旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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こんなことで焦りました。

2023年06月30日 19時08分02秒 | 日記

 焦りました。

 数日前、いつも買い物をしてお店でTポイントをレジの機械に通したら。

 エラー表示が、二回試みましたが結果は同じ。

 レジの担当者の方が手入力をしてくれたのですが、結果は同じ。

 挙句の果てに、このカードは使えないカードと言われて焦りました。

 ポイントかなりあったので。

 

 

 ↑ Tポイントカード。

 どう考えてもおかしい。

 最初にカードを発行してもらったお店に行って調べてもらったら。

 カードは使えますという回答でした。

 再度、使えないと言われたお店に行って経緯を伝えましたが。

 お客様のカードの磁気が劣化しているのでは。

 再発行していただいたら、そっけない応対でした。

 使えるカードなのに何言っているのと言いたかったのですが。

 これ以上言って、クレーム人と勘違いされると嫌なのでそれ以上言ってもしょうがないので帰ってきました。

 使える物は、再発行してもらう必要はないので。

 様子を見て昨日ファミリーマートで買い物をしたら一発で通りました。

 エラー表示された「ウ・・・・店」で何か悪いことでもして拒否されているとか。

 

 それにしても、他のお店で使えるとわざわざ確認して「ウ・・・・店」に行ったのに。

 お客様のカードが悪いような事を言っていたお店の対応もどうかなと。

 磁気の感知が悪い時は、手入力の対応が出来るはずなのに。

 手入力でも駄目なら、お店の機械を疑ってみるのも有りなのでは。

 後はカードが何らかの都合で本当に使えなくなったとか。

 

 心穏やかにして一応後日確認しましたが。

 やはり最悪の時は、「Tカード」は手入力での対応はできるようなので。

 安心しましたが、なぜかすっきりしない一日でした。 

 

 ポイントっていきなり、廃止したりすることもあるので貯めておくのも善し悪しなのかもしれませんが。


鎌倉円応寺に行ってお参りをしてきました。

2023年06月29日 09時44分59秒 | 旅の途中で

 某テレビの番組で。

 鎌倉を訪れた時は、初めに円応寺を訪れてお参りされると開運がもたらされるような事を行っていたので。

  

 ↑ 訪れて参拝をしてきました。

 「円応寺」は初めて訪れたお寺でした。

 

 

 ↑ ここは、円応寺です。

 建長寺から少し(約300m)鎌倉寄りに行った所の右側にありました。

 円応寺は、建長二年(1250年)に造られた閻魔大王を本尊とするお寺です。

 建長寺開山大覚禅師の弟子であり、建長寺第九世の知覚禅師が開山(最初の住職)です。

 閻魔堂、十王堂とも呼ばれ、亡者が冥界において出合う「十王」を祀っていました。

 

  

 ↑ お線香を。

 

  

 ↑ 拝観券。

 運慶が作ったといわれる閻魔大王坐像が祀られていました。 

 

 

 ↑ 本堂。

 

 

 ↑ インターネットから写した写真なので、見にくいかもしれませんが。

 閻魔様。

 ざんげもん(お経)、お賽銭をあげて心でお経を唱えてきました。

 お堂の中は撮影禁止のようなので外観を撮影しました。

 撮影禁止のような注意書きは、見あたりませんでしたが。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 円応寺でした。

 人生中での懺悔 👐 をして、欲張りにも鎌倉の旅をお願いして楽しんできました。

 

 ↓ そんな話を。

 

 

 

 ↑ コメダで鎌倉の話を、友達と話してきました。

 友だちに、カロリーの取りすぎでは言われましたが。

 寝る前に体重を測って確認しながら、ささやかな食事を楽しんでいます。 


行ってきました、北鎌倉紫陽花寺へ。

2023年06月27日 13時18分00秒 | 旅の途中で

 先週、行ってきました。

 北鎌倉、紫陽花(あじさい)で有名な「明月院」へ。

 

 郡山駅から新幹線  で、東京駅経由で横須賀線に乗り換え。

 

 ↑ 対面の郡山新幹線ホーム。

 下り新幹線ホームで待つ人はいない。

 上り東京方面には多くの人が。

 

 

 ↑ 新幹線ホームから眺める、郡山市東側?。

 

 

 ↑ 東北新幹線やまびこ204号。

 新幹線自由席、郡山からは席に座ることが出来ましたが、宇都宮あたりからは満席状態でした。

 

 

 ↑ こちらは横須賀線、新しい車両のようで分かりやすかった。

 田舎者には、約一年ぶりの乗車。

 

 

