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フェイスブックで，タイのお友達のメッセージを「翻訳する」にしてみた。

[・・バージニア州の代わりに地球のシリーズで彼と一緒にされます]

何があったんだ。バージニアの代わりになれるって，すごいな。

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マルナカで外人さんに会った。
英語の彼と，日本人男性が一緒に買い物してた。

外人さんは自転車で世界一周してるドイツ人で，
今はマルナカ近くの鉄工所でバイトしてるらしい。

お互い自国語しか話さないのに，ちゃんと通じ合ってた。

なんか背筋がしゃきんとした光景でした。

いまでしょ？

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ある試験を受けます。

もらった前回試験の国語はすぐ解けた。

で，裏面が数学だ。
いきなり「覚えはあるけど覚えてません」二次方程式，連立なんたら，平方根など。
ぜんぜんわからん。

ウィキ開いたら↓



こんなん，今までの人生で使ったことないんですけどー

職場の若い子に聞いたら(現役に近い)　「数学出来てもメシは作れん」と教育されたそうな。

勉強始めるぞ！
現役の時はいつも適当な数字入れて合わせてたけど，数学ってそうじゃないのよね。

河合塾作った人の「未来へのなんとか」という文庫本を読んでたら，
大学で数学を突き詰めた人なんですが，「論理は面白い」と。
答えは１つだからそこまでの過程が面白いと。

やってみる。
私，理系じゃないし～　とは言わず，やってみて玉砕する。
もしかしたら大成功する。

自分が知らないことがある，ていうのがいやだ。
だから学校ばっかり資格ばっかり追いかけてたんだけど。
面倒だな，自分のそのいじっぱりで負け犬な部分が。

あなたが おおかみでも 怖くない。

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私は貞本さんの映画「おおかみこどもの雨と雪」が大好き。

絶滅した日本オオカミと人間が交わって出来た「彼」と，人間の「花」が恋に落ち，
二人の子供をもうける。　で，やっと幸せな家庭を持てた「彼」は死に，花が子育てに迷う。



自分の意志でおおかみとして生きる，人間として生きる。
どちらでも選べるように花は田舎に住み自給自足の暮らしを始める。
↑海外生まれの子が，大人になって国籍を選べるシステムに似てる



人目を避けてたどり着いた田舎の家が，逆に助け合いで生きる社会を知る。
そして，おおかみとして生きること選んだ子。
そして，人間として生きることを選んだ子。

ここらへんはまた映画ＤＶＤでも観てください。意外な結末で。
「花」は私の理想の女性で，「彼」は理想の男性像。きゃう♪

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話は逸れますが，今日勤務中にＴＶで「石野真子３５周年ライブ」を観た。

「あなたも狼に変わりますか，あなたが狼なら怖くない」

これってまさしく上記映画の中で「花」が言った言葉。
そんでもって，アイドル全盛の頃に一番好きだった歌。

石野真子って神戸芦屋のお嬢様だったんだね。
で，長淵と結婚・・最後はＤＶで，離婚，以後結婚⇔離婚を繰り返す。
職場の若い子に「長淵なら日本刀５－６本持ってるだろうし，車の後ろには銃もあって」
と適当に言ったら，目を輝かせて「もっと教えて！！」だって。すいません。

たぶん石野真子は私と同じくらいの年齢だと思うけど，画面の彼女は美しかった。
育ちの良さって，後付けできないもんだね。　私には無理。
でも，目標とする理想の女性を見つけたので今日は良い日だ。とする。