旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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うすいの富久栄珈琲へ

2022年06月30日 21時55分31秒 | グルメ

 久しぶりに、駅前に買い物 👒 に出かけました。

 うすいの「北海道大物産展」も終わり、次のイベントはなあに。

 久しぶりに、うすいの中の「 富久栄珈琲 」☕ へ。

 

 ↑ 郡山うすいデパートの中の自家焙煎「 富久栄珈琲 」。

 さすがに人が居るとこでは撮影できないので写真は拝借。

 こんなイメージのお店です。

 

 

 ↑ アボガドが入ったハーフサイズのサンドイッチと。

 後は、アイスコーヒーを。

 

 

 ↑ サンドイッチは、ハーフサイズを頼んで正解でした。

 私は、とにかくサンドイッチの食べ方が下手。

 上手に食べている方がうらやましい。

 飲み物は、暑いのでアイスコーヒーしたが。

 「 富久栄珈琲」 に来たのでやはりホットコーヒー☕を頼むべきだった。 

 

 ↓ 次に向かったのは、駅前の帽子や。

 郡山モルティ2F「帽子屋souhait 郡山店」へ。

 

 ↑ 今年は夏の日差しが一段と強くなるような事をテレビで放送したので。

 帽子屋さんで、色々聞きながら帽子を購入してきました。

 値段が解らなかったので、お店に入るのも少し緊張しましたが。

 

 

 ↑ 夏用の帽子を。

 思って居たより値段が安かったのが何よりでした。

 約5000円。

 普段帽子はあまりかぶった事が無いので、似合うかどうかは分かりませんが。

 暑さ対策に。


郡山の平安食堂へ行って食べてきました。

2022年06月29日 04時48分16秒 | グルメ

 最近ネットのニュースで。

 ラーメン🍜の値段の事が記事に成って居ました。 

 私はワンタンメンが好きで、お店に行って注文するのはワンタン麺。

 そのワンタンメン麺はほとんどのお店が1000円以下。

 ラーメンの原材料が高騰して、本音は1000円以上の単価で販売したいとか?。

 そうゆうニュース記事でした。

 年金生活者の私には、耳の痛い話。

 一か月前に、ラーメンの事を色々教えて頂いた従弟からこんな情報を頂いた。

 機会があったら郡山にある「平安食堂」に行ってみて。

 私は聞いたことが無い食堂の名前。

 ネットで調べたら。

 食堂の名前は60年以上前より変わっていませんが経営者は味を引き継ぎ3回ほど変わったとか。

 いいろいろネットで口コミを調べたら。

 一言で言えばなーんにもないラーメンです。

 薄味で鳥だしで麺は細めの若干ちぢれ麺です。

 お店にも「ここのラーメンは3度たべるべし」って書いてあり、病人が食べても大丈夫そうなラーメンです。

 この味を気に入っている常連が多く、二日酔いに適していますとか。

 とっても消化の良いラーメンです。二三度召し上がれ。

 こんなコメントが。

 

 前に従弟が住んで居た近くにあった事もあり、何回か食べたとか。

  

 ↑ 機会を見つけ、私も行って食べてきました。

 

 

 ↑ 壁にはいろいろ張って有りました。

 このラーメンは、「二三度召し上がれ」確かのこんな張り紙も。 

 

 

 ↑ 一人でこなしているラーメン屋でした。

 私はチャーシューワンタンメンを注文して。

 800円を前ばらいしました

 料金は前払いシステムの様です。

 

 

 ↑ チャーシューワンタンメン。

 最初に食したときは「なんだこのラーメンは?」というような感じで、全く物足りない味のラーメンという印象でした。

 だしは感じられますが、味の薄い醤油スープ。

 ベースは豚鶏でしょうか。

 味が濃ければ白河ラーメンの醤油スープに近いような。

 麺の感触は、柔らかい。

 カップヌードルのようなちじれ麺。

 手打だそうです。

 具材は至ってシンプル。

 風味が弱い刻み葱とメンマ。

 チャーシューは小さく切られた四角いモモ肉が6枚はいっていあました。

 後は、具入りワンタン。

 すべてにおいて主張が弱いラーメン。

 個性的と言えば個性的。

 一番気になったのは、麺の柔らかさ。

 今どきは、麺のもちもち感だったり、麺の茹で加減は固かったりしますが、真逆。

 ともかく柔らかい。

 麺の茹では柔らかい方が好きですが、そんな私でも柔らかすぎる。

 子供の頃に食べた昭和のお香りがする🍜でした。

 

