旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

開成山大神宮と開成山公園。

2023年12月31日 08時10分09秒 | 日記

 今日大晦日。

 この1年、私のブログに御訪問して頂きありがとう御座いました。

 お陰様で、持病の病気も悪化せず持ちこたえました。

 感謝・感謝です。

 

 数日前。

 久しぶりに映画を見に行ってきました。

 

 ↑ テアトル郡山。       イメージ写真

 

 

 ↑ 「ゴジラー1.0」を上映時間前に並んで。

 

  

 ↑ 迫力ある映像を観てきました。

 終わり近くに、感動する場面もあったりして。

 内容は書けませんが、観てのお楽しみ。

 

  

 ↑ テアトル郡山付近。

 この周辺は、再開発エリアで周辺の風景が様変わりしています。

 

 

 ↑ この日は木曜日、気持ち悪いくらい駅前周辺に車が見渡らず。

 駅からのバスで岐路に着きました。

 

 途中下車して、開成山大神宮に参拝に行ってきました。

 

 ↑ 南側参道付近に咲く山茶花の花。?

 

 

 ↑ 開成山大神宮内をながれるせせらぎ小路。

 

 

 ↑ 開成山大神宮。

 

 

 ↑ お参りをして、神棚に飾るお札を購入してきました。

 

 

 ↑ 令和6年厄年・・・などの早見表。

 

 

 ↑ 令和6年厄年・・・。

 

 

 ↑ 開成山大神宮から見た、道路の反対側は開成山公園。

 道路は、国道49号線。

 

 ↓ 公園内の散歩へ。

 

 

 

 ↑ 本日の予定は。

 

 

 ↑ 来年の3月が楽しみ。

 

 

 

 

 ↑ 公園内の五十鈴湖を泳ぐカモ。

 湖水の水が少ないので可哀想(工事中のため)。

 

 

 

 

 ↑ 完成するとこんな感じになるらしい。

 

 

 ↑ 山茶花の花が。

 

 ↓ 前日病院に行き、一週間前の造影CTの結果異常なしだったので。

 

 ↑ 「コメダコーヒー」店でご褒美のひと時。

 コーヒーと。

 

 

 ↑ 昼サンドを頂きました。

 サンドイッチけっこうボリュームがありました。

 

 来年も皆様にとっていい年になる様に。

 ここから願います。


今年最後の一杯のラーメン。

2023年12月29日 23時08分44秒 | グルメ

 今年もあとわずか。

 今年最後のラーメン。

 

 ↑ 矢吹町の「つむら屋」さんに行ってきました。

 お店の前に着いたのは、開店20分前。

 お店の前のウエルカムボードをみたら、私は4番目でした。

 

  

 

  

 ↑ お店を訪れた有名な方のサインが入口付近に貼ってありました。

 

 

 

 

 ↑ 私が頼んだのは、トマトラーメン(1400円)+トッピングでワンタン(460円)を。

 

 

 ↑ トマトの旨味と酸味のバランス。

 セロリも入って居ました。

 セロリが嫌いな方はやめた方がいいかも

 チャシューは三枚。

 ワンタンは5個。

 

 

 ↑ 私がお店を出た時、外に順番待ちの方が数名いました。

 

 今年最後の、二杯目。

 開店の25分前に駐車場に着きました。

 ここはウエルカムボードが無くて、お店の前に並ぶスタイルです。

 ウエルカムボードに名前を書くスタイルなら、寒い冬は特にありがたいのですが。

 皆さんが並び始めたので私も並びましたが、ここも番号札をもらったら4番目でした。

  

 ↑ 鏡石町の「うさぎ」と言うラーメン屋さんへ。

 白河系のラーメンを提供しているお店です。 

 

 

 ↑ 当然のようにワンタン麺を注文しました。

 ワンタンの具は多い方だと思います。

 肉は肉肉しいお肉です。

 

 

 ↑ 麺はこんな感じです。

 

 

 ↑ 開店11時に入店して、食べ終わってお店を出たのは11時30分くらいでした。

 


鎌倉五山第一位の「建長寺」へにも行きました。

2023年12月27日 07時55分39秒 | 旅の途中で

 電車旅、鎌倉五山第一位の建長寺にも行ってきました。

 北鎌倉紅葉の美しい長寿寺を拝観した後に向かったのは。

 

  

 ↑ 鎌倉五山第一位の「建長寺」にお参り。   ↑ 総門。

 建長寺(けんちょうじ)は、北鎌倉駅から歩いて15分の場所にあります。

 1253年に鎌倉幕府第5代執権、「北条時頼(ほうじょう ときより)」によって建てられたそうです。

 建長寺は、日本にある禅寺の中で最も古いお寺だとか。

 総門には、建長寺の山号である「巨福山(こふくさん)」が掲げられていることから、別名「巨福門(こふくもん)」と呼ばれているそうです。

 

 

