Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

ドラマ『火花』(2016年・全10話)

2017年06月17日 | ドラマ
この作品は、お笑いタレントの又吉直樹が書いた初の中編小説をドラマ化。
初出は『文學界』2015年2月号(文藝春秋)。掲載時より現役人気お笑いタレントの手がけた純文学小説として話題を呼び、文芸誌である同誌が増刷されるヒットとなったほか、第28回三島由紀夫賞候補作、第153回芥川龍之介賞受賞作。
2016年にNetflixと吉本興業によってネット配信ドラマとして映像化され、翌2017年にはNHK総合にて、前年にNetflixにてネット配信されたものの再編集版が放送開始されました。


売れない芸人の徳永は、営業で行った熱海の花火大会で先輩芸人の神谷と出会う。誰にもこびないスタイルと天才的なセンスに強く惹かれた徳永は、神谷に弟子入りを懇願する。神谷が伝えた唯一の条件、それは「俺の伝記を作ってほしいねん」という言葉だった。夜ごと酒を酌み交わしつつ、お笑いについて熱く語り合う徳永と神谷。神谷は自らの笑いの哲学をさらけ出し、徳永はそのすべてを吸収しようとする。馬鹿馬鹿しくも純粋に笑いに向き合う時間を共有する中で、2人の歯車は少しずつ噛み合わなくなっていく。コンビとして少しずつ売れていく徳永と、すべてがうまくいかずもがき苦しむ神谷。ある日神谷は借金を抱えたまま、忽然と姿を消してしまうのだった…。


Netflixに登録していない為、NHK総合で放送された再編集版の方を観た為にオリジナルの方のどの部分をカットされたり編集されていたのか分かりませんし、原作の小説の方も未読なので比較できませんが、個人的には面白かったと思います。
ドラマとしてのストーリーのおもしろさもありながら、売れない芸人や小さな事務所、劇場やそういった芸人同士での付き合いなど普段スポットライトあたらない部分がリアルに描かれていてそういった面でも面白く感じました。
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