 ↑ 北鎌倉で下車し、ロッカーに荷物(400円)を預け。

 北鎌倉散策。

 

 

 ↑ 踏切を渡り。

 

 

 

  

 ↑ 円覚寺の前を通り。

 明月院へは、北鎌倉駅から線路沿いを歩いて約10分で着きました。

 私が明月院を訪れた最高の混雑時は、この辺が最後尾の時もありましたから。

 それから比べると、スムースに歩  く事が出来ました。

 

 

 ↑ 最初の目的地明月院へ。

 紫陽花(あじさい)の見頃は少し過ぎたみたい印象を持っていましたが。

 平日とあってすんなり入ることが出来ました。

 

 

 ↑ 明月院案内板。

 

 

 ↑ 茶々橋、ウサギとカメも元気そう。

 

 

 ↑ ウサギとカメ、静けさの中何思う。

 

 

 ↑ 明月院拝観券(500円)。

 

  

 ↑ 北条時頼廟へお参りから鎌倉観光の始まり。

 写真右側には、お茶処月笑軒があります。

 

 

 

 

 ↑ 北条時頼墓所。

 

 

 ↑ 桂橋から望む園内の花や、参道脇の竹林、また、花思い地蔵が抱える四季折々の花が楽しみです。

 

  

 ↑ 予想していたより紫陽花(あじさい)の花が残っていたので、少しテンションアップ。

 参道から山門へ続く道とは違う道にもたくさんのあじさいが咲いていました。

 

  

 ↑ 道順に沿って見学開始。

 

 

 

 

 ↑ 早朝に雨でも降って、雨上がり。

 お花が少ししっとりしているような。

 

 

 ↑ 明月院のあじさいの見所は、何といっても青一色で統一された幻想的な美しい色合いです。

 その鮮やかな青の美しさから「明月院ブルー」と呼ばれるようになったそうです。

 境内には約2500株のあじさいが植えられていて、約95%が「ヒメアジサイ」と呼ばれる日本の古くからある品種からなり、この「ヒメアジサイ」が明月院ブルーと呼ばれる青いあじさいが咲いています。                 ちらしより。

 

  

                        ↑ かしわばあじさい。?

 

  

 ↑ 花想い地藏

 

 

 ↑ こちらは、やぐら

 

 

 ↑ やぐら案内板。

 

  

 ↑ 開山堂。

 

 

 ↑ 開山堂案内板。

 鎌倉時代、第5代執権の北条時頼によって建てられた最明寺。

 時頼の死後、時頼の息子である時宗によって禅興寺として再興され、以来明治時代までこの地で長く信仰を集めてきました。

 明治元年に廃寺となり残されたのが第1の塔頭、この「明月院」だったそうです。 

 

 

 ↑ ボタンクサギ。

 

 

 ↑ こちらのお地蔵さんもあじさいの時期には、よだれかけが鮮やかな青色に変わるようです。

 たくさんの方が写真を撮られて居たので、私もつられて  を。

 

 

 ↑ 終わりかけていましたが、イワタバコ。?

 

 

 ↑ 青と一言でいっても、淡い青から濃い青まで様々な青色がありました。

 時間だ経つにつれて、深い青になっていくそうです。

 

  

 

 

 ↑ 西洋あじさい、アナベル?。

 

  

 ↑ あじさいをお皿で持っているほうのお地蔵さまは、「花想い地蔵」です。

 

  

 ↑ 鎌倉十井のひとつ「瓶の井」にもあじさいが活けてありました。

 

 

 ↑ 瓶の井案内板。

 

 

 ↑ 方丈前の枯山水庭園

 

 

 ↑ 方丈

 明月院のアジサイ咲く石段を登りきると、ご本堂の方丈へ……。

 方丈の丸窓は「悟りの窓」ともいわれ、奥に望む庭園の季節の情緒が味わえます。

 この日は。

 奥庭園が開放され(有料)、白や紫のハナショウブの花を観ることが出来ましたが。

 広々とした谷戸の庭園一面に咲くハナショウブ、は終わっていたので私は庭園には入りませんでした。

 この日は、奥庭園は解放されていました。

 拝観料はかからないようになっていましたが、300円の御寄附は募っていました。

 ユニセフに寄付をするようです。

 

 癒しの窓には、見慣れた光景が。

 大勢の人が並んでいました。

 

 

 ↑ 本堂後庭園入口付近には、六地蔵様が。

 

 

 

  

 ↑ 山門。

 

 

 ↑ 

 

 

 ↑ ノウゼンカズラ。 

 この時期鎌倉では、いたるところで見ることが出来ました。

 

 

