旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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那須のペニーレイン・八幡のつつじを訪れました。

2022年05月31日 05時58分41秒 | 旅の途中で

 先週、お天気  に誘われて那須方面に行  って来ました。

 目的は、八幡のつつじ園地と帰りに白河ラーメン  を。

 那須のパン  屋の「ペニーレイン」着いたのは午前10頃

 人気のパン屋さんだけに平日でも、すでにお店の回りの駐車場は満車    状態。

 

 ↑ ペニーレイン。

 ご覧のようにお店の回りの駐車場は満車。

 

 

 ↑ お店の入り口付近。

 

 

 ↑ ビートルズの有名な横断歩道の看板の前では。

 記念写真   を撮る方が。

 店内は、以前土曜日に訪れた時のような混雑ぶりでは有りませんでしたが。

 それでも、大勢の方が。

 私は、好みのパンを数種類購入して次の目的地へ。

 

 ↓ 買い物をして次に向かったのは「八幡のつつじ園地」

 かなりの車  が、駐車スペースを探していたので少し時間調整に。

 

 

 ↑ 「那須高原駐車場案内板(八幡のつつじ園地)」を後に、「駒止の滝」へ向かう事に

 ここの駐車場には、トイレ  の施設が有りました。

  

 

 ↑ むかったのは、那須岳方面の「駒止の滝」

 

 

 ↑ 右の「北温泉」方面へ向かうと、駒止の滝へ。

 

 

 ↑ ここは、「八幡のつつじ園地の駐車場は満車   でも。

 ここまで足を延ばす観光客はまばらです。

 駐車場は、駐車スペースの余裕がありました。

 

 

 ↑ 周辺の観光地案内板。

 駒止め滝:

  人はもちろん、馬までもこの滝の華麗さに足を止めたことから、駒止の滝と名付けられたそうです。

 駒止の滝は那須御用邸の敷地にありましたが、2011年5月に那須御用邸の約半分が那須平成の森として開放されたものです。

  二段からなるこの「駒止の滝」は、幅が約3m、落差が約20mあり、上下の滝つぼの水の色はとても美しく神秘的です。

 

 

 ↑ 駒止の滝の見晴らし台へ  。

 

 

 

 

 ↑ 新緑がまばゆい。

  木々に覆われた周囲の山々は、季節によりその表情を変化させます。

 新緑の季節には、ご覧の通り緑に色づいた渓谷に。

 紅葉の時期には、赤や黄色に色づいた渓谷と、青く澄んだ美しい滝のコントラストを楽しむことができます。

 

 

 ↑ 見晴らし台。

 見晴らし台からは、「駒止の滝」を観る事が出来ます。

 

  

 ↑ 駒止の滝。                ↑ 滝の上流を眺めるも木々で見えない。

 コバルトブルーに輝く上下の滝壺をはっきり見ることができませんでしたが。

 

 

 ↑ 以前訪れた時は、滝の上流がかすかに見えました。

 

 

 ↑ 以前訪れた時は、滝の上流がかすかに見えました。

 

  

 ↑ 駒止の滝。

 ブルーの滝つぼ所は、深くえぐられているのだろうか?。

 

 

 

 

 ↑ 遠くには、那須岳が。

 

 ↓ 時間をついやし、「県営無料駐車場(八幡のつつじ園地)」へ戻る事に。

 

 ↑ 途中の「那須の殺生石園地」へ回ろうかと思いましたが駐車場は満車状態。

 

 

 ↑ 殺生石園地はスルーして。

 

 ↓ 次に訪れたのは、先ほどの「県営無料駐車場(八幡のつつじ園地)」へ。

 

  ↑ 5月中旬から6月の上旬には20万本のツツジが咲き誇るとのことでこの日は、園内も駐車場も大混雑でした。

 

 

 ↑ この園地は非常に広く、ツツジの群落がつつじ吊橋に近い下段と八幡温泉(一望閣)に近い上段に分かれています。

 それぞれの群落地は木道のある平坦な周遊コースで、下段へはつつじ吊橋の駐車場から、上段へは那須高原自然の家隣接の駐車場(県営無料駐車場、約100台、トイレあり)の二か所からアクセスすることができます。

