旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

我が家の庭の花も。

2024年07月05日 19時22分51秒 | 美しい花を見て

 梅雨の季節に入った模様でが、雨が降らず。

  

 ↑ ヤマユリ。

 

 

 ↑ しとしとと降る雨。

 ヤマユリも雨に濡れて。

 

   

 ↑ こちらは、カラー。 

 カラーも咲きはじめました。

 

 

 ↑ オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 

  

 ↑ 雨に濡れた花は、オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 色合いが好き。

 

 

 

  

 ↑ キキョウ。

 今年は大量に咲きました。

 

  

 

 

 ↑ エキナセア バウワウ。

 こちらも大量に咲きました。

 

 

 ↑ へメロカリス。

 

 

 ↑ キキョウ後ろのユリ、こちらも開花の出番を待っています。

 

 

 ↑ がここ数日で咲き始めました。

 

   

 

  

 

  

 

 

 

 

 ↑ あじさいも意外と息が長かった。

 長い間目を楽しませてくれました。

 

 

 ↑ 美味しかった🍒。

 もったいない気がしたが、たくさんあって新鮮な内に食べきれないので。

 

 

 ↑ 強炭酸ソーダ―に漬けおきし。

 違った食べ方をしてみました。

 毎年サクランボを頂いていますが、今年のサクランボは。

 ほのかな酸味と甘みのバランスが最高でした。

 感謝 (^_-)-☆ ☺ 。


北鎌倉紫陽花寺で有名な「明月院」へ。

2024年07月01日 08時30分13秒 | 美しい花を見て

  あじさいで有名な鎌倉の「名月院」に先週行 って来ましたが。

 テレビ📺 のニュースやブログでの情報で紫陽花の見頃は過ぎていような事は分かっていました。

 やはり、紫陽花の見頃な時に訪れたかった。

 

 

 ↑ 行って来ました。

 バス 🚌 停で、バスを待つ間。

 空を見上げたら、こんな雲 🌤 が。

 魚のうろこのような雲。

 

 

 ↑ 郡山駅で、立ち食いそば を頂き。

 

 

 ↑ 郡山駅の上りホームで、心ウキウキで電車 を待つ。

 

 

 ↑ 東京駅、横須賀線ホームで、電車を待つ。

 電車のホームは変わっていなかったが、番線は反対側になっていました。

 今日は北鎌倉で下車するので、先頭車両に乗る。

 北鎌倉改札口を早く出るため。

 紫陽花の季節は特に有効。

 

 

 ↑ 北鎌倉駅の改札を出て、「円覚寺」の前を通り明月院へ。

 明月院は、鎌倉の要害として連なる小山の外、北鎌倉の山ノ内に位置する。

 JR横須賀線北鎌倉駅より線路沿いに鎌倉方面へ450m徒歩にて進み。

 鎌倉街道が線路を横切る手前、橋を越え左に曲がり。

 沢沿いに200mほど行くと入り口にたどり着く。

 紫陽花の時期は駅から明月院まで行列しているが。

 数年前訪れた時は、私も円覚寺前から明月院の列に並んだ頃がありました。

 

 

 ↑ 紫陽花の季節にしては、人はまばら。

 

 

 

 

 ↑ 紫陽花のピークは過ぎたようなので。

 入り口近く茶々橋で欄干に手をかけ、月を見つめる「うさぎ」を眺めながら。

 拝観料500円を納め、境内へ。

 

  

 ↑ 明月院のシンボル「ウサギ」に迎えられ。

 

 

 ↑ 「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」。

 北条時頼公(鎌倉幕府第5代執権)の墓所。

 あじさいが咲いているエリアは、混雑しているが。

 ここの場所は閑散としていました。

 歴史より、まずは花なんでしょうね。☺

 

  

 ↑ このエリアの雰囲気がとても好きです。

 

 

 ↑ 月笑軒園内は、美味しい物を頂き。

 一休みしている方が。

 

 

 ↑ 月笑軒。

 

  

 ↑ 月の広場付近。              ↑ 桂橋を渡り紫陽花に御対面。☺

 花が咲いていないか見当たせど確認できず。

 

 

 ↑ 総門付近を見返ると。

 

  

 ↑ 明月院表参道。

 ここは、人 ・人 でした。

 人で山門が見えず。

 

 

 

  

 ↑ このあたりの、紫陽花は華やかでしたが。

 特にこのあじさいは綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

  

