サミットって万博やスポーツイベントじゃないのだけどなぁ。開催地になって話題だから、行ってみよ、って思う人は少ないのか?
「部屋で楽しむカジュアルやスポーツのトレンド…街や商店で働いている人、作業をする人が着る服のほうが圧倒的に需要は多い」ユニクロの「決別」にクールビズの限界を見た | 企業戦略 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/724…
ユニクロにしてみれば、「クールビズ」を扱うことによって、仕事着と普段着のようなボーダーを破壊したかったのだろうが、それはできなかった、と。それはさもありなんだなぁ。
僕らのような仕事(これも校風によりけりだけど)だといいけど、営業マンがクールビズですってユニクロのジャケット着てお得意周りしたら、確かに軽くあしらわれそうな気はするな。まだまだ。
これは「クールビズ」って言葉に意味がないって話じゃなくて、例えば百貨店とか従来からビジネス着を扱っていたところにはまだまだ使える言葉だろう。ユニクロもビジネス着を本気で攻略するなら、新ブランドを立ち上げた方がいいのだろう。ただし、そこに金脈があるのかどうかは知らない。
妄想・思い込みをとうとうと語ったり、支離滅裂な論理を延々と続けていって、最終的には誰もの反論する気力を削ぎ、「何を言ってもムダ」と諦めの境地に誘うという説得方法を発明したのは、誰なのかしらん。そしてどこ(誰)が教えてるの?
.@rairairou さんの「「殺すぐらいなら殺されよう」のアカウントはなりすましです」をお気に入りにしました。
togetter.com/li/832330
これ、安倍政権による安全保障関連法案に反対する人々を、「頭のおかしな連中」だと世間に印象づけようとしての仕事だろうな。
ネトウヨさんたちの必死さは、防衛のための攻撃だからか、ということを先日の授業内容を思い出しながら思う。逆にいうと、人間頭に血が上って理性的判断ができなくなって人に手をかけてしまうというのは、人が思っている以上にあまり起こらないことなのだ。
そもそも人間というのは「第1種の過誤を犯しやすい」すなわち自分の経験に基づく情報を過度に一般化しがちな思考形態を持っていて、統計というのは「そんなにあんたの思っているほどそれ一般性はありませんぜ」ということを理論的に示すものであって。
復活にがんばってほしいです。ハイ。 -> 筑波大、PK敗戦もルーキーCBコンビが完封に貢献…鈴木大誠「ワクワクした」/アミノバイタル杯 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…