 上段と下段の園地に山道での高低差があり、その場合はある程度足に自信のある方向きと言えるでしょう。

 今回は県営無料駐車場から案内地図に従って八幡温泉前へ向かい、そこから木道を中央展望台、さらに北展望台へと歩き始めました。

 

 

 ↑ 駐車場に車を駐車させ、遊歩道へ。

 歩くこと数分、何という花木だろう。

 前の方の話し声がかすかに聞こえたが、言っている名前は残念ながら聞こえず。

 

  

 ↑ 木道にさしかかると、ツツジの花の見ごろは少しピークは過ぎているみたいでした。

 

 

 ↑ ヤマツツジの案内板。

 

 

 ↑ 展望台からの眺め。

 展望台からは那須高原と背後に那須連山を見渡すことができました。

 山並みの美しい姿もハッキリと。

 

 

 ↑ 中央展望台。

 

 

 

 

 ↑ 周りの遊歩道を少し散策。

 

 

 ↑ ツツジの咲いている花がすくない。

 

  

 ↑ 上段ツツジ群を散策し。

 ツツジの咲き具合を観ると、ピークは過ぎているみたいなので。

 途中で引き返すことにしましたが、開放的で気持ちのよい散策を楽しむ事ができました。 

 

 

 ↑ 大駐車場へ戻る。

 

 

 ↑ ご覧のように、駐車場は満車状態。

 それでも、駐車場の車の回転率は良いようだ。

 

 ↓ 昨年(2021年)に訪れた時の写真です。

 

 ↑ 昨年(2021年)訪れた時の写真。

 今年のツツジと比べると、昨年のツツジの花の数が多かったような気がする。

 今年はピークが過ぎたのか、花数が少なかったのか良く解らないが?。

 回りの人の話を聞くと、どうやら先々週が見頃のような感じだった。

 

 

 ↑ 昨年(2021年)訪れた時の写真。

 

 

 ↑ 昨年(2021年)訪れた時の写真。

 

 

 ↑ 昨年(2021年)訪れた時の写真。

 

 

 ↑ 昨年(2021年)訪れた時の写真。

 今回は、一週間前に訪れていたら綺麗なつつじを観る事が出来たけど。

 訪れる前に、パソコンで八幡のつつじの2022年の開花情報を検索しましたが、ヒットせず。

 病院に行く予定もあったし、一週間前はどうせ行けなかった。

 

 ↓ 帰路へ。

 途中にある吊り橋駐車場に寄ろうとしたが、駐車場は大渋滞。

 駐車場内でUターンして、次の目的地白河市へ。

 

 ↑ 以前訪れた時の写真。

 

 

 ↑ 吊り橋はこんな感じ。

 

  

 ↑ 今回は、スルーして次の目的地、白河市へ。

 「駒止の滝」・「八幡のつつじ」、森林浴を楽しめるコースでした。

 次回に続きます。


皆さんの家では洗濯槽内のお手入れは。

2022年05月29日 09時45分26秒 | 日記

 皆さん所では、洗濯機の洗濯槽に掃除はどのくらいの頻度で行っているんだろう?。

 雨が激しく降り続いた午前中に、2か月ぶりに洗濯槽の掃除を行いました。

 

 洗濯槽の中の掃除をし始めたのが、人生の長い年月を考えたらここ最近のような気がする。

 初めに使っていたのは、某カビ取りメーカーの洗濯槽洗剤でしたが。

 洗濯槽に浮かんでいる黒いカビのたまりを観ているとこんな物かと。

 使っていましたが、何か浮き上がってくるゴミの量が物足りない。

 このメーカーの物をかなりの年月使用していました。

 次に使い始めたのは。

 

 ↑ このメーカーの洗濯槽用クリーナー。

 

 

 ↑ 洗剤を使用しての洗濯槽の汚れ水。

 何かしっくりしない。

 

 そんな中、娘が。

  

 ↑ シャボン玉製の洗濯槽クリーナーが良いような事を言って来ました。

 郡山のホームセンターやら数店舗のお店を回って探したが、見当たらず。

 そのことを娘に話したら、後日買ってきてくれました。

 洗濯槽内部のお掃除をするときこのブラシがあると大いに助かっている。

 

