拡散してください。本当に困ってます。近いとかじゃなく幅です。停められず降りられず諦めることも。運転してたから私が車椅子とはみえないのか停めようと待っていたら、なんなの信じられない。こっちは妊婦も小さい子もいるのよって怒鳴られた事も。 pic.twitter.com/zFOmwE6C3L
スマホに限らず、夜道は一応周囲に注意してあるかなきゃ、ダメだよね。
あと、歩きスマホで歩行者がぶつかったってのは、実は双方不注意で同じ位の過失なのに、一方的に悪く思われるケースもあるような。原因帰属における割増原理の適用ですね。
W杯制覇にちなんでドイツの多民族性の成熟について語られていますが、1998年のフランスも同じようなこと言われて、実は思いの他脆かったことは後日白日のもとに晒されてしまったので、実際のトコロはどうなんでしょう。
ましてや首相は約4年前に「ドイツの多文化主義は完全な失敗だった」なんてスピーチしてたりなので。
【南相馬市立総合病院 坪倉先生の内部被曝通信《121》 日常の診療を守るために】bit.ly/1shiFH7 原発災害が地域医療に及ぼした影響は、いわゆる被曝そのものではなく、高齢化、医療資源の減少、慢性疾患の診療…人員不足…など脆弱な部分の顕在化
道徳は複数の判断基準のアマルガムなのだが、合法(適法?)否かの判断は、もっと明晰になされなければならないだろうか?
遅まきながらガルパンを観て、スポ根との評に納得しつつ、そう言えば今放送中のスポーツを題材にした作品はスポ根じゃないなと思い当たる。
スポ根のキモとは、「絶体絶命のピンチでも、強い思いが奇跡を起こす」というテーゼだろう。平たく言えば、神風信仰。
そりゃそうだろうな。少なくとも1回は投票ボイコットしたくなるのではないか。