 ↑ 建長寺境内配置図。

  伽藍

  創建当時の建物は失われたとはいえ、「総門」・「山門」・「仏殿」・「法堂(はっとう)」・「方丈」が一直線に並ぶ伽藍配置。

  創建当時の面影を残すものとされています。

  なお、地形の関係で総門 - 山門間の参道は斜めになっているそうです。

  確かに少し斜めになっていました。

 

 

 ↑ 春の若葉が生い茂った季節には、観ることが出来ないこの景色

 建物の全景が見えこの季節も私は好きです。

 

 

 ↑ 凛として、存在感のある山門。

 

  

 ↑ おびんずるさま。

 悪い所を撫で出来ましたが。

 

  

 ↑ 国宝、梵鐘。

 

 

 ↑ 生い茂っているのは、建長寺の「柏槇(びゃくしん)」の木々。

 場所は仏殿と三門を結ぶ参道の両脇にあり、古木の中には約6.5メートルもの大木もあるとか。

 

 

 ↑ 仏殿。

 手前で、お線香を立てて参拝をしてきました。

 

 

 ↑ 建長寺の仏殿には、珍しい約5メートルの巨大な「地蔵菩薩坐像(じぞうぼさつぞう)」が安置されています。   

 

 

 ↑ 法堂。

 

 

 ↑ 法堂とは法を説くための堂のことなので、こちらには仏像は安置されていませんでした。

 

 

 ↑ 天井には80畳分もの迫力ある雲龍図が描かれています。

 お寺の天井絵、いくつか拝見しましたが迫ってくるような迫力がある。

 

 

 ↑ 唐門。

 

 

 ↑ 方丈。

 「方丈(ほうじょう)」は龍王殿とも呼ばれ、住職の住居を表す建物です。

 

 

 

 

 ↑ 唐門。

 

  

 ↑ 唐門案内板。

 

 

 ↑ 法堂・仏殿。

 

 

 

  

 ↑ 塔頭寺院が建ち並ぶエリアに。

 

 

 ↑ 初めて足  を運びました。

 

 

 ↑ 建長寺の塔頭。

 

  

 

  

 ↑ 建長寺の塔頭。

 

 

 

 

 ↑ 方丈の裏手側。

 

   

 ↑ 塔頭寺院が建ち並ぶエリアでした。

 

  

 ↑ 紅葉が鮮やか。

 

 

 ↑ 法堂・仏殿。

 

 

 

 

 ↑ 建長寺山門を後に。

 

  

 ↑ 季節外れの、ツツジの花が一輪咲いていました。

 

  

 ↑ 次の目的地へ。

 

 

 ↑ 小高い丘の上にある食事処。

 お洒落なお店なんだろうな。


詐欺に注意。LINEとYahoo!Japanの統合から、LINEの設定を。

2023年12月23日 09時36分49秒 | 日記

 数か月前に、パソコンに「ETC関連」のメールが届いていて。

 ETC関連にパソコンのメールアドレスを設定したことがあったっけ、少し不審に思いながら。

 連絡先のアドレスをクリックしたら、すさまじい音とともにパソコンから警告音が鳴り響きました。

 どうやら詐欺サイトに、私がひっかかる所でした。

 メールの内容が、巧妙な内容でした。

 パソコンで設定されている、迷惑メールにはひっかからず、パソコンのセキュリテイソフトに守っていただきました。

 

 調べたら、同様の詐欺メールが届いているようです。

 注意喚起されていました。

 ↓ 以下がその一部です。

 2023年12月頃から、ETC利用照会サービスを騙る詐欺メール「ETCサービスからの重要なお知らせ(必ずご確認ください)」や「【ETC】重要なお知らせ」などが出回っており、SNSなどで受信を報告する声が増えています。

 メールには、URLリンク先でログインするよう記載されていますが、フィッシング詐欺サイト等に接続される恐れがあるため、クリックしないよう注意してください。

 私は詐欺にあいそうになったのは、2023年12月以前の話です。

 皆さんも注意してください。

 

 ↓ それはさておき。

 数カ月前の話がもとで。

  LINEとYahoo!Japanが統合したことさえわからなかった、私。

 数日前に飛び込んできた、アカウントセンターの横文字。 

  

 ↑ LINEのアプリを開き。          ↑ アカウントセンターの横文字。

 右上の⚙マークをクリックすと。

 

 

 ↑ クリックすると。

 プライバシーポりシー統合のご案内の画面が。

 ヤフーには抵抗があるが、LINEが使えなくなると不便。

 やもうえず、「同意する」をクリックして。  

 

 

 ↑ アカウントセンターをクリックして、この画面が出た方は。

 プライバシーポリシー統合の同意するにすでにチェックをいれた人のようです。

 

 

 ↑ 上の写真の画面を下にスクロールすると、この画面になります。

 当然、私は住所は入力しませんでした。

 右上の✖ボタンで終了しました。

 

  

  ↑ 「プライバシーの管理」を押して。  ↑ 「お互いに友達の場合は許可」の方は、チェックナシで。

 「拒否」、にチェックを付ける。

 こうしておかないと。

 お友達経由で、私の情報が洩れる恐れがあるので。

 「拒否」の方にチェックマークをいれました。

 

