へちゃ
くちゃ
べっちゃ
ヴぉーお
あ"~あ"
rtgbせふぇあしpjfvpじょいv
3週間目の悪魔の囁きに負けちゃった。
吸っちゃったんです、たばこを。
このところ、生活のリズムが崩れて、
眠剤飲んでも眠れなくて、夜中にとうとう。
ああ、先生や看護婦さんに合わす顔が無い。
と、嘆いてもしゃあないやんか。
心根を入れ替えて、今日からまた再チャレンジ!
話題は変わります . . . 本文を読む
このドラマ、演出は回ごとに違う人が担当したんだとか。
それで、第1話、2話、9話が三木聡監督。
僕は一度、三木監督のおつむの中を覗いてみたい。
おっかしなことが、綺麗にあるいは奇天烈に並べられてるんだろうなあ。
だって、事件第一発見者が"みのむし男"ですよお。
フツーの人ならそういう発想が湧いても瞬間的に却下するところを、
この人は映像化しちゃうんだから凄い。
演じていた村松利史さ . . . 本文を読む
あ....そう、
そうなんだ、
この人がビヨンセなんだ。
やっだあ~、おじさん、ローレル
(3人の中で一番、おちびさん)役の女の子がビヨンセなんだと、
エンドロールが流れるまで信じ込んでいました。
(だって、「ピンクパンサー」しか見たことなかったんだもん。)
ビヨンセという人は、3歩下がって姉御の影踏まず、
いつも男を立て、決して自分一人目立ったことはせず、
大和撫子のように、な . . . 本文を読む
変態とセーラー服と機関銃についての考察、
というのは嘘なんです。
しかし、なんですな、こんなにも男心をそそる
セーラー服というものを、なにゆえに日本の多くの
高校は採用してるんですかね?
それに、あの覗いてくださいと言わんばかりの
たけの短いスカートは、
世の変態男を刺激してやむことがありません。
あのスカートは娼婦と相通ずるところがあるといっては
言いすぎでしょうか?
しか . . . 本文を読む
えらいまた、おとなな映画を観てしまった。
未熟者のキューピーとしましては、
監督が「正解はこれよ」と言ってくれてる映画のほうが
居心地がよろしいようです。
この映画の場合、わざと事故とも事件ともとれる
作り方をして、それが成功を収めている訳ですが、
一歩間違えば、表現者の優柔不断、責任放棄ってなことに
なりかねない、って大仰でしょうか?
シンプル・イズ・ベストが信条のキューピーが . . . 本文を読む
かわいそうな三日月ちゃん、
とうとうキッスを迫られたのかと思ったら、
霧山は三日月ちゃんの唇をくんくん。
「犬のオシッコの匂いがする。」
ヒドイッ!
女心を弄ぶ霧山め、キューピーが呪いをかけてやる。
"一生、三日月ちゃんとキッスできない"の呪いをかけてやる。
ざまあみろ。
えっ!?霧山ってモーホ?
なーるーほーもー、だからこんなに可愛い三日月ちゃんに
手を出さなかったんだ。
. . . 本文を読む
ネタバレしちゃうけど、三日月ちゃんは
霧山修一郎との架空の婚姻届を見つけてもらいたくて、
自分のお財布の中に(その婚姻届を)入れて、居酒屋のトイレに行く時
霧山に(お財布を)預けたんですね。
だけど、ぼんくら霧山は店内で起きたアクシデントのせいで、
お財布を失くしてしまう。
報われない三日月ちゃんのいじらしい乙女心。
鈍感、霧山!
憎たらしいぞ、霧山!
うらやましいぞ、霧山!
. . . 本文を読む
いろんな人に観てもらいたいドキュメンタリー映画。
終戦直後、横須賀、ドブ板道りに"皇后陛下"と呼ばれる
パンパンがいた。
気位の高い娼婦で、将校クラスしか相手にしなかった。
評判を聞きつけわざわざ会いに来る米兵もいたという。
1961年、彼女は商売の場所を横浜、伊勢佐木町に変えた。
以来、1995年12月18日に姿をくらますまで、50年もの間
ずっと娼婦を続けた。
74歳である . . . 本文を読む
じじいのキューピーはITとやらについていくのに、
もう息絶え絶えなのだ。
検索エンジンの中身がどうなってるか見当も付かないし、
人工知能はバブルの頃流行ったが今どうなってるのか知らないし、
このお話では、人工知能の機能を持った検索エンジンということで、
全く持って想像できない私でありました。
あれかなあ、アマゾンのおすすめの本みたいなものかなあ、、。
あれ、いいよねえ。購買意欲、そ . . . 本文を読む
DVDの特典映像に三日月しずか(麻生久美子)の部屋が
公開されていた。すかさず、チェック!
コンセプトは総武署唯一の"先生"ということで、
部屋の真ん中には跳び箱を逆さにし、
ガラス板を上に乗せたテーブル。
(箱の中にライトが備えられていて、間接照明になるらしい。)
ベッドの脇には黒板。
(メモやスケジュール表等が貼ってある。
最終話撮影時には霧山君の似顔絵が貼ってあったらしいが . . . 本文を読む
禁煙開始から30時間が経過。
今日はもう落ち着いて本を読めるようになった。
という訳で町田康なんですが、
この本が出版されて10年たつわけなんですが、
苦手と思って今まで避けてました。
だって、パンクやってる人なんでしょ?
本屋さんで立ち読みする限りでは、
けったいな単語を拾ってきては、
投げやりに並べ立てているだけ
としか思えなかったんですよ。
おっと---------- . . . 本文を読む
つまんないでしょ、他人の禁煙話なんて。
でも、すいやせん、これ日記なもんで、
避けて通れないつーか、なんつーか。
周囲の協力を得ることは、ニコチンパッチと同じくらい
重要だと、講習で先生もおっしゃってらしたことだし、、、。
ともかく、禁煙外来にいったのは、それなりの理由があってのこと。
最近のキューピーったら、タバコ漬けがひどくなって、
人間がタバコを吸っているんじゃなくて、
タ . . . 本文を読む
すずめ(上野樹里)は平凡な主婦。
夫は海外へ単身赴任。
毎日、国際電話がかかってくるが、内容はペットの亀のことばかり。
そんなある日、スパイ募集の変な求人広告を見つけ応募。
家賃の安そうなアパートの一室で面接。
いかにも平凡そうなところがいい、向いてると
先輩スパイのシズオ(岩松了)、
エツコ(ふせえり)夫妻から評価され
即決。活動資金として500万渡される。
指令はただ一つ、平 . . . 本文を読む
アフリカのいくつかの国の平均寿命は最近、短くなっているのだそうな。
原因はエイズの流行だそうだが、その短さにびっくり。
1970-75年と2000-2005年を比較すると、
南アフリカ 53.7歳--->47.7歳
ボツワナ 56.1歳--->39.7歳
スワジランド 47.3歳--->34.4歳
レソト 49.5歳--->35.1歳
ジンバブエ 56.0歳--->3 . . . 本文を読む
図書館で"角田光代"で検索をかけてこの本を見つけた。
岡崎武志氏はフリーライターで書評を書いているらしい。
古本の造詣が深く、この本では角田さんに宿題を出し、
角田さんが買った本の著者や、出版社や、買った古本屋についての
薀蓄を垂れていらっしゃる。
いいなあ、東京に住んでる人は、古本屋がたくさんあって、、。
福井の古本屋はほとんどダメになっちゃった。
オンラインで細々とやってる店は一 . . . 本文を読む