  

 ↑ 洗濯槽の泡立ちが良い。

 洗濯槽内のゴミも多く取れて、浮かんでくるような。

 それ以来この洗濯槽クリーナーを使うようにしていますが。

 郡山のホームセンターでは見当たらない。

 しょうがないから、娘に頼んで買ってきてもらっています。

 泡立ちも良く気のせいか黒カビが良く落ちるような気がする。

 

 話しは変わるが。

 ↓ 我が家のピンクシャラの花が、咲き始めています。

 葉っぱが大きいので、葉っぱに隠れて数輪咲いていました。

  

 

 ↑ それにしても、ピンクシャラの木成長が良すぎる。

 

 

 ↑ 根上りツツジの花も数輪咲き始めました。

 

  

 ↑ 根上りツツジ。                  ↑ 紫蘭の花も満開。

 根の造形が気に入っています。

 

 

 ↑ 紫蘭の花も満開。

 

 

 ↑ ツツジ・サツキ。?

 

 

 ↑ 長い間楽しませてくれた、ホタルブクロの花は。 

 

 

 ↑ ご覧のように、今年は花数が多かったが。

 枯れかかっています。

 ピンクのホタルブクロがあれば雰囲気も変わってくるんだろうけど。

 

 

 ↑ ラベンダーも見頃をむかえました。

 北海道に行ったとき、富良野のラベンダー畑を思い出す。

 

 

 ↑ 先日購入してきた、500円代のあじさいの花が色ずいてきました。

 

 

 ↑ 我が家の庭も、木々の葉っぱが新緑色に。

 花が咲き始め、殺風景はお庭が。

 華やかになってきました。


新緑の裏磐梯に行ってきました。

2022年05月27日 08時32分23秒 | 旅の途中で

  今日は朝起きたら、お天気予報通り激しい雨が降り続いています。

 雨と言うと、嫌な思い出が。

 被害が出ないと良いが。

 

 先日の「羽山のクマガイソウ(二本松市戸沢字柏久保160)」の帰り路。

 国道459号線(レークライン)を通り「裏磐梯五色沼湖沼群」の「柳沼」側へ。

 

 ↑ 五色沼自然探勝路。

 「柳沼」側駐車場にある、裏磐梯物産館。

 外観が綺麗になって居ました。

 特に屋根の塗装が真新しい。

 

 

 ↑ 裏磐梯物産館内の一角には、休憩スペースありました。

 窓越しに見えるは、「柳沼」です。

 

 

 ↑ 五色沼自然探勝路。

 湖沼を巡る五色沼自然探勝路は、片道約4km。徒歩約1時間30分から2時間のなだらかなハイキングコースですが、雨上がりなどは滑りやすいため、トレッキングシューズなど滑りにくい靴で行かれることをおすすめします。

 

  

 ↑ 遊歩道をまっすぐ奥に進むと。       ↑ 桜?。

 五色沼湖沼群の反対側「毘沙門沼」にたどり着く事がきます。 

 

 

 ↑ 柳沼。

 今日は、湖水を眺めたが魚の姿は見えず。

 

 

 ↑ 花木の花が、湖面から顔を出していました。

 浅い所に、根ずいたようです。

 

 

 ↑ 父沼。

 穏やかな波が、湖面がかすかに揺れていました。

 心地いい風が、私の心をさわやかに。

 

 

 ↑ 水の流れは。

 水の流れ、良く観ていると見とれてしまいそう。

 「母沼」から「父沼」へ、「父沼」から「柳沼」へ、自然の流れにそって水は下流へ流れこみます。

 

 

 ↑ 五色沼自然探勝路入口付近。

 🐻注意の立て看板が何故か目にはいり。

 体力の衰えが気になりだした年齢になりましたが。

 リフレッシュをしに。

 

 

 ↑ 柳沼の案内標識。

 

 

 ↑ 遠藤現夢翁の碑がこの奥にあるらしい。

 小磐梯山の水蒸気爆発によって荒野と化した大地に緑地を再生しようと、私財を投じて植林に務めた方だそうです。

 私は訪れた事は無いですが。

 

