「廃止」は文科省1事業 行政の無駄点検終了 | 2017/6/27 - 共同通信 this.kiji.is/25235848952537…
— 山形方人(nihonGO) (@yamagatm3) 2017年6月28日 - 21:59
「「廃止」と判定されたのは、若手研究者を海外トップクラスの研究機関に長期派遣する文部科学省の1事業」
この事業は、行政の無駄なのか。
デートでゼミ欠席がバレれば心情的に穏やかでなくなるのはわかるが、一方で、いい欠席も悪い欠席もないと思うので、あまり共感できない自分もいる。ウチではたとえ就職活動でも、欠席がかさめば評価下げますよ。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 07:52
今回の一件で議論すべきなのは日本の航空会社にバリアフリーの観点の対応力が欧米と比べて少なく現場にも知見が溜まってない現状があり、それを踏まえた上で運用改善するにはどうすればいいかに絞って話すべきなのに少なくない日本人はこれを「弱者のわがまま」と断罪するのね。マジでウンザリするわ。
— 津田大介@7/2新刊『ポスト真実の時代』 (@tsuda) 2017年6月29日 - 01:52
BBCのレポーターが着ているコートの左肩に、何か日本語らしき言葉が書かれてたんですけど、あれ何でしょうね。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 08:05
バリアフリーな社会のあり方に関する議論とエゴむき出しの交渉スタイルに対する議論がごちゃ混ぜなので、錯綜する。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 08:09
交渉スタイルが社会的合意形成の結果受容に及ぼす影響をテーマにした社会心理学的研究って、やっぱりすでに行われているんでしょうね。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 08:11
これは分かる。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 08:13
「自分が事故を起こすかどうか」よりも「いかに自分が事故に巻き込まれずに済むか」という点から行動選択すべきなのに、それが分からない人は案外いそう。 twitter.com/tomota_1988/st…
逆に言えば、問題設定あやふやで「とにかく分析したら何か出るだろ」と考えているのは、とてもマズイパターンですね。撤退戦以外考えられなくなる。 twitter.com/tjo_datasci/st…
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年6月29日 - 15:32
車いすで飛行機に乗る時は isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2918 もうこの文章に書かれていることは押さえておかないと議論にもならないようだ。「車椅子の乗客は通路側は不可」というルールは知らなかった。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2017年6月29日 - 13:09
今の障害者を巡る環境の整備だって地道な人の地道な努力で長い時間を書けて形成されたものであって「差別だ」と叫ぶ人がパフォーマンスで勝ち取ってきたものではないよ。
— tadataru (@tadataru) 2017年6月29日 - 14:57
「たかがLCCにそこまで求めるな」というのは低コストのためには障害者差別も辞さないということだけど、それならLCCなんて無くなったほうが良い。コストカットの過程で何から切り捨てられていくかがよく分かる。
— K (@karen24466471) 2017年6月28日 - 14:00