 三度食べに来て、後二回は食べに行って見ようかと思っています。

 駐車場はお店の前、道路ぞえなので車を前列駐車で駐車させるとバックで道路に出る時注意すべし。

 私は、道路の込み具合を観て、バックで駐車しました。 

 

 話は変わり、我が家の花わ。

 入梅と言うのに、雨が降らず。

 昨日、久しぶりに激しい雨が降りました。

 ようやく硬かった土も、雨に濡れて。

 

   

 

 

 ↑ 一本のオリエンタルリリーの花も、後数日。

 

 

 ↑ ようやく一輪開花しました。

 

 

 ↑ 次の日には、数輪。

 

 

 ↑ スカシユリ。

 

 

 ↑ このオリエンタルリリーも蕾が色づいてきました。

 

 

 ↑ 「ディープダンス」。

 

 

 

 

 ↑ 我が家の庭の花も。

 

 

 ↑ キキョウとマリーゴールド地植えしました。

 

 

 ↑ 沢山の蕾が。

 

 

 我が家の庭も、今が一番花盛り。


2022年ニッコウキスゲが咲く雄国沼へ行って来ました。「2」

2022年06月27日 05時29分25秒 | 美しい花を見て

 昨日、郡山の私が住んで居る地区に、かなり激しい雨   が降りました。

 梅雨なのに雨が降らず、困っていた作物。

 少しは恩恵を受ける事が出来ましたか。

 

 2022年ニッコウキスゲが咲く雄国沼へ行って来ました、の続きです。

 昨日、新聞に雄国沼のニッコウキスゲの写真が掲載されていました。

 今年の雄国沼は、ニッコウキスゲレンゲツツジ・ワタスゲ・ヒオウギアヤメの花が多く観られましたが。

 一方、コバイケイソウは数えられるくらい、少ない。

 数年前は沢山咲いていたのに。

  

 ↑ レンゲツツジとニッコウキスゲの共演。

 

  

 ↑ 今年はコバイケイソウが見当たらない。

 数少ないコバイケイソウの花。

 

 

 ↑ レンゲツツジの花越しに見る対岸。

 

 

 

 

 ↑ ヒオウギアヤメの花。

 

  

 ↑ 可憐い咲いていました。

 

 

 ↑ ヒオウギアヤメの花、今年は。

 花の数が多いような気がしました。

 

 

 ↑ ヒオウギアヤメとニッコウキスゲの共演。

 

 

 ↑ これから木道を一周するグループが。

 

 

 ↑ 雄国沼の木道もあと少し。

 休憩しているあたりに、確かヤナギトラノオは咲いていました。

 

  

 ↑ ヤナギトラノオの花を見つける事が出来ました。

 木道が終わりに近づいた頃に。

 

 

 ↑ 雄国沼の木道を一周して。

 

 

 ↑ 後は、金沢峠へ戻るだけ。

 

  

 ↑ 帰りの急な階段を上るのは大変。

 頑張って戻らないと。

 

 

 ↑ タンナサワフタギかも知れません。

 教えて頂きました。写真なのではっきりはしませんが。

 

 

 ↑ 別れの分岐点。左は、金沢峠15分・右は、雄休憩舎25分。

 

  

 ↑ 木々の間から、青空が見えた時は心がホットしました。

 きつい上り階段、約15分で登り切りました。

 来年は体力的に無理かも知れません。

 

 

 ↑ 金沢峠案内板。

 

 

 ↑ 金沢峠。

  金沢峠は標高:1142mで、雄国沼は標高1,090mだそうです。 

 