 

 ↑ 青沼の案内標識。

 

 

 ↑ 青沼。 

 五色沼湖沼群の中で特に鮮やかな青色に輝く「青沼」は、見る者を圧倒する神秘的な美しさを感じるスポットです。

 

 

 ↑ 遠くから眺めると。

 湖水に見える白い物は何かと思い、調べたら木々の葉が水の成分に反応して葉っぱが白く見えるようです。

 

 

 ↑ るり沼付近。

 

 

 ↑ るり沼の案内標識。

 

 

 ↑ 茅が湖岸にるり沼。

 夏が近づいて来ると葦が成長して「るり沼」の全容を眺める事は困難になっていました。

 そのような事で数年前に見晴らし台が設置されましたが、その時も観光か自然破壊につながらないかとか。

 そんな事がありました。

 結局見晴らし台が出来ました。

 

 

 ↑ るり沼の見晴らし台からの眺め、遠くには磐梯山が。

 夏が近づいて来ると葦が成長して「るり沼」の全容を眺める事は困難になります。

 

 

 ↑ こちらは弁天沼。

 

 

 ↑ 見晴らし台から眺める弁天沼。

 

 

 ↑ 昨年新しくなった弁天沼見晴らし台。

 真新しい木のぬくもりが感じられます。

 

  

 ↑ こちらは、旧見晴らし台。

 こんな感じでした。

 

 

 ↑ 弁天沼と竜沼の中間地点。

 五色沼自然探勝路の中あたりだろうか。?

 

 

 ↑ 竜沼。

 この季節だから見れる光景。

 木々の若葉が成長していくと、「竜沼」は視界から消えます。

 雨上がりの、次の日は流れる音だけが 👂 聞こえるように変化していきます。

 

  

 ↑ 中間地点。

 

 

 ↑ みどろ沼案内板。

 

 

 ↑ みどろ沼。

 

 

 ↑ みどろ沼を横目に、次の赤沼へ。

 

 

 ↑ 赤沼案内標識。

 

 

 ↑ 赤沼。

 

 

 ↑ 毘沙門沼。

 運が良ければこんな光景を観る事に。

 

 

 

   

 ↑ 五色沼湖沼群は、比較的なだらかなハイキングコースですが。

 毘沙門沼沼から赤沼までの間は、写真のように起伏にとんだところも有ります。

 

 

 ↑ 毘沙門沼付近。

 五色沼自然探勝路は比較的アップダウンの少ないコースですが、毘沙門沼付近に近づくと岩がごろごろしていたり、雨が降るとぬかるみができやすいため、足元には注意が必要です。

 

 

 ↑ 毘沙門沼付近。

 驚いたのは、一年前この辺にクマ 🐻 が出没したのがニュースの話題に成って居ました。

 🐻 は毘沙門沼を横切って、対岸にむかったそうです。

 

 

 ↑ ごろごろと転がっているには、小磐梯山の噴下で飛んできた石だそうです。 

 

 

 ↑ 昔は無かった。

 今の時代だからこそ、ドローン禁止の立て看板。

 

 

 ↑ 毘沙門。

 五色沼自然探勝路の入口。

 

 

 ↑ 遠くに観えるは、小磐梯山三体崩壊のあと。

 

 

 ↑ 小磐梯山三体崩壊の後。

 

 

 ↑ 木々の間から観る、毘沙門沼。

 

  

 ↑ ボートが。

 ゴールデンウィークの時は、ボートに乗られていた方が居たんでしょうけど。

 この日は、一艘も湖水を満喫している方はいませんでした。

 昨年、秋の冷たい風が吹いている時に見かけた事はありましたが。

 私は、人生一度だけボートを漕いだ記憶があるのは。

 

 

 ↑ 毘沙門沼から水が下流に流れ出るところ。

 良く観えるのは今のうち、木々が成長していくと見えなくなる光景。

 

 

 ↑ 下流へと水はいきよいよく流れていきます。

 

 ↓ 五色沼自然探勝路。

 