  

 ↑ 情報の提供では。            ↑ 

 「コミュニケーション関連情報」は「OFF]設定。

 「位置情報の取得の許可」も「OFF]に設定。

 「LINE通知メッセージ」も「OFF]に設定

 「LINE Beacon」も「OFF」に設定。

 

 ↑ 広告の設定の。

 「ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告の受信」も「OFF」に設定。

 「LINE内部識別子を利用した追跡型広告の受信も「OFF」に設定。にしました。

 申し訳ないが、LINEとヤフーとの情報の共有を極力なくしました。

 

 

 ↑ LINEの検索窓をタップすると。

 こんな画面が表示されます。

 「自動保存をオフにする」をタップすると。

 検索履歴の自動保存をオフにしますか?。 「いいえ」 「はい」をタップ。

 「自動保存をオフにする」から「自動保存をオンにする」に変わります。 

 「自動保存をオンにする」に代わっていれば「オフ」になっています。

 

 LINEとヤフージャパンの連携に不安を抱いていた私。

 心配していたことが、やはり起きてしまった。

  IT大手のLINEヤフーは27日、第三者による不正アクセスに伴い、通信アプリ「LINE(ライン)」のユーザーに関する個人情報や取引先、従業員などに関する情報の漏えいがあったと公式サイトで発表した。2023.11.27日

 漏えいが確認できた件数(可能性を含む)は合計で44万件を超える規模となるようです。

 

 長々と、申し訳ありませんが。

 パソコンやスマホに詳しくない私ですが、私も含めて詐欺にあわないように注意しましよう。

 

 でも、「LINE」使いたい、わがままな私がいます。( ;∀;)


北鎌倉紅葉の美しい長寿寺へ。

2023年12月20日 07時45分54秒 | 旅の途中で

 北鎌倉「明月院」から次の目的地に向かう途中にある。

 

 ↑ 気になるお店は最近来るたびにお店が閉まっているようです。

 ビーフシチューが美味しいお店とか?。

 

  

 ↑ 北鎌倉から「建長寺」に向かう道すがら、建長寺のほぼ手前の道路を挟んだ反対側に「長寿寺」と言うお寺があります。

 足利尊氏公ゆかりのお寺だとか?。

 この季節期間限定でお寺の参拝を許可している。

 今回で二回目の参拝になりました。

 

 

 ↑ 長寿寺案内板。 

 足利尊氏が邸跡に1336(建武3)年に創建。

 尊氏は1358(延文3)年、54歳で京都にて没し、法名を京都では「等持院殿」、関東においては「長寿寺殿」と称されました。

 尊氏没後、父の菩提を弔うため、初代鎌倉公方足利基氏によって七堂伽藍を備えた堂宇が建立されました。

 

 

 ↑ 長寿寺からの拝観のお願い。

 拝観料は300円でした。

 硬貨がここでも役立ちました。

 季節限定のこのお寺は、紅葉の時期、そしてあじさいの時期の週末の公開される鎌倉でも珍しいお寺です。

 今年の拝観は。

 【春季】 4月~6月 金土日及び祝日。

 【秋季】10月~11月 金土日及び祝日。

 【12月】1日~7日まで毎日、いずれも10時00分~15時00分(雨天中止)だったそうです。

 

 

 ↑ 入り口付近。 

 

  

 ↑ この時期、紅葉が美しいお寺として有名なようです。

 

 

 ↑ 調べたら、長寿寺(建長寺塔頭)のお寺のようです。

 

 

 ↑ 長寿寺本堂裏にある小方丈。ここの縁側からのんびり裏庭を眺めることができます。

 あまり多くの観光客に知られず、穴場のとても美しいお寺でした。

 

 

 ↑ 詫び錆びの世界。

 

 

 ↑ 裏庭の散策へ。

 

 

 ↑ 紅葉が美しいお寺です。                   イメージ写真。  

 

   

 

 

 ↑ 私が訪れた時の紅葉の風景はこんな情景でした。

 

 

 ↑ 鮮やかな紅葉。

 

 

 ↑ 足利尊氏公。

 境内裏山にある尊氏の遺髪を埋葬したお墓。

 

  

 

  

 

 

 ↑ 鎌倉では珍しく方丈に上がることができる長寿寺。

 ここはもともとは室町幕府の創始者、足利尊氏のお宅の跡だそうです。

 

 

 

 

 ↑ 長寿寺を後に。

  訪れる人も少なくて、お寺の静寂を体験することが出来ました。

 

 

 ↑ 「亀ヶ谷坂」の北口に位置する。

 長寿院の脇道。亀ヶ谷坂のあじさい切通し

 

 この坂を上っていくとやがて、海蔵寺の方向に行くことが出来ます。

 かなり高低差のある坂でした

 過去に一回この坂を上り海蔵寺に行った事がありました。

 

 ↑ 次に向かったのは、「建長寺」です。