旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「羽山の里」のクマガイソウから裏磐梯方面へ。

2022年05月23日 06時10分29秒 | 旅の途中で

   先日「羽山の里」のクマガイソウを観  てから。

 

 ↑ 「羽山の里」クマガイソウ入口付近。

 

 

 ↑ 「羽山の里」クマガイソウを観てから裏磐梯にむかいました。

 ゴールデンウィーク頃にお訪れようかと思いましたが。

 混雑している様だったので我慢して、今回まわることにしました。

 カーナビの案内で、二本松の4号線の入り口まで戻り、本宮方面へ。

 

 ↓ 本宮から国道459号線を土湯温泉方面へ。

 途中曲がると「県民の森ホレストパークあだたら」や「遠藤が滝」方面に行くことができます。

  

 ↑ 大玉村方面から岳温泉経由で裏磐梯へ。

 写真手前に曲がると、「県民の森ホレストパークあだたら」・「遠藤が滝」へたどり着く事ができます。

 

 ↓ 遠藤が滝はこんな所。

  

 ↑ 「遠藤が滝不動尊」駐車場。                以前訪れた時の写真

 

 

 ↑ 遊歩道  があり、遠藤が滝不動尊に参拝後、遠藤が滝にむかうことができます。

 

 

 ↑ 遊歩道の出発地点。

 ここは運動と森林欲を十分楽しむ事が出来ます。

 

 

 ↑ 遠藤が滝不動尊。

 昭和57年に新築した不動堂。堂内には不動明王の木像が安置されています。

 

 

 ↑ 不動堂の隣に石の不動明王像が立つ。その光背は炎のように赤く彩られ、その色から「赤不動」と呼ばれている。

 毎年5月と9月に例大祭が行われています。 

 不動尊の脇を通り登って行くと約30分くらいで遠藤が滝にたどり着くことができます。
 
 
 
 ↑ 境内には、沢山の不動明王が。

 

 

 ↑ ここは、三日月の滝付近。

 こんな所を行くので革靴では行けません。

 

 

 ↑ 三日月の滝。

 遠藤が滝には右の階段の登り。

 

 

 ↑ やがて、遠藤が滝へ。

 行楽シーズンには、森林浴を楽しむには良いところです。

 あまり訪れる方も少ないので、自然を満喫できます。

 

 ↓ 県民の森ホレストパークあだたらはこんな所。

 

 ↑ 自然を体験できる施設です。

 キャンプ等。

 

 

 ↑ 今回は直進して4号線の本宮から国道459号線へ、岳温泉経由で「道の駅つちゆ」を目指して。

 途中塩沢温泉方面に曲がると、湯川渓谷にたどり着く事が出来ます。

 

 ↓ 湯川渓谷。

 塩沢スキー場や湯川渓谷に行くには一方通行の狭い道を行きます。

 一周して元の場所に戻る事も出来ます。

 

 ↑ 湯川渓谷周辺ガイドマップ。               以前訪れたときの写真。

 湯川渓谷とはこんな所です。

 

  

 ↑ 湯川渓谷、湯川小唄の碑。

 

 

 ↑ 湯川渓谷。

 

 

 ↑ 湯川渓谷。写真左側上流に上ると滝があるそうです。    以前訪れたときの写真。

 

 

 ↑ 本宮から、「道の駅つちゆ」の前を通過し裏磐梯方面へ登る事に。

 

 

 ↑ 今回は、国道115号線を福島方面から来て、レークライン方面に曲がり裏磐梯へ。

 磐梯吾妻レークラインへ。

 

  

 ↑ 磐梯吾妻レークライン沿いにある、秋元湖展望台。

 

 

 ↑ 秋元湖の反対側には、小野川湖が。

 

 

 ↑ 中津川渓谷前の道路を一路裏磐梯方面へ。

 

 ↓ 中津川渓谷は。

 

 ↑ 中津川渓谷。                 以前秋に訪れた時の中津川渓谷。

 

  

 ↑ 中津川渓谷。

 紅葉に季節は観光客でかなり混雑しますがお勧めの観光スポットです。 

 

 

 ↑ 磐梯吾妻レークライン道路最高地点駐車場がまもなく。

 

 

 ↑ 以前訪れた時の写真、国道459号線を直進。

 

 

 ↑ 国道459号線(レークライン)も終わり、左に曲がり檜原湖方面へ。

 五色沼湖沼群の「柳沼」へ向かいました。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群の柳沼駐車場に車を停め新緑を少し散策。

 五色沼湖沼群の「母沼」。

 湖水の水は、母沼から父沼へながれます。

 

 

 ↑ こちらは、「父沼」。

 父沼の湖水は、柳沼へと流れます。

 

 

 ↑ 駐車場   内にある裏磐梯物産館。

 続く。 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