旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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鎌倉の海蔵寺から「大巧寺」へ。

2022年07月12日 06時34分49秒 | 旅の途中で

 鎌倉「海蔵寺」の帰り路。

 帰り路と言っても、JR鎌倉駅戻る道。

 横須賀線の電車が通過。 

 

 

 

  ↑ 確か、ガード下をくぐって行くと切通にたどり着く。

 そう亀ヶ谷坂切通だ。

 

 

 ↑ 今回は来た道を戻るのみ。

 

 

 ↑ 英勝寺の前を通り。

 

 

 ↑ 寿福寺の前を通り。

 踏切を渡り、小町通り方面へ。

 

 

 ↑ 鎌倉市川喜多映画記念館  の前を通り。

 

 

 ↑ 小町通りに出て、鎌倉駅 🚉 方面へ。

 

  

 ↑ 想像していたより、人はまばら。

 私の定番の好きな物、鎌倉半月・鎌倉まめやのお店の前を通り。

 

  

 ↑ テレビで放送していたカレーパンのお店には長い行列がありました。

 このお店とは別に、あと一店舗、二階に上がる階段に長い行列の人ごみが。

 何というお店なんだろう。

 かなりの人が並んでいました。

 

 

 ↑ 人ごみを気にしながら小町通りを抜け、鎌倉駅に。

 

 

 ↑ 鎌倉駅の写真  を数枚とり。

 浄明寺方面のバス停を確認し、「大巧寺」へ。

 

 

 ↑ 鎌倉駅から大巧寺までは、5分以内で到着。

 

  

 ↑ 情報どおり、アガパンサスの花が咲いていました。

 

 

 ↑ 大功寺案内板。

 

  

 ↑ 山門を通り、参道へ。

 

 

 ↑ 鎌倉が通いをしてからアガパンサスの花を知り、購入しましたが我が家のアガパンサスはどうなっているんだろう。

 

  

 ↑ ボタンクサギの花。            ↑ ボタンクサギの蕾。

 

 

 ↑ アガパンサスの花。

 

 

 ↑ キンシバイの花。

 

  

 ↑ 本堂に参拝をして。            ↑ 本堂。

 お参りするのは初めてでした。

 

  

 ↑ 参道では誰にも合わず、本堂前でカメラ  を構えた同年代の方と。

 譲り合えながら、写真を撮りました。

 アガパンサスが咲き誇って居た大巧寺でした。

 

 ↓ 次に向かったのは、「本覚寺」。

 

 ↑ 地元の方は、境内を行き来きしている様でした。

 

 

 ↑ 本堂。本堂は大正時代の創建だそうです。

 お賽銭を上げて拝んできましたよ。

 一乗日出(いちじょうにっしゅつ)を開山として1436年(永享8)に創建されました。

 足利持氏(もちうじ)が鎌倉の夷堂(えびすどう)があった場所に寺を建てて日出(にっしゅつ)に寄進(きしん)したそうです。

 二代目住職が日朝上人(にっちょうしょうにん)であったことから、「日朝さま」という名で親しまれています。

 「日朝さま」は、眼を治す寺としてしられていつようです。

 

 

 ↑ 梵鐘。

 

  

 ↑ ハスの花が咲いていました。        ↑ 恵比寿堂。

 山門から入ると、右手に夷堂(えびすどう)があります。

 この夷堂は、鎌倉幕府の裏鬼門(きもん)という悪い方角に当たるということで、幕府の守り神として源頼朝が七福神のひとつである夷神をまつったところとか。

 私は、山門の反対側から入りましたが。

 

 

 ↑ 本覚寺は七福神の恵比寿さまが恵比寿堂に祀られ、お正月には商売繁盛の祈願で沢山の人が訪れるようです。

 

  

 ↑ 山門には。

 

 

 ↑ 本覚寺案内板。

 

 

 ↑ 本覚寺山門(仁王門)。 

 次にむかうのは、「妙本寺」です。



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