 ↑ 五色沼自然探勝路。

 流れの元は「銅沼(あかぬま)」から。

 下流へと流れ出す。

 

  

 ↑ 銅沼は、1888年の噴火で形成された標高1,120m磐梯山の北、裏磐梯側にある火口湖。

 五色沼の色の原点の一つ、と言われています。

 私は行ったことはありません、一度は行って観たいが多分私には体力的に無理です。

 荒々しい噴火壁と赤茶けた岩、いまだ昇る噴気、時折感じる硫黄臭とアカマツの緑が、山が生きていることを実感させてくれる場所とか。

 沼の水は強酸性で、鉄やアルミニウム、マンガン等が溶け込んでいます。

 湖底の泥が水酸化鉄を含んで赤く見えるため、全体が赤い色に見えるそうです。

 それぞれの湖水の酸性度は。

 

 

 ↑ こんな感じ。

 よって、母沼、柳沼は魚が生息しております。

 毘沙門沼は、縁起の良い鯉(恋)が泳いでいます。

 

 

 ↑ 毘沙門沼入口付近。

 ソフトクリームが何故か気になる。

 食べたいところですが、血糖値が高いし、血圧も高いし。

 両親とも、血糖値・血圧が高かったから遺伝かな?。

 

  

 ↑ 毘沙門沼入口付近に咲く花。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群の毘沙門沼駐車場。

 ゴールデンウィーク後に訪れました。

 ゴールデンウィーク期間の混雑ぶりが目に浮かんできます。

 

 自然の満喫したいなら、ここはお勧めの場所。

 そうそう、五色沼湖沼群の毘沙門沼駐車場には公共のトイレはありませんが。

 

  

 ↑ 裏磐梯ビジターセンター。         ↑ 五色沼入口観光プラザ(裏磐梯観光協会事務所)

 毘沙門駐車場から柳沼側に、車で数分の所の上記の2か所に公共のトイレががあります。

 五色沼入口観光プラザのトイレは最近出来たばかりなので衛生的でとても綺麗です。

 柳沼側にも当然裏磐梯物産館内にトイレはあります。

 歳を重ねるにつれ、トイレの場所が気になりだしました。

 

 「羽山のクマガイソウ」を観て、裏磐梯の「五色沼」を訪れた時の走行距離  は約188キロでした。

 まだこのくらいの運転は大丈夫、過信せず安全運転で岐路へ。 


ピンクシャラの花が咲きました。

2022年05月25日 05時42分27秒 | 美しい花を見て

 三日前、雨の朝をむかえました。

 庭の木々を観るとピンクシャラの花が数輪咲き始めました。

 ピンクシャラ、葉っぱが大きいので葉っぱに隠れて数輪花をつけていました。

 

 

 

 ↑ 蕾の一部が、ピンク色に。

 

 

 ↑ ピンクシャラと言う名の通り、一部ですが、淡いピンク色に。

 

  

 ↑ ナデシコの花。

 雨の水滴が、ご覧ように花にまとわりついています。

 

 

 ↑ アッツ桜も、雨の水滴を頂いて、色鮮やかに。

 

 

 ↑ アッツ桜。 

 

 

 ↑ ホタルブクロの花も、かなりの数が咲いています。

 

 ↓ 久しぶりに、プレーヤーを動かして。

 

 ↑ 室内運動  をしながら、望月 浩さんのレコードを聴きました。

 聞いてみると、CDの音源とはどこか違う。

 レコードの音源はどこか懐かしい音。

 レコード針の音も。


「羽山の里」のクマガイソウから裏磐梯方面へ。

2022年05月23日 06時10分29秒 | 旅の途中で

   先日「羽山の里」のクマガイソウを観  てから。

 

 ↑ 「羽山の里」クマガイソウ入口付近。

 

 

 ↑ 「羽山の里」クマガイソウを観てから裏磐梯にむかいました。

 ゴールデンウィーク頃にお訪れようかと思いましたが。

 混雑している様だったので我慢して、今回まわることにしました。

 カーナビの案内で、二本松の4号線の入り口まで戻り、本宮方面へ。

 

