「プライバシーフリーク」という言い方が公然とされてしまうのは、人権の範疇として認識されていないということなのかな。「表現の自由フリーク」とか「生存権フリーク」とか「参政権フリーク」とか、もっと大くくりに「基本的人権フリーク」とか、言わないよねぇ。
メディア・リテラシーの格好の教材ですね。 "@Mrkat0: 同じニュースなのに、こうも違う。
・給食費の未納22億円 保護者のモラル低下浮き彫りに-MSN産経ニュース
・公立小中の給食費未納者1%切る 改善傾向、総額も減少-47NEWS"
【OST特典化 #3】Q「なぜ単品売りされず特典化されるようになってきたの?」 川井「リクープ(経費回収)できないと判断されるんでしょうね。聞けばコストが200万円ぐらいかかるようで」配信にすることで削減できないのかな。《まどマギ》級が売れないとは思えないから他の理由もあるはず…
これは阿部真大さんの「地方にこもる若者のたち」でも論じられていますね。大型SCは休日遊びに行くトコロだということです。"@kawauchi_co: 地方都市における大型ショッピングモールの存在感はとてもデカイ。特に新しいイオンは「体験」を売っている。”
貧しい者にも富める者にも、セレブにも下賤・娼婦にも、悪人にも高潔な者にも、1日24時間は平等に与えられていて、何らかの仕方で、空白を塗り潰すがごとく過ごさなければならない。
少なくとも、ポスト産業化の成熟経済社会では、どう時間を過ごすのかということに強迫的に駆り立てられるようになる。立ち止まっていては、己が風景は瞬く間に色を失っていき、空白を隙間なく必死に塗りつぶさなくてはならない。
eコマースっていうのは、忙しい人向けであって、もう少しいうと、長時間仕事に追い立てられているような人や仕事で非常に変化に富んだ多様な経験をしているような人には、おあつらえ向きだ、ということだろう。社会がある方向に向いたからといって、人々すべてが同じベクトルを持つわけではない。
下手をすると、今回のプランは「タケノコはぎのボッタクリバー = ソフトバンク」みたいに見られかねないわけで。課金については、一般のお客様にも誤解・誤認されない「わかりやすく(予期せぬ支払いが起きない)安全な仕組み」を慎重に考えないといけないわけですが。
定額と名乗っておきながら、条件を満たさないと自動的に従量課金されるのは問題があると思う。一般ユーザーを混乱させてしまう。てか、VoLTE関係ないし。/ ソフトバンク、4Gスマホに「通話定額」を提供――VoLTE導入を見据えた新料金 itmedia.co.jp/mobile/article…
SBが今度はじめる通話定額制
Sパックは,1回3分以内/月50回まで
M・Lパックは,1回 5分以内/月1000回まで
これを超えると従量制
ウィルコムの「だれとでも定額」は
1回 10分以内/月500回まで
「10分を超える通話はほとんどない」のが設定の理由らしい
定額通話の制限時間や,Sパックの50回制限は,口頭では説明しないだろうな.きっと.
日曜の朝とかにやってませんでしたっけ? ネットの方が参加の(オブザーバーも含め)制約がユルイのは確かそう。 "@tabbata: TVについての問題はTVで議論されているだろうか? 新聞の将来にについてガチンコの議論は新聞紙上でなされているだろうか? そんな気配すらないよね。”
村にAという問題が起こって村人は困っていました。長老は村人みんなに意見を求めました。ある村人は、Bという解決策を述べました。別の村人は真逆のCという解決策を提案しました。どちらが優れているのか容易には判断できません。
…っていうのが、基本的な政治的問題ではなかろうか。
89年に「一杯のかけそば」ブームが起きた頃、「この話はリアル?偽物?」が社会の関心を(異常なまでに)集めた。でもネットが発達した00年代には、「どうせ情報はネタだから」という、ある意味斜に構えた態度が増えたように思う。「リアルVS虚構」から「ネタVSネタ」へと関心が移った。