 ↑ 竹林に囲まれて。

 サラサラした、自然の風を満喫。

 

 

 

 

 ↑ 明月院のあじさいといえばここの景色がほとんど紹介される場所です。

 山門通りの紫陽花(あじさい)。

 時間帯は、午前10時過ぎころ。

 参道には、とにかくたくさんの人がいるので、人がいないところの写真を撮りたい場合は、開門前に並んでダッシュで行かないと撮  れないです。

 

  

 ↑ 一回りして出口に戻ってきました。     ↑ 駅に戻る途中のお食事どころ前。

 

 ↓ 過去の写真。

 

 ↑ 鎌倉石が使用された、正面の参道をカメラに収めたいなら朝一番で行かないと。

 開園後、30分?くらいは正面参道には、人を通さないので雑誌に掲載されているような紫陽花(あじさい)を撮影することが出来ます。

 私も二度ほど体験しましたが、雑誌の写真のようにはいきませんけど。( ;∀;)

 

  

 ↑ これがその時の写真です。

 当然、鎌倉近くの宿(ホテル)に前日宿泊しました。

 

 

 ↑ 最明寺跡。

 

 

 ↑ こんな時もありました。

 

  

 ↑ 本堂後庭園には、赤地藏・青地藏が鎮座しています。

 

 

 ↑ こちらは、後庭園から見た「悟りの窓」。

 

 

 ↑ 明月院ブルーです。

 吸い込まれそうな青。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 明月院ブルーです。

 いつ見ても、美しさに感動する紫陽花(あじさい)でした。


いつの間にか庭の花も。

2023年06月25日 20時20分12秒 | 日記

 暑いですね。

 今週の後半は、梅雨空に。

 庭に咲く花を観ていると、季節の移り変わりが。

 

 ↑ 八重のサツキ。

 

 

 

 

 ↑ 元気に咲いている、ことらもサツキ。

 

 

 ↑ キキョウの花も見ごろを迎えています。

 

  

 ↑ あじさいの花。

 

 

 ↑ オリエンタルリリー。

 

 

 

 

 ↑ 確かスカシユリ。

 

 

 ↑ ピンクとシロが咲き始めました。

 

 

 ↑ へメロカリスの赤い花が一番先に咲きました。

 

 

 

 

 ↑ メドーセージの花もいつの間にか咲いていました。 

 

 

 ↑ オリエンタルリリーの蕾も膨らみ今にも咲きそう。

 

 

 ↑ 咲く花が楽しみ。

 庭の花に関心が薄れていたら、いつの間には多くの花が咲いていました。


ウオークマンが。

2023年06月23日 20時09分42秒 | こんな事が

 ブログを観ていると、鎌倉では今が紫陽花が見ごろのようですが。

 行って観たいけど、なかなか丁度せず。

 お金を出来るだけかけないで電車旅をしているので、自然の摂理には勝てず。

 

 この一か月くらい。

 ウオークマンに入っている音楽に振り回されていた感じです。

 ソニーの音楽アプリとウオークマンがうまく連動せず、色々調べたがわからすじまい。

 色々設定を変えたりしたが、目的を達成できず。

 

 ようやく、この数日前に。

 音楽アプリとウオークマンの接続に成功しました。

 何が原因かわからずじまい。

 結局、ソニーのアプリとウオークマンを初期設定からし直したら接続できました。

 

 ↑ 一つ前のソニーウオークマンと。

 

 

 ↑ 今使用しているウオークマン(16G)、100シリーズ。

 100シリーズ,

   最大の欠点は、再生時間が短い。

 最大26時間使用できるような事がマニュアルに書いてあるが、高音質で聴くと数時間しかもたない。

 後は、Android端末ですが、容量が小さくアプリをダンロードできず。

 インターネットで他の方のブログを拝見せていても同じような事がかいてありました。

 

 今は、歳とともに家に居ることが多くなったので。

 お小遣いを前は、カメラ関係にお金を使っていたが、今は音楽関係に変わった。

 

 最近ソニ-のウオークマンが発売されてようだが、お金を貯めながら様子をうかがっている。

 今のウオークマンしにろ、それなりの音楽装置で聴くと良いと音で音楽を楽しむことができる。

 安物買いの銭失いにならないように。

 

 ↓ しばらくぶりで、幸楽苑に行って。

  

 ↓ 久しぶりに幸楽苑に行って塩野菜タンメンを食べてきました。

 値段は700円から730円になっていましたが。

 野菜が、美味しくなったような気がしました。

 単価が上がったせいか、料理をいていた方が以前の方がやっていたのでそのせいかはわかりませんが。

 野菜が美味しかった。