"EROICA"と聞いて"イラチカ"を連想する福井県人は少なからずいるはず。
え?そんなんお前だけだって?
そんなことないでしょう~。
偉大なる福井弁"イラチカ"。
県外人の誰が"輪ゴム"をさして言ってるのだとわかるでしょうか?
まあいいや。
どうして《英雄》を聞いたかっちゅうと、今読んでる本の中で、
笠原潔先生がベートーヴェンが《英雄》のなかで、
いかにして「気宇壮大」を作り出したか、
そのメカニズムを解き明かしてるんですけど、
さっぱりわからない。
そりゃそうですよね。
知らない曲の解説されたってわかんないよね。
で、聞いてみてどーだったてか?
笠原先生は拍子に焦点を当てて解説されていたが、
どーゆーことかっちゅうと、
この曲は4分の3拍子なんだけど、アクセントの置き方によっては2拍子にもなる
という(この技法は"ヘミオラ"というらしい)技法を用いて、
暴力的なまでの緊張感を生み出してるっちゅーんだけど、
あれだね、
キューピーの忍耐力じゃあついていけない世界だね。
クラシックファンを尊敬しちゃうよ。
J-POPの方がはるかに楽しいじゃん!
ミーハーキューピーがクラシック音楽の素養を身に付け、
どんな色に染まっていくか、
今後のたらたら日記に行方に注目!!!
え?そんなんお前だけだって?
そんなことないでしょう~。
偉大なる福井弁"イラチカ"。
県外人の誰が"輪ゴム"をさして言ってるのだとわかるでしょうか?
まあいいや。
どうして《英雄》を聞いたかっちゅうと、今読んでる本の中で、
笠原潔先生がベートーヴェンが《英雄》のなかで、
いかにして「気宇壮大」を作り出したか、
そのメカニズムを解き明かしてるんですけど、
さっぱりわからない。
そりゃそうですよね。
知らない曲の解説されたってわかんないよね。
で、聞いてみてどーだったてか?
笠原先生は拍子に焦点を当てて解説されていたが、
どーゆーことかっちゅうと、
この曲は4分の3拍子なんだけど、アクセントの置き方によっては2拍子にもなる
という(この技法は"ヘミオラ"というらしい)技法を用いて、
暴力的なまでの緊張感を生み出してるっちゅーんだけど、
あれだね、
キューピーの忍耐力じゃあついていけない世界だね。
クラシックファンを尊敬しちゃうよ。
J-POPの方がはるかに楽しいじゃん!
ミーハーキューピーがクラシック音楽の素養を身に付け、
どんな色に染まっていくか、
今後のたらたら日記に行方に注目!!!
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