Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
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映画『火花』

2017年12月05日 | 映画
この作品は、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉、桐谷健太ら出演で映画化した青春ドラマ。
漫才の世界に飛び込んだものの結果を出せずにいる男と先輩芸人を通して、厳しいお笑いの世界で切磋琢磨する若者たちの姿を描く。
メガホンを取るのは俳優だけでなく、『月光ノ仮面』などで監督も務めてきた芸人の板尾創路。
木村文乃、川谷修士、三浦誠己らが共演する。


徳永は、お笑いコンビ「スパークス」としてデビューを果たすものの、一向に売れる気配がなかった。ある日、営業に出掛けた熱海の花火大会で4歳年上の神谷と知り合う。徳永はお笑いコンビ「あほんだら」としてステージに立った神谷が見せた型破りな漫才に衝撃を受ける。そこで徳永が神谷に弟子入りを願い出ると…。


原作の小説は読んでいませんが、Netflix制作のドラマ版と比べてみると個人的にはドラマ版の方がキャスト的にも編集的にも好みというか面白く感じました。
とは言っても、この映画版のキャスティングも決して悪いというわけではなく菅田将暉、桐谷健太の演技も良かったと思います。
徳永(菅田将暉)と神谷(桐谷健太)の関係、やり取りを重視したストーリーで「スパークス」の相方とのやり取りが少なくストーリーとして物足りなさを感じました。
監督が板尾創路というのも“映画監督”と言うより、主人公たちと同じ“芸人”という立場から描かれた『火花』のように感じであり、他の映画監督がこの『火花』の監督を務めていたらどういう表現だったり、構成で描かれていたのかが気になります。

【関連記事】
ドラマ『火花』(2016年・全10話)
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