 ↑ 全体を観ると、紫陽花のピークは過ぎていました。

 勢いのある紫陽花を見つけては、カメラを構えて。 

 持参したカメラは、本体はニコンD7200+レンズはタムロン18~200ミリ。

 一眼レフハーフカメラなのですがかなり重い。

 ミラーレスカメラが欲しいが、経済的に無理。私の愚痴炸裂。

 

  

 

  

 ↑ 花想い地藏、定番の撮影スポット。

 紫陽花で季節感を感じる。

 

 

 ↑ 名前、何だっけ。

 

  

 

 

 ↑ やぐら群。

 このあたり、大きなやぐら群があります。

 

 

 ↑ 勢いのある花を見つけては。

 

  

                       ↑ 開山堂の茅葺の屋根に。

 

  

 ↑ ゆるべの井。

 鎌倉十井のひとつ。

 内部が水瓶のようになっていることから「瓶の井」と呼ばれているとか。

 鎌倉十井の中で現在でも使える貴重な井戸だそうです。

 

  

 ↑ 開山堂。                 ↑ 紫陽花が供えられた子地藏。    ↑     

 「開山堂」人 が居ない一瞬を見計らって。

 

 

 ↑ 開山堂、右には宝物庫が点在します。

 

  

 ↑ ノウゼンカズラの花が。

 鎌倉の、今の時期の定番の花。

 鎌倉を訪れるようになって知った花です。

 

 

 ↑ 六地蔵の脇を通り。

 本堂奥の座敷に見る「明月をイメージした丸窓」と併せて見える奥の本堂後庭園。

 季節によりその色合い風景が変わります。

 アヤメの開花は終わっていたようですが、私は静かな空間が好きなので入園しました。

 300円相当を、御寄附して園内へ。

 

  

 ↑ 本堂後庭園。

 本堂裏手には、池を挟み、奥に広がる庭園がある。

 境内全域が国指定史跡となっているとか。

 

  

 

 

 ↑ 一面見渡しても、咲いていたアヤメはこの一輪。

 

 

 ↑ 鎌倉特有の静まり返ったこの空間。

 

 

 ↑ ここでもシンボルのウサギがお出迎え。

 

 

 

  

 ↑ 青地藏と・赤地藏。

 明月院本堂の方に戻り。

 

 

 ↑ 本堂前の枯山水庭園。

 

 

 ↑ 「本殿(方丈)」。

 本堂奥の座敷を見る。

 「明月をイメージした円窓(悟りの窓)」と併せて見える奥の本堂後庭園。

 季節によりその色合い風景が変わります。

 

  

 ↑ 「明月をイメージした円窓(悟りの窓)」には長い列が。

 私は何回か観たので。

 

  

 

  

 ↑ 竹林。

 風のささやきが聞こえそうな。

 

 

 ↑ 花の印影が綺麗。

 

  

 ↑ 竹林で、陰になったところがあったので。

 

 

 ↑ 待ちに待っていた、北鎌倉「明月院」でした。

 出来るなら、鎌倉に一か月くらい住みたいが。☺

 次の目的地へ。 

 

 ↓ おまけ。

  

 ↑ 明月院の紫陽花は、ひめあじさい

 

 

 ↑ 見ごろの頃に訪れると、綺麗な色の紫陽花を愛でる事が出来ます。

 

 

 

 

 ↑ 以前訪れた時に、カメラ女子 が多かったのには少し驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 過去に訪れた時の紫陽花の写真です。

 今回は。

 私が、後一週間早く訪れる事が出来たら。

 美しい紫陽花を愛でる事が出来ただろうけど。

 今日は「大人の休日クラブ」初日、最高の時間です。

 身も心も。


アヤメ咲く鏡石鳥見山公園へ。

2024年06月24日 22時53分09秒 | 美しい花を見て

 気象庁は6月23日、平年より11日、去年より14日遅く、福島県を含む東北南部の梅雨入りを発表。

 昨日思い立ったように行って来ました。 

  

 ↑ 鏡石町(福島県)のラーメン屋(うせぎ)さんに、10時20分頃に伺い。

 開店の午前11時まで並んで待っていました。

 

 

 ↑ 食べたのは特性中華(1000円)です。

 麺が私の好みで美味しかった。

 食べ終えて、向かったのは。

 鏡石の鳥見山公園へ。

 

