Cutting Edge on My Life

社会心理学者の筆者が切り取った日常[Academic Life/Social Life/IT Life]を書き溜めます.

3月17日(木)のつぶやき

2016-03-18 04:38:25 | Social Life

日本人:外国人だから理解出来る訳無い。しょうがない。我慢しよう。不満。
アメリカ人:理解してもらうため、説明しよう。理解するまで説明し続けよう。同じ人間だから理解出来ない訳がない。

RT: 厚切りジェイソンはアメリカ人だからな。日本人の価値観を知り尽くすことはできない。

Kenichi Kubotaさんがリツイート | 798 RT

この区議筋金入りの極右。こいつの言に習えば、日本国憲法がそんなに嫌なら日本に住まなければいいって事になる。巨大ブーメラン。 twitter.com/sukuitohananik…

Kenichi Kubotaさんがリツイート | 15 RT

ベースレートを無視して引っかかるパターンですね。 twitter.com/kikumaco/statu…


“女性暴行、外国人投入…除染作業員デマ拡大 | 河北新報オンラインニュース” kahoku.co.jp/tohokunews/201… 出回ってる具体的な内容が別物でも、「暴行が頻発」かどうかは感覚の問題かと思う。南相馬署管内に限らなければ作業員による暴行が複数報道されてるのは事実。(続

Kenichi Kubotaさんがリツイート | 89 RT

しくじり先生のスタッフが、ショーンなんとかさんに声かけていたら面白い。


読んでなくて言うものナンですが、知性を限定的に一面的なものとしてとらえているんじゃないですかね。 twitter.com/courrierjapon/…


囲碁もある一つの解を求める課題だとすると、再帰的な課題、収束的思考に依拠する課題であり、課題解決に関わる知性はAIがヒトを凌駕しつつあるのかもしれない。一方で、創造的な課題、拡散的思考に依拠する課題も別にあり、これには今のシステムは向かないんじゃないかと思う。


次AIにやらせるとしたら、詩や小説を書かせることかな。ヒトに比べて遜色ないものができるかどうか。実際そういう研究は以前からあるはずだが、まだブレークスルーは来てないんじゃないかと。


創造的な課題は優位者の総取りにはならないので、そこではどんなにAIが発達してもヒトの仕事が生き残る可能性はある。でも、供給過多になればやっぱり食っていけなくなるような気もするし、そんな未来はAIがなくても来そうだし、すでに来ているような気もするし。


あとAIに代わってヒトがやらなきゃいけないのは、責任をとる仕事。倫理的な線からもこれはおいそれと外れないだろう。ネタ元はもちろん beatless だ。