 

 ↑ 係りの方に。

 バスが登ってくると教えてもらい。

 カメラ  で。

 

 

 ↑ バス二台が登ってきました。

 

 

 ↑ 下に降りる時、このバスにお世話に成りました。

 下る時、シートベルトをしたら楽でした。

 万が一のためシートべベルトはした方が良いかも。

 

 

 

 

 ↑ バスで下がる途中、バスの待避所で待ち。

 下から上ってくるバスとすれ違う。

 

 

 ↑ 無事、下りてきました。

 バスの運転手さんに感謝。

 

 

 ↑ 雄国萩平駐車場に別れを告げ、帰路へ。

 

 

 ↑ 恋人坂付近。

 季節の花、そばの花が咲いていました。

 

 

 ↑ 恋人坂。                       写真撮影2022年6月24日。   

 眼下には喜多方の街並みが。

 

 ↓ 今日のお昼は、喜多方の「はせ川」でラーメンを食べる事にしました。

 

 ↑ 熱塩加納町側にあるラーメン屋「はせ川」。

 

 

 ↑ 午後の1時30分頃にお店に到着したのでお店の方に案内されてすんなり入れました。

 

 

 ↑ お店に入り、油の味玉付き1050円を券売機で購入して。

 

 

 ↑ 案内されたところは、ブースに囲まれていました。

 

 

 ↑ しょうゆラーメンのたまご乗せ。

 スープは、鶏と、煮干に醤油を合わせたような味わい。

 煮干と鶏がバランス良く効いたスープでした。

 麺は、中太幅広の喜多方独特麺なのか。

 ちょっと柔らかめで、喉越しが良い。

 焼豚は、丼に横たわる存在感のある焼豚。

 これがトロトロで味も良い。

 味玉は、完璧な半熟状態。

 これならスープを汚す事もない。

 伝統ある喜多方で中々攻めたラーメンです。

 味も香りもバランスもいい。

 あっそうそう、接客も非常に良かったです。

 でも全国的には、喜多方ラーメンが知れ渡って居ますが、私はどちらかというと白河ラーメンが好きです。

 

 

 ↑ 麺はこんな感じ。

 

 

 雄国沼のニッコウキスゲも観たし、喜多方の「はせ川」のラーメンも食べたし。

 大満足の一日でした。


我が家のお庭の花たち

2022年06月26日 08時20分43秒 | 美しい花を見て

 入梅に入ったのに雨  が降らない。

 農家の方、畑が乾いてしょうがないような事を言っていた。

 消費者は、野菜の値段が心配。

 降りすぎても困るけど、降らないのも困る、虫のいい話。

 我が家の庭の草花にも水を与えないと。

 

 

 ↑ 鳥のお恵みのモミジも何故かいい色好きに。

 

 

 ↑ 黄色のエキナセア バウワウ

 

 

 ↑ 黄色のエキナセア バウワウ

 

 

 ↑ キキョウも咲き始まりました。

 

 

 

 

 ↑ 鉢植の花が処せましと。

 

 

 ↑ こちらは、赤のエキナセア バウワウ。

 

 

 ↑ このサツキは、今年は花数がすごい。

 

 

 ↑ あじさい、「アポロン」。

 

 

 ↑ このあじさいは「がくあじさい」。

 初めは、こんな色だったけ。

 

 

 ↑ 「がくあじさい」。

 

 

 ↑ このあじさいは「ディープダンス」。

 これからが楽しみ。

 

 

 ↑ 「ディープダンス」。

 

 

 ↑ メドセイジの花も。

 昨年までは、二本茎が伸びていたが今年は一本。

 寄せ植えしているので、他の花に負けたようです。

 

 

 ↑ ユリ系の花の。

 

 

 ↑ つぼみが大きく膨らんできました。

 

   

 ↑ オリエンタルリリーの花の4番目~7番目が咲きました。

 

 

 

 