 福島県内では6月23日に梅雨入りが発表され、鏡石町では雨の中、アヤメの花が見ごろを迎えています。

 鏡石町の鳥見山公園では「あやめ祭り」が開催され、見頃を迎えた70種類・4万本のアヤメやハナショウブ、カキツバタが訪れた人を出迎えたようです。

 

 ↑ 私が車 を駐車させた駐車場です。

 案内板を観ると、駐車場は三ヶ所あるみたい。

 

 

 ↑ 駐車場から歩 いて数分。

 鳥見山公園のアヤメが咲くエリアは二か所ありました。

 こちらはそのうちに一か所。

 

 

 ↑ あじさいを撮影 し。

 

 

 ↑ アヤメを観て回りました。

 

 

 

 

 ↑ 昨日の雨上がりだと、今日以上に幻想的に撮影できたかもしれませんが。

 別のエリアの方に歩 いていきました。

 

  

 ↑ 最初の所から、数分歩いて。

 ここが、公園の正面入り口のようです。

 

   

 ↑ 咲いているアヤメの数がすごい。

 しかも無料で観ることができる。

 

 

 ↑ アヤメを一回りして。

 

  

 ↑ 色々なアヤメを観て回りました。

 

  

 ↑ 夕日潟。                 ↑ 水月。    

 

  

 ↑ 茜雲。                  ↑ 千鳥。

 

  

 ↑ 碧王(あお)。              ↑ 水の光。

 

  

 ↑ ステップルド・リップルズ。        ↑ 児化粧。

 

  

 ↑ 元のエリアに戻ってきて、木々で日陰に咲いているアヤメを探しました。

 

  

 ↑ 日差しを受けて咲く花も良いけど。     ↑ 日陰も良い。

 

  

 ↑ 鳥のイメージで撮影

 

  

 ↑ 幻想的でした。

 

 

 ↑ 鳥見山公園のアヤメの見ごろは6月いっぱいだそうです。

 

 

 ↑ スタート地点に戻ってきました。

 

 

 ↑ 鏡石町「鳥見山公園」のアヤメを一回りして観てきました。

 

 

 ↑ 駐車場   に戻り、次目的地へ。

 福島県鏡石町「鳥見山公園」でした。


雨上がりのあじさい。

2024年06月20日 20時53分01秒 | 美しい花を見て

 数日前に。

 郡山市は、激(線状降水帯)しい雨 が降りました。

 テレビ 📺 の天気予報の画面を開くと、郡山の上空付近に雨なのに赤い所が。

 線状降水帯のようです。

 本当に、このところ雨が降らなかったのに、いきなり激しい雨が。

 

 ↑ 雨上が上がり、カメラであじさいの写真を数枚。

 

    

 ↑ アポロンとマジカルコーラルレオニーと言うアジサイ。

 

 

 

  

 

  

 ↑ マジカルコーラルレオニー。 

 いろいろな色合いを楽しませてくれています。

 

  

 ↑ 雨の季節ににあうアジサイの花だが。

 雨が降らない。

 

  

 ↑ エキナセア バウワウ。         ↑ オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 雨上がりの花は美しさを一段とアップする。

 

 ↓ 雨が上がったので、車 で開成山公園へ。

 午後の3時過ぎ。

 

 ↑ 公園内駐車場。

 

 

 ↑ 公園内のせせらぎ小路を歩 いていると。

 いきなり子供を前後に乗せたお母さんが向かってきた。

 ここは、自転車を降りて通行してください。

 プレート見えないのか、何か所も表示してあるのに。

 歩く道幅が狭いから危ない。

 

  

 

 

 ↑ せせらぎ小路遊歩道。

 

 

 ↑ 何という花木の実だろうか?。

 

  

 ↑ せせらぎ小路に咲く、雨上がりのあじさいが幻想的でした。

 

 

 

  

 ↑ 美しい。

 玉ボケ、そこそこに見受けられる。

 私のカメラは、ハーフサイズなのでフルサイズのように綺麗には映らないようだが。

 玉ボケの原理が、最近カメラの色々な事を発信しているユーチューバーの方のチャンネルを観ることが増えた。

 玉ボケの原理も発信している。

 それを観て、納得しました。

 

  

 ↑ 色とりどりのあじさいの花。        ↑ 雨の💧がキラキラと。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

  

 ↑ 雨上がりの空を見上げ。

 