 ↓ 本宮から国道459号線を土湯温泉方面へ。

 途中曲がると「県民の森ホレストパークあだたら」や「遠藤が滝」方面に行くことができます。

  

 ↑ 大玉村方面から岳温泉経由で裏磐梯へ。

 写真手前に曲がると、「県民の森ホレストパークあだたら」・「遠藤が滝」へたどり着く事ができます。

 

 ↓ 遠藤が滝はこんな所。

  

 ↑ 「遠藤が滝不動尊」駐車場。                以前訪れた時の写真

 

 

 ↑ 遊歩道  があり、遠藤が滝不動尊に参拝後、遠藤が滝にむかうことができます。

 

 

 ↑ 遊歩道の出発地点。

 ここは運動と森林欲を十分楽しむ事が出来ます。

 

 

 ↑ 遠藤が滝不動尊。

 昭和57年に新築した不動堂。堂内には不動明王の木像が安置されています。

 

 

 ↑ 不動堂の隣に石の不動明王像が立つ。その光背は炎のように赤く彩られ、その色から「赤不動」と呼ばれている。

 毎年5月と9月に例大祭が行われています。 

 不動尊の脇を通り登って行くと約30分くらいで遠藤が滝にたどり着くことができます。
 
 
 
 ↑ 境内には、沢山の不動明王が。

 

 

 ↑ ここは、三日月の滝付近。

 こんな所を行くので革靴では行けません。

 

 

 ↑ 三日月の滝。

 遠藤が滝には右の階段の登り。

 

 

 ↑ やがて、遠藤が滝へ。

 行楽シーズンには、森林浴を楽しむには良いところです。

 あまり訪れる方も少ないので、自然を満喫できます。

 

 ↓ 県民の森ホレストパークあだたらはこんな所。

 

 ↑ 自然を体験できる施設です。

 キャンプ等。

 

 

 ↑ 今回は直進して4号線の本宮から国道459号線へ、岳温泉経由で「道の駅つちゆ」を目指して。

 途中塩沢温泉方面に曲がると、湯川渓谷にたどり着く事が出来ます。

 

 ↓ 湯川渓谷。

 塩沢スキー場や湯川渓谷に行くには一方通行の狭い道を行きます。

 一周して元の場所に戻る事も出来ます。

 

 ↑ 湯川渓谷周辺ガイドマップ。               以前訪れたときの写真。

 湯川渓谷とはこんな所です。

 

  

 ↑ 湯川渓谷、湯川小唄の碑。

 

 

 ↑ 湯川渓谷。

 

 

 ↑ 湯川渓谷。写真左側上流に上ると滝があるそうです。    以前訪れたときの写真。

 

 

 ↑ 本宮から、「道の駅つちゆ」の前を通過し裏磐梯方面へ登る事に。

 

 

 ↑ 今回は、国道115号線を福島方面から来て、レークライン方面に曲がり裏磐梯へ。

 磐梯吾妻レークラインへ。

 

  

 ↑ 磐梯吾妻レークライン沿いにある、秋元湖展望台。

 

 

 ↑ 秋元湖の反対側には、小野川湖が。

 

 

 ↑ 中津川渓谷前の道路を一路裏磐梯方面へ。

 

 ↓ 中津川渓谷は。

 

 ↑ 中津川渓谷。                 以前秋に訪れた時の中津川渓谷。

 

  

 ↑ 中津川渓谷。

 紅葉に季節は観光客でかなり混雑しますがお勧めの観光スポットです。 

 

 

 ↑ 磐梯吾妻レークライン道路最高地点駐車場がまもなく。

 

 

 ↑ 以前訪れた時の写真、国道459号線を直進。

 

 

 ↑ 国道459号線(レークライン)も終わり、左に曲がり檜原湖方面へ。

 五色沼湖沼群の「柳沼」へ向かいました。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群の柳沼駐車場に車を停め新緑を少し散策。

 五色沼湖沼群の「母沼」。

 湖水の水は、母沼から父沼へながれます。

 

 

 ↑ こちらは、「父沼」。

 父沼の湖水は、柳沼へと流れます。

 

 

 ↑ 駐車場   内にある裏磐梯物産館。

 続く。