 ↑ 幻想的な花オリエンタルリリー。

 我が家の庭は、しばらく花盛り。

 今日は日曜日、喜多方の雄国沼はニッコウキスゲでにぎわいそう。 

 帰路は、喜多方ラーメン。

 私が良く食べるのは、「食堂はせ川」・「喜一」・「ラーメン一平」あたり。

 

 それにしても、一雨   が欲しい。


2022年ニッコウキスゲが咲く雄国沼へ行って来ました。

2022年06月25日 11時01分39秒 | 美しい花を見て

  行って来ました。

 福島県喜多方市、雄国沼のニッコウキスゲ。

 出かけようと思ったら、会津地方雨  が降っているとか。

 家族が天気予報を調べてくれました。

 午後から晴  れるとか。

 家を出たのは、遅めの9時過ぎ。

  

 ↑ 国道49号線をひた走り。

 

 

 ↑ 途中から喜多方方面の近道、右に曲がり。

 

 

 ↑ 今度は左に曲がり。

 

  

 ↑ 雄国萩平駐車場に着いたのは11時少し前。

 着いたら、係りの方が車に近寄ってきてもう少しでシャトルバスが発車するとか。

 何と親切、トイレに行って。

 

 

  ↑ 往復運賃:1200円を支払い。

 ガソリン代が高騰しているようで、今迄は1000円でしたが。

 

 

 ↑ 10時55分発のシャトルバスにギリギリ間に合い。

 

 

 ↑ 細い道を金沢峠にむかいました。

 中型バス以下しか道幅が狭いため通れないそうです。

 確かに道幅は狭い。

 途中に車の待機所が何か所ありそこで車の交差します。

 

 

 ↑ 眼下に見える街並み。

 

 

 ↑ 金沢峠の展望台から眺める、眼下には壮大な雄国沼。

 

 

 ↑ 金沢峠の展望台から眺める、眼下には壮大な雄国沼。

 見頃になると湿原が、黄色い絨毯をひき詰めたように黄色一色になります。

 それは綺麗。

 

  

 ↑ じゃ行こう。

 展望台の脇の急な坂を下りますが。

 丸太と丸太の感覚が狭いので歩きにくい。

 丸太に足をかけたり、狭い土に足をつけたり、雨の日は滑りそう。

 

 

 ↑ 雄国沼にむかう、途中に咲く花はタニウズキ。

 

 

 ↑ タニウズキ。

 

 

 ↑ レンゲツツジも綺麗に咲いています。

 

  

 ↑ 雄国沼の湿原入口が観えてきました。

 

 

 ↑ 雄国沼湿原木道を左回り。

 前の方、スマホで撮影しながら歩いている。

 少し感覚を開け進もう。

 バスの中でも、光景をしゃべりながら話していた方か?。

 狭い空間で気になっていた。

 当人は、誰かに見せるために言葉を入れて記録しているんだろうけど。

 

 

 ↑ 湿原入口を少し進んだところは、ニッコウキスゲが見頃を迎えていました。

 

 

 ↑ 湿原入口を少し進んだところは、ニッコウキスゲとレンゲツツジが見頃を迎えていました。

 

 

 

 

 ↑ レンゲツツジは見頃。

 至る所に沢山咲いていました。

 

 

 

   

 ↑ 華麗な一日花、ニッコウキスゲ。

 

 

 

 

 ↑ 順路に沿って。

 

  

 

 

 ↑ 木道の中間あたりに来たら、ニッコウキスゲは咲いておらず、ワタスゲが一面に咲いていました。

 

 

 ↑ ワタスゲが風に吹かれて。

 

  

 ↑ ニッコウキスゲとレンゲツツジの共演。   ↑ ニッコウキスゲとワタスゲの共演。

 

 

 ↑ 奥に来たら、ニッコウキスゲの花とレンゲツツジの花が沢山咲いていました。

 

  

 

 

 ↑ レンゲツツジはかなりの数が咲いていました。      写真撮影2022年6月24日。

 ニッコウキスゲは、入り口付近と奥に咲いていましたが。

 ニッコウキスゲの見頃は6月下旬、これからだと思います。

 

 続きます。