 

 ↑ 先日整地されていた花壇。

 夏に向けてのお花が植えられていました。 

 

  

 ↑ マリーゴールド・サルビア等。

 

 

 ↑ 五十鈴湖には、二羽のカモが泳いでいました。

 

 

 ↑ 公園内の建屋。

 

 

 ↑ 公園内の花壇の一角に。

 

 

 ↑ 植えられていたお花。

 

  

 ↑ 一見見ると、秋模様のような光景。     ↑ ベンチの周りには秋模様。

 

 

 ↑ B棟の左はじに、新しいお店がオープンするようです。

 お店の内装工事が行われていました。

 雨上がりの、郡山市開成山公園でした。


熱塩加納村のヒメサユリが見ごろに。

2024年06月06日 08時01分58秒 | 美しい花を見て

 「熱塩加納町(喜多方市)」のヒメサユリの丘に行って来ました。

 今年は、ヒメサユリの保護を目的に咲いている花のエリアには入ることはできない事は分かっていましたが。

 それでも、行きました。

 今年も元気で観ることができました。☺

 

 ↑ 写真では分かりにくいのですが、ヒメサユリの花は見頃を迎えていました。

 

 

 ↑ 確かに、近年は花の数が以前より少なくなっていたような気はしていましたが。

 道路を挟んで、反対側にある駐車場より。

 

 

 ↑ 駐車場には数台の車が駐車しているだけ。

 閑散としていました。

 

 

 ↑ 今年は、ヒメサユリの保護のため、ヒメサユリが咲いているエリアには入ることはできませんでした。

 こんな理由で訪れる方も少ないのでしょう。( ;∀;)

 

 

 ↑ 確かに咲いている花の数が少なくなってきているような。

 

  

 ↑ ロープ越しに、 を構えて。

 

 

 ↑ 駐車場側からカメラの望遠レンズを使い何とか何枚か撮影してきました。

 

 

 ↑ 今回は、PLフィルターを付けないで撮影してきました。

 PLフィルターと言えば、最近YouTubeで知った事ですが。

 私のようなデジタル一眼レフのカメラには、CPLフィルターを使うのが正しい使い方だと。

 ただのPLフィルターはミラーレスのカメラで使うのが正しいとか。?

 良く解らないけど、PLフィルターでも効果があったような気がします。

 

  

 

  

 ↑ 全体を見ると、ヒメサユリ見頃のようでした。☺

 

  

 ↑ カメラ の望遠レンズを使っても、なかなか花に届かない。

 

 

 

 

 

  

 ↑ カメラ の望遠レンスをせいいっぱい伸ばして。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 駐車場に近いヒメサユリの花を望遠レンズを駆使して何枚か撮影出来ました。

 

 

 ↑ 返りに、道の駅「 喜多の郷」に寄り道。

 

  

 

 

 ↑ 少し高台にある貯水池の花を。 

 

 ↓ ここからは、過去にヒメサユリの丘を訪れた時の写真です。

 

 ↑ 咲いているエリアに入ると、一本の茎から何輪の花を咲かせているヒメサユリに出会うこともできます。

 最近まで、デジタル一眼レフのカメラにPLフィルターは常に取り付けていました。

 PLフィルターを付けて撮ると、色鮮やかになるような。

 

 

 

 

 ↑ 一本の茎から、1・2・3・4・5個目は蕾。?

 

 

 ↑ 運よく雨上がりのヒメサユリを観ることができた年もありました。

 

 

 

  

 

 

 ↑ より一層幻想的に観えます。

 

 

 ↑ 雨に濡れた白いヒメサユリ。

 

  

 ↑ こんな変わり種の、白いヒメサユリの花を見られる年も何回かありました。 

 

 

 ↑ 帰りに「うえんで」喜多方店で。🍜

 

 

 ↑ 苦手。( ;∀;)。

 訪れたのは二回目ですが、タブレット注文になっていて。

 会津山塩ワンタンメンをタブレットに表示する画面が表示できない。

 結局お店の方にやっていただきました。

 

 

 ↑ 会津山塩ワンタンメンを食べてきました。 

 

 

 ↑ 美味しく頂いてきました。

 山塩味たまらない。

 

 

 ↑ ワンタンの具が多いのには驚き。

 よってワンタンの皮は、フワートロの感じではなく固めの皮でした。

 ヒメサユリを観て季節感を感じてきました。