旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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国宝松本城に行って来ました。Ⅰ

2024年07月14日 08時57分41秒 | 旅の途中で

 大人の休日クラブ期間中に。

 郡山駅から新幹線 で大宮駅まで行き。

 大宮駅から北陸新幹線 「はくたか」に乗車して長野駅まで。

 はくたかには自由席もあったようですが、念のため指定席をとりました。

 大人の休日クラブでは、6回まで指定席を予約することができました。

 

 

 ↑ 大宮駅から北陸新幹線「はくたか」に乗車。

 

 

 ↑ 長野駅で新幹線ホームからいったん改札口を通り。

 エキナカに。

 

 

 ↑ 長野駅新幹線改札口。

 

 

 

 

 ↑ 信州の立ち食いお蕎麦屋 さんで。

 

 

 ↑ 天ぷら・玉子そばを食べて。

 長野に行った時は、ここでお蕎麦を食べる事が。

 まず一杯。

 

 

 ↑ 在来線ホームから。

 名古屋行きの特急「しなの」に乗車し。

 

 

 ↑ 姨捨駅あたりを通過中に、カメラ で。

 

 

 ↑ 特急しなの社内。

 自由席は混んでいましたが、指定席はかなりの座席が空いていました。

 

 

 ↑ 松本駅に着きました。

 テレビ📺「白線流し」を観ていた時に、流れていた駅の案内の声「松本~松本~」何か懐かしい。

 

 

 ↑ 松本駅で下車。

 お城口方面へ。

 

  

 ↑ 松本城まで、バス 🚌 の乗車口で「タウンスニーカー北回り」を待つ。

 タウンスニーカー北回り「大人の休日クラブ」期間中は、満車状態が多いようです。

 バスの乗車位置も一年前とは変わっていました。

 

  

 ↑ 確か運賃は一律200円だったような。

 

 

 ↑ 松本城に近い停留所で下車し。

 

 

 ↑ 太鼓門が見えてきました。

 

 

 ↑ 太鼓門から国宝松本城内に入り。

 

 

 ↑ 城の石垣が。

 一枚岩の石垣立派で、いつも感心させられます。

 

 

 ↑ ボランティアの方に案内されていた方が居たりして。

 

  

 ↑ お城の石垣が。

 

 

 ↑ 矢座間や鉄砲座間が。

 

 

 ↑ 目の前に姿を現したのは、国宝松本城です。

 

 

 ↑ 月見櫓。

 徳川家光を迎える為に増設した月見櫓ですが。

 アクシデントがあり。

 徳川家光は、結局訪れる事はなかったそうです。

 

  

 ↑ 風に吹かれて、内堀は波が立っていましたが。

 スローシャッターで数枚撮影。

 CPLフィルターで波が打ち消され、お堀に映る松本城を何とか水鏡に映る様に撮影できました。

 

 

 ↑ お城の場内に入る前に。

 周りを少しカメラ  で撮影し。

 

 

 ↑ まずは、勇壮な松本城を何枚か撮影して。

 「赤い埋橋(うずみばし)」側の埋門は現在は閉鎖しています。

 赤い埋橋は何年か前か、確か通行不可になりました。

 私が最初に訪れた時は、橋の上で結婚式の前撮り写真 を撮影していた方が居たっけ。

 

 

 

 

 ↑ 池のハスを数枚撮影し。

 

 

 ↑ 国宝松本城いいよね。

 

 

 ↑ 城内に入るため戻る事に。

 この花、何という花。

 昨年訪れた時も咲いていました、確か。

 

  

 ↑ 人が居ないことを確認して。

 

 

  ↑ 御覧の通り、今回の訪問時は生憎曇り空

 

 

 ↑ 黒門。

 

 

 ↑ 拝観料を支払い、中に。

 入場料700円でした。

 安い。

 

 

 ↑ 防御のため、枡形の形状に。

 

 

 ↑ お城のマスコットがお出迎え。

 

  

 

 

 ↑ 人 が途切れる事を待って。

 

 

  ↑ 門構えの装飾美しいの一言。

 

   

 ↑ 門の中の左側の一角に鎧兜が飾ってありました。

 

 

 ↑ 松本藩歴代城主年表。

 

 

 ↑ 今回は、寄り道しなかったのですが。                                     昨年訪れた時の写真。

 門を入ると右側一帯に二の丸御殿のエリアがあります。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 昨年大人の休日クラブで訪れた時は小雨がぱらつく日でした。

 今回は曇り空。

 

 

 ↑ そういえば、今回。

 カメラレンズは。

 望遠から、替えで持参した広角のレンズに交換しました。

 

 

 ↑ あと何回来れるかわからないので。

 松本城内の写真を今回は、広角レンズで撮影 することにしました。

 

 

 

  

 ↑ お城の入口で係の方にチケットを見せて城内の入場しました。

 入り口附近や階段付近では写真を撮影しないようにと注意書きがあったので。

 入り口附近の撮影はしませんでした。

 続きます。



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