昨日は映画『ラン・オールナイト』を観てきました。
この作品は、映画『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続き、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督が3度目のタッグを組んだクライムアクション作品です。
ショーン役でエド・ハリス、ジミーを追い続ける刑事役でビンセント・ドノフリオが共演しています。
ニューヨーク、ブルックリンを縄張りとするマフィアの殺し屋ジミー・コンロンは、これまでに犯した罪にさいなまれ、酒をあおることが唯一の慰めだった。家族からも疎まれるジミーだったが、ある時、息子マイクの命が狙われ、息子を助けるために相手を殺害。しかし、殺した相手は、マフィアのボスであり長年の友人でもあるショーンの息子だった。ジミーは復讐に燃えるショーンから追われる身となり、ニューヨークを舞台に逃走劇を繰り広げる。
洋画は去年あたりから観るようになったのでリーアム・ニーソンの作品は『フライト・ゲーム』くらいしか観たことがありませんでしたが演技がすごく良かったです。
迫りくる追っ手を間一髪で振り切っていく様子に、ハラハラドキドキします。
いつ襲われるか分からない中で、ひたすら戦い続ける主人公の孤高な姿が、カッコよかったです。
キャッチコピーの『NY中全員が敵』はあまり感じられませんでした。キャッチコピーの割にはスケールも案外小さめで、少し拍子抜けしてしまいます。
映像・カメラワークが良く、早いテンポでストーリーも進んでとても楽しめました。
この作品はR-15指定になっていますが、指定されている割にはグロテスクな描写などはそれほどありません。
映画『誘拐の掟』にも期待です。
そして今日は映画『メイズ・ランナー』を観に行ってきます。
この作品は、映画『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続き、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督が3度目のタッグを組んだクライムアクション作品です。
ショーン役でエド・ハリス、ジミーを追い続ける刑事役でビンセント・ドノフリオが共演しています。
ニューヨーク、ブルックリンを縄張りとするマフィアの殺し屋ジミー・コンロンは、これまでに犯した罪にさいなまれ、酒をあおることが唯一の慰めだった。家族からも疎まれるジミーだったが、ある時、息子マイクの命が狙われ、息子を助けるために相手を殺害。しかし、殺した相手は、マフィアのボスであり長年の友人でもあるショーンの息子だった。ジミーは復讐に燃えるショーンから追われる身となり、ニューヨークを舞台に逃走劇を繰り広げる。
洋画は去年あたりから観るようになったのでリーアム・ニーソンの作品は『フライト・ゲーム』くらいしか観たことがありませんでしたが演技がすごく良かったです。
迫りくる追っ手を間一髪で振り切っていく様子に、ハラハラドキドキします。
いつ襲われるか分からない中で、ひたすら戦い続ける主人公の孤高な姿が、カッコよかったです。
キャッチコピーの『NY中全員が敵』はあまり感じられませんでした。キャッチコピーの割にはスケールも案外小さめで、少し拍子抜けしてしまいます。
映像・カメラワークが良く、早いテンポでストーリーも進んでとても楽しめました。
この作品はR-15指定になっていますが、指定されている割にはグロテスクな描写などはそれほどありません。
映画『誘拐の掟』にも期待です。
そして今日は映画『メイズ・ランナー』を観に行ってきます。
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