いま超漢字原稿プロセッサ2で翻訳の原稿を書いています。およそ10万字入力して、ファイルサイズは約1MBとなりました。さすがに動作が鈍くなってきました。まだ本にすれば100ページくらいですからちょっと重くなるのが早いかなとは思います。例えば章ごとに実身化して整理できるといいかなと思います。現状でもできないわけじゃないのですがデメリットもあるので(複数実身の一括置換ができない、見出しの構造が実身単位になってしまう…)。
文書のバックアップの処理のせいでしょうが、時折漢字変換や日本語入力ができなくなってしまうこともあります。これもファイルサイズが大きいことが一因と思います。バックアップの機能自体はどのソフトと比較しても傑出していると思います。
文書のバックアップの処理のせいでしょうが、時折漢字変換や日本語入力ができなくなってしまうこともあります。これもファイルサイズが大きいことが一因と思います。バックアップの機能自体はどのソフトと比較しても傑出していると思います。