するのは当たり前としても、さらなる金融緩和策を
とるのかどうか？
ここの舵取りが難しい。
昔の速水総裁のように失敗するとリカバリーに時間が
かかっちゃいますからね。
白川さん